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Snugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムの評判・口コミは?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

上下分離が可能でオールシーズン使いやすいと謳う寝袋、Snugpak ベースキャンプ アダプタブルシステム。インターネット上には口コミが少なく、実際の評判がわからないことから、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 寝心地
  • 保温性
  • 持ち運びやすさ
  • 機能性

さらに、人気のColemanやsnow peakなどの寝袋とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、寝袋選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年02月26日更新
舘岡新九郎
ガイド
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

キャンプ歴は10年以上でキャンプインストラクターの資格を保有。焚き火を囲んで料理を楽しむキャンプはもちろん、蛇や虫を食べるサバイバル寄りのキャンプ・秘境探検などの幅広いアウトドア活動を行なっている。自身の経験や知識を活かし、現在はマイベストにて誰もが知ってるメジャーブランドから、通好みなマイナーブランドにいたるまで、幅広い商品を徹底的に比較・検証している。「初心者から上級者まで幅広く楽しめるギア選び」をモットーに、ユーザー目線に立ったコンテンツ制作を心掛けている。

舘岡新九郎のプロフィール
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自社施設

目次

【結論】Snugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムは寒い夜もゆったりとあたたかく包み込んでくれる

Snugpak
ベースキャンプ アダプタブルシステム

15,070円

ベースキャンプ アダプタブルシステム

Snugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムは、冬用の寝袋を探している人におすすめです。37℃まであたためたあと、0℃以下の環境に10分間以上置いても2.81℃しか下がりませんでした。比較した商品のなかには、11℃以上温度低下が見られた商品もあったなかで、トップクラスの保温性を誇ります。


幅80×高さ220cmとサイズにもゆとりがあり、寝返りが打ちやすいうえに、身動きを取りやすいので寝袋のなかでスマホや読書をしたい人にもうってつけです。分離機能がついているので、掛布団としても敷き布団としても使えますよ。


撥水加工もされているので、寒暖差による結露などで湿りにくい点も魅力です。


一方で、頭や背中へのフィット感に欠けるので寝心地にフィット感を求める人には不向き。生地の厚みに欠け、クッション性もないので底つき感があるところも気になりました。1.92kgという重さと幅23×高さ40cmという収納時サイズが、コンパクトさや持ち運びやすさに欠ける点も惜しいポイントです。


連結機能がないので、親子で一緒に寝袋を使いたいファミリーキャンプでは使いにくいでしょう。比較では、Snow peak(スノーピーク) セパレートオフトンワイド 1400のように、分離機能と連結機能の両方を備えているものもあったので、幅広い使い方をしたい人は検討してみてくださいね。

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Snugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムとは?

Snugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムとは?

泊りのアウトドアには欠かせない寝袋。Snugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムは、春~秋にかけて使いやすく、冬はブランケットとしても活躍する寝袋です。


Snugpak(スナグパック)は、キャンプ用品などのアウトドア用品を幅広く展開するメーカーで、寝袋だけでも30種類以上の商品を展開しています。バリエーションの豊富さも魅力。本商品はメーカー史上初の上下分離が可能な寝袋です。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回はSnugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムを含む、寝袋全23商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 寝心地
  2. 保温性
  3. 持ち運びやすさ
  4. 機能性

Snugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムのメリットは3つ!寝返りが打ちやすく、寒い時期もあたたかく眠れる

Snugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムのメリットは3つ!寝返りが打ちやすく、寒い時期もあたたかく眠れる

さまざまな商品と比較したところ、Snugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムには保温性の高さや寝心地のよさなど、3つのメリットがあることがわかりました。ここでは、それぞれのメリットについてご紹介します。

比較したなかでトップクラスの保温性

比較したなかでトップクラスの保温性
各商品を37℃まであたためたあと0℃以下の環境に10分置き、足先部分の温度変化をチェックすると、わずか2.81℃しか温度が下がっていませんでした寒い時期や車中泊でも安心してあたたかく過ごせるでしょう。

比較した同じ条件で11℃以上も温度低下が見られたSoomloom マミー型 高級ダウン寝袋と比べると、優れた保温性が伺えます。冬のキャンプなどにも持っていきやすい寝袋です。

仰向けになったときのサイズ感がほどよく、寝返りもしやすい

仰向けになったときのサイズ感がほどよく、寝返りもしやすい
キャンプ経験者のモニター5人に実際に寝心地をチェックしてもらうと、仰向けになったときのサイズ感がほどよく、寝返りのしやすさが高評価を獲得しました。


マミー型の本体サイズは使用時でも幅が80cm・長さが220cmと十分で、足が先端にぶつかる心配が少ないでしょう。肩幅より広い横幅は窮屈感がなく、腕や足を動かしやすいのでスマホや読書をしながら使えます。


また、軽い生地は身動きがしやすく「横たわる方向を変えやすく自由に動ける」とモニターからも好評の寝返りの打ちやすさ。寝袋のなかでリラックスしたい人にはうってつけでしょう。


比較した同じマミー型のDEUTER deuter ORBITは横幅が狭く、肩幅が広い人にとっては窮屈さを感じた一方で、本商品はマミー型の商品のなかでもとくに広々と使えました

寝心地のよさについてのモニターコメント
  1. 「頭から足先まで長さが十分で窮屈さがない」
  2. 「寝袋の中で動きやすい」
  3. 「寝袋に窮屈感なく読書やスマホ操作が可能」
  4. 「身動きがとりやすく、ストレスフリー」
  5. 「方向を容易に変えられ、自由に動ける」
コメントは一部抜粋

撥水加工が保温性を底上げし、分離させて敷き布団としても使える

撥水加工が保温性を底上げし、分離させて敷き布団としても使える
各商品が洗濯可能か・撥水加工されているかなどの機能性をチェックしてみると、撥水加工が施されているうえ、寝袋を分離させられる機能もあることがわかりました。敷き布団や掛布団としても使えるので、幅広い使い方が可能です。

比較したなかには、本商品と同じメーカーのものでも寝袋の分離ができない商品もあったことを考えると、寝袋以外にも使える点は魅力といえます。

Snugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムのデメリットは3つ!フィット感や持ち運びやすさに欠け、連結機能がないので親子で添い寝はできない

Snugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムのデメリットは3つ!フィット感や持ち運びやすさに欠け、連結機能がないので親子で添い寝はできない

比較したなかでもトップクラスの保温性など、メリットが多いSnugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムですが、実は3つのデメリットがあります。

頭に余分なすき間ができやすく、厚みやクッション性に欠けるので底つき感がある

頭に余分なすき間ができやすく、厚みやクッション性に欠けるので底つき感がある
寝返りが打ちやすいメリットの反面、頭部分にすき間ができやすく、とくに「耳付近が開きがち」というモニターコメントが目立ちました。

モニター5人のうち2人しか頭部分にフィット感が得られなかったところもネック。「耳のあたりがスースーと風が入りやすい」というコメントもあったので、頭部分の保温性には欠けるようです。


また、背中のフィット感もいまひとつで「底つき感がある」という声が多数。全体的に生地が薄めで、クッション性が低いので「包み込まれている感じはなかった」と、モニターからの評価は伸び悩みました。

比較した商品のなかでは、VASTLAND 封筒型クッションシュラフがふかふかとした寝心地がモニターから好評。それに比べると、本商品は生地に厚さがほしいところです。


フィット感についてのモニターコメント

  1. 「薄いジャンパーような生地感でフィット感は低め。底つき感をあり背中全面が包まれている感覚がなくて寝ていても目が覚めそう」
  2. 「耳付近が開きがち」
  3. 「耳のあたりがスースーと風が入りやすい」
  4. 「底つき感がある」
  5. 「包み込まれている感じはなかった」
コメントは一部抜粋

サイズ・重量ともにザックにしまうにはかさばる

サイズ・重量ともにザックにしまうにはかさばる

重量は1.92kgとやや重く、収納時のサイズは幅23×高さ40cmとコンパクトさに欠けるので登山などに持っていくには持ち運びやすさに欠けると感じました。主な移動手段が車の人のほうが向いているかもしれません。


比較したモンベル ダウンハガー650 #3は、重量が1kg未満で収納時のサイズは幅15×高さ30cmと非常にコンパクトで持ち運びに便利。対して本商品は、ザックに入れて持っていくにはかさばりそうです。

伸縮性に欠け、連結機能もないので子ども連れのファミリーキャンプには不向き

伸縮性に欠け、連結機能もないので子ども連れのファミリーキャンプには不向き
生地の伸縮性のなさや連結機能がないところもデメリット。複数人や親子で添い寝するときに広くできないので、どちらかといえばソロキャンプ向きの商品といえます。

比較したなかにはSnow Peak(スノーピーク) セパレートオフトンワイド 1400のように、連結機能を備えた商品もあったので、ファミリーキャンプや大人数でのアウトドアに持っていきたい人は検討してみてくださいね。

Snugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    13,609円

    (最安)

    販売価格:15,070円

    ポイント:1,461円相当

    送料無料

  2. 2

    13,700円

    (+91円)

    販売価格:15,070円

    ポイント:1,370円相当

    送料無料

  3. 2

    13,700円

    (+91円)

    販売価格:15,070円

    ポイント:1,370円相当

    送料無料

  4. 4

    14,933円

    (+1,324円)

    販売価格:15,070円

    ポイント:137円相当

    送料無料

  5. 4

    14,933円

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    販売価格:15,070円

    ポイント:137円相当

    送料無料

Snugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムが向いていない人におすすめの寝袋は?

Snugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムが向いていない人におすすめの寝袋は?

寝返りが打ちやすいほどよいサイズと高い保温性が魅力のSnugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムですが、その一方でフィット感のなさや持ち運びしにくい収納サイズなどの難点も。デメリットが気になるという人には、以下の3商品がおすすめです。

フィット感のある寝心地を求めるならロゴスコーポレーション ダウンコンフォートセパレーター・-6がおすすめ

フィット感のある寝心地を求めるならロゴスコーポレーション ダウンコンフォートセパレーター・-6がおすすめ
ロゴスコーポレーション ダウンコンフォートセパレーター・-6は、頭と背中のフィット感でモニターから満場一致の高評価を獲得。「中綿が多く入っており、クッション性が高い。頭へもフィットして心地よい」と好評でした。

また、反発性の高さとエアマットのようにふかふかしているところも寝心地のよさを底上げしており、「分厚くなっていて、安定感があり、普通に簡易布団としても使えそうな安心感!」という声も見られました。

登山用の寝袋をお探しならモンベル ダウンハガー650 #3がおすすめ

登山用の寝袋をお探しならモンベル ダウンハガー650 #3がおすすめ
モンベル ダウンハガー650 #3は、比較したなかでトップクラスの持ち運びやすさでした。重量0.72kgという軽量さに加えて、収納時サイズは幅15×高さ30cmで収納時体積0.005㎡とコンパクトにまとまるところも好印象です。

ファミリーキャンプに持っていくならSnow peak(スノーピーク)セパレートオフトンワイド 1400がおすすめ

ファミリーキャンプに持っていくならSnow peak(スノーピーク)セパレートオフトンワイド 1400がおすすめ
Snow peak(スノーピーク)セパレートオフトンワイド 1400は分離機能と連結機能の両方がついているので、別々に使うもよし、つなげて広く使うもよしと使い方の幅が広がります。

寝袋の形状は2種類!こだわるポイントに応じて選ぶのがおすすめ

寝袋の形状は2種類!こだわるポイントに応じて選ぶのがおすすめ

寝袋には、マミー型と封筒型の2種類のタイプがあります。それぞれ違ったよさがあるので、自分に合ったほうを選んでみてくださいね。

マミー型は軽くてコンパクトなものが多い

マミー型は軽くてコンパクトなものが多い
ミイラのような形が特徴のマミー型。軽量かつコンパクトに折りたためる商品が多く、ザックにも取りつけられます。電車やバスなどの移動手段が多く、野外フェスに行く機会が多い人向きの寝袋です。

ゆったりと使うなら封筒型

ゆったりと使うなら封筒型
封筒型は、サイズにゆとりがあるものが多く、布団のようにゆったりと寝たい人におすすめです。窮屈さを感じにくく、寝返りもしやすいでしょう。

ただし、コンパクトさに欠けるので、バイクや車での持ち運びを前提とした商品といえます。

メーカーで選ぶなら、主要3社の特徴を把握しよう

メーカーで選ぶなら、主要3社の特徴を把握しよう

寝袋の主要メーカーとして知られるのが、モンベル・ナンガ・イスカの3社。それぞれ商品にメーカーの色が出ているので自分に合ったものを見つけてくださいね。

登山用品に長けたモンベル

登山用品に長けたモンベル
出典:item.rakuten.co.jp
国内の有力なアウトドアブランドとして知られるモンベル。登山用品をメインに扱い、豊富なバリエーションが最大の特徴です。サイズ・温度帯・ジッパーの取り付け位置別に細かく商品展開しているので、自分に合った寝袋を見つけやすいでしょう。

とくに注目したいポイントが、スーパースパイラルストレッチシステムという独自機構です。高い伸縮性で、体勢にかかわらず快適に寝られるところがメリット。初心者から上級者まで幅広い人におすすめのブランドです。

上質なダウン素材が魅力のナンガ

上質なダウン素材が魅力のナンガ
ナンガは大阪を拠点とした国内ブランド。ダウンにこだわった商品を展開しており、取り扱うダウンは国内で洗浄・精製し、すべての商品が760フィルパワー以上の高品質さが特徴です。

さらに、独自の加工技術で防水性・透湿性の高いダウン開発にも成功。そのためやや高価ではありますが、初心者から上級者でも使いやすいブランドです。

独自構造が売りのイスカ

イスカは寝袋をメインに取り扱う、大阪に本社を構えているメーカーです。寝心地にこだわった独自の3D構造は上部にゆとりがあり、ほどよいフィット感を味わえます

とくに足元に多めの保温材を充填することで保温性を向上させている点は、イスカならでは。寝心地を向上させるために足先が逆台形になっているところもポイントです。


登山に持っていくことを想定した寝袋が多いので、登山が趣味の人におすすめのブランドといえます。

Snugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムのお手入れ方法は?

Snugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムのお手入れ方法は?
Snugpak ベースキャンプ アダプタブルシステムは、手洗いまたは洗濯機での丸洗いが可能。ただし、頻繁に洗濯すると保温性能が損なわれてしまうので注意しましょう。

洗濯機で洗うときは、洗濯ネットを使用し、縦型かくはん式(アジテーター式)は避けてください。液体洗剤や柔軟剤は寝袋に残留物が残る場合があるので使わないようにしましょう。

mybestおすすめ!寝袋(シュラフ)の検証評価上位の商品も紹介

寝袋(シュラフ)の検証で上位を獲得した商品をご紹介します。Snugpakのベースキャンプ アダプタブルシステム以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。

スノーピーク
snow peakセパレートオフトンワイド 1400BDD-104

セパレートオフトンワイド 1400 1
セパレートオフトンワイド 1400 2
セパレートオフトンワイド 1400 3
セパレートオフトンワイド 1400 4
セパレートオフトンワイド 1400 5
セパレートオフトンワイド 1400 6
最安価格
56,686円
最安価格
56,686円
使用可能な季節(メーカー公表)オールシーズン
中綿の素材ダウン(羽毛)
中綿の量1,400g
内生地素材ネル生地
フィルパワー(FP)値不明
寝袋の形状封筒型(レクタングラー型)
ファスナー位置左、右
快適使用温度-2℃
快適使用温度.-2℃
限界温度-8℃
限界温度.-8℃
最大適応身長不明
使用人数1人
重量3100g
重量.3.1kg
収納時サイズ28×50cm
使用時サイズ105×210cm
使用時幅敷:105cm/掛:110cm
使用時長さ210cm
収納時幅50cm
収納時奥行28cm
収納時高さ28cm
登山向き不明
連結機能
伸縮性不明
洗濯可能
洗濯機対応不明
特徴
全部見る
セパレートオフトンワイド 1400

スノーピーク セパレートオフトンワイド 1400 BDD-104をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

Newell Brands
ColemanタスマンキャンピングマミーL-8

おすすめスコア
4.34
保温性の高さ
4.97
持ち運びやすさ.
3.33
寝袋の使いやすさ
4.03
収納袋からの出し入れのしやすさ
4.50
寝心地の良さ
4.30
撥水性があるか
4.50
寝袋の肌触りの良さ
4.38
タスマンキャンピングマミー 1
タスマンキャンピングマミー 2
タスマンキャンピングマミー 3
タスマンキャンピングマミー 4
最安価格
14,536円
やや高価格
最安価格
14,536円
やや高価格
中綿の素材化学繊維
寝袋の形状マミー型
快適使用温度-2℃
限界温度-8℃
重量.2818g
収納時サイズ34.5×63cm
使用時サイズ83×203cm
洗濯可能
使用可能な季節(メーカー公表)
不明
フィルパワー(FP)値
不明

良い

  • 保温性が非常に高く、5℃の気温でも暖かい状態で寝られる
  • 中に入ったときに窮屈さはなく、布団のような肌触り

気になる

  • 持ち運びには重くサイズが非常に大きい
中綿の量不明
使用時幅83cm
使用時長さ203cm
連結機能
枕付き
全部見る
タスマンキャンピングマミー

コールマン タスマンキャンピングマミー L-8をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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