こんにちは。
二次元を愛する一般人、ナビと申します。
お久しぶりです。
気が付いたら2024年も残り1ヶ月を切っていました!!
OH MY GOSH!!
2025年になってしまう前に、このブログでしておきたいことがあります。
それは、「2024年にハマった曲を振り返ること」です。
曲との出会いを振り返ることで、2024年という1年間を振り返ろうという企画でございます。
(本当は好きな曲を布教したいだけ)
それでは早速いってみよー!!
※表記は (楽曲タイトル) / (アーティスト名) です
- Bling-Bang-Bang-Born / Creepy Nuts
- ポンカンチーカンバイマンガン / 風上あやか(CV.悠木碧)
- 最強○×計画 / MOSAIC.WAV
- バラ色の日々 / THE YELLOW MONKEY
- UNDEAD / YOASOBI
- 東播 Doggs / 東播 Doggs
- ローリングソバット / RainyBlueBell
- さくらんぼキッス~爆発だも~ん~ / KOTOKO
- さんさーら! / ARuFa
- SHAKA-LAKA / トップハムハット狂
Bling-Bang-Bang-Born / Creepy Nuts
言わずもがなの有名曲。初めて聞いた時はかなり衝撃を受けました。ベッドが軋むような音や刀の音が入っていて、遊び心のあるトラックなのが良き。諸事情で忙しすぎた1、2月は、この曲で乗り切ったと言っても過言ではありません。
ポンカンチーカンバイマンガン / 風上あやか(CV.悠木碧)
様々な電波曲を聴いてきた私が、自信を持ってオススメしたい電波曲。「麻雀物語4」というパチスロの曲で、歌詞に麻雀用語が散りばめられているのが面白い。明るくポップな曲なので、嫌なことがあってもこの曲を聞けば元気になれます!
最強○×計画 / MOSAIC.WAV
最強。「MOSAIC.WAV」ならではのポップなピコピコ音と、カッコいいギターの融合が素晴らしい。インパクトの強い出だしの歌詞がよく注目されていますが、全体的には一人の人間への熱い想いが伝わる歌詞なのが好き。
バラ色の日々 / THE YELLOW MONKEY
聞いていると胸が熱くなる曲。夢が叶った後の日々がバラ色なのか、夢に向かってもがき続ける泥臭い日々こそがバラ色なのか......(個人の解釈)。知ったきっかけは、漫才賞レースの「THE SECOND」。CMで使用されていて、大会に臨む漫才師の姿がよりかっこよく見えました。タモンズが勝ち進んだ時、叫ぶほど嬉しかったのを覚えています。ベスト4おめでとうございます!
UNDEAD / YOASOBI
大好きな作品「〈物語〉シリーズ」の「オフ&モンスターシーズン」のEDテーマ曲。疾走感のある曲で、聞き心地が良い。YouTube曰く、自分が今年1番聞いた曲らしいです。
このアニメを見ていたとき、私は自分の生き方や考え方について悩んでいました。過去に固執しすぎて、過去とは変わってしまった自分を受け入れられず、不必要に苦しくなっていたのです。そんなとき、このアニメのあるキャラクターが過去を受け入れて成長するシーンを見てとても感動しました。そして、この曲の「生きていることとは変わり続けることだ」という歌詞が自分に突き刺さりました。自分も成長しなければと勇気づけられました。
東播 Doggs / 東播 Doggs
毎週欠かさず見てるバラエティ番組「それゆけ!大宮セブン」から誕生した、ラップユニット「東播 Doggs」のデビュー曲。低音・中音・高音の声のバランスが綺麗。メンバーはお笑い芸人の大波康平さん、安部浩章さん、福井俊太郎さんです。3人の共通する出身地である東播での幼少期を描いた歌詞にどこか哀愁を感じる。サイゼリヤとMy Areaでの韻の踏み方が好き。
ローリングソバット / RainyBlueBell
3人のラップスキルが高すぎる!疾走感のある曲で、自然と身体が揺れている。聞き終わったらまた最初から聞いてしまうほど中毒性が高い。韻の踏み方や言葉遊び、途中のウメハラ実況ネタが楽しい。 Instが公開されてるのを知ってからは、そちらもリピートしている。
さくらんぼキッス~爆発だも~ん~ / KOTOKO
伝説の電波曲。初めて聞くのに懐かしさが込み上げてくるという不思議な体験をしました。電波曲と言われていますが、ゆったりとしたテンポなので落ち着いて聞けます。真っすぐで純粋な恋する気持ちを歌った曲で、とても可愛い曲です!
さんさーら! / ARuFa
「一般人だけど20代最後なのでプロにオリ曲を作ってもらった」というARuFaさんの記事から生まれた曲。爽やかな歌声とサウンドは、聞くと前向きな気分になれます!普段のオモロのARuFaさんとのギャップも見どころです。ARuFaさんのように、楽しいことや面白いことを全力で見つけて生きたいと思う一曲。
SHAKA-LAKA / トップハムハット狂
韻の踏み方が気持ちよく、耳が心地よい。遊び心のある曲ですが、神聖さも感じさせます。オシャレという言葉だけでは包括できない魅力に溢れた曲です。
以上、2024年にハマった曲でした。
今年はラップとお笑い尽くしの1年だったようです。
気になった曲があったら、是非聞いてみてください!
そして、みなさんも今年ハマった曲を思い返して、1年を振り返ってみてはいかがでしょうか。
今回はこの辺で。
それでは。