私のクインケ浮腫。これに効く新しい栄養素があるのではないか、、と探したところ、クインケ浮腫では見つからなかったものの、「蕁麻疹」に効く栄養素がありました。「ビオチン」というもの。 ビオチンとは、 「哺乳類では生合成ができないため必須の水溶性…

またしても、大好きな桜井識子さんのブログから、今度は「神様に嫌われる人」について、引用させて頂きます。もととなる記事はコチラです↓。 玉置神社 神様が嫌いな人とは｜桜井識子オフィシャルブログ「～さくら識日記～」Powered by Ameba （上の記事から…

大好きな桜井識子さんが、ブログに、こんな事を書いておられて、なるほど！と思ったので、勝手ながら引用させて頂きます。 神様に歓迎される人とは、 「心が美しい人（完璧な人のことを言っているのではなく、人に優しくしようとか、正しく生きようとか、も…

今日はとってもあたたかいですね。あたたかいと、それだけで幸せです。体調もグッと良くなりました。私の体調不良は、気温と密接な関係がありそうです。毎年、冬に体調を崩すので。。夏生まれ、という事もあるのでしょうか。 これからはもう、寒い方向に進む…

蕁麻疹の一種である「クランケ浮腫」に罹って、自分は「疲れていない」と思っていても、知らないうちに疲れているのだなあと、初めて気が付きました。 リフレッシュする為に、と長めのお散歩をしたり、友人と長話をしたりする事も、もしかしたら疲労の原因に…

すっかりブログをお休みしておりました。。年明けからなんだかあちこち体の調子が悪かったのですが、クランケ浮腫という病気にかかっている事が分かり、ずっと安静にしておりました。今日あたり、いきなりぐっと体調が戻ったので、その旨ご報告と記録を、と…

ナシーム・ニコラス・タレブ著の「反脆弱性」を読んでいます。読んでいます、というのは、まだ上巻しか読んでいないから。 反脆弱性[上]――不確実な世界を生き延びる唯一の考え方 作者: ナシーム・ニコラス・タレブ,望月衛,千葉敏生 出版社/メーカー: ダイヤ…

先日の桜井識子さんのブログに、こういう事が書いてありました。勝手ながら引用させて頂きます。 「人間はニュートラルな存在です。 「神仏」という善の存在と、「魔」という悪の存在の中間にいます。 善でも悪でも、どちらの方向にも行ける……それが人間なの…

久しぶりに読書記録を書きます。 今日は、大好きな作家さんの一人、ドナ・タートについて書きます。 彼女は、アメリカ・ミシシッピー州生まれの女性作家。１９６４年生まれ、という事で、ほぼほぼ私と同年代。２０歳の時に書き始め２８歳で完成した「シーク…

今日も今日とて、とりとめもない事を書きます。 運気にも健康にもいい事、って色々ありますよね。朝起きて、部屋の窓を開けて空気を入れ替える、とか。朝陽を浴びる、とか。掃除をマメにする、とか。いろんな事に感謝する、とか。体は清潔に。服も着たらすぐ…