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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:液肥の使い方)
液肥の使い方と注意点|初心者向けの液肥の追肥方法
myanoの回答
- myano
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回答No.4
まず、肥料というものは必要なだけ施すものです 不必要な養分は害にしかなりません 購入培土であれば通常は一ヶ月程度は育苗できる養分が含まれていますので 最初から液肥を施すなどもってのほかです 通常、本葉が半展開するまでの養分は種子に蓄えられているものです ホームセンターで購入した培土とのことですが それは育苗用のものでしょうか? 育苗用にも様々な種類もありますので、そだてるものに合った培土を選ぶ必要があります しかし、様々な種類の植物をそだてる場合にいろいろな種類の培土を用意するのは大変なので 一番養分を少なく要求するものに合わせて培土を準備して、葉色を見ながら液肥を与える方法があります そういった目的外では通常は育苗中には液肥は使用しません 灌水についても同じことですが 適量でなければただ植物を痛めるだけの無駄な作業となります 必要なときに必要なものを施こすことが重要なのです 寒い朝にたっぷり水をやれば植物は低温になりすぎて枯れます 真夏の朝とはいえ日が昇りきって地温が35℃もあるようなときに灌水すれば根が傷みます 日々の状況、日々の植物の様子に合わせた管理が重要ですよ
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お礼
回答ありがとうございます。 たしかに育苗用のものは種類がいろいろありますね。 質問に書いた葉物の他にもトウモロコシやオクラなどいろんな種類を植えるので 結局、普通の培養土を買いました。 皆さんに指摘された問題点をこれから生かして頑張ります!