JP2000052114A - ドリル及び/又はたがね装置の工具ホルダ - Google Patents
ドリル及び/又はたがね装置の工具ホルダInfo
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Abstract
込むことができ、作用スリーブに僅かな力を加えるだけ
で解錠できる工具ホルダを得る。 【解決手段】 少なくとも1個の貫通口12を設けた収
容スリーブ1と、収容スリーブ1を包囲しかつばね8の
力に抗して作業方向とは反対方向に移動可能な作用スリ
ーブ7と、錠止状態では貫通口12に少なくとも部分的
に貫通して収容スリーブ1の内法寸法内に突入するよう
収容スリーブ1の長手方向軸線に直交する方向に制限範
囲内で回動可能な錠止素子6と、収容スリーブ1を包囲
しかつ錠止状態では錠止素子6の少なくとも一部分に掛
合して解放状態に向けて錠止素子6が回動するのを阻止
する案内リング5とを具えたドリル及び/又はたがね装
置の工具ホルダにおいて、錠止素子6を作用スリーブ7
に回動可能に連結する。
Description
め少なくとも1個の貫通口を設けた収容スリーブと、前
記収容スリーブを包囲しかつばねの力に抗して作業方向
とは反対方向に移動可能な作用スリーブと、錠止状態で
は前記貫通口に少なくとも部分的に貫通して前記収容ス
リーブの内法寸法内に突入するよう前記収容スリーブの
長手方向軸線に直交する方向に制限範囲内で回動可能な
錠止素子と、前記収容スリーブを包囲しかつ前記錠止状
態では前記錠止素子の少なくとも一部分に掛合して解放
状態に向けて錠止素子が回動するのを阻止する案内リン
グとを具えたドリル及び/又はたがね装置の工具ホルダ
に関するものである。
実用新案公開第29612795号に記載されている。
工具ホルダの収容スリーブは1個の貫通口を有し、この
貫通口は収容スリーブの長手方向軸線に平行に延在する
長さが、貫通口に平行な錠止素子の全長に等しい。工具
ホルダに工具を挿入する際に又は工具ホルダから工具を
取り外す際に、錠止素子を収容孔の内法寸法から回動で
きるようにするために、工具の挿入及び取り外しの双方
の際に錠止素子を半径方向に支持する案内リングを作業
方向とは反対側に錠止素子を解放する位置に移動しなけ
ればならない。このことは、内部に案内リングを配置
し、ドリル及び/又はたがね装置の外部から把持して作
業方向とは反対方向に移動自在の作用スリーブにより行
なう。
ねにより案内リングに支持するため、作業員により作用
スリーブの作業方向とは反対方向に力を加えることが必
要であり、工具交換の度毎に作業員の力を必要とし作業
員を疲れさせる。
操作することなく工具を差し込むことができ、工具のた
めの錠止素子を解放する際に作用スリーブに僅かな力を
加えるだけで作用スリーブを移動させることができる工
具ホルダを得るにある。
め、本発明工具ホルダは、前記錠止素子を前記作用スリ
ーブに回動可能に連結したことを特徴とする。
の長手方向軸線に平行に延在する貫通口内で錠止素子は
移動可能となる。作用スリーブに連結した錠止素子は、
例えば、工具ホルダから工具を取り外す際に、作用スリ
ーブとともに作業方向とは反対方向に移動する。このよ
うにして、錠止素子は案内リングの作用領域から解放さ
れた位置に移行し、収容スリーブの長手方向軸線に直交
する回動軸線の周りに制限された範囲内で外方に回動
し、収容孔の内法寸法又は工具の長手方向溝に突入しな
いようになる。
に、また錠止素子の半径方向軸受支持を行なうため、錠
止素子には、貫通口内に突入する錠止領域と、この錠止
領域に対して作業方向側とは反対側に隣接して作用スリ
ーブに連結する衝合領域とを設けると好適である。
を作業方向とは反対方向の解放位置に移動させることが
できるようにするため、収容スリーブの長手方向軸線に
平行に延在する錠止領域の長さを、収容スリーブの長手
方向軸線に平行に延在する貫通口の長さよりも小さくす
ると好適である。錠止領域の長さは貫通口の長さの0.
3倍〜0.8倍にすると好適である。
に対向する側の端部領域を、装置の空打ちによる何らか
の損傷から保護するため、案内リングの作業方向側を例
えば、リング状の弾性減衰リングにより支持すると好適
である。工具の差込み端部に対する打撃作用により錠止
素子に作用する作業方向への軸線方向打撃は、この弾性
減衰素子によって減衰される。
単に行なうことができるようにするため、工具には互い
に直径方向に対向する2個の長手方向溝を設けると好適
である。
実施の形態を説明する。
細には示していないたがね装置の一部であり、中心に収
容孔11を形成した収容スリーブ1を有し、この収容孔
11にドリル又はたがね工具2の差込み端部を挿入す
る。収容スリーブ1は2個の互いに直径方向に対向する
貫通口12を設け、これら貫通口12は収容スリーブ1
の長手方向軸線に平行に延在させる。収容スリーブ1
は、衝合リング3及びこの衝合リング3に関して作業方
向とは反対方向に隣接する弾性減衰リング4並びに案内
リング5によって包囲する。衝合リング3は少なくとも
作業方向に向かって軸線方向移動することができないよ
う配置する。案内リング5は、2個の互いに直径方向に
対向して配置した錠止素子6と連係動作し、半径方向内
方に指向する衝合面51によりこれら錠止素子6を収容
スリーブ1の貫通口12内で錠止位置に保持し、かつ工
具2に形成した2個の互いに直径方向に対向する軸線方
向端部が閉じた長手方向溝21に突入させる。各錠止素
子6には、長さL1を有する作業方向側の錠止領域61
と、この錠止領域61に連続する衝合領域62とにより
構成する。錠止領域61の長さL1は、工具2の軸線方
向の端部が閉じた長手方向溝21の長さよりも小さいた
め、錠止領域61は工具ホルダの錠止状態では軸線方向
に限られた範囲内で軸線方向に移動可能である。錠止領
域61の長さL1は貫通口12の範囲L2の約0.5倍
とする。
隣接して作用スリーブ7を連結し、収容スリーブ1の長
手方向軸線に直交する方向に延在する回動軸線Sの周り
に作用スリーブ7に対して錠止素子6が傾動できるよう
にする。錠止素子6が案内リング5の衝合面51の作用
領域から釈放位置に移動できるようにするためには、作
用スリーブ7をばね8の力に抗して作業方向とは反対方
向に移動させる。
て、衝合リング3、減衰リング4、案内リング5、及び
錠止素子6にわたり延在する保護スリーブ9を、2個の
安全リング13により収容スリーブ1に軸線方向に移動
不能に固定する。
り、錠止素子6及び作用スリーブ7は差込み端部により
案内リング5の作用領域から作業方向とは反対方向に移
動し、錠止素子6は解放状態に傾動し、工具2のそれ以
上の差込み移動が可能になる。錠止素子6が軸線方向端
部が閉じている長手方向溝21にオーバーラップする状
態になると、ばね負荷の作用スリーブ7が錠止素子6を
案内リング5の方向に押圧する。案内リング5及び錠止
素子6は互いに作用し合って衝合する案内面52,63
を有し、これら案内面52,63が錠止素子6の錠止状
態における所定の半径方向移動を生ずる。このようにし
て、工具ホルダにおける工具2の差込みは作用スリーブ
7を動作させることなしに可能となる。
ルダの工具差込み端部における縦断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 工具(2)を収容するための少なくとも
1個の貫通口(12)を設けた収容スリーブ(1)と、
前記収容スリーブ(1)を包囲しかつばね(8)の力に
抗して作業方向とは反対方向に移動可能な作用スリーブ
(7)と、錠止状態では前記貫通口(12)に少なくと
も部分的に貫通して前記収容スリーブ(1)の内法寸法
内に突入するよう前記収容スリーブ(1)の長手方向軸
線に直交する方向に制限範囲内で回動可能な錠止素子
(6)と、前記収容スリーブ(1)を包囲しかつ前記錠
止状態では前記錠止素子(6)の少なくとも一部分に掛
合して解放状態に向けて錠止素子(6)が回動するのを
阻止する案内リング(5)とを具えたドリル及び/又は
たがね装置の工具ホルダにおいて、前記錠止素子(6)
を前記作用スリーブ(7)に回動可能に連結したことを
特徴とするドリル及び/又はたがね装置の工具ホルダ。 - 【請求項2】 前記錠止素子(6)は、前記貫通口(1
2)に突入する錠止領域(61)と、この錠止領域(6
1)に関して作業方向とは反対側に隣接しかつ前記作用
スリーブ(7)に連結した連結領域(62)とを有する
ものとして構成した請求項1記載の工具ホルダ。 - 【請求項3】 前記収容スリーブ(1)の長手方向軸線
に平行に延在する錠止領域(61)の長さ(L1)を、
前記収容スリーブ(1)の長手方向軸線に平行に延在す
る前記貫通口(12)の長さ(L2)よりも小さくした
請求項2記載の工具ホルダ。 - 【請求項4】 前記錠止領域(61)の長さ(L1)を
前記貫通口(12)の長さ(L2)の0.3倍〜0.8
倍にした請求項3記載の工具ホルダ。 - 【請求項5】 前記案内リング(5)の作業方向側に弾
性減衰素子(4)により支持した請求項1乃至3のうち
のいずれか一項に記載の工具ホルダ。 - 【請求項6】 前記前記錠止素子(6)は直径方向に互
いに対向させた設けた2個の錠止素子(6)とした請求
項1乃至5のうちのいずれか一項に記載の工具ホルダ。
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