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JP2000101440A - 符号化伝送方法および符号化伝送装置 - Google Patents

符号化伝送方法および符号化伝送装置

Info

Publication number
JP2000101440A
JP2000101440A JP27341498A JP27341498A JP2000101440A JP 2000101440 A JP2000101440 A JP 2000101440A JP 27341498 A JP27341498 A JP 27341498A JP 27341498 A JP27341498 A JP 27341498A JP 2000101440 A JP2000101440 A JP 2000101440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bits
words
code
section
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27341498A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Mita
英明 三田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP27341498A priority Critical patent/JP2000101440A/ja
Publication of JP2000101440A publication Critical patent/JP2000101440A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像圧縮データ等を、SMPTE勧告125
M等の禁止コードが含まれる伝送路で伝送する場合、伝
送効率を高めつつ回路規模を小さくする。 【解決手段】 伝送路の1ワード中のWビットを、W−
Mビットからなる第1の区画とMビットからなる第2の
区画とに分けたときに、Kビットの入力データの内、
(W−M)×NビットをNワードの第1の区画に対応し
てメモリ回路4の第1の領域に格納し、残りのK−
((W−M)×N)ビットを変換ROM3によって第1
の区画の任意の符号と合わせたときにワード単位の禁止
コードと合致しないようにMビットNワードからなる変
換符号に変換し、変換ROM3で変換されたMビットN
ワードからなる変換符号をNワードの第2の区画に対応
したメモリ回路4の第2の領域に格納し、メモリ回路4
の第1および第2の領域からワード単位でデータを出力
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、任意のデータを符
号化して、特定の伝送規格で定められた伝送路にて伝送
し、または特定の伝送規格で定められた伝送路で伝送し
て記録媒体に記録するための符号化伝送方法および符号
化伝送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スタジオ内の映像信号のディジタル伝送
規格としては、SMPTE勧告125M等が規定されて
おり、広く運用されている。また、ディジタル圧縮型ビ
デオテープレコーダの普及などにより、圧縮した画像情
報を上記伝送規格に従って伝送または記録するといった
提案が近年なされてきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の伝送規格では、
映像信号の同期位置を示す、EAVまたはSAVといっ
た特殊なコードが定められており、映像の有効データ
(SMPTE勧告125MのActive Video
の範囲のデータ)には上記特殊コードと区別するために
禁止コードが設定されている。
【0004】例えば、SMPTE勧告125Mでは、1
0bitデータの内、0〜3および1020〜1023
が禁止コードになっており、10bitで表現される1
024レベルの中で8レベルが禁止コード、残りの10
16レベルで映像信号を伝送している。禁止コードは1
0bitのダイナミックレンジの中の最小、最大の各4
レベルであり、映像信号を伝送する場合には禁止コード
のレベルをクリップするのみで、画質の大きな劣化なく
伝送することが可能である。ここで、1016レベル
は、符号の約9.99bitに相当する(log2 10
16=9.99)。
【0005】しかし、圧縮データをこの映像の有効デー
タ部分に格納して伝送する場合、前記禁止コードを避け
て符号化し、伝送する必要があるが、圧縮データは通常
冗長性のないランダムな符号列であるため、ダイナミッ
クレンジを減少させることは困難である。したがって、
従来は、10bitの内、下位9bitのみを圧縮デー
タとし、最上位ビットは圧縮データの最上位ビットを反
転したものを格納し、伝送するといった提案がなされて
いる。
【0006】このような場合、上位の2bitは必ず0
1または10となるため、禁止コードは必ず発生しない
が、有効データの9.99bitの内9bitしか使用
しておらず、伝送のロスとなっていた。また、有効デー
タの1016レベルを有効に使用するために、例えば
9.5bitを伝送する場合でも、19bitを20b
itに変換する必要があり、回路規模から、実現が困難
であった。
【0007】したがって、本発明の目的は、回路規模を
小さくしつつ、効率よく伝送を行うことができる符号化
伝送方法および符号化伝送装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、本発明の符号化伝送方法は、W(Wは2以上の整
数)ビットを1ワードとし、ワード単位で禁止コードが
設定されている伝送路に、任意の入力データをK(Kは
2以上の整数)ビットを符号化単位として、N(Nは2
以上の整数)ワードに変換した後(K<N×W)、出力
する方法であって、伝送路の1ワード中のWビットを、
W−Mビットからなる第1の区画とMビットからなる第
2の区画とに分け、Kビットの入力データの内、(W−
M)×NビットをNワードの第1の区画に配分し、残り
のK−((W−M)×N)ビットを第1の区画の任意の
符号と合わせたときにワード単位の禁止コードと合致し
ないようにMビットNワードからなる変換符号に変換し
た後Nワードの第2の区画に配分することを特徴とす
る。
【0009】この方法によれば、K−((W−M)×
N)ビットをMビットNワードからなる変換符号に変換
するだけでよいので、回路規模を小さくしつつ、効率よ
く伝送を行うことができる。また、本発明の符号化伝送
装置は、W(Wは2以上の整数)ビットを1ワードと
し、ワード単位で禁止コードが設定されている伝送路
に、任意の入力データをK(Kは2以上の整数)ビット
を符号化単位として、N(Nは2以上の整数)ワードに
変換した後(K<N×W)、出力するものであって、記
憶手段と変換手段とを備え、伝送路の1ワード中のWビ
ットを、W−Mビットからなる第1の区画とMビットか
らなる第2の区画とに分けたときに、Kビットの入力デ
ータの内、(W−M)×NビットをNワードの第1の区
画に対応して記憶手段の第1の領域に格納し、残りのK
−((W−M)×N)ビットを変換手段によって第1の
区画の任意の符号と合わせたときにワード単位の禁止コ
ードと合致しないようにMビットNワードからなる変換
符号に変換し、変換手段で変換されたMビットNワード
からなる変換符号をNワードの第2の区画に対応した記
憶手段の第2の領域に格納し、記憶手段の第1および第
2の領域からワード単位でデータを出力するようにした
ことを特徴とする。
【0010】この構成によれば、変換手段によってK−
((W−M)×N)ビットをMビットNワードからなる
変換符号に変換するだけでよいので、回路規模を小さく
しつつ、効率よく伝送を行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は本発明の実施の形態の符号化伝送装
置のブロック図を示す。図1において、1は圧縮画像デ
ータを入力する入力端子、2は圧縮画像データを一時記
憶する第1のメモリ回路、3はデータを変換する変換R
OM、4は変換されたデータを記憶する第2のメモリ、
5は変換されたデータをSMPTE勧告125Mの形態
にエンコードするSAV・EAV付加回路、6は各回路
のタイミングを制御するタイミング制御回路、7はデー
タを出力する出力端子である。
【0012】以上のように構成された符号化伝送装置に
ついて、以下その動作を説明する。SMPTE勧告12
5Mでは、1ワードが10bitで構成されており、こ
の実施の形態では、39bitの入力データを4ワード
(40bit)に変換して出力する。また、1ワードを
10bitの内、下位6bitからなる第1の区画と、
残りの上位4bitからなる第2の区画に分けて処理を
行う。
【0013】入力端子1から入力された圧縮画像データ
はまず、第1のメモリ回路2に記憶され、ここで、圧縮
画像データを、入力順に39bitを1つの単位(符号
化単位)として分割する。そして、1個の符号化単位を
4ワードの第1の区画に対応する24bitの第1のグ
ループと、4ワードの第2の区画に対応する残り15b
itの第2のグループに分割し、それぞれ別に出力す
る。
【0014】第2のメモリ回路4では、1ワードを10
bitとした4ワード単位(40bit)でメモリの書
き込み、読み出しを行う。また、4ワード分の40bi
tの中を第1の領域24bitと第2の領域16bit
とに分割する。これを図2に示す。第1のメモリ回路2
から出力された第1のグループの24bitのデータは
第2のメモリ回路4の第1の領域24bitに順番に書
き込まれる。また、第1のメモリ回路2から出力された
第2のグループ15bitは変換ROM3にて16bi
tのデータに変換された後で、第2のメモリ回路4の第
2の領域16bitに書き込まれる。
【0015】このデータ変換の詳細を以下に示す。SM
PTE勧告125Mでは、画像部分の禁止コードとし
て、0〜3および1020〜1023が設定されてい
る。これは、16進数では000〜003および3FC
〜3FFとなる。ここで、上位の4bitについて考え
ると、4bitの数の取り得る16レベルの値のうち、
禁止コードに相当するのは、0および15である。つま
り、上位4bitの値が0もしくは15とならなけれ
ば、下位6bitの値が任意の場合でも禁止コードと合
致することはない。この場合、上位4bitのデータの
とれる値、すなわち禁止コードに該当しない値は14レ
ベルとなる。
【0016】一方、上記第2のグループは15bitで
あるので、そのレベルは32768(2の15乗)であ
る。また、4ワード分の上記第2の領域16bitの、
禁止コードを避けた全ての値は38416(=14×1
4×14×14)である。ここで、32768<384
16であるので、上記第2のグループ15bitを、上
記第2の領域16bitに対して禁止コードを避けた値
として変換することができる。
【0017】変換は、入力15bit、出力16bit
であるので、アドレス15bit、データ16bitの
2Mbit相当の変換ROM3を用いて実現することが
可能である。変換ROM3にて変換された16bitの
データは、第2のメモリ回路4の第2の領域16bit
に書き込まれる。
【0018】第2のメモリ回路4からは、SMPTE勧
告125Mの有効画像範囲(Active Video
の範囲)内に、1ワード10bit単位で読み出された
後、エンコード回路にて、EAV,SAV等のSMPT
E勧告125Mの同期信号が挿入され、出力端子より出
力される。この実施の形態では、圧縮データを変換し、
伝送するエンコード処理のみを示したが、デコード側の
処理も、上記実施例の逆の処理で容易に実現可能であ
る。この場合、データを変換する変換ROMは入力アド
レス16bit、出力データ15bitとなり、アドレ
ス入力と出力データの関係がちょうど逆になる。
【0019】また、この実施の形態では、ROM(変換
手段)を用いて変換を行ったが、演算手段を用いて、演
算により変換を行っても良い。さらに、第1の領域を下
位ビット、第2の領域を上位bitとしたが、任意の場
所に割り当てても、同様の効果が得られることは明らか
である。なお、この実施の形態では、1ワード10bi
tの伝送路に対し、第1の領域を下位6bit、第2の
領域を4bitとしたが、これに限らず、以下のように
一般化できる。
【0020】すなわち、W(Wは2以上の整数)ビット
を1ワードとし、ワード単位で禁止コードが設定されて
いる伝送路に、任意の入力データをK(Kは2以上の整
数)ビットを符号化単位として、N(Nは2以上の整
数)ワードに変換した後(K<N×W)、出力するもの
であって、記憶手段と変換手段とを備え、伝送路の1ワ
ード中のWビットを、W−Mビットからなる第1の区画
とMビットからなる第2の区画とに分けたときに、Kビ
ットの入力データの内、(W−M)×NビットをNワー
ドの第1の区画に対応して記憶手段の第1の領域に格納
し、残りのK−((W−M)×N)ビットを変換手段に
よって第1の区画の任意の符号と合わせたときにワード
単位の禁止コードと合致しないようにMビットNワード
からなる変換符号に変換し、変換手段で変換されたMビ
ットNワードからなる変換符号をNワードの第2の区画
に対応した記憶手段の第2の領域に格納し、記憶手段の
第1および第2の領域からワード単位でデータを出力す
る。上記において、第1の区画の任意の符号と合わせた
ときにワード単位の禁止コードと合致しないようにMビ
ットNワードからなる変換符号に変換するためには、
(数1)が成立すれば良い。
【0021】
【数1】JN ≧2L (L=K−((W−M)×N))) つまり、Mビット内で禁止コードに該当しない値がJ種
類(J<2のM乗)の場合、Nワードの第2の区画に配
分されたビット数をL(L=K−((W−M)×
N)))として、(JのN乗)が(2のL乗)以上にな
るように、J、K、N、Mを決定すればよい。
【0022】以上のように、この実施の形態によれば、
39bitの画像圧縮データを2種の領域に分けて符号
化を行うことにより、SMPTE勧告125Mの伝送路
の禁止コードを含まない4ワード40bitのデータと
することができる。このとき1ワードあたり9.75b
it(=39/40)の入力データを伝送することにな
り、効率は97.5%である。この場合でも、変換は2
MbitのROM1個で実現することができ、回路規模
を小さくすることが可能である。
【0023】また、符号化伝送方法について記すと、図
3に示すように、W(Wは2以上の整数)ビットを1ワ
ードとし、ワード単位で禁止コードが設定されている伝
送路に、任意の入力データをK(Kは2以上の整数)ビ
ットを符号化単位として、N(Nは2以上の整数)ワー
ドに変換した後(K<N×W)、出力する方法であっ
て、伝送路の1ワード中のWビットを、W−Mビットか
らなる第1の区画とMビットからなる第2の区画とに分
け、Kビットの入力データの内、(W−M)×Nビット
をNワードの第1の区画に配分し、残りのK−((W−
M)×N)ビットを第1の区画の任意の符号と合わせた
ときにワード単位の禁止コードと合致しないようにMビ
ットNワードからなる変換符号に変換した後Nワードの
第2の区画に配分するということになり、その効果は、
K−((W−M)×N)ビットをMビットNワードから
なる変換符号に変換するだけでよいので、回路規模を小
さくしつつ、効率よく伝送を行うことができるというこ
とになる。なお、図3中の*印は乗算を意味する。
【0024】
【発明の効果】本発明の符号化伝送方法および符号化伝
送装置によれば、K−((W−M)×N)ビットをMビ
ットNワードからなる変換符号に変換するだけでよいの
で、回路規模を小さくしつつ、効率よく伝送を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の符号化伝送装置の構成を示すブロック
図である。
【図2】本発明の符号化伝送装置におけるデータの格納
の様子を示す概略図である。
【図3】本発明の符号化伝送方法を説明するための模式
図である。
【符号の説明】
1 データ入力端子 2 第1のメモリ回路 3 符号変換ROM 4 第2のメモリ回路 5 SAV・EAV付加回路 6 タイミング制御回路 7 出力回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 W(Wは2以上の整数)ビットを1ワー
    ドとし、ワード単位で禁止コードが設定されている伝送
    路に、任意の入力データをK(Kは2以上の整数)ビッ
    トを符号化単位として、N(Nは2以上の整数)ワード
    に変換した後(K<N×W)、出力する符号化伝送方法
    であって、 伝送路の1ワード中のWビットを、W−Mビットからな
    る第1の区画とMビットからなる第2の区画とに分け、
    前記Kビットの入力データの内、(W−M)×Nビット
    をNワードの前記第1の区画に配分し、残りのK−
    ((W−M)×N)ビットを前記第1の区画の任意の符
    号と合わせたときにワード単位の前記禁止コードと合致
    しないようにMビットNワードからなる変換符号に変換
    した後Nワードの前記第2の区画に配分することを特徴
    とする符号化伝送方法。
  2. 【請求項2】 Mビット内で禁止コードに該当しない値
    がJ種類(J<2のM乗)の場合、Nワードの第2の区
    画に配分されたビット数をL(L=K−((W−M)×
    N)))として、(JのN乗)が(2のL乗)以上にな
    るように、J、K、N、Mを決定することを特徴とする
    請求項1記載の符号化伝送方法。
  3. 【請求項3】 伝送路は映像信号のディジタル伝送規格
    で規定されたものであり、入力データは画像圧縮データ
    であることを特徴とする請求項1記載の符号化伝送方
    法。
  4. 【請求項4】 W(Wは2以上の整数)ビットを1ワー
    ドとし、ワード単位で禁止コードが設定されている伝送
    路に、任意の入力データをK(Kは2以上の整数)ビッ
    トを符号化単位として、N(Nは2以上の整数)ワード
    に変換した後(K<N×W)、出力する符号化伝送装置
    であって、 記憶手段と変換手段とを備え、伝送路の1ワード中のW
    ビットを、W−Mビットからなる第1の区画とMビット
    からなる第2の区画とに分けたときに、前記Kビットの
    入力データの内、(W−M)×NビットをNワードの前
    記第1の区画に対応して前記記憶手段の第1の領域に格
    納し、残りのK−((W−M)×N)ビットを前記変換
    手段によって前記第1の区画の任意の符号と合わせたと
    きにワード単位の前記禁止コードと合致しないようにM
    ビットNワードからなる変換符号に変換し、前記変換手
    段で変換されたMビットNワードからなる変換符号をN
    ワードの前記第2の区画に対応した前記記憶手段の第2
    の領域に格納し、前記記憶手段の第1および第2の領域
    からワード単位でデータを出力するようにしたことを特
    徴とする符号化伝送装置。
  5. 【請求項5】 Mビット内で禁止コードに該当しない値
    がJ種類(J<2のM乗)の場合、Nワードの第2の区
    画に配分されたビット数をL(L=K−((W−M)×
    N)))として、(JのN乗)が(2のL乗)以上にな
    るように、J、K、N、Mを決定したことを特徴とする
    請求項1記載の符号化伝送装置。
  6. 【請求項6】 伝送路は映像信号のディジタル伝送規格
    で規定されたものであり、入力データは画像圧縮データ
    であることを特徴とする請求項1記載の符号化伝送装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7474236B2 (en) 2003-12-26 2009-01-06 Sony Corporation Method of and apparatus for transmitting digital data
JP4755691B2 (ja) * 2006-09-29 2011-08-24 株式会社メディアグローバルリンクス 高画質圧縮映像伝送システム

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