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「みんな教えて! 選手権!!」開催のお知らせ

はじめまして。
35歳独身の男です。

仕事も落ち着いてきたというのもあり
昔好きだった趣味(模型作り)を最近またやり始めて毎日が楽しくなってきました。他には旅行や日帰りで出かけるのも好きで趣味として楽しんでいます。

定期的に遊んでいた友人達はだんだん結婚したりして予定を合わすのが難しくなり一人で過ごす時間が増えていきました。

それは寂しいですが、昔よりも経済的に自由になったというのもあって趣味が楽しくて、その繋がりで仲間もできたりして自分なりに現在のプライベートは充実していると思っています。

そんなある日職場の方から趣味なんていつかは飽きるし一緒にやる人もいなくなる。その時に結婚しておけば良かったと後悔しても遅いし、いつか後悔する日がくる。とのことを言われました。

確かに職場の方の意見もわかりますしそのような意見の方は多いと思います。
家庭を持たれている方達とは歩んでいる苦労や経験などが違うので価値観なども合わなくなると思います。

結婚したいと思うこともあり以前に婚活を何度かしましたが上手くいかなかった事から独身で趣味に生きる人生も悪くはないなと思いました。

ただ、職場の方が言うようにいつか後悔する日が来るのかと不安になることもあります。
趣味に生きるということは悪い事なのか
いろいろなご意見等お聞かせ頂けたらと思います。

よろしくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

私は多趣味です。


工作、音楽、演芸鑑賞、旅行、鉄道、飛行機、料理、庭いじり、絵画 …
ここ 教えて!goo で回答するのも趣味ですね。

趣味は個人的な楽しみに過ぎません。
自身が楽しく満足でき、他に迷惑や心配をかけないなら、それが何であれ、好きなように好きなだけやって良いんです。

私はプロファイルに記した通りの隠居爺です。
現役時代にずっとしてきた仕事は、趣味のひとつが高じたものでした。
隠居した今はそれを趣味に戻しただけで、未だに続けています。
言ってみりゃ『私は趣味に生きてきた』です。

『趣味なんていつかは飽きるし一緒にやる人もいなくなる』なんて言うのはその人の気持ちが貧しいだけのように私は思います。

基本的に趣味なんてひとりでやるもんでしょう。
誰かに褒められたいのが目的ではなく、自分が楽しけりゃそれでいいのが趣味だと私は思います。

ただ、仲間がいて互いに楽しむのは悪いことではありません。
そうすれば楽しみが倍加することもあるでしょうし、その趣味を長く続ける原動力になるかもしれません。
でも、それはあくまで『そうなるといい』ぐらいのもので、それがないのは趣味じゃないなんて言うことはないでしょう。

いろいろ趣味を持つ私の場合、ある趣味だけをずっと続けるわけではなく、ある時こっちをやり、気が向くと別な方の趣味に手を出し、それまでやってたものはちょっとお休みする、というような楽しみ方をしています。

これが普通という訳でも、これがいいわけでもなく、私はこうやっているというだけです。

それで中途半端になり何かが無駄になってしまうかもしれませんが、それを他人にどうこう言われる筋合いはありません。
私はそうしたいから、それでいいと思っているからそうしているだけなのです。

私が楽しいなら、私が満足できるなら、私はそれで十分満足なのです。
それが趣味と言うものだと思ってます。

質問者さんも、他の人の言うことなど気にせず、存分に趣味を楽しめばいいんじゃないですか。
その楽しさをここに披露してみてはいかがですか。

私の趣味でも紹介しましょう。

【工作】
電子工作が一番の趣味です。
これが高じて本業になりました。

起点は、小学校の頃、父が家のブリキものの修理でやってたはんだ付けを見て面白いと思ったことでした。
最初は拾ってきたテレビやラジオを分解し、電線や電子部品を外して集めるのをやってました。
そのうち、買ってもらった雑誌を頼りに、それらの部品を使ってラジオやオーディオアンプなんかを自作するようになりました。
真空管の時代でした。

それがうまく動いたことを成功体験に、中学生になるとアマチュア無線の免許を取りました。
通信機は高価で買ってはもらえなかったので、それも雑誌を頼りに自作し、遠方の人との交信を楽しんだものです。
性能の改善などを目指して、改造などの工夫を繰り返しているうちに、高校に進むころには、作りたいと思うものは大体何でも自分で回路図を書き、回路定数などを自分で計算して設計できるまでになっていました。

そんなことなので、大学進学はお決まりの工学部でした。
でも大学はつまらなかった。
講義や実習・実験で出てくることは皆知っていることばかりだったからです。
なので、多くの時間はそんな知識を使うセミプロのアルバイトに使いました。
ただ、大学が全く無駄なわけではありませんでした。
当時の最先端技術だったディジタル技術やコンピュータ、半導体や先端的な通信技術をおぼえることができましたから。
そんな大学生活を経て社会人になり、プロになりました。

社会人として生活している間、この趣味はずっとしてませんでした。
というか、仕事を趣味の延長として楽しんでいたとも言えます。
そして引退した今、再びそれを趣味に戻しました。

今は『仕事』という枠にとらわれずに、好きなモノを好きなように作っています。
この趣味には仲間がいます。
現役時代に仕事で付き合っていた人たちです。

私は『こんなことが出来るようにしたい』という要望をもらい、それを実現して見せるのを仕事にしていました。
今は、それで積み上げた『チエ・ウデ・ワザ』を組み合わせ、こんなことを言わせるモノづくりを楽しんでいます。

  えぇッ、これどうやってんの?
  すごい、なんでこんなこと出来んの?
  おもしろ~い、何これ!

【音楽】
楽器で演奏すること、歌うこと、曲をアレンジすること、なんかが私の音楽趣味です。
楽器と歌は子どもの頃からしてきました。

社会人になるまでは、楽器は鍵盤楽器から吹奏楽へと進み、大学時代はクラシックのオーケストラに混ぜてもらってました。
声楽の方もコーラスグループやグリーで楽しんでました。
でも社会人になると移動が多い生活だったので仲間と楽しむ機会がつくれず、ひとりで楽器を鳴らして腕が錆びつかないようにしていましたが、隠居と同時に楽器は手放してしまいました。

その代わり、最近ではパソコン上で音楽を楽しんでいます。
デスク・トップ・ミュージック(DTM)です。
パソコン上で楽譜を書き、いくつかの楽器のパートを作って合奏の譜面を作ります。
そして、各パートに楽器の音源を割り当て、音の生成具合を調整して演奏を作り上げるんです。

実際の楽器の音を忠実に再現するのは難しいですが、そこそこの音なら自分だけでは出来ない演奏を楽しむことができます。
何より自分でアレンジした旋律や和音で楽しめるんですから楽しいです。

今はお金をかけなくてもそこそこいい音が楽しめるオーディオセットが手軽に手に入ります。
そんな環境でこの趣味を楽しんでいます。

【演芸鑑賞】
私の場合は寄席演芸を見ることです。

子どもの頃から好きで、地方に生まれ育った私の場合、テレビやラジオで楽しんで来ました。
それで大学進学で首都圏に出てきた時、本物の寄席に行きました。
楽しかった。
それをきっかけに、気が向くと寄席に通うようになりました。

在米の今は、年に一二度日本に行った時に寄っています。
良く行くのは浅草演芸場です。
入換がないので一日中楽しめますから。
一日笑うと、気が晴れ晴れしてスッキリします。

【旅行】
結婚してからカミさんとはよく貧乏旅行をしました。
海外旅行が主でした。

アメリカに渡ってきてからも旅行はたくさんしました。
北米各地の他、欧州も随分回りました。
車で大陸横断も縦断もやりました。
行った先で『じゃんけんで次の行動を決める』なんて言うこともやりました。

でも今はもっぱら、ゆったり、まったり、の旅行にしています。
時間だけはいっぱいかけられますから。

【鉄道】
私は小さいころからの鉄道ファンです。
写真を撮るのに夢中な迷惑なあれではなく、金に飽かした成金列車を楽しむのでもありません。

毎日同じように黙々と働く列車たちを眺めたり乗ったりするのを楽しみます。
せわしなく列車が行きかう駅でも、次の列車まで何時間もある駅でも、私はその雰囲気を楽しむことができます。

私が今暮らす町の隣町には長距離列車がやってきます。
その列車には食堂車もついており、のんびりニューヨークや首都ワシントンに行けます。
いつかそれでのんびり旅でもしようかと思っています。

【飛行機】
私は航空宇宙関係の技術の研究開発の仕事をしていたことがあります。
そこでは飛行機の特性や操縦性などを知る必要がありました。

そんなとき、当地だと気軽に飛行機を操縦させてくれます。
それなりの資格を持った人につけば、一緒に操縦席に座り、免許のない私にも操縦させてくれるんです。

そんなことで、小さな軽飛行機から大きな輸送機やジェット戦闘機まで、いろいろなタイプの飛行機の操縦経験をさせてもらいました。
その時の仲間とは今でも付き合いがあり、引退した今も、時折呼んでもらっては飛行機を操縦させてもらいます。

飛ぶのはとても快適です。
遮るものはないですし、空中に浮かんでいると、日常の細かいことなんてどうでもよくなってしまいます。

【料理】
当地では人付き合いと言うとホームパーティーをします。
別にパーティーと銘打たなくても、週末になると人が集まってきたりします。
よその家に行くこともあります。

そんな時、我が家ではバーベキューをしたりいろいろな家庭料理を作ります。
バーベキューグリルや鉄板で焼くような大雑把な料理は私の担当です。
我が家ではカミさんといろいろ工夫を考えて極秘のレシピを作っています。
結構受けています。

【庭いじり】
花壇で花を栽培したり、家庭菜園で野菜を栽培したり、庭木の手入れをすることです。
隠居してから始めましたが、なかなか奥があって面白いです。
まだまだ初心者ですが、これからはまりそうな予感がします。

【絵画】
見るのと書く趣味です。
見るのは美術館に行くことですが、四半期に一度はワシントンDCにある美術館に言って楽しんでいます。
行くとその時々の催し物を楽しみ、レプリカを買ってきて額に入れて楽しんだりもしています。
所蔵作品も結構溜まり、季節に合わせて入れ替えたりするのも楽しいです。

書く方は、いわゆる図面です。
写真をもとに、SLとか、飛行機、帆船、教会、橋梁なんかの精密画を描きます。
また、そういったものの写真のコントラストを変え、輪郭がおぼろげに見える程度にした絵を作り、それを色画用紙などに印刷し、水彩絵の具や色鉛筆で色づけして写真を絵にすると言ったものを描いたりしています。
輪郭がきっちりしているので素人でもきれいな絵を描けるので楽しんでいます。
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趣味に生きることは悪いことではありません。

自分自身にとっては。でも他人から見た場合、人生における価値観が違うので、独身でいることは良いことでもないと言えるんですが、それはあなたがそう感じなければ、あまり関係がありません。結婚は一つの制度で、同棲して結婚まで行かない人もいるし、結婚しない事実婚の人もいます。婚期を逃して仕事と結婚すると言ってる女性もいます。あなたが独身でいることは、あなた自身にとっての問題で、職場の人にとっては他人事。無責任に自分の意見をぶつけてきているだけです。聞き流しましょう。わたしは来年結婚するかもしれませんが、少し法的に安心感を持ちたいからです。暮らしの質の上ではパートナーとしてだけでもいいのですが、入院した時に面会できるとか、相続の問題とか、結婚すると家族としていろいろできることがあるからです。昨日、読んだ雑誌で、孤立と孤独を比較している文章がありました。孤独を楽しむ時間は結婚をしている人でもあると思うし、冷え切った夫婦関係では結婚自体が意味がなくなってきてる。離婚に踏み切れないなら趣味も必要になると思います。あなたがよく考えて独り身でいることが孤立でなく自分のスタイルならそれでいいんです。社会の中で助け合えるならいいでしょうね。ただ模型作りは素晴らしいんですけど、ほとんど1人の作業になりますから、作品を動画で公開したり、同じ趣味の仲間で集まって、社会との接点を持った方がいいでしょうね。そういうところで出会いもあるわけですし。他人の意見よりあなたが自分の可能性をいろいろ試せばいいんですよ。それだけの経済力があるってことはとても羨ましい限りです。わたしは海外でロスジェネ貧乏なので、1人では生きていけません。家庭持ちはあなたと意見は絶対合いませんよ。だいたい家庭で責任に縛られてる人が、あなたのことをいいように言うわけがありませんよ。信じる神が身がうのに、自分の神を他人に信じろと改宗を迫るのと同じです。信じるものが違えば拒否します。中国や台湾は11月11日は『独身』の日です。中国語の『独身』は結婚をしていないという意味ではなく、恋人やパートナーがいない『独り身』という意味なんです。マーケティングでも独身の日セールもあります。社会的にお一人様は増えてる。それはライフスタイルでもあるしこだわりでもある。ただ結婚制度とは全く違う問題なので同列にしても話は平行線になります。単品で注文したい人に、セットメニューがお得だと力説しても、セットメニューのスープとドリンクが自分の口に合わないものだったり嫌いなものなら、セットメニューは選びません。結婚したい相手がいないのに結婚した方がいいという考えはあなたにとっては全く響かないだけです。もしかしたら素敵な出会いはあるかもしれません。模型作りと同じぐらい好きになる人と出会わないとも言い切れませんから。人生は一度きりですし。いろんな可能性信じたいですね。ただ目の前の現実は見ておきたいと思いますね。ご参考に。
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大変良いことです。

ただやり過ぎで金欠になるのだけはいけません
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>趣味に生きるということは悪い事なのか



趣味に生きることができれば悪いことじゃないと思いますよ。

問題は趣味に生きることができるか、ではないですかね。

>いつか後悔する日が来るのかと不安になることもあります。

趣味に没頭することができないと、この不安は多分一生付きまとうでしょうし、この不安がなくならないことによっていつか後悔するかもしれませんね。

ただ、全く後悔のない人生なんてありませんし、どの後悔をするか、できるだけ自分で選んで生きてくしかないと思います。


結婚を諦めたことの後悔を想像してみて
結婚する為にがむしゃらに頑張って傷ついて時間をかけて、結婚できなかったときの後悔を想像してみて

どちらがよりましか自分で選ぶしかないかと。

個人的にはやった後悔の方がやらなかった後悔よりましですが、そこは人それぞれだと思いますし。


私は結婚で悩むことをやめて、趣味を充実させるぞー!と意気込んだ矢先に旦那と出会い結婚しました。誤解のないように一応言っておきますと、結婚で悩むことはやめたのですが、良い出会いがあったらいいな、とアンテナは張ってました。

良い出会いに向けてのアンテナを閉じちゃうとどんな良い出会いがあってもご縁にはつながりませんからね。

なので、趣味も良いですが、結婚も良いものです。趣味で良いお相手が見つかるとなお良いですね。

趣味も充実しながら妻子持ちのかたとかもよく見かけますし、趣味か結婚かとわける必要もないですし、どちらの道にも心を閉ざさないで人生を楽しみつつ良いお相手を探してみても良いのではないでしょうか。

思う存分悩んで、人生まったりがんばってくださいませ
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趣味は 趣味でいいのでは?


婚活--30歳過ぎるとうまくいきません。
趣味の世界で 相手を見つけることよくあるけどね
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まずは35歳で大変立派な質問文をお書きになると感心しています。



この様な方は滅多にいないと思っています。そんな風に思いましたので「この人の良さを褒めずに嫌味を言うのは如何なものか?」と感じました。

という訳で「何をしたから」ではなく「どの様な人物へ昇りつめたのか?」が最後は幸せに結びつくと思っていますよ。

何々をしたから自分は幸せなのだと自分に言い聞かせるのではなく、

「こんな時にこの様に感じてこの様に行動できる自分に成れた。
 他の人は色々やってそうなのに、その様になっていない様に
 も見える。だとしたら自分は精一杯生きたと言ってよいので
 はないだろうか?」

と思いませんか?

そしてそう成るための道筋がいくつもあり、その中で進歩が遅い道を選んだ時は後悔し、満足いく進捗が上がった場合は「これでも良いか」と考える。

「自分が成長できるという保証を誰かがしている分けでは無い。
 他の人と同じに成っていないという事で悩んだ期間は間違い
 無く停滞しており、寿命を無駄にしたのだ。
 あれ? そう言えば他の人と違うかも? くらいに今に集中
 していた人には叶わないだろう」

ステレオタイプに考えるのではなく「こんな時に自然とこんな風に感じれる
人物」になるためには何をしたら良いのだろうか? と考えて、自分が見本としたい人を探すべきではないかと思います。

「貴方の様に成りたい」

こう言う人が見つかったら助言を受ければ良いですよ。そうじゃない人であるならば「何を聞いても参考に成らない」と思いませんか?

また貴方自身が「こんな人に成りたい」とイメージを探し続け、一つ一つ組み上げて人物を具体化しても良いですよね。趣味に埋没するとしても自分を楽しませるだけではなく「最終的には・・・こんな・・・人物が理想」みたいな物を日々考えていけば効率が良いと思います。

「自分に感動できる人物に自分が成る事」

これを大事にしましょう。

うん。今も(質問文を)読み返しましたが、とても綺麗ですね。スルッと読めます。気分が良いです。是非、その力を伸ばしてください。

有難うございました。
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43歳ナンパ師です、趣味は趣味だし女は女だからどっちを取ったからどっちを諦めないといけないと考えるようなものじゃないね。


俺は5年引き籠りでゲームばっかりしてたけどそれに飽きてナンパを始めた。
普通に生きてたらまず接点が無いようなJKや金持ちの人妻や女医とも出会えたし女の本性みたいなものも見えて面白い。

模型もいいけど人間の三大本能食う寝るヤるは生命の営みの根幹だからね。
その上での趣味がいいと思う、そうでないとバランス悪いしあなたもそこにコンプレックス感じるでしょ、それは本能を満たしていない人間として当然背負う劣等感ですよ。
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今それで楽しく充実しているならそれで良いのでは。

趣味があるから結婚できないわけではないし。
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悪いことではありません。

確かに結婚に向けて行動しなかったことに後悔する日がくるかもしれません。でも、同じように今趣味を辞めたり減らしたりすれば、そのことに後悔する日がくるかもしれません。
結局後悔するような人は何をやっても後悔するんだと思いますよ。今の自分の考えを優先するのが一番だと思います。周りはイロイロ言いますが何の責任も取ってくれない人なんですから。
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貴方が結婚もせずに、趣味に没頭できれば良いと思われるのでしたら、


それで良いのではないでしょうか。
他人の事に一々口を挟む必要もありません。

私は結婚して子を授かり、今は孫もできて、お金では買えない幸せを満喫しています。
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