水平360度の録画に加え、駐車中の監視にも使用できると謳う360度ドライブレコーダー、KENWOOD ドライブレコーダー DRV-C750R。「駐車時の監視もでき、頼もしい」「360度しっかり映る」と評判です。しかし、「画質は低め」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のカーメイトやコムテックなどの360度ドライブレコーダーとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、360度ドライブレコーダー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
アウトドア用品・自転車・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
KENWOOD ドライブレコーダー DRV-C750Rは、撮影した映像を確認しやすいのが魅力のモデル。液晶モニター内蔵で直接録画映像を確認できるだけでなく、Macにも対応しています。比較した商品にはWindowsのみに対応しているものも多いので、Macユーザーは本商品が有力な選択肢になるでしょう。
撮影画角の広さも良好。フロントカメラは360度、リアカメラも90度撮影可能です。比較した商品にはリアカメラを搭載していないものもあり、死角なくしっかり撮影したい場合は本商品がぴったり。フロント・リアともに映像品質も良好で、特にリアカメラはナンバープレートの情報をすべて読み取れました。
映像保護機能も充実。イベント記録機能を搭載し、事故時の映像は通常フォルダと別の場所に保存されます。SDカードに異常があれば運転前に通知があるSDカードチェック機能も搭載。比較したカーメイト d'Action 360D DC4000Rが最大記録容量128GBに対し、32GBしかない点はマイナスポイントですが、大きな問題なく使用できますよ。
駐車監視機能はいまひとつ。「駐車時の監視もでき、頼もしい」との口コミもありましたが、上位商品と比べるとやや物足りなさを感じました。衝撃検知・動体検知など基本機能は備えているものの、キャンセルタイマーがなく、降車・乗車時のドアの開閉も検知される点は気になるポイントです。
フロント・リアカメラともに暗所撮影が苦手なのもマイナスポイント。比較したコムテック HDR362GWのリアカメラは夜間でも人影やナンバープレートをはっきり捉えられました。ECサイト経由で2万円台前半で購入できる(※執筆時点)のは魅力ですが、機能性にこだわる場合は上位にランクインした商品も要チェックです。
実際にKENWOOD ドライブレコーダー DRV-C750Rと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイ360度ドライブレコーダーと、撮影画角の広さ・映像のきれいさ・悪条件下での映像のきれいさ・駐車監視のしやすさ・映像の確認のしやすさ・映像保護機能の充実度それぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
KENWOOD ドライブレコーダー DRV-C750Rの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!
そもそも360度ドライブレコーダーとは、死角が少なく、車内外の様子を撮影できる商品。前後2カメラ型のドライブレコーダーでは捉えられない側方からの追突や、車上荒らしの様子も撮影できます。事故・トラブル対策により力を入れたい場合は、導入を検討するとよいでしょう。
今回ご紹介するKENWOOD ドライブレコーダー DRV-C750Rもそんな360度ドライブレコーダーのひとつ。KENWOODは、株式会社JVCケンウッドのブランドのひとつで、ドライブレコーダーのほかにもカーナビやコンポなどのオーディオ類など音と映像に関わるさまざまな商品を展開しています。
本商品は、2分割・4分割・パノラマモード・ラウンドモードの4種類の録画モードを搭載したモデル。LED信号機の無点灯記録を防ぐLED信号機対応やスモークガラスにも対応したシースルー機能など確実に記録を残すためのこだわりの設計で作られています。
本商品は360度カメラにリアカメラが付属するモニター・カメラ一体型のモデル。標準のフレームレートは27.5fpsですが、13.7fpsや3.4fpsに画質を落として、長時間の撮影も可能です。
衝撃検知録画・動体検知録画での駐車監視記録方式にも対応しています。記録した映像はWindowsだけでなく、Mac OSでも確認できます。Macユーザーは要チェックですよ。
本商品のフロントカメラの重量は、microSDHCカード・取付ブラケットを含めて約129g。2.4型のフルカラーTFT液晶モニターとの一体型で、録画した映像の確認も可能です。
リアカメラの重量は32g。フロント・リアともにF1.8レンズを採用していて、車のナンバープレートの確認など、万一に備えた高画質化を実現していると謳っています。
付属品はmicroSDHCカード(32GB)・シガープラグコード(3.5m)・2ndカメラケーブル(8.0m)の3点です。
今回はKENWOOD ドライブレコーダー DRV-C750Rを含む、360度ドライブレコーダー全20商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
まずは、撮影画角の広さを検証しました。
ドライブレコーダーを壁から3.5mの距離に設置し、正確に角度を設定するためにレーザー墨出し器と分度器を使用して、左右対称になるよう放射状に10度ずつ40~150度までの角度を設定し、何度まで撮影できるかチェック。「死角がなく、全方位をきちんと記録できる商品」を高評価としました。
本商品のフロントカメラの撮影画角は360度。「360度しっかり映る」との口コミどおり、全方位を撮影可能です。車の進行方向だけでなく、横から来る車や歩行者、後ろからの接近などもしっかりと記録できますよ。
比較したなかにはフロント・リアカメラを合わせても撮影画角が360度に満たない場合も。全方向くまなく撮影し、事故やトラブルへの対策をしっかり整えておきたい人は本商品が選択肢になるでしょう。
本商品はリアカメラを搭載し、その撮影画角の広さは90度。後方の映像もしっかり記録できます。フロント・リアカメラの撮影画角の広さの合計は450度。比較した商品の平均値364度(※執筆時点)を大きく上回り、広範囲を撮影できるといえます。
比較した商品にはリアカメラを搭載していない商品も。リアカメラのない商品は死角が生じやすく、後方の映像の記録が難しいのがデメリットです。後方からの衝突などを正確に記録したい場合は、本商品の購入を検討するとよいでしょう。
続けて、映像のきれいさの検証です。
3.5mの距離から付属するすべてのカメラでナンバープレートの一連指定番号・本拠地・分類番号・判別文字を明確に読み取れるかをチェック。フレームレートも確認し、「ナンバープレートの文字や数字、信号の色をはっきりと記録できる商品」を高評価としました。
フロントカメラの映像品質は良好で、ナンバープレートがきれいに映ります。本拠地はつぶれて見えにくいものの、一連指定番号・分類番号・判別文字などの重要な情報をしっかり読み取れました。
比較したなかにはナンバープレートを鮮明に映せないものもあり、前方の事故に備えたい場合は本商品が有力な選択肢になるでしょう。
また、フレームレートは27.5fps、13.7fps、3.4fpsの3つから選択可能。いずれのフレームレートを選択しても、信号が真っ暗に映るおそれのある25や30を避けられます。映像から確認できる情報が多くなるので、本商品で撮影した映像は有効な事故証拠になりますよ。
リアカメラの映像はより鮮明。一連指定番号・本拠地・分類番号・判別文字といった、ナンバープレートの情報をすべて明瞭に映し出せました。追突事故や駐車時の接触など、リアカメラが活躍するシーンで高い性能を発揮するでしょう。
比較したなかにはリアカメラが搭載されていない商品や、ナンバープレートの詳細情報までは正確に読み取れないものも。事故発生時の証拠を漏れなく収集したい場合は本商品を要チェックです。
次は、悪条件下での映像のきれいさを検証しました。
真っ暗な環境でも撮影できるか、逆光でもナンバープレートの情報を読み取れるかなどを確認。「真っ暗な夜道や逆光が激しいトンネルの出入口付近でも、きちんと映像を記録できる商品」を満足の基準として評価しました。状況問わずしっかり撮影できるものがほしい人は要チェックです。
本商品のフロントカメラでの暗所撮影は難しいとわかりました。明瞭に撮影できる基準とした平均輝度30にはほど遠い2.98をマーク。夜間の使用には注意が必要です。
比較したなかにはユピテル 全方面3カメラドライブレコーダー marumie(マルミエ) Y-3000のように平均輝度34.24と高い数値を記録したものも。夜間運転の機会が多い場合や、悪天候時の事故などにも備えたい場合は、上位にランクインした商品もチェックしてくださいね。
リアカメラの暗所撮影性能も不満の残る結果に。平均輝度は21.31で、満足の基準とした30におよびませんでした。夜間やトンネル内など光量が乏しい場所における撮影では、映像のクリアさは期待できません。夜間運転を頻繁に行う場合は、注意が必要です。
比較したなかにはコムテック HDR362GWのように平均輝度が70を超えるものも。夜間でも人影やナンバープレートをはっきり撮影できます。夜間の後方からの追突の瞬間を正確に捉えたい場合は検討するとよいでしょう。
フロントカメラは、逆光に弱いと判明。トンネルの出入り口付近など逆光の強い環境ではナンバープレートの情報をすべて読み取れず、読み取れたのは一連指定番号のみでした。
比較したなかには逆光環境でもナンバープレートの全情報を読み取れたものも。事故の増える夜間や日差しの強い時間帯にも備えたい場合は、上位にランクインした商品も検討するとよいでしょう。
リアカメラは、厳しい逆光条件下でも高い性能を発揮。後続車のナンバープレートを鮮明に捉えられ、一連指定番号・本拠地・分類番号・判別文字すべての情報を読み取れました。
比較したなかには一部情報を読み取れないものや、そもそもリアカメラを搭載していないものも。後方からの追突などの映像もしっかり抑えたい場合は、本商品が選択肢になるでしょう。
次は、駐車監視のしやすさの検証です。
駐車監視機能があるか、衝撃検知・動体検知ができるか、低ビットレート録画ができるかなどをチェック。「ストレスなく駐車監視できる仕組みが整っている商品」を満足の基準として評価しました。
駐車監視のしやすさはあと一歩。衝撃検知・動体検知機能があり、駐車時の撮影の基本機能は備えているものの、降車・乗車時のキャンセルタイマーがないなど気になる点がありました。降車・乗車時のドアの開閉も検知されるので、ストレージの圧迫に注意が必要です。
ただし、低ビットレートでの撮影や、不要なときは駐車監視モードをオフにもできます。うまく活用してストレージ容量を節約しながら使いましょう。
また、比較したなかには駐車監視中に何かを検知した際のアナウンス機能がないものもありましたが、本商品は搭載。上位商品と比べると機能性は劣りますが、「駐車時の監視もでき、頼もしい」との口コミどおり使用に大きな問題はありませんでした。
次は、映像の確認のしやすさの検証です。モニターがあるか・スマホアプリに対応しているかなど複数項目をチェック。「車の中では手軽に、家に帰ると詳しく映像を確認できる商品」を高評価としました。
最後は、映像保護機能の充実度の検証です。マニュアル録画機能つきか・SDカードチェック機能があるかなどを確認。「どんな状況でも録画した映像が消えるリスクが少ない商品」を満足の基準として評価しました。事故やトラブルの際にスムーズに証拠映像として活用しやすいものがほしいなら要チェックです。
映像の確認しやすさは良好。液晶モニターを内蔵しており、直接録画映像を確認できます。ドライブ後すぐに映像を見たいときや、事故発生時に迅速に対応できるのがうれしいポイントです。
また、WindowsだけでなくMacに対応しているのも魅力。比較した商品にはMac非対応のものも多く、Macユーザーは本商品が選択肢になるでしょう。専用ソフトも使えるので、走行速度や走行ルートなどもスムーズにチェックできますよ。
本商品は、充実の映像保護機能が魅力。イベント記録機能があり、事故時の映像は通常フォルダとは別の場所に保存されます。重要な映像が意図せず上書きされるリスクを軽減できますよ。
SDカードに関する機能も豊富です。SDカードに異常があれば運転開始前に通知が入るSDカードチェック機能を搭載。記録ミスを未然に防げます。
ただし、最大記録容量が32GBと小さめな点は注意が必要。より大容量なものがほしい場合は、比較したカーメイト d'Action 360D DC4000Rのように最大記録容量が128GB以上のものを選ぶとよいでしょう。
カメラ構成 | 360度メイン+リア |
---|---|
記録解像度 | ラウンドモード:1856×1856/パノラマモード:1920×960/2分割モード:2048×1536/4分割モード:2048×1536 |
フレームレート(フロント) | 27.5fps、13.7fps、3.4fps |
SDカードチェック機能 |
良い
気になる
モニター | |
---|---|
水平画角(フロント) | 360度 |
実測した水平画角(フロント) | 360度 |
垂直画角(フロント) | 240度 |
水平画角(リア) | 約100度 |
実測した水平画角(リア) | 90度 |
垂直画角(リア) | 約52度 |
水平画角(車内) | |
実測した水平画角(車内). | |
垂直画角(車内) | |
記録方式 | 常時録画、動体検知録画(モーションセンサー録画)、衝撃検知録画(Gセンサー録画)、衝撃検知録画(イベント録画) |
駐車監視記録方式 | 衝撃検知録画、動体検知録画 |
記録最大容量 | 32GB |
映像ファイル形式 | MP4 |
幅(フロント) | 74mm |
奥行(フロント) | 37mm |
高さ(フロント) | 86mm |
幅(リア) | 44mm |
奥行(リア) | 28mm |
高さ(リア) | 36mm |
幅(車内) | 74mm |
奥行(車内) | 37mm |
高さ(車内) | 86mm |
付属品 | microSDHCカード(32GB),シガープラグコード(3.5m)、2ndカメラケーブル(8.0m) |
音声録音機能 | |
音声録音ON/OFF切り替え可能 | |
HDR対応 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
SDカードフォーマット不要 |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
35,000円
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販売価格:35,000円
ポイント:0円相当
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KENWOOD ドライブレコーダー DRV-C750Rは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入可能。値段や送料も確認して、購入する取扱店舗を決めましょう。
公式サイトでは、本商品のほかに画質や必要機能などで自分にぴったり合う商品を検索できます。ぜひチェックしてくださいね。
最後に、条件に関わらずきれいに撮影できるモデルをご紹介します。
逆光でもしっかり撮影できるものがほしいなら、カーメイト d'Action 360D DC4000Rに要注目。フロント・リアともに逆光でもナンバープレートの情報をしっかり記録でき、トンネルの出入り口や日差しの強い時間帯でも問題なく使用できます。真っ暗な環境でも人影や木の影を確認できましたよ。
リーズナブルに購入したい場合は、ユピテル 全方面3カメラドライブレコーダー marumie(マルミエ) Y-3000がぴったり。執筆時点でECサイト経由でカーメイト d'Action 360D DC4000Rが5万円近くするのに対し、3万円程度で購入できます。逆光や夜間でもクリアな映像を撮影可能です。
カメラ構成 | 360度カメラタイプ(フロント・リア・360度) |
---|---|
記録解像度 | フロント:フルHD(1920×1080)、HD(1280×720)/リア:フルHD(1920×1080) |
フレームレート(フロント) | 27.5fps |
SDカードチェック機能 |
良い
気になる
モニター | |
---|---|
水平画角(フロント) | 96度 |
実測した水平画角(フロント) | 90度 |
垂直画角(フロント) | 50度 |
水平画角(リア) | 131度 |
実測した水平画角(リア) | 130度 |
垂直画角(リア) | 75度 |
水平画角(車内) | 360度 |
実測した水平画角(車内). | 360度 |
垂直画角(車内) | 190度 |
記録方式 | 常時録画、衝撃録画、手動録画 |
駐車監視記録方式 | 衝撃録画(別売オプション) |
記録最大容量 | 128GB |
映像ファイル形式 | MOV |
幅(フロント) | 122mm |
奥行(フロント) | 48mm |
高さ(フロント) | 67mm |
幅(リア) | 49mm |
奥行(リア) | 30mm |
高さ(リア) | 48mm |
幅(車内) | 122mm |
奥行(車内) | 48mm |
高さ(車内) | 67mm |
付属品 | 32GB microSDカード(DC3)、電源ケーブル、リアカメラケーブル、通信ケーブル、ステッカー、六角レンチ、脱脂クリーナー、レンズクロス、取扱説明書、保証書 |
音声録音機能 | |
音声録音ON/OFF切り替え可能 | |
HDR対応 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
SDカードフォーマット不要 |
カーメイト ダクション 360D DC4000Rをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
カメラ構成 | 3カメラタイプ(フロント・リア・車内) |
---|---|
記録解像度 | フルHD(1920×1080) |
フレームレート(フロント) | 29.1fps |
SDカードチェック機能 |
良い
気になる
モニター | |
---|---|
水平画角(フロント) | 138度 |
実測した水平画角(フロント) | 140度 |
垂直画角(フロント) | 78度 |
水平画角(リア) | 128度 |
実測した水平画角(リア) | 120度 |
垂直画角(リア) | 63度 |
水平画角(車内) | 138度 |
実測した水平画角(車内). | 140度 |
垂直画角(車内) | 78度 |
記録方式 | 常時録画、イベント記録、後方異常接近記録、駐車記録 |
駐車監視記録方式 | 常時録画、タイムラプス録画、動体検知録画 |
記録最大容量 | 128GB |
映像ファイル形式 | AVI |
幅(フロント) | 65mm |
奥行(フロント) | 28mm |
高さ(フロント) | 53mm |
幅(リア) | 118mm |
奥行(リア) | 31mm |
高さ(リア) | 27mm |
幅(車内) | 118mm |
奥行(車内) | 31mm |
高さ(車内) | 27mm |
付属品 | リアカメラ用ケーブル、32G microSDカード、取扱説明書、ステッカー、保証書 |
音声録音機能 | |
音声録音ON/OFF切り替え可能 | |
HDR対応 | |
GPS対応 | |
Gセンサー | |
Wi-Fi | |
SDカードフォーマット不要 |
ユピテル 全方面3カメラドライブレコーダー marumie Y-3000をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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