[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2000289744A - 多色箔をホットスタンプする容器の製造方法 - Google Patents

多色箔をホットスタンプする容器の製造方法

Info

Publication number
JP2000289744A
JP2000289744A JP11097395A JP9739599A JP2000289744A JP 2000289744 A JP2000289744 A JP 2000289744A JP 11097395 A JP11097395 A JP 11097395A JP 9739599 A JP9739599 A JP 9739599A JP 2000289744 A JP2000289744 A JP 2000289744A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
foil
container
hot
multicolor
color
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11097395A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Kanao
修 金尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeuchi Press Industries Co Ltd
Original Assignee
Takeuchi Press Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takeuchi Press Industries Co Ltd filed Critical Takeuchi Press Industries Co Ltd
Priority to JP11097395A priority Critical patent/JP2000289744A/ja
Publication of JP2000289744A publication Critical patent/JP2000289744A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Tubes (AREA)
  • Decoration By Transfer Pictures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 1回のホットスタンプ工程で、同時に複数の
多色箔を、ホットスタンプできる容器の製造方法。 【解決手段】 1回のホットスタンプ工程で、複数の色
彩が平行に印刷された1枚のシート状箔25を用いて、
容器1の表面に、同時に複数の多色箔をホットスタンプ
する容器の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エアゾール容
器、チューブ容器又はボトル容器等の円筒状容器の製造
方法に関し、さらに詳しくはこれらの容器の表面に、複
数の色彩を合理的かつ低コストでホットスタンプでき
る、多色箔をホットスタンプする容器の製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、容器の見栄えを良くするために、
容器表面の所望の部分にホットスタンプすることが行わ
れていた。このような容器の表面に、多色箔をホットス
タンプする容器の製造方法としては、図8に示すような
方法で行われていた。まず容器50の表面に、ベースコ
ート(白地印刷)又は通常の印刷手段によって任意の文
字、模様等の下地印刷の少なくとも一方を施す。そし
て、次にトップコートを施して完全硬化した後、所望の
部分のみに金属蒸着箔、顔料箔等の多色箔52、53、
54を、熱硬化性樹脂、紫外線硬化性樹脂等の硬化イン
キを介して、又は多色箔52、53、54が直接ホット
スタンプされていた。
【0003】ホットスタンプ工程は、図8に示すよう
に、まず図8(A)において、多色箔52を、容器50
の所望の部位に配置し、上から加熱されたロール転写機
51で、この多色箔52を圧着してホットスタンプし、
順次、図8(B)に示す工程、図8(C)に示す工程に
移動させて、所望の部位に、所望の形状、模様、色彩の
ホットスタンプを施すものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな発明にあっては、ホットスタンプする多色箔52、
53、54が複数あり、かつ色彩が各々異なる場合、色
彩の数だけホットスタンプ工程を経る必要があり、ホッ
トスタンプ工程を繰り返す必要があった。例えば、図8
に示すように、図8(A)において、三角形の赤色の特
定箔55をホットスタンプし、次の図8(B)におい
て、卵形の青色の特定箔56をホットスタンプし、最後
に星形の黄色の特定箔57をホットスタンプしなければ
ならず、製造工程において手数を要すると共に、製造コ
ストが高くなるという欠点があった。
【0005】この発明は、このような従来の課題に着目
してなされたもので、従来の複数回のホットスタンプ工
程を、1回のホットスタンプ工程において、同時に複数
の多色箔をホットスタンプできる、製造工程において手
数がかからず、製造コストの安価な多色箔をホットスタ
ンプする容器の製造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、請求項1記載の発明に対応する解決手段は、エアゾ
ール容器、チューブ容器又はボトル容器等の容器の表面
に、ベースコート又は下地印刷の少なくとも一方を施し
た後、熱硬化性樹脂のトップコートを施し、次に所望の
部分のみに硬化インキを印刷し、さらに硬化インキ上
に、多色箔をホットスタンプすることを特徴とする容器
の製造方法において、複数の色彩を印刷した多色箔を、
1回でホットスタンプすることを特徴とする。
【0007】そして、請求項2記載の発明に対応する解
決手段は、硬化インキが、熱硬化性樹脂、紫外線硬化性
又は電子線硬化性樹脂であることを特徴とする。
【0008】又、請求項3記載の発明に対応する解決手
段は、エアゾール容器、チューブ容器又はボトル容器等
の容器の表面に、ベースコート又は下地印刷の少なくと
も一方を施した後、熱硬化性樹脂のトップコートを施
し、次に所望の部分のみに、熱可塑性の接着層を下面に
有する、多色箔をホットスタンプすることを特徴とする
容器の製造方法において、複数の色彩を印刷した多色箔
を、1回でホットスタンプすることを特徴とする。
【0009】次に、請求項4記載の発明に対応する解決
手段は、多色箔は、少なくとも基材、離型層、保護層、
金属蒸着層及び接着層から構成される金属蒸着箔であ
り、金属蒸着箔は、複数の色彩が、各々平行に印刷され
た1枚のシート状箔で構成されることを特徴とする。
【0010】さらに、請求項5記載の発明に対応する解
決手段は、多色箔は、少なくとも基材、離型層、保護層
及び接着層から構成される顔料箔であり、顔料箔は複数
の色彩が各々平行に印刷された1枚のシート状箔で構成
されていることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施形態を図面
に基づいて説明する。図3及び図4は、この発明の第1
の実施形態を示す図面である。1はエアゾール容器等の
容器であり、この容器1の表面には、ベースコート又は
任意の文字、模様等の下地印刷2の少なくとも一方が施
されている。そして、その上にトップコート3が設けら
れ、加熱してこの樹脂を完全に硬化した後、所望の部
分、例えば特定の模様の部分に、硬化インキ4がスクリ
ーン印刷等の方法で印刷される。硬化インキ4の種類と
しては、例えばエポキシ等の公知の熱硬化性樹脂、ポリ
エステルアクリレート等の公知の紫外線硬化性樹脂、そ
の他公知の電子線硬化樹脂が用いられる。
【0012】硬化インキ4として、熱硬化性樹脂を用い
る場合は、加熱して熱硬化性樹脂が完全硬化する直前
に、熱硬化性樹脂の硬化インキ4上面に、多色箔5の下
面に形成された接着層により、加熱されたロール転写機
6で圧着し、その後この熱硬化性樹脂を完全硬化するも
のである。又、紫外線硬化性樹脂を用いる場合は、紫外
線を照射して半硬化状態にし、多色箔5を紫外線硬化性
樹脂の硬化インキ4上に、加熱したロール転写機6で圧
着し、その後硬化インキ4を自然放置して完全硬化する
ものである。これらのホットスタンプ方法は、従来公知
の代表的なホットスタンプ方法である。
【0013】多色箔5の種類としては、例えば金属蒸着
箔や顔料箔があり、金属蒸着箔は、図4に示すように、
少なくとも接着層5a、金属蒸着層5b、保護層5c、
離型層5d及び基材5eとから構成されている。又、顔
料箔は上記金属蒸着箔から、少なくとも金属蒸着層5b
を省いた構成からなる。
【0014】次に、図5及び図6は、この発明の第2の
実施形態を示す図面である。第1の実施形態と異なるの
は、硬化インキ4が設けられずに、トップコート3の上
に、多色箔5が直接接着される点にある。すなわち、多
色箔5の下面に形成される接着層5aにより、直接多色
箔5がホットスタンプされるものである。多色箔5の下
面には、例えば公知の塩化ビニール系酢酸ビニール系接
着剤、ポリオレフィン系接着剤等が設けられ、トップコ
ート3上の所望の位置に、多色箔5をロール転写機6の
凸版6aで、加熱・圧着させるものである。
【0015】そして、ホットスタンプされるシート状箔
15、25の色彩の構成例としては、図1及び図2に示
すような実施例がある。図1は、異なる2種類の色彩の
多色箔5(シート状箔15)を、ホットスタンプする場
合、例えば三角形の特定箔1aが赤色、その下方の星形
の特定箔1bが、変色点Xで色彩が変化するが、連続的
に繋がった1枚のシート状箔15が、容器1上に配置さ
れ、加熱されたロール転写機6により、各々色彩が異な
った特定箔15a、15bとして、容器1の表面にホッ
トスタンプされる。すなわち、変色点Xで色彩が赤色か
ら黄色に変化する構成は、このシート状箔15の保護層
5cにある。すなわち、保護層5cの15aの部位は赤
色に印刷され、15bの部位が黄色に印刷されることに
より可能となる。
【0016】次に、図2は異なる3種類の色彩の多色箔
5(シート状箔25)をホットスタンプする場合、例え
ば三角形の特定箔1cが赤色、その下方の卵型の特定箔
1dが青色、さらに下方の星形の特定箔1eが黄色で構
成されている。そして、三角形の特定箔1cが赤色、そ
の下方の卵形の特定箔1dが青色、さらにその下方の星
形の特定箔1eが、変色点Y、Zで変化しながら連続的
に繋がった1枚のシート状箔25に構成されている。そ
して、エアゾール容器1上に配置され、加熱されたロー
ル転写機により、各々色彩が異なった特定箔25a、2
5b、25cとして、容器1の表面にホットスタンプさ
れる。変色点Y、Zで色彩が、各々赤色から青色、青色
から黄色に変化する構成は、同様に、シート状箔25の
保護層5cにある。すなわち、保護層5cの25aの部
位は赤色に印刷され、25bの部位が青色に印刷され、
さらに25cの部位が黄色に印刷されることにより可能
となる。このように1枚のシート状箔の保護層5cに所
望する複数の色彩を、適宜に印刷することにより、1回
のスタンプ工程で、多色箔5を合理的かつ低コストでホ
ットスタンプすることができる。なお、図7(X)は、
この発明の製造方法で製造されたエアゾール容器7を示
した正面図、図7(Y)は、この発明の製造方法で製造
されたチューブ容器8を示した正面図、図7(Z)は、
この発明の製造方法で製造されたボトル容器9を示した
正面図である。
【0017】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば複数回のホットスタンプ工程の必要がなく、1回の
ホットスタンプ工程で、同時に複数の多色箔を、ホット
スタンプでき、製造工程における手数が省けると共に、
製造コストが安価である効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る第1及び第2の実施形態におい
て、2色の多色箔を、同時にホットスタンプする工程を
示した斜視図。
【図2】この発明に係る第1及び第2の実施形態におい
て、3色の多色箔を、同時にホットスタンプする工程を
示した斜視図。
【図3】この発明に係る第1の実施形態において、硬化
インキ上に多色箔を、ホットスタンプする状態を示した
断面図。
【図4】この発明に係る第1の実施形態において、硬化
インキ上に多色箔を、ホットスタンプする状態を示した
拡大断面図。
【図5】この発明に係る第2の実施形態において、トッ
プコート上に多色箔を、直接的にホットスタンプする状
態を示した断面図。
【図6】この発明に係る第2の実施形態において、トッ
プコート上に多色箔を、直接的にホットスタンプする状
態を示した拡大断面図。
【図7】この発明に係る多色箔をホットスタンプする容
器の製造方法により製造された、各々エアゾール容器
(図7(X))、チューブ容器(図7(Y))及びボト
ル容器(図7(Z))を示した正面図。
【図8】従来の複数のホットスタンプ工程を示した斜視
図。
【符号の説明】
1 容器 2 ベースコート又は下地印刷 3 トップコート 4 硬化インキ 5 多色箔 5a 接着層 5b 金属蒸着層 5c 保護層 5d 離型層 5e 基材 7 エアゾール容器 8 チューブ容器 9 ボトル容器 15 25 シート状箔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアゾール容器、チューブ容器又はボト
    ル容器等の容器の表面に、ベースコート又は下地印刷の
    少なくとも一方を施した後、熱硬化性樹脂のトップコー
    トを施し、次に所望の部分のみに硬化インキを印刷し、
    さらに該硬化インキ上に、多色箔をホットスタンプする
    ことを特徴とする容器の製造方法において、複数の色彩
    を印刷した多色箔を、1回でホットスタンプすることを
    特徴とする多色箔をホットスタンプする容器の製造方
    法。
  2. 【請求項2】 前記硬化インキが、熱硬化性樹脂、紫外
    線硬化性又は電子線硬化性樹脂であることを特徴とする
    請求項1記載の多色箔をホットスタンプする容器の製造
    方法。
  3. 【請求項3】 エアゾール容器、チューブ容器又はボト
    ル容器等の容器の表面に、ベースコート又は下地印刷の
    少なくとも一方を施した後、熱硬化性樹脂のトップコー
    トを施し、次に所望の部分のみに、熱可塑性の接着層を
    下面に有する、多色箔をホットスタンプすることを特徴
    とする容器の製造方法において、複数の色彩を印刷した
    多色箔を、1回でホットスタンプすることを特徴とする
    多色箔をホットスタンプする容器の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記多色箔は、少なくとも基材、離型
    層、保護層、金属蒸着層及び接着層から構成される金属
    蒸着箔であり、該金属蒸着箔は、複数の色彩が、各々平
    行に印刷された1枚のシート状箔で構成されることを特
    徴とする、請求項1乃至3記載の多色箔をホットスタン
    プする容器の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記多色箔は、少なくとも基材、離型
    層、保護層及び接着層から構成される顔料箔であり、該
    顔料箔は、複数の色彩が、各々平行に印刷された1枚の
    シート状箔で構成されていることを特徴とする、請求項
    1乃至3記載の多色箔をホットスタンプする容器の製造
    方法。
JP11097395A 1999-04-05 1999-04-05 多色箔をホットスタンプする容器の製造方法 Pending JP2000289744A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11097395A JP2000289744A (ja) 1999-04-05 1999-04-05 多色箔をホットスタンプする容器の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11097395A JP2000289744A (ja) 1999-04-05 1999-04-05 多色箔をホットスタンプする容器の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000289744A true JP2000289744A (ja) 2000-10-17

Family

ID=14191339

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11097395A Pending JP2000289744A (ja) 1999-04-05 1999-04-05 多色箔をホットスタンプする容器の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000289744A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003252330A (ja) * 2001-12-28 2003-09-10 Mitsubishi Materials Corp 金属製ボトル缶
JP2008162645A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Koa Glass Kk 塗装ガラス容器の製造方法
US20120031794A1 (en) * 2008-09-23 2012-02-09 Nestec S.A. Process for producing bicoloured aluminium containers
JP2018051766A (ja) * 2016-09-26 2018-04-05 コニカミノルタ株式会社 箔押し印刷システム及び箔押し印刷制御方法並びに箔押し印刷制御プログラム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003252330A (ja) * 2001-12-28 2003-09-10 Mitsubishi Materials Corp 金属製ボトル缶
JP2008162645A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Koa Glass Kk 塗装ガラス容器の製造方法
US20120031794A1 (en) * 2008-09-23 2012-02-09 Nestec S.A. Process for producing bicoloured aluminium containers
JP2018051766A (ja) * 2016-09-26 2018-04-05 コニカミノルタ株式会社 箔押し印刷システム及び箔押し印刷制御方法並びに箔押し印刷制御プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1996036491A3 (en) Apparatus and method for printing a color filter
CA2239057A1 (en) A transfer for decorating textiles with coloured patterns
JP2000289744A (ja) 多色箔をホットスタンプする容器の製造方法
JPH07329112A (ja) レーザーマーキング用転写箔とこの転写箔を用いた絵柄付成形品の製造方法
JPH0311626B2 (ja)
JP3169127U (ja) 印刷物
EP0089629A2 (en) Plastics cylindrical body
KR200264602Y1 (ko) 입체색상엠보싱스티커
JPS6358102B2 (ja)
SK18502000A3 (sk) Spôsob výroby uzavieracej platiny
CN109159560B (zh) 一种具有镭射效果的印刷方法
KR20020045675A (ko) 핫 스탬핑호일을 이용한 표면인쇄방법
JPH1160358A (ja) 多様かつ明確なパターンを有するセラミックタイル
JPH06115296A (ja) 転写フィルムの製造方法
JPH0257345A (ja) 印刷に依るエンボス模様加工方法
JP2773122B2 (ja) 透視可能な装飾表示パネル製造用転写材
JPH05127586A (ja) 部分ホログラム転写シート
US5876839A (en) Transfer printing dye-sheet and the preparation thereof
JPH0790660B2 (ja) 装飾表示用パネルの製造方法
JPH09164781A (ja) グラデーション蒸着箔を転写した金属容器の製造方法
JPH04256765A (ja) ゲーム機類用化粧パネルの製造方法
CN1092721A (zh) 一种彩星印刷工艺
JP3073524U (ja) 装飾用の貼付紙
KR890000248B1 (ko) 직물지의 다중 색박 나염방법
JPH08328492A (ja) 表示板及びその表示板の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060323

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070911

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070918

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071108

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071119

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080401