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【公式】京都市note

「京都を発見するnote」。 歴史、文化、観光・・だけじゃない!イロイロな京都の姿を発見、発信していきます。 イチゲンサンもかましまへん。いっぺんのぞいておくれやす。

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「京都を発見するnote」。 歴史、文化、観光・・だけじゃない!イロイロな京都の姿を発見、発信していきます。 イチゲンサンもかましまへん。いっぺんのぞいておくれやす。

マガジン

  • 京都偏愛

    「京都はあなたの愛を確かめたい」 京都のまちへの思いと愛に満ち溢れるマガジンです。みなさんからお寄せていただいた声と思いをつないで、京都のまちの未来を構想します。

  • 文化をつなぐ、あなたと未来に

    京都の文化芸術をみんなで応援する「Kyoto Art Donation」のマガジンです。千年を超えて育まれてきた京都の文化を、もっともっと面白く。文化芸術の美しさや楽しさ、そして胸を打つような感動を、一緒に未来に紡ぎましょう。

  • ユース・アントレプレナーシップ

    京都市の若者にアントレプレナーシップ(起業家精神)の醸成を図る企画や活動を紹介!

  • 暮らしと観光をつなぐ

    市内観光・散策の魅力や観光が京都にもたらす意義や効果などを紹介する記事を順次配信!

  • 京都キタ短編文学賞

最近の記事

  • 固定された記事

京都市公式noteは、京都の好きなところを語る「#京都偏愛」コレクションを開催します!

「京都はあなたの愛を確かめたい」 京都市では、広く全国の皆さんから京都のまちへの思い、 そして溢れる愛を「#京都偏愛」で募集します。 京都市生まれで今は他の地域に住んでいる。大学時代を京都市で過ごした。修学旅行や観光で京都市に行ったことがある。京都に行きたい!…など思いを募らせている方もいらっしゃると思います。 応募資格は「京都のまちが好きなこと」だけ! ぜひ、あなたの京都愛を教えてください。 なぜ今、京都愛を求めるのか今、京都市では、2050年までのまちの未来像と

    • あなたは“いけず”を見抜けるか?「京都人狼」の奥深さを伝えたい

      おたくのお子さん、ピアノ上手にならはったねー 【本音】音、うるさいねん! そんな京都のいけずを体感できるゲームがあります。 その名も「京都人狼」。 京都の老舗の女将さんと、京都市広報担当の職員が対戦しました。 後半は、制作者に聞いた秘話もご紹介します。 京都人狼とは京都人になりきって「いけず」を体感できる会話型の推理ゲームです。 参加者が“京都人”になりきって、1人のよそさんを褒めていく中で、本音ではけなしている「いけずな京都人」を見破ります。 “よそさん”は、本音

      • 【12/20開催】小さな芝生広場の実験

        令和6年12月20日(金) 京都市庁舎前広場(地下鉄「京都市役所前」駅すぐ)で、 「小さな芝生広場の実験」を開催します。 予約不要・入退場自由・少雨決行 お気軽にお立ち寄りください。 ※無料(マルシェを除く) 時間とコンテンツ (開催時間)11時ー19時 ーコンテンツー ・芝生の上でゆっくり過ごす・出会う ・見えるまちかど対話(グラフィックファシリテーション) ・スポーツパーク ・西陣織、京友禅ハギレWS(龍谷大学学生さん「輪廻Activate」) ・駄菓子屋さん

        • あなたの未来に寄付を贈ろう!アートファンダムの熱い夜

          皆さんこんにちは。 京都市文化芸術企画課の御池です。 京都市が立ち上げた、文化芸術を寄付などで支える仕組み「Kyoto Art Donation(KAD)」。 その良さはなんと言っても「温かさ」です。 単にお金の関係だけでなく、実際に人と人がつながることができます。 そんなKADのアツい「報告交流会」を開催しましたのでご報告します。 寄付ポータルサイト「Kyoto Art Donation」今から遡ること6年前。 新型コロナウイルスの影響で舞台公演やコンサートなどが軒並

        • 固定された記事

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        マガジン

        • 京都偏愛
          53本
        • 文化をつなぐ、あなたと未来に
          2本
        • ユース・アントレプレナーシップ
          1本
        • 暮らしと観光をつなぐ
          6本
        • 京都キタ短編文学賞
          12本
        • 伏見区役所まちづくりnote「ふしみーつ!」
          3本

        記事

          会社を良くしたいって社長に意見したら、クビになりました。

          「仕事がおもしろい!」 「やりたいことがどんどん出てくる!」 そういう大人に会ったことがありますか? 京都市では、未来を担う中高生と、新進気鋭の起業家の皆さんが仕事について一緒に考える「京都市ユース・アントレプレナーシッププログラム」を創設。 そのキックオフイベントとして開催した「アントレってなんソレ?」には、中高生を中心に約70名が参加しました。 起業家から教えてもらった自分らしく生きるヒントをお伝えします。 会社を良くしたいって社長に意見したら、クビになりました(松

          会社を良くしたいって社長に意見したら、クビになりました。

          植物園で仮装パレード?みんなが楽しめる北山に

          今では日本でもすっかり定着した「ハロウィン」。 毎年10月31日には、仮装した人々がまちなかを歩く光景がテレビなどでも取り上げられます。 京都北山では、26年も前からハロウィンイベントが開催されていました。 しかし、世界中を襲ったコロナ禍で中断。 その復活に向けたプロジェクトをご紹介します。 家族でゆっくり過ごせる北山に北山街協同組合は、北山エリアを 「マイペースに自然と文化を楽しみ、やすらぎの時間を過ごせるまち」 として盛り上げていきたいと考えています。 そこで、ファ

          植物園で仮装パレード?みんなが楽しめる北山に

          「山科といえばスイーツ」って言われたい!スイーツで広がる笑顔の輪

          JR京都駅から東に1駅。 山科は、深い緑の山々と豊かな歴史が息づく魅力的な地域です。 そして2029年度には関西空港特急「はるか」の発着駅に。 京都の「東の玄関口」として、今注目のエリアです。 そんな山科をスイーツで盛り上げよう!というプロジェクトを紹介します。 山科といえばスイーツ!に山科スイーツプロジェクトでは、「ふるさと納税」の仕組みを使ったクラウドファンディングで、「第4回 山科スイーツフェス2026」の開催とオリジナルパッケージの制作を実現しようと挑戦中です。

          「山科といえばスイーツ」って言われたい!スイーツで広がる笑顔の輪

          “おりん”がヨガに。観光が紡ぐ京都の伝統産業の未来

          京都といえば伝統産業を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか? 西陣織や京友禅、京焼・清水焼、京仏具など… 長い歴史の中で育まれてきた匠の技ですが、時代と共に継承の課題も。 そんな伝統産業を新たな時代につなぐには? ここでは、観光と伝統産業の関わりについてご紹介します。  京都と伝統産業京都市には国指定を含め、74品目もの伝統産業品があります。 これら高い技術によって作られる伝統産業品は、茶道、華道、香道、能・狂言をはじめとする伝統文化を支えるだけでなく、衣食住など

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          税収52億円のゆくえ!宿泊税と市民の暮らしの関係とは?

          京都を訪れた観光客の皆さんにに納めていただく宿泊税。 昨年度の税収は過去最高の約52億円にものぼります。 で、何に使ってんの? 実は、普段目にする色々なところで、市民の暮らしを良くするためにも使われているんです。 その実態を追いました! 宿泊税とは宿泊税とは、ホテルや旅館などの宿泊者(※)に対して課される税金。 京都市では、東京都・大阪府に続く全国3例目として2018年10月に導入しました。 2023年度の税収は過去最高の年間52億円にのぼります。 (※修学旅行その他

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          モヤモヤを届けたい!若者の声をまちづくりにつなげる仕組みとは?

          子どもや若者たちにも、日々の“モヤモヤ”がいっぱいあります。 学校のこと、家族とのこと、地域や社会のこと… 「こうなったら良いな」と思っても伝える先が無い。 子どもだから、未熟だからと、 口を閉ざしてしまうことが多いかもしれません。 そんな子どもや若者の声が、 地域の大人や行政に、届く仕組みを考えよう!と、 挑戦する若者たちを取材しました。 きっかけは、市の計画づくり今回の主役は「ユースカウンシル京都」の皆さん。 京都市中京区にある「中央青少年活動センター」を拠点に、

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          美しい京都のまちを守るために。散乱ごみ対策の現場から

          海外から京都を訪れた皆さんが感動することのひとつが「まちの清潔さ」 「満足度調査」では毎年、寺社や景観、自然に並ぶ上位です。 そんな美しいまち京都を、地域や事業者の皆さんと一緒になって支える職員の奮闘や思いを密着取材しました! きめ細やかな収集活動今回取材をしたのは、京都市環境政策局循環型社会推進部まち美化推進課(以下、まち美化推進課)の井上さん。 今年4月に現在の部署に配属され、朝は祇園、昼は嵐山など、日々、地域の方と連携しながら美化活動に取り組んでいます。 井上さん

          美しい京都のまちを守るために。散乱ごみ対策の現場から

          住む人も訪れる人も快適に。手ぶら観光のススメ

          市バスに乗ろうと思ったら、ドアの向こうは人の壁… そんな経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 市バス車内の混雑の原因のひとつが、一部のお客様が持ち込まれるスーツケースなどの大きな手荷物。 実は市バスではお客様が無料で車内に持ち込める手荷物のサイズが決まっているんです。 そこで京都市では、大きな手荷物を持って移動や観光をするのではなく、一時預かりや、宿泊先・空港等への配送サービスなどを利用して、身軽に京都観光を楽しんでいただく「手ぶら観光」をおススメしています

          住む人も訪れる人も快適に。手ぶら観光のススメ

          京都市がオススメ!嵯峨嵐山周遊ガイド

          観光・散策に人気のスポットのひとつである嵐山。 紅葉シーズンを迎え、更に多くの方で賑わっています。 そこで、京都市では、観光客も市民の皆さんにも、混雑を避けて嵯峨嵐山の魅力を楽しんでほしい! と、デジタルマップ「嵯峨嵐山周遊ガイド」を作成しました。 まだまだ知られていない魅力的なスポットの巡り方をご案内します。 「嵯峨嵐山周遊ガイド」を使って実際に散策まずは、サイトへアクセス! (駅構内のポスターや案内所に置かれた二次元コードを読み取っても可) GPSにより現在地がマッ

          京都市がオススメ!嵯峨嵐山周遊ガイド

          「地域の中で、自分がやりたいこと、できることに挑戦する!!」宝が池びとインタビュー vol.1

          地域の人も、宝が池の里山も、みんなが元気に過ごせる地域をつくりたい そんな思いで、宝が池公園を未来につなごうと活動している「宝が池びと」にインタビューしてきました📢 え!? 「宝が池びと」って誰? 詳しくはこちら⇩ 松本さんってどんな人?―― 普段はどんな活動に取り組んでいますか? 岩倉地域包括センターの活動「チーム FC いわくら」として、あらゆる人が生きがいを持てる場づくりに取り組んでいます。 認知症の方やその家族等が集うオレンジカフェや、高齢者が活躍する農園・作業

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          「えらい!」の一言で先生に。一人一人を徹底的に大切にする京都の教育

          日々、子どもたちに向き合う小学校の先生。 ところが最近ニュースでは、 先生の担い手不足や残業が多いなど、 マイナス面ばかりが目立ちます。 先生、大丈夫ですか!? ちょっと心配… そこで今回、京都市の小学校で活躍する3人の先生方にお話を伺いました。 先生という仕事の魅力と悩み、 そして子どもたちとの心温まるエピソードが満載です。 小学生の時から先生にー先生になろうと思ったのはいつですか? 伊藤先生: 子どもの頃から学校が好きで、母親も子どもに関わる仕事をしていました

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          ふるさと納税で、熱意ある福祉活動を応援できるってホント?

          11月に入り、徐々に寒さが増す中、 今年もいよいよ残り1か月と少し。 年末が近づくにつれ、どんなことを考えますか? クリスマス、年賀状、お歳暮など。 後は・・「ふるさと納税」を考える! という方も多いのでは。 今日は、その「ふるさと納税」で 京都で福祉活動を行う団体を応援する 「めばえーる事業」 を紹介します! めばえーる事業とは?ひきこもりや8050問題、老老介護、 ヤングケアラー、孤独孤立など 社会環境が変化する中、福祉的課題は 年々、多様化、複雑化・・・ そうした

          ふるさと納税で、熱意ある福祉活動を応援できるってホント?