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JP2000250509A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

Info

Publication number
JP2000250509A
JP2000250509A JP11050770A JP5077099A JP2000250509A JP 2000250509 A JP2000250509 A JP 2000250509A JP 11050770 A JP11050770 A JP 11050770A JP 5077099 A JP5077099 A JP 5077099A JP 2000250509 A JP2000250509 A JP 2000250509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
input
color
control unit
specific
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11050770A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Togawa
信吾 戸川
Yasuo Kurozumi
泰雄 黒住
Hiroyuki Matsumoto
博之 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP11050770A priority Critical patent/JP2000250509A/ja
Publication of JP2000250509A publication Critical patent/JP2000250509A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種背景色に対して見やすい特定表示を行
い、特定領域に位置する元の画面も見る事が出来る表示
装置を提出する。 【解決手段】 映像信号に従い表示される表示部11
と、入力部12と、制御部3とを備え、入力部12に入
力が行われると、制御部3は、表示部11の画面の1部
に特定領域を指定し、特定領域で表示される背景色の補
色にて、特定領域内に、特定表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は表示装置に関する。
【従来の技術】従来、この種の装置は例えば、本出願人
により特願平11−20406号にて出願されている。
この出願によると、映像信号に従い表示される表示部
と、入力部と、制御部とを備え、入力部に入力が行われ
ると、制御部は、表示部の画面の1部に特定領域を指定
する事が示されている。
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来装
置では、特定領域内において、一定の色にて文字や記号
等を特定表示させているので、特定表示周辺の背景色に
より、特定表示が見にくい第1の欠点がある。これを解
決するために本発明者は、特定領域全体を一定の色で塗
りつぶし、その領域内を部分的に反転させ特定表示を行
う事を試みた。しかし、特定領域全体を塗りつぶすの
で、その下に位置する元の画面(映像信号に従い表示さ
れる部分)が見えない第2の欠点がある。故に、本発明
はこの様な従来の欠点を考慮して、各種背景色に対して
見やすい特定表示を行い、かつ特定領域に位置する元の
画面も見る事が出来る表示装置を提供する。
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の本発明では、映像信号に従い表示される
表示部と、入力部と、制御部とを備え、前記入力部に入
力が行われると、前記制御部は、前記表示部の画面の1
部に特定領域を指定し、前記特定領域で表示される背景
色の補色にて、前記特定領域内に、特定表示させる。請
求項2の本発明では、前記制御部は、前記特定表示以外
の前記特定領域を、前記映像信号に従い表示させる。請
求項3の本発明では、前記制御部は、前記映像信号に従
わず、前記入力部の入力に従い、前記特定表示を行わせ
る。請求項4の本発明では、前記制御部は、時間的に変
化する前記背景色と殆ど常に補色関係になる様に、前記
特定表示の表示色を制御する。請求項5の本発明では、
前記制御部は、所定時間毎に前記背景色を検出し、該検
出した背景色と補色関係になる様に、前記特定表示の表
示色を制御する。
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態に係
る表示装置を図1の斜視図と図2のブロック図に従い説
明する。これらの図に於て、CPU1は全体の制御を司
る。ゲートアレー2は、力ウン夕機能とLCDコントロ
ール等を内蔵し、CPU1と電気的接続されている。C
PU1とゲートアレー2等により制御部3が構成されて
いる。入力手段4は例えばコネク夕からなり、入力手段
4に接続された外部機器(例えばパソコン等)から、映
像信号が入力される。映像信号は例えば画像信号RGB
と、水平同期信号HSと、垂直同期信号VS等から成
る。ピデオアンプ5は、入力された画像信号RGBを必
要なしベルに調整する。AD変換部6は、調整された画
像信号RGBをサンプリングし、ディジタル値に変換す
る。グラフィックLSI7は各種画像サイズ(例えば6
40×350ドット)と各種周波数(例えば60〜85H
Z)を持つ上記ディジタル値を表示部(後述)に合せた画
像サイズと周波数に変換するものである。グラフィック
LSI7は、フレームメモリSGRAM8に電気的接続
されている。シンクプロセッサ9は、入力する水平同期
信号HSと垂直同期信号VSの波形を整形するものであ
る。シンクプロセツサ9の出力側は、クロツクジェネレ
ー夕10と、グラフィックLSI7と、ゲートアレー2
に各々、電気的接続されている。クロックジェネレー夕
10は水平同期信号HSの入力により、ドツトクロック
信号DCLKを出力する。ドットクロック信号DCLK
は、表示部の画像サイズ(例えば水平方向に640ドッ
ト)に合せ、水平画像有効領域に640個のクロック信
号が存在すべく、クロック信号の周波数を調整されたも
のである。この様にして、ドットクロック信号DCLK
は、AD変換部6と、グラフィックLSI7と、ゲート
アレー2に各々供給される。CPU1はビデオアンプ5
に対し、画像信号RGBの調整すべきしベル値を制御す
る。CPU1はクロックジェネレー夕10に対し、水平
同期信号HSとドットクロック信号DCLKの位相差を
指示する。更に、CPU1はグラフィックLSI7に対
しディジタル値の取込み開始と停止および読出し(表示)
開始と停止を指示する。CPU1は、ゲートアレー2に
対し、力ウンタのリセット又はカウント開始を指示す
る。表示部11は、ゲートアレー2に電気的接続されて
おり、制御部3を介して、ディジタル値と、水平同期信
号HLCDと、垂直同期信号VLCD(これらの同期信
号は前述の入力のものと異なる)と、ドットクロック信
号DCLKと、表示制御信号DEが供給される。入力部
12は例えば、メニューキー13と、セレクトキー14
と、ダウンキー15と、アップキー16の4つのキーか
ら成り(図1参照)、その出力はCPU1へ与えられる。
データ変換部17は、使用者による調整等をガイドする
メッセージ等を表示データに変換し、表示部11の1部
にOSD(オン・スクリーン・ディスプレイ)として、表
示させるものである。データ変換部17の入力側はCP
U1に接続され、出力側はゲートアレー2に接続されて
いる。この様に、CPU1とゲートアレー2とデータ変
換部17により、制御部3が構成されている。記憶部1
8は例えば不揮発性メモリ等から成り、複数の表示パラ
メータ(映像信号から求められる)を記憶するものであ
り、CPU1に接続されている。スタンド19は、表示
部11を支持している。以上の部品により、表示装置2
0は構成されている。次に、この表示装置20の動作
を、図1ないし図4に従い説明する。図3は上記装置2
0のフローチャート、図4は上記装置20に設けられた
表示部11の表示例である。これらの図に於て、装置2
0の電源スイッチ(図示せず)がオンされると動作が開始
する。制御部3は入力手段4を介して映像信号を取込ま
せる。次に制御部3は、取込まれた映像信号を解析し、
その映像信号の中から、表示パラメータ(水平同期信号
HSの周波数と、垂直同期信号VSの周波数と、両信号
の各極性と、解像度等)を取出し、映像信号のモードを
確定する。そして制御部3は、これらの表示パラメータ
が記憶部18に記憶されているかサーチする。もしも、
上記表示パラメータが記憶されていれば、制御部3は表
示部11に表示画像を設定する(図3のS1)。即ちS
1に於て、映像信号中の画像信号RGBは入力手段4を
通り、ピデオアンプ5により必要なしベルに調整された
後、AD変換部6によりサンプリングされディジタル値
に変換される。そして、ディジタル値はグラフィックL
SI7により適切な画像サイズと周波数に変換され、制
御部3を介して、表示部11へ入力される。また、水平
同期信号HSと垂直同期信号VSは、シンクプロセッサ
9により波形整形され、制御部3を介してグラフィック
LSI7に入力される。そして、表示部11に適した水
平同期信号HLCDと垂直同期信号VLCDに変換され
る。この様に、上記ディジタル値と、水平同期信号HL
CDと、垂直同期信号VLCDと表示制御信号(表示部
11で実際に表示させる期間を示す信号)は表示部11
へ入力される。この様にして、表示部11は、パソコン
から出力される映像信号により表示される。しかし、例
えば、入力する映像信号の解像度と、記憶部18に記憶
されたパラメータに含まれる解像度が近い場合は、制御
部3はテーブルサーチに於て、解像度を読み間違う事が
ある。そのため、表示部11では、表示すべき画素が表
示できない事がある。その時、使用者は入力部12のメ
ニューキー13を押す。この様に、入力部12に入力が
行われると(例えばメニューキー13が押される事)、
制御部3はOSD表示か否かの判定を肯定する(S
2)。そして制御部3は、OSD位置確認を行う(S
3)。即ち制御部3は、表示部11に表示された画面2
1の始点22から、所定のドット数とライン数に従い、
特定領域23の始点24を指定する。次に制御部3は始
点23から、所定のドット数とライン数に従い、特定領
域23の終点25を指定する。この様にして、制御部3
は、始点23と終点25で定められた領域を、特定領域
23として指定する(図3のS3と図4を参照)。次に
制御部3は、OSD表示部分の画像を抽出する(S
4)。即ち、映像信号中の画像信号RGBがAD変換部
6によりディジタル化され、グラフィックLSI7によ
り適切な画像サイズに変換され、かつOSD表示部分
(特定領域23)に存在するRGBデータは、制御部3
により、抽出される(取込まれる)。そして制御部3
は、抽出部分の色合いを検出する(S5)。即ち制御部
3は、特定領域23における各ドットにつき、RGBデ
ータを構成するRデータとGデータとBデータを取込
む。例えば第1番目のRGBデータは、R=4、G=
1、B=7であり、第2番目のRGBデータは、R=
4、G=1、B=6等である。この様にして、制御部3
は全ドットのRGBデータを取得する。次に制御部3
は、色の平均化を行う(S6)。即ち制御部3は、S5
で求めた全ドットのRGBデータの平均値を求める。平
均値は、全ドットのRデータを加算し、加算された値を
ドット数で割れば求まる。Gデータ、Bデータも同様の
求め方を行う。そして制御部3は、上記RGBデータの
平均値と、記憶部18に記憶されたテーブルを比較し、
RGBデータの色合いを決定する(例えば該色合いが赤
橙色とする)。次に制御部3は、OSD画像補色処理を
行う(S7)。即ち制御部3はS6で求めた特定領域2
3に設けられた背景部26の色(背景色であり、例えば
赤橙色)の補色(即ち青緑色)及びそのRGBデータ
を、前記テーブルから取得する。そして制御部3は、入
力部12の入力により(S2)、特定領域23へ出力す
べき文字に対し、背景色の補色となるRGBデータを付
加する。そして制御部3は画面合成する(S8)。即ち
制御部3は、特定領域23へ出力すべき文字の部分か
ら、元のRGBデータを除き、背景色の補色となるRG
Bデータ(S7で求めたもの)を、はめこむ。この様に
して背景色の補色(青緑色)を持つ文字データと、背景
色(赤橙色)を持つ非文字データ(文字以外の背景部2
6に対応するデータ)との合成データが作製される。次
に、制御部3は画面表示する(S9)。即ち制御部3は
上記合成データを表示部11へ供給する。その結果、表
示部11は特定領域23において、文字以外の背景部2
6では、元の画像(入力される画像信号RGBに従う)
が表示され、その背景色は平均すれば赤橙色である。こ
の様に、制御部3は、特定表示27以外の特定領域23
(即ち背景部26)を、入力手段4を介して入力される
映像信号(詳細には、該信号中の画像信号RGB)に従
い、表示させる。また、表示部11は入力部12の入力
により、特定領域23において、背景色の補色となる青
緑色にて、AUTO ADJUST,…,RESORU
TION等の文字27を表示する(特定表示)。即ち制
御部3は映像信号(詳細には画像信号RGB)に従わず
に、入力部12の入力(例えばメニューキー13を押す
等)に従い、表示部11をして、特定表示27を行わせ
る。この様に、制御部3は表示部11に、画面表示させ
る。次に、制御部3は、OSD表示か否かを判定する
(S10)。仮に、使用者が特定領域23に表示された
「終了」という文字(図4で図示せず)を選択し入力し
ていれば、制御部3はS10を否定し、OSD表示動作
を終了する。また、使用者が上記「終了」という文字を
入力しなければ、S10は肯定される。そして制御部3
は、所定時間が経過したか否かを判定する(S11)。
仮に、所定時間が経過していなければ、制御部3はS1
1を否定し、待機状態となる。この時、制御部3は、背
景部26において、時間的に変化する映像信号にて表示
させ(背景色も時間的に変化する)、特定表示におい
て、S7で作製された一定の補色にて表示させる。そし
て、所定時間が過ぎると、制御部3はS11を肯定し、
再びS2からS11までの動作を繰り返す。この様に、
特定表示27の補色処理(S7)は、所定時間毎に測定
された背景色の色合い(S5,S6)に従い、行われ
る。この様に、制御部3は、所定時間毎に背景部26の
背景色を検出し(S5,S6)、該検出した背景色と補
色関係になる様に、特定表示27の表示色を定める(制
御する)。即ち制御部3は、時間的に変化する背景色と
殆ど常に補色関係になる様に、特定表示27の表示色を
制御する。
【発明の効果】上述の様に請求項1の本発明では、映像
信号に従い表示される表示部と、入力部と、制御部とを
備え、前記入力部に入力が行われると、前記制御部は、
前記表示部の画面の1部に特定領域を指定し、前記特定
領域で表示される背景色の補色にて、前記特定領域内
に、特定表示させる。この様に、特定領域内において、
背景色の補色にて特定表示をさせるので、特定表示は見
やすくなる。請求項2の本発明では、前記制御部は、前
記特定表示以外の前記特定領域を、前記映像信号に従い
表示させる。この様に、特定表示に近接する特定領域で
も、元の画面(映像信号に従う画面)を見る事ができ、
画面を有効に利用する事ができる。請求項3の本発明で
は、前記制御部は、前記映像信号に従わず、前記入力部
の入力に従い、前記特定表示を行わせる。この様に構成
する事により、入力部の入力に従い、所定の文字等を特
定表示にて、表示部に明確に表示できる。請求項4の本
発明では、前記制御部は、時間的に変化する前記背景色
と殆ど常に補色関係になる様に、前記特定表示の表示色
を制御する。この様に構成する事により、時間的に変化
する動画についても、特定表示の色を背景色と殆ど常に
補色関係に維持するので、特定表示は常に見やすくな
る。請求項5の本発明では、前記制御部は、所定時間毎
に前記背景色を検出し、該検出した背景色と補色関係に
なる様に、前記特定表示の表示色を制御する。この様
に、背景色を所定時間毎に検出するので、常時検出する
構成に比べ、RGBデータの検出、処理(平均化)に必
要な制御部の処理能力がそれ程、高いものが要求されな
い。従って、安価な制御部を使う事ができ、コストが安
くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る表示装置20の斜視
図である。
【図2】前記表示装置20のブロック図である。
【図3】前記表示装置20の動作を示すフローチャート
である。
【図4】前記表示装置20に設けられた表示部11の表
示例である。
【符号の説明】
3 制御部 11 表示部 12 入力部
フロントページの続き (72)発明者 黒住 泰雄 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 松本 博之 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 5C082 AA01 AA21 BA12 BA27 BA34 BA41 BB15 BC03 BD02 CA12 CA42 CA54 CA55 DA53 DA76 DA86 MM07 MM10

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号に従い表示される表示部と、入
    力部と、制御部とを備え、前記入力部に入力が行われる
    と、前記制御部は、前記表示部の画面の1部に特定領域
    を指定し、前記特定領域で表示される背景色の補色に
    て、前記特定領域内に、特定表示させる事を特徴とする
    表示装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部は、前記特定表示以外の前記
    特定領域を、前記映像信号に従い表示させる事を特徴と
    する請求項1の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記制御部は、前記映像信号に従わず、
    前記入力部の入力に従い、前記特定表示を行わせる事を
    特徴とする請求項1の表示装置。
  4. 【請求項4】 前記制御部は、時間的に変化する前記背
    景色と殆ど常に補色関係になる様に、前記特定表示の表
    示色を制御する事を特徴とする請求項1の表示装置。
  5. 【請求項5】 前記制御部は、所定時間毎に前記背景色
    を検出し、該検出した背景色と補色関係になる様に、前
    記特定表示の表示色を制御する事を特徴とする請求項1
    の表示装置。
JP11050770A 1999-02-26 1999-02-26 表示装置 Pending JP2000250509A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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