JP2000064987A - 軸流送風機 - Google Patents
軸流送風機Info
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- F04D25/00—Pumping installations or systems
- F04D25/02—Units comprising pumps and their driving means
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Abstract
リード線の固定構造を改良した。 【解決手段】 中央に電動機8で駆動される羽根9を設
けた枠体1の前後部を構成する2枚の端板2,3に電動
機8に電源を供給するリード線10を固定する構造とし
て、端板2,3のそれぞれの周縁部にリード線10を挿
入する開口11,12と、この開口11,12から周縁
部の斜め方向に切り込んだ挿入孔15,16を設け、開
口12に、リード線10を支持する支持溝17を、開口
12に対して鋭角となるようにして設けた。挿入口12
を通ったリード線10は、鋭角分だけ捩れば支持溝17
に支持させることができる。
Description
用の冷却用など、多くの用途に使用される軸流送風機に
関するものである。
5について説明する。この構造は、たとえば実公平4−
16620号公報等にも開示されているものである。枠
体1は、互いに対向する端板2,3と、この端板2,3
を連結する連結板4とから構成されている。端板2,3
には円形の孔5があり、この孔5が枠体1の円筒型風胴
を形成する。端板2の中央部には円形の電動機取付板6
があり、端板2の一部からこれに向けて突出させた支持
体7によって支持されている。
されており、この電動機8の回転軸(図示せず)に取付
けられた羽根9が枠体1の円筒型風胴内で回転すること
により、端板2側から吸入した空気を端板3側に(逆方
向でもよい)に送風することになる。
10は、支持体7の一部の切欠き7aから端板2の表面
に出し、端板2に設けられた開口11および端板3に設
けられた開口12からその奥の支持溝に通して端板3の
後方に出し、電源に接続されるようになっている。図6
は開口11の部分の詳細を拡大して示したものであり、
図7は開口12の部分を拡大して示したものである。
せるとともにその外周を支持する支持溝13、さらに支
持体7側からのリード線10を支持溝13側に案内する
案内溝14を有する。そしてリード線10の開口11の
幅寸法は、1本のリード線10がちょうど通る大きさ
(1本のリード線10の外径寸法よりわずかに大きい)
に設定されており、その奥の支持溝13は、縦長の方形
形状になっている。
溝15は、案内溝がないほかは端板2の開口11および
支持溝13と同様の構造である。すなわち、開口11の
奥には、リード線10を端板3に貫通させるとともにそ
の外周を支持する縦長の方形形状の支持溝15が設けら
れている。この端板3においても、リード線10の開口
12の幅寸法は、1本のリード線10がちょうど通る大
きさに設定されている。
6に取付けた後、リード線10を引き回す作業は次のよ
うに行う。すなわち、電動機8に接続されたリード線1
0を支持体7の切欠き7aから端板2の表面側に出し、
案内溝14に案内させながら支持体7に沿わせて端板2
の外周部に位置させる。ここで2本平行のリード線10
を水平にして1本分の高さにし、端板2の開口11と端
板3の開口12を同時に通す。通した後、2本のリード
線10を90°回して支持溝13と支持溝15に支持さ
せる。図8は、このようにしてリード線10を支持溝1
3,15に挿通支持させたところを示す。
リード線10を開口11,12に通すとき、その幅寸法
がリード線1本分しかないため、案内溝14に案内され
たリード線10を90°捻らないと入らない。捻った状
態で開口11,12に通して支持溝13,15に移動さ
せるが、このとき再度90°捻ることになる。要する
に、もともと案内溝14と支持溝13,15とは同方向
に長い形状であり、開口11,12がこれに直交する方
向に開いており、しかもリード線10の1本分しか高さ
がないから、このようになるのである。
2に通すときにリード線10の被覆に傷を付けてしまう
ことがある問題があった。このようにリード線10の被
覆に傷を付けないためには、開口11,12を大きくす
ればよいが、開口11,12を大きくしてしまうと、支
持溝13,15内でのリード線10の支持が良好に行わ
れず、リード線10が開口11,12から外部に外れ易
くなるという問題があった。
り、リード線を開口に支持させる作業の作業性を向上さ
せると共に、リード線の被覆を傷付けることなく、リー
ド線の支持が容易になる軸流送風機を提供しようとする
ものである。
決するための手段として、請求項1に記載された発明に
おいては、互いに対向する端板を設けて該端板間に風洞
を形成した枠体と、前記端板の一側面から前記風洞部の
中央に向けて突出させた支持体により支持された電動機
と、該電動機に接続されるリード線とを有する軸流送風
機において、前記端板のそれぞれの周縁部に前記リード
線を挿入する開口と、該開口から前記周縁部の斜め方向
に切り込んだ挿入孔とを設けると共に、少なくとも一方
の挿入口に、リード線を支持する支持溝を設けたことを
特徴とする。
は、請求項1に記載されたものにおいて、前記挿入孔の
幅を、複数本のリード線を一列に並べた幅よりも大きく
したことを特徴とする。
は、請求項1に記載されたものにおいて、前記挿入孔と
該挿入孔に連通する支持溝との形状が、鋭角すなわち、
レ字状に形成されていることを特徴とする。
たリード線は、周縁部の斜め方向に切り込んだ挿入孔に
沿って進み、わずかの角度だけ傾けることにより、少な
くとも一方の開口に設けられた支持溝に支持される。
来技術を示した図5ないし図8に対応した図1ないし図
4について説明する。本発明のものにあっても、2枚の
互いに対向する端板2,3と、この端板2,3を連結す
る連結板4とで枠体1を構成し、端板2,3には円形の
孔5があり、この孔5が枠体1の円筒型風胴を形成する
点は全く同様である。そして端板2の中央部には円形の
電動機取付板6があり、端板2の一部からこれに向けて
突出させた支持体7によって支持されている点も同様で
ある。さらに電動機支持板6には電動機8が底部で支持
されており、この電動機8の回転軸(図示せず)に取付
けられた羽根9が枠体1の円筒型風胴内で回転すること
により、端板2側から吸入した空気を端板3側に(逆方
向でもよい)に送風することも同様である。
ぞれのリード線を挿通する開口から周縁部の斜め方向に
切り込んだ挿入孔を設けたことと、少なくとも一方の開
口に、リード線を支持する支持溝を設けたことである。
そして挿入孔の長さを、複数本のリード線を一列に並べ
た幅よりも大きくしたことである。さらに挿入孔とこの
挿入孔に連通する支持溝との形状が、鋭角すなわち、レ
字状に形成されていることである。それ以外の部分につ
いては、先に説明した従来のものと同様構造である。
て説明する。端板2,3の周縁部に設けられたリード線
の開口11,12自体は、図5ないし図8に示した従来
のものと同様であるが、この開口11,12から内方に
斜め方向に切り込んで延びる挿入孔15,16を設けて
ある。そして開口11,12の幅はリード線10の1本
の幅より大きく形成されており、挿入孔15,16の幅
は、複数本(この実施の形態では2本)のリード線10
を一列に並べた幅よりも大きくしてある。
5,16は、図示するように開口11,12から斜め上
方に向けてある。すなわち、開口11,12から挿入さ
れたリード線10は、すぐ斜め上方に上げられるように
なっている。そして図1および図4に示すように、リー
ド線10が挿入孔15,16のもっとも奥に位置したと
き、切欠き7aと案内溝14とを設けた支持体7の外端
部に対向するようにしてある。なお、図2に示すよう
に、挿入孔15の高さは開口11より大きくなってい
る。
は、リード線10を支持する支持溝17が挿入孔16に
連通するように設けてある。挿入孔16と支持溝17と
の相互形状は、鋭角すなわち、レ字状に形成されてい
る。そして支持溝17は複数本のリード線10を束ねた
ときの断面積よりも大きくなるように形成されている。
6に取付けた後、リード線10を引き回す作業は次のよ
うに行う。すなわち、電動機8に接続されたリード線1
0を支持体7の切欠き7aから端板2の表面側に出し、
案内溝14に案内させながら支持体7に沿わせて端板2
の外周部に位置させる。ここで2本平行のリード線10
を水平にして1本分の高さにし、端板2の開口11と端
板3の開口12を斜め上方に向けて同時に通す。通した
後、端板3に対向する部分の2本のリード線10を30
°程度回して支持溝17に入れて支持させる。
の部分は端板3の後方に出し、図示しない電源に接続さ
れる。図4は、このようにしてリード線10を支持溝1
7に挿通支持させたところを示す。
ド線10の1本の幅よりも大きく形成され、端板2,3
の周縁部から斜めに切り込んだ形状の挿入孔15,16
が、案内溝14によって案内されたリード線10の角度
と概略同じ角度に形成されているので、リード線10を
捩ることなくスライドさせて挿入できることになる。こ
のため、リード線10を開口11,12に容易に挿入す
ることができ、かつリード線10の被覆が傷付くことが
ない。なお、開口11,12の幅をリード線10の1本
の幅より大きく形成しても、挿入孔15,16の幅をリ
ード線10を一列に並べたときの幅よりも大きくなるよ
うに形成すれば、開口11,12からリード線10が外
れることがない。
の挿入孔16に連通する支持溝17との形状を鋭角すな
わちレの字状に形成し、かつ支持溝17の断面形状を複
数のリード線10を束ねたときの断面積よりも大きく形
成することにより、支持溝17でリード線10を確実に
支持できるため、挿入孔16の長さを、複数のリード線
10を一列に並べたときの幅より小さく形成してもよ
い。
端板2,3のうちの一方にのみ設けたが、このようにせ
ず、互いに対向する2枚の端板2,3の双方に設けるよ
うにすることもできる。ただし、このように2枚の端板
2,3の双方に設けるときには、支持溝17の挿入孔1
5,16に対する孔の角度を変えておくのが、抜け止め
効果の上で好ましい。
軸流送風機によれば、端板の一部を切欠いてリード線を
支持させるとき、従来のようにリード線を90°も捩ら
なくて良いことから、リード線の被覆を傷付けなくて済
むことになる。また従来は2回も捩る必要があったとこ
ろを捩らずに確実に支持できることから、その作業が著
しく容易になる。
である。
ある。
である。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 互いに対向する端板を設けて該端板間に
風洞を形成した枠体と、前記端板の一側面から前記風洞
部の中央に向けて突出させた支持体により支持された電
動機と、該電動機に接続されるリード線とを有する軸流
送風機において、前記端板のそれぞれの周縁部に前記リ
ード線を挿入する開口と、該開口から前記周縁部の斜め
方向に切り込んだ挿入孔とを設けると共に、少なくとも
一方の挿入口に、リード線を支持する支持溝を設けたこ
とを特徴とする軸流送風機。 - 【請求項2】 前記挿入孔の幅を、複数本のリード線を
一列に並べた幅よりも大きくしたことを特徴とする請求
項1に記載の軸流送風機。 - 【請求項3】 前記挿入孔と該挿入孔に連通する支持溝
との形状が、鋭角に形成されていることを特徴とする請
求項1に記載の軸流送風機。
Priority Applications (2)
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JP23140098A JP3465104B2 (ja) | 1998-08-18 | 1998-08-18 | 軸流送風機 |
Publications (2)
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Family
ID=16923020
Family Applications (1)
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