JP2000251573A - スイッチ装置 - Google Patents
スイッチ装置Info
- Publication number
- JP2000251573A JP2000251573A JP11054193A JP5419399A JP2000251573A JP 2000251573 A JP2000251573 A JP 2000251573A JP 11054193 A JP11054193 A JP 11054193A JP 5419399 A JP5419399 A JP 5419399A JP 2000251573 A JP2000251573 A JP 2000251573A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- key top
- slider
- cam part
- switch circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スライド式や回転式のスイッチ装置の構成を
簡素化する。 【解決手段】 回転ノブ１５の下方にラバーキートップ
１８を搭載したスイッチ回路基板１６を配置し、回転ノ
ブ１５の下面にカム部１５ｂを設ける。回転ノブを回転
するとカム部のカム作用によりラバーキートップが押し
下げられてスイッチがオンする。
簡素化する。 【解決手段】 回転ノブ１５の下方にラバーキートップ
１８を搭載したスイッチ回路基板１６を配置し、回転ノ
ブ１５の下面にカム部１５ｂを設ける。回転ノブを回転
するとカム部のカム作用によりラバーキートップが押し
下げられてスイッチがオンする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、スイッチ装置に
関するものであり、特に、ラバースイッチを用いた回転
形またはスライド形のスイッチ装置に関するものであ
る。
関するものであり、特に、ラバースイッチを用いた回転
形またはスライド形のスイッチ装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
スライダまたは回転ノブによって操作する形式のノンロ
ック形スイッチ装置は、図９に示すプッシュスイッチ１
か、図１０に示すフラットスイッチ２が用いられてお
り、スライダ３をスライド操作するか、または回転ノブ
を回転操作してスイッチ１，２をオン・オフさせるよう
に構成されている。
スライダまたは回転ノブによって操作する形式のノンロ
ック形スイッチ装置は、図９に示すプッシュスイッチ１
か、図１０に示すフラットスイッチ２が用いられてお
り、スライダ３をスライド操作するか、または回転ノブ
を回転操作してスイッチ１，２をオン・オフさせるよう
に構成されている。
【０００３】上記のスイッチ装置の問題点としては、プ
ッシュスイッチやフラットスイッチ等の部品点数が多い
ことと、スイッチを基板に取り付ける手間がかかること
があげられる。そこで、部品点数を削減し、組付け工程
も容易なスイッチ装置を提供するために解決すべき技術
的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決
することを目的とする。
ッシュスイッチやフラットスイッチ等の部品点数が多い
ことと、スイッチを基板に取り付ける手間がかかること
があげられる。そこで、部品点数を削減し、組付け工程
も容易なスイッチ装置を提供するために解決すべき技術
的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決
することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、ラバーキートップ
を搭載したスイッチ回路基板の上方に、基板面と平行に
スライドするスライダ、または基板面に対して軸が垂直
な回転ノブを配置し、スライダまたは回転ノブの下面に
カム部を設け、スライダをスライド操作または回転ノブ
を回転操作することにより、カム部がラバーキートップ
に接してラバーキートップを押し下げ、スイッチ回路が
オンするように構成したスイッチ装置を提供するもので
ある。
達成するために提案するものであり、ラバーキートップ
を搭載したスイッチ回路基板の上方に、基板面と平行に
スライドするスライダ、または基板面に対して軸が垂直
な回転ノブを配置し、スライダまたは回転ノブの下面に
カム部を設け、スライダをスライド操作または回転ノブ
を回転操作することにより、カム部がラバーキートップ
に接してラバーキートップを押し下げ、スイッチ回路が
オンするように構成したスイッチ装置を提供するもので
ある。
【０００５】
【発明の実施の形態】この発明の実施の一形態を図に従
って説明する。図１はカーオーディオシステムやカーナ
ヴィゲーションシステム等のリモートコントローラとし
て用いられるスイッチ装置１１を示し、底ケース１２と
その上面に取り付けた上ケース１３とによってスイッチ
ハウジングを構成し、上ケース１３の上面に上下二連の
回転ノブ１４，１５が配置されている。リング形の下側
回転ノブ１５は、上ケース１３の上面中央に形成した中
空軸部１３ａの外周に嵌合しており、上側回転ノブ１４
の軸１４ａは上ケース１３の中空軸部１３ａ内に挿入さ
れている。
って説明する。図１はカーオーディオシステムやカーナ
ヴィゲーションシステム等のリモートコントローラとし
て用いられるスイッチ装置１１を示し、底ケース１２と
その上面に取り付けた上ケース１３とによってスイッチ
ハウジングを構成し、上ケース１３の上面に上下二連の
回転ノブ１４，１５が配置されている。リング形の下側
回転ノブ１５は、上ケース１３の上面中央に形成した中
空軸部１３ａの外周に嵌合しており、上側回転ノブ１４
の軸１４ａは上ケース１３の中空軸部１３ａ内に挿入さ
れている。
【０００６】図示は省略するが、上側回転ノブ１４の中
空の軸１４ａにはプッシュキーの軸が挿入されて、上側
回転ノブ１４の上面中央に露出するプッシュキーを押し
下げることにより、スイッチ回路基板１６の中心に配置
したプッシュスイッチ（図示せず）をオンするように構
成される。上側回転ノブ１４の軸１４ａの下部は、ロー
タリエンコーダの回転板に連結したり、アームを連結し
てプッシュスイッチをオン・オフするように構成し、例
えばカーオーディオのボリュームコントロール等を行
う。また、上ケース１３の外周面には複数のプッシュキ
ーを配置して各種のスイッチ操作を行えるように構成さ
れる。
空の軸１４ａにはプッシュキーの軸が挿入されて、上側
回転ノブ１４の上面中央に露出するプッシュキーを押し
下げることにより、スイッチ回路基板１６の中心に配置
したプッシュスイッチ（図示せず）をオンするように構
成される。上側回転ノブ１４の軸１４ａの下部は、ロー
タリエンコーダの回転板に連結したり、アームを連結し
てプッシュスイッチをオン・オフするように構成し、例
えばカーオーディオのボリュームコントロール等を行
う。また、上ケース１３の外周面には複数のプッシュキ
ーを配置して各種のスイッチ操作を行えるように構成さ
れる。
【０００７】図２は、図１に示す上側回転ノブ１４を取
り外した断面図であり、下側回転ノブ１５には同図にお
いて紙面の奥から下方へ延びるアーム１５ａが形成され
ている。上ケース１３の天面には、紙面の奥に中空軸部
１３ａを中心とする円弧形の溝穴１３ｂが形成されてい
て、下側回転ノブ１５のアーム１５ａはこの溝穴１３ｂ
を通じて上ケース１３内へ入っており、下側回転ノブ１
５を中立位置から左右にそれぞれ約１８度回転させるこ
とができる。
り外した断面図であり、下側回転ノブ１５には同図にお
いて紙面の奥から下方へ延びるアーム１５ａが形成され
ている。上ケース１３の天面には、紙面の奥に中空軸部
１３ａを中心とする円弧形の溝穴１３ｂが形成されてい
て、下側回転ノブ１５のアーム１５ａはこの溝穴１３ｂ
を通じて上ケース１３内へ入っており、下側回転ノブ１
５を中立位置から左右にそれぞれ約１８度回転させるこ
とができる。
【０００８】アーム１５ａの下端面には回転方向の前後
両側が傾斜面となっている鈍角楔形のカム部１５ｂが形
成されており、アーム１５ａ及びカム部１５ｂは下側回
転ノブ１５の回転中心から変位しているので、下側回転
ノブ１５を左へ一杯に回転させるとカム部１５ｂは図に
おいて鎖線で示す左位置に回転し、右へ一杯に回転させ
るとカム部１５ｂは鎖線で示す右位置に回転する。
両側が傾斜面となっている鈍角楔形のカム部１５ｂが形
成されており、アーム１５ａ及びカム部１５ｂは下側回
転ノブ１５の回転中心から変位しているので、下側回転
ノブ１５を左へ一杯に回転させるとカム部１５ｂは図に
おいて鎖線で示す左位置に回転し、右へ一杯に回転させ
るとカム部１５ｂは鎖線で示す右位置に回転する。
【０００９】底ケース１２上のスイッチ回路基板１６の
上面にはラバーシート１７が装着されており、ラバーシ
ート１７に成形した二個の球面キートップ１８がカム部
１５ｂの回転範囲の左右両端に位置している。一般のラ
バースイッチと同様に球面キートップ１８の下面にはカ
ーボン接点が形成されており、下側回転ノブ１５を左ま
たは右へ一杯に回転させるとカム部１５ｂにより左また
は右の球面キートップ１８が押し下げられて、スイッチ
回路基板１６上の一対のスイッチ電極にカーボン接点が
接触してスイッチオンとなる。
上面にはラバーシート１７が装着されており、ラバーシ
ート１７に成形した二個の球面キートップ１８がカム部
１５ｂの回転範囲の左右両端に位置している。一般のラ
バースイッチと同様に球面キートップ１８の下面にはカ
ーボン接点が形成されており、下側回転ノブ１５を左ま
たは右へ一杯に回転させるとカム部１５ｂにより左また
は右の球面キートップ１８が押し下げられて、スイッチ
回路基板１６上の一対のスイッチ電極にカーボン接点が
接触してスイッチオンとなる。
【００１０】球面キートップ１８は、カム部１５ｂが基
板面上を水平に移動して横方向へ押されたときに、後側
のスカート部を支点として前部が下降するが、図に示す
ように下面のカーボン接点面を前上がりの傾斜面とする
ことにより、カム部１５ｂによって押されたときにカー
ボン接点面がほぼ水平の状態でスイッチ電極に均等に接
触するので、スイッチオン時の接触が安定している。
板面上を水平に移動して横方向へ押されたときに、後側
のスカート部を支点として前部が下降するが、図に示す
ように下面のカーボン接点面を前上がりの傾斜面とする
ことにより、カム部１５ｂによって押されたときにカー
ボン接点面がほぼ水平の状態でスイッチ電極に均等に接
触するので、スイッチオン時の接触が安定している。
【００１１】図２及び図３に示すように、上ケース１３
には、上面の前部に中空軸部１３ａの軸心を中心とする
円弧形の壁部１９が垂直に立上げられている。下側回転
ノブ１５の前側内周面には垂直プレート部２０が形成さ
れ、垂直プレート部２０の背面（図２において右）の左
右中央に上下方向のリブ２０ａが設けられており、リブ
２０ａが壁部１９の外周面に接触してクリック機構を構
成している。
には、上面の前部に中空軸部１３ａの軸心を中心とする
円弧形の壁部１９が垂直に立上げられている。下側回転
ノブ１５の前側内周面には垂直プレート部２０が形成さ
れ、垂直プレート部２０の背面（図２において右）の左
右中央に上下方向のリブ２０ａが設けられており、リブ
２０ａが壁部１９の外周面に接触してクリック機構を構
成している。
【００１２】壁部１９の外周面の左１８度と右１８度の
位置には、下側回転ノブ１５のリブ２０ａと嵌合対偶を
なす溝１９ａが形成されており、下側回転ノブ１５を左
または右へ１８度回転させると、左または右の球面キー
トップ１８が押し下げられてスイッチオンとなるととも
に、下側回転ノブ１５のリブ２０ａが上ケース１３の壁
部１９の溝１９ａに係合して、操作者の手に明確なクリ
ックが伝えられる。
位置には、下側回転ノブ１５のリブ２０ａと嵌合対偶を
なす溝１９ａが形成されており、下側回転ノブ１５を左
または右へ１８度回転させると、左または右の球面キー
トップ１８が押し下げられてスイッチオンとなるととも
に、下側回転ノブ１５のリブ２０ａが上ケース１３の壁
部１９の溝１９ａに係合して、操作者の手に明確なクリ
ックが伝えられる。
【００１３】下側回転ノブ１５は、上ケース１３と下側
回転ノブ１５とに介装した捩じりコイルばね２１により
中立位置に付勢されており、回転操作を解除すればリブ
２０ａが上ケース１３の壁部１９の溝１９ａから外れて
下側回転ノブ１５は中立位置に復帰する。
回転ノブ１５とに介装した捩じりコイルばね２１により
中立位置に付勢されており、回転操作を解除すればリブ
２０ａが上ケース１３の壁部１９の溝１９ａから外れて
下側回転ノブ１５は中立位置に復帰する。
【００１４】図４はスライド形スイッチ装置の実施形態
を示し、スライドノブ（図示せず）に連結されたスライ
ダ２２の下面に、前方（図において左）に向かって上昇
する傾斜面のカム部２２ａが形成されている。ラバース
イッチの構成は図１及び図２のスイッチ装置と同様であ
り、スライドノブを前方へスライドさせると、球面キー
トップ１８がスライダ２２のカム部２２ａに後ろから押
されて下降し、球面キートップ１８の下面のカーボン接
点１８ａ体がスイッチ回路基板（図示せず）のスイッチ
電極に接触してスイッチオンとなる。
を示し、スライドノブ（図示せず）に連結されたスライ
ダ２２の下面に、前方（図において左）に向かって上昇
する傾斜面のカム部２２ａが形成されている。ラバース
イッチの構成は図１及び図２のスイッチ装置と同様であ
り、スライドノブを前方へスライドさせると、球面キー
トップ１８がスライダ２２のカム部２２ａに後ろから押
されて下降し、球面キートップ１８の下面のカーボン接
点１８ａ体がスイッチ回路基板（図示せず）のスイッチ
電極に接触してスイッチオンとなる。
【００１５】図５乃至図８は、ラバーキートップの形状
の変形例を示し、図５は長円柱形キートップ２３であ
り、図６に示す長円柱形キートップ２４は、上面がスラ
イダ２２のカム部２２ａと同様に前上がりの傾斜面とな
っている。図７は二つの球面を接合したダブルバブル形
キートップ２５、図８は側面形状が三角形のキートップ
２６であり、いずれのキートップも図４のキートップ１
８と同様の作用をなすものである。
の変形例を示し、図５は長円柱形キートップ２３であ
り、図６に示す長円柱形キートップ２４は、上面がスラ
イダ２２のカム部２２ａと同様に前上がりの傾斜面とな
っている。図７は二つの球面を接合したダブルバブル形
キートップ２５、図８は側面形状が三角形のキートップ
２６であり、いずれのキートップも図４のキートップ１
８と同様の作用をなすものである。
【００１６】尚、この発明は上記の実施形態に限定する
ものではなく、キートップ以外の部分もこの発明の技術
的範囲内において種々の改変が可能であり、この発明が
それらの改変されたものに及ぶことは当然である。
ものではなく、キートップ以外の部分もこの発明の技術
的範囲内において種々の改変が可能であり、この発明が
それらの改変されたものに及ぶことは当然である。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスイッチ
装置は、スライダまたは回転ノブによってラバーキース
イッチをオン・オフするように構成したので、押しボタ
ン形のプッシュスイッチ等を用いた従来のスイッチ装置
よりも構成が簡素化され、部品点数の削減と小型化及び
組み立ての容易化という効果を奏する。
装置は、スライダまたは回転ノブによってラバーキース
イッチをオン・オフするように構成したので、押しボタ
ン形のプッシュスイッチ等を用いた従来のスイッチ装置
よりも構成が簡素化され、部品点数の削減と小型化及び
組み立ての容易化という効果を奏する。
【図１】回転形スイッチ装置の側面断面図。
【図２】上側回転ノブを取り外した回転形スイッチ装置
の断面図。
の断面図。
【図３】下側回転ノブのクリック機構を示す断面図。
【図４】スライド形スイッチ装置の構成解説図であり、
（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図、（ｃ）は側面図。
（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図、（ｃ）は側面図。
【図５】スライド形スイッチ装置の他の実施形態を示す
構成解説図であり、（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図、
（ｃ）は側面図。
構成解説図であり、（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図、
（ｃ）は側面図。
【図６】スライド形スイッチ装置の他の実施形態を示す
構成解説図であり、（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図、
（ｃ）は側面図。
構成解説図であり、（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図、
（ｃ）は側面図。
【図７】スライド形スイッチ装置の他の実施形態を示す
構成解説図であり、（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図、
（ｃ）は側面図。
構成解説図であり、（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図、
（ｃ）は側面図。
【図８】スライド形スイッチ装置の他の実施形態を示す
構成解説図であり、（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図、
（ｃ）は側面図。
構成解説図であり、（ａ）は平面図、（ｂ）は正面図、
（ｃ）は側面図。
【図９】従来のスイッチ装置の構成解説図。
【図１０】従来のスイッチ装置の構成解説図。
１１ 回転形スイッチ装置 １２ 底ケース １３ 上ケース １４ 上側回転ノブ １５ 下側回転ノブ １５ａ アーム １５ｂ カム部 １６ スイッチ回路基板 １７ ラバーシート １８ 球面キートップ １８ａ カーボン接点 １９ 壁部 １９ａ 溝 ２０ 垂直プレート部 ２０ａ リブ ２２ スライダ ２２ａ カム部
Claims (2)
- 【請求項１】 ラバーキートップを搭載したスイッチ回
路基板の上方に、基板面と平行にスライドするスライ
ダ、または基板面に対して軸が垂直な回転ノブを配置
し、スライダまたは回転ノブの下面にカム部を設け、ス
ライダをスライド操作または回転ノブを回転操作するこ
とにより、カム部がラバーキートップに接してラバーキ
ートップを押し下げ、スイッチ回路がオンするように構
成したスイッチ装置。 - 【請求項２】 上記ラバーキートップの下面の接点面
を、スライダのスライド方向または回転ノブの回転方向
に向かって前上がりの傾斜面とし、スライダまたは回転
ノブのカム部によりラバーキートップが押し下げられた
ときに、接点面がスイッチ回路基板の上面と平行な状態
でスイッチ回路基板に接触するように構成した請求項１
記載のスイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11054193A JP2000251573A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11054193A JP2000251573A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | スイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000251573A true JP2000251573A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12963718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11054193A Pending JP2000251573A (ja) | 1999-03-02 | 1999-03-02 | スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000251573A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011253634A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-15 | Nikon Corp | スイッチユニットおよび電子機器 |
| WO2016042736A1 (ja) * | 2014-09-19 | 2016-03-24 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 接点装置、引き外し装置、および回路遮断器 |
| JP2016181437A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 東洋電装株式会社 | 多機能選択操作スイッチ装置 |
-
1999
- 1999-03-02 JP JP11054193A patent/JP2000251573A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011253634A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-15 | Nikon Corp | スイッチユニットおよび電子機器 |
| WO2016042736A1 (ja) * | 2014-09-19 | 2016-03-24 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 接点装置、引き外し装置、および回路遮断器 |
| JP2016181437A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 東洋電装株式会社 | 多機能選択操作スイッチ装置 |
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