スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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18位 |
5位 |
4.75 (4件) |
0件 |
2021/11/17 |
2021/11/20 |
オーディオ・クロック |
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145x45x171mm |
2kg |
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4位 |
25位 |
4.40 (12件) |
112件 |
2016/12/22 |
2016/7/15 |
マスタークロックジェネレーター |
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196x42x156mm |
1.4kg |
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146位 |
33位 |
- (0件) |
8件 |
2024/7/29 |
2024/7/27 |
マスタークロックジェネレーター |
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290x84.5x248.7mm |
3.6kg |
【スペック】 消費電力:15.6W
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82位 |
40位 |
- (0件) |
8件 |
2024/7/29 |
2024/7/27 |
マスタークロックジェネレーター |
|
290x84.5x248.7mm |
3.6kg |
【スペック】 消費電力:15.6W
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181位 |
54位 |
- (0件) |
0件 |
2023/9/13 |
2023/9/16 |
オーディオクロック |
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288x63x211mm |
2kg |
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71位 |
54位 |
4.52 (2件) |
0件 |
2022/4/ 1 |
2022/4/ 1 |
マスタークロックジェネレーター |
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210x62x250mm |
2kg |
【スペック】 消費電力:5W
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5万能な外部クロック機
当初はnmodeのアンプとDACを導入した際に、soudwarriorの外部クロックで同期させていました。それなりに満足していましたが、より高い音質を求めて、ワードクロック、スーパークロック、マスタークロックの全てに対応可能な本製品が気になり、新品で購入しました。
外部クロックは対応製品が限られるのと、情報が少ない為微妙に敷居が高いですが、やってみると効果が実感できるためハマります。ネットでは色んな表現を見ますが、個人的には音の分離が進むのに一体感が損なわれない、という感想を持っています。
正直、マスタークロックへの対応を求めなけなければsoundwarriorの外部クロックの方が手ごろでコンパクトなためどちらを勧めるかは難しいところです。ただしNmode製品と組み合わせる場合はこれを選んで後悔しないと思います。お試しであればsoundwarriorで良いと思います。
また、外部クロックの知識が足りず購入前に色々とメーカーに質問しましたが、全て親切に回答してくれました。この点も非常に良かったです。
- 4X-CL3MKII 追加レビュー
X-CL3MKU 2年半経過後の追加レビュー
X-CL3MKUのCLOCK出力
@10MHz(ダイレクト)1系統(50Ω)
A10MHz 4系統 (50Ω)
BWORD CLOCK 4系統 (75Ω)
CSUPER CLOCK 4系統 (75Ω)
10MHz CLOCK接続先
エソテリック K-03X (75Ω) ⇒10MHz入力時は50Ω整合器を使用。
ソウルノート D2 (50Ω)
試聴は主にK-03X・※アップコンバート設定はORGモードにて試聴。
@K-03Xの音質を保ちながら、よりナチュラルな雰囲気でCLOCK入力のメリットはあります。
A10MHzのダイレクト出力に比べ、音が籠っている感じで、K-03XではCLOCK入力のメリットを感じません。
BK-03Xのアップコンバート機能とほぼ同様の機能ですが、K-03XはDSDまで変換するので必要性を感じません。
CX-CL3MKUのSUPER CLOCK(22.5/24.5・45.1/49.1)のメリットは大きいです。
10MHz(ダイレクト)入力に比べても大きな差があり、SUPER CLOCK入力時の定位感と切れ味はトップレベル、パワー感もあり、K-03Xが違った機種に思える程です。
また、K-03XをDSDモード(クロック無し)にすると、力の無い散漫な音でしたが、SUPER CLOCK入力で、滑らかさとシャープさの両立した音は良好です。
SUPER CLOCKの音を聴いてしまうと、10MHzでは物足りなく感じます。
※D2に10MHz・CLOCKを入力しても、音質の向上はあまり感じませんでした。
付属のACアダプターからIfi/iPOWER ELITE に交換、クオリティは若干アップします。
採点は、前回より少し減点になりました。
前回レビュー 2022年4月23日
【デザイン】
MKUにモデルチェンジです。
小型で剛性感があり、フロントパネルがシンプルに変更されました。
【音質】
X-CL3MKU単体での音の評価は出来ないので、クロックを送る相手機器CDプレーヤー(K-03X)との総合評価になります。
X-CL3MKUのクロックをK-03Xに送ると、K-03Xは本来の音質を保ちながら、表現力が向上しナチュラルな雰囲気で定位感も良くなります。
各楽器の微妙なニュアンスが聴き取れ、今までのK-03Xよりも生々しく、リアル感が増しました。
【操作性】
前機種に比べ、つまみが減り操作性は向上しています。
ワードクロックの出力周波数の切り替えも、ツマミひとつで調整できます。
【機能性】
10M×5(系統)のクロックアウトと、スーパークロック(4系統)&ワードクロック(4系統)が装備されています。
また、外部からルビジウム等より高性能な10Mクロックも入力できるので、発展性もあり多機能です。
【総評】
クロックジェネレーターに興味があり、新製品として紹介されたX-CL3MKUの記事を見て購入しました。
クロックジェネレーターの効果には懐疑的でしたが、実際に使ってみると予想以上にクロックが音質に影響するのを実感できました。
クロックジェネレーターの有無で、定位感と密度感が改善され、手放せなくなります。
また、クロックケーブルでも音質傾向が変化し、ケーブルの選択も大切な要素です。
ハイエンドクラスのオーディオ機器に使用しても、かなりの適応能力を兼ね備えている様に思われます。
エソテリック K-03X
アキュフェーズ DC-901
マーク・レヴィンソン No380SL
アキュフェーズ E-650(POWER)
B&W 804D3
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55位 |
54位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/11/ 2 |
2023/11/24 |
10MHzリファレンス・マスタークロックジェネレーター |
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196x44x300mm |
2.07kg |
【スペック】 消費電力:7W
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 4REF10 NANO レビュー
購入後 2ヵ月経過でのレビューです。
【デザイン】
コンパクトで機能的なデザイン。
【音質】
50Ω出力はSOULNOTE/D2(サエクコマースDIG-T50)に接続。
D2は、勢いのある音から、少し穏やかな雰囲気に変化。
本来の持ち味とは少し違いますが、悪くはありません。
75Ω出力はESOTERIC/K-03X(アコリバCLOCK-1.0BNC-TripleC-FM)に接続。
K-03Xは、少し平坦な音から静かでニュートラルに変化。好印象です。
【操作性】
操作はダイヤル&プッシュ式。出力(on/off)の切り替えは容易です。
【機能性】
50Ω出力×2系統/75Ω出力×2系統で、必要にして十分です。
使用しない出力端子はOffに変更できます。
※ACアダプターも使用可能。
【総評】
前に使っていたNmode(X-CL3MKU)よりもノイズレベル(1Hz)が16db+αは改善されるので購入しましたが、使用初期では顕著な差(効果)は感じられませんでした。
その後、2ヶ月程を経過し、わずかながら音質の改善効果がみられます。
ACアダプターも使用可能で、IfiのiPOWER ELITE(変換アダプターを使用)を試しましたが、通常電源との差をあまり感じませんでした。
しかし、2ヶ月経過後に改めて試してみると、ACアダプターの特性なのか、
通常電源よりパワー感は減少するものの、静けさを感じる様になりました。
クロックジェネレーターは、スペックだけで評価するのは難しく、
音質的な相性も存在している様に思います。
エージングが進み、更に音質が改善されるのを期待しています。
K-03X(CDP)
D2(DAC)
No380SL(プリ)
E-650(パワー)
804D3(SP)
DST-Lacerta(ネットワーク・トランスポート)
DELA N50-S20B(NAS)
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122位 |
84位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/7/13 |
2023/8 |
マスタークロックジェネレーター |
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380x128x350mm |
10kg |
【スペック】 消費電力:10W
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 4デジタル系再生の最終アイテム
【デザイン】
05シリーズと共通デザインとなります。単体設置だと黒のほうが重量感
があります。
【音質】
分解能が上がり、余韻が美しくなりました。
各楽器の音の鮮明さを感じます。
【操作性】
全面に電源スイッチは欲しいですね。私の場合は電源ユニット ES-1200を使用
しているので特に必要性は感じませんが・・・。
【機能性】
4系統出力あれば十分だと思います。
【総評】
N-05XD、K-05XDのさらなる音質向上を期待して購入しました。
確かな音質向上が聞き取れますが、価格相応かと問われれば"?"です。
ただ、デジタル系再生のみのシステム構成であれば、最後のアイテム
候補として考えておいても良いと思います。
ウォームアップ時間は室温25℃の状態で3分半でした。
5分以内ならOKですね。
使用機器
電源ユニット:ES-1200
DELA:N50A
K-05XD
N-05XD
S-05B+702S2
MQ-300+S HL5 Plus
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146位 |
84位 |
3.29 (2件) |
1件 |
2017/10/17 |
2017/10/17 |
10MHzリファレンスクロック・ジェネレーター |
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196x84x300mm |
4.35kg |
【スペック】 消費電力:12W
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5高いので躊躇うがこれにしておけば安心
【デザイン】
【音質】soulnote X3と比べた
【操作性】簡単
【機能性】出力がたくさんありこれはいい
【総評】やはりこいつはいい 高いので躊躇うがこれにしておけば安心
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60位 |
-位 |
4.40 (12件) |
112件 |
2016/12/22 |
2016/7/15 |
マスタークロックジェネレーター |
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196x42x156mm |
1.4kg |
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342位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/11/ 2 |
2023/11/24 |
10MHzリファレンス・マスタークロックジェネレーター |
|
196x44x300mm |
2.07kg |
【スペック】 消費電力:7W
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 4REF10 NANO レビュー
購入後 2ヵ月経過でのレビューです。
【デザイン】
コンパクトで機能的なデザイン。
【音質】
50Ω出力はSOULNOTE/D2(サエクコマースDIG-T50)に接続。
D2は、勢いのある音から、少し穏やかな雰囲気に変化。
本来の持ち味とは少し違いますが、悪くはありません。
75Ω出力はESOTERIC/K-03X(アコリバCLOCK-1.0BNC-TripleC-FM)に接続。
K-03Xは、少し平坦な音から静かでニュートラルに変化。好印象です。
【操作性】
操作はダイヤル&プッシュ式。出力(on/off)の切り替えは容易です。
【機能性】
50Ω出力×2系統/75Ω出力×2系統で、必要にして十分です。
使用しない出力端子はOffに変更できます。
※ACアダプターも使用可能。
【総評】
前に使っていたNmode(X-CL3MKU)よりもノイズレベル(1Hz)が16db+αは改善されるので購入しましたが、使用初期では顕著な差(効果)は感じられませんでした。
その後、2ヶ月程を経過し、わずかながら音質の改善効果がみられます。
ACアダプターも使用可能で、IfiのiPOWER ELITE(変換アダプターを使用)を試しましたが、通常電源との差をあまり感じませんでした。
しかし、2ヶ月経過後に改めて試してみると、ACアダプターの特性なのか、
通常電源よりパワー感は減少するものの、静けさを感じる様になりました。
クロックジェネレーターは、スペックだけで評価するのは難しく、
音質的な相性も存在している様に思います。
エージングが進み、更に音質が改善されるのを期待しています。
K-03X(CDP)
D2(DAC)
No380SL(プリ)
E-650(パワー)
804D3(SP)
DST-Lacerta(ネットワーク・トランスポート)
DELA N50-S20B(NAS)
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90位 |
-位 |
5.00 (2件) |
9件 |
2021/6/28 |
2021/7 |
10MHzクロックジェネレーター |
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7.5kg |
【スペック】 消費電力:2W
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5存在を感じない、縁の下の力持ち、音の解像度が増します
【ネットワークオーディオ使用機材】
@ プリメインアンプ:Accuphase E-650(S-3referenceとXLRバランス接続)
Aスピーカー:B&W 702S2
BSACD&DAC:Soulnote:Soulnote S-3reference(X-3とRCC-1で接続、Z-3とZEROLINK接続)
C10MHz CLOCK GENERATOR:Soulnote X-3(S-3referenceとRCC-1で接続)
DNETWORK TRANSPORT:Soulnote Z-3(S-3referenceとZEROLINK接続、ハブとSFP光LAN接続)
Eネットワークオーディオサーバー:I-O DATA HDL-RA3HG [HDD3TB]
Fスイッチングハブ:BUFFALO ネットワークオーディオ向けハブ BS-GS2016/A
GSFP光LANケーブル:サンワサプライ LAN-SFPD-SXコンバータ 発光波長850nm 伝送速度1000Mbps
HCDリッピングパソコン:Dynabook AZ65
ICDリッピングソフト:dBpoweramp 2023 パーソナルfor Windows
JCDリッピングドライブ:PIONEER BDR-XS08MB-S 外付ポータブルBDドライブ
【音質】
プリメインアンプ、スピーカーがS-3referenceに対して力不足かと思いますが、大満足です。
S-3Ver2.0でCD再生、PCとUSB接続でAmazon MusicHDを聴いていた時は中低音が目立ちドンシャリ感がする音でしたが、X-3導入し有償でS-3referenceにしてから、特にAmazon MusicHDの音が良い方向に変化し、CD再生の音は広がり解像度が増し、演奏とボーカルの位置関係が見えるような感じになりました。
その後、Z-3とオーディオハブなどを追加導入し、CD,SACDをDSD128で5.6MHz 1bit 音源にリッピングしてネットワークレンダラーアプリfidataを使用して聴いてます。ハブとZ-3はメタルLANケーブルで接続するより、SFP光LANケーブルで接続したほうが音の解像度が増します。ボーカル、演奏楽器の細かい音の余韻がより良く素晴らしくなります。
【残念な点】
CLOCK GENERATOR X-3とZ-3のリンクをS-3で手操作して切り替えないとリンクしない
上記については慣れれば気にならなくなります。最初は戸惑いました。
- 5クロックを買うならこれ
【デザイン】良い
【音質】良い
【操作性】良い
【機能性】良い
【総評】クロックを買うならこれ
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319位 |
-位 |
5.00 (2件) |
9件 |
2021/6/28 |
2021/7 |
10MHzクロックジェネレーター |
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7.5kg |
【スペック】 消費電力:2W
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5存在を感じない、縁の下の力持ち、音の解像度が増します
【ネットワークオーディオ使用機材】
@ プリメインアンプ:Accuphase E-650(S-3referenceとXLRバランス接続)
Aスピーカー:B&W 702S2
BSACD&DAC:Soulnote:Soulnote S-3reference(X-3とRCC-1で接続、Z-3とZEROLINK接続)
C10MHz CLOCK GENERATOR:Soulnote X-3(S-3referenceとRCC-1で接続)
DNETWORK TRANSPORT:Soulnote Z-3(S-3referenceとZEROLINK接続、ハブとSFP光LAN接続)
Eネットワークオーディオサーバー:I-O DATA HDL-RA3HG [HDD3TB]
Fスイッチングハブ:BUFFALO ネットワークオーディオ向けハブ BS-GS2016/A
GSFP光LANケーブル:サンワサプライ LAN-SFPD-SXコンバータ 発光波長850nm 伝送速度1000Mbps
HCDリッピングパソコン:Dynabook AZ65
ICDリッピングソフト:dBpoweramp 2023 パーソナルfor Windows
JCDリッピングドライブ:PIONEER BDR-XS08MB-S 外付ポータブルBDドライブ
【音質】
プリメインアンプ、スピーカーがS-3referenceに対して力不足かと思いますが、大満足です。
S-3Ver2.0でCD再生、PCとUSB接続でAmazon MusicHDを聴いていた時は中低音が目立ちドンシャリ感がする音でしたが、X-3導入し有償でS-3referenceにしてから、特にAmazon MusicHDの音が良い方向に変化し、CD再生の音は広がり解像度が増し、演奏とボーカルの位置関係が見えるような感じになりました。
その後、Z-3とオーディオハブなどを追加導入し、CD,SACDをDSD128で5.6MHz 1bit 音源にリッピングしてネットワークレンダラーアプリfidataを使用して聴いてます。ハブとZ-3はメタルLANケーブルで接続するより、SFP光LANケーブルで接続したほうが音の解像度が増します。ボーカル、演奏楽器の細かい音の余韻がより良く素晴らしくなります。
【残念な点】
CLOCK GENERATOR X-3とZ-3のリンクをS-3で手操作して切り替えないとリンクしない
上記については慣れれば気にならなくなります。最初は戸惑いました。
- 5クロックを買うならこれ
【デザイン】良い
【音質】良い
【操作性】良い
【機能性】良い
【総評】クロックを買うならこれ
|
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|
-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2023/3/13 |
2023/3/17 |
マスタークロックジェネレーター |
|
439x63x250mm |
7.4kg |
|
|
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|
-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2023/3/13 |
2023/3/17 |
マスタークロックジェネレーター |
|
439x63x250mm |
7.4kg |
|
|
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|
429位 |
-位 |
3.29 (2件) |
1件 |
2017/10/17 |
2017/10/17 |
10MHzリファレンスクロック・ジェネレーター |
|
196x84x300mm |
4.35kg |
【スペック】 消費電力:12W
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5高いので躊躇うがこれにしておけば安心
【デザイン】
【音質】soulnote X3と比べた
【操作性】簡単
【機能性】出力がたくさんありこれはいい
【総評】やはりこいつはいい 高いので躊躇うがこれにしておけば安心
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253位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/12/ 7 |
2016/12/20 |
マスタークロックジェネレーター |
|
445x107x359mm |
11.3kg |
【スペック】 消費電力:18W
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342位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/13 |
2023/8 |
マスタークロックジェネレーター |
|
380x128x350mm |
10kg |
【スペック】 消費電力:10W
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206位 |
-位 |
5.00 (1件) |
21件 |
2020/7/17 |
2020/8/ 7 |
10MHzリファレンスクロック・ジェネレーター |
|
196x84x300mm |
4.35kg |
【スペック】 消費電力:12W
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5PCM 176KHz再生でも DSD 64(2.82MHz)のファイル再生を凌駕します
前回のレビューからの変更が生じました。(10月1日投稿のタイトル数値に誤りあり、その訂正のみの投稿です)
<追記>2022年5月2日
CDの44.1kH〜PCM192kHzまでのREF10による10MHzクロックの効果は絶大です。しかし、詳しい理由は判りませんが(データー量が約16倍であること以外)、DSD64(2.82MHz)からREF10でリクロックした176kHzのPCMよりも、USB入力でManhattan2の内蔵クロックを利用してDSD64で聴いた方が数倍音質が良いです。つまり、ファイルがDSD以上の情報量とデーター方式の場合には、リクロックは不要なのかもしれません。(Manhattan2に10MHz直入力ができればまた違う結果なのかもしれませんが、WCK INしか端子がないのでMC-3+USBを介する必要があり、こちらがボトルネックとなり、ファイルがDSDでもリクロック後の周波数は192kHzPCMが最高となります)
1000倍のリクロック効果よりも、16倍のデーター量による音質アップ効果の方が高いということなのかもしれません。いつか、REF10よりはジッターで劣り、かつ10MHzクロック入力端子を持つ別のDACで試す機会があればその時に判ることなのでしょうか?
価格は高いですが、コストパフォーマンスの高い素晴らしいマスタークロックジェネレーターです。
<追記>2022年10月1日
前回の追記以降に電源周りをアップグレードしました。その結果、Manhattan2のDSD64を凌駕することが判りました。前言撤回です。
REF10120SEの実力は恐るべしです。きっと200万円級のDACにはこのくらいのクロックジェネレーターが入っているのでしょう。
具体的にはHolly Cole Trioの「Don’t Smoke In Bed」をDSD64ファイル vs PCM176KHz出力 での比較試聴を行い、Manhattan2のDSD64(2.82Mh)をL507Zにいれるよりも、MC3+USBとREF10SE120のコンビから10MHzリクロックでPCM176KHzの信号をL507Zに入れた方が明らかに濁りのない美しい音色になりました。(低音のパワーは落ちますが、クロックの整った結果だとわかりました。5月の追記も低音のボヤケによるパワフルな低音の出方を全体が良くなったと勘違いしていたのだと思います)
<電源周りのシステム>
200Vダウントランス:PROCABLE アイソレーショントランス STH-1520A
ノイズカットトランス :電研精機研究所 NCTI‐1
ノイズ フィルター :ASUKA FIL MASTER PRO & FIL-mini2
電源タップ :アコースティックリバイブ RPT-4Absolute
電源ケーブル :ZONOTONE 7NPS-SHUPREME1、SAEC PL-9000
電源プラグ周り :FURUTECH FI50M NCFなど
|
|
|
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125位 |
-位 |
5.00 (1件) |
21件 |
2020/7/17 |
2020/8/ 7 |
10MHzリファレンスクロック・ジェネレーター |
|
196x84x300mm |
4.35kg |
【スペック】 消費電力:12W
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5PCM 176KHz再生でも DSD 64(2.82MHz)のファイル再生を凌駕します
前回のレビューからの変更が生じました。(10月1日投稿のタイトル数値に誤りあり、その訂正のみの投稿です)
<追記>2022年5月2日
CDの44.1kH〜PCM192kHzまでのREF10による10MHzクロックの効果は絶大です。しかし、詳しい理由は判りませんが(データー量が約16倍であること以外)、DSD64(2.82MHz)からREF10でリクロックした176kHzのPCMよりも、USB入力でManhattan2の内蔵クロックを利用してDSD64で聴いた方が数倍音質が良いです。つまり、ファイルがDSD以上の情報量とデーター方式の場合には、リクロックは不要なのかもしれません。(Manhattan2に10MHz直入力ができればまた違う結果なのかもしれませんが、WCK INしか端子がないのでMC-3+USBを介する必要があり、こちらがボトルネックとなり、ファイルがDSDでもリクロック後の周波数は192kHzPCMが最高となります)
1000倍のリクロック効果よりも、16倍のデーター量による音質アップ効果の方が高いということなのかもしれません。いつか、REF10よりはジッターで劣り、かつ10MHzクロック入力端子を持つ別のDACで試す機会があればその時に判ることなのでしょうか?
価格は高いですが、コストパフォーマンスの高い素晴らしいマスタークロックジェネレーターです。
<追記>2022年10月1日
前回の追記以降に電源周りをアップグレードしました。その結果、Manhattan2のDSD64を凌駕することが判りました。前言撤回です。
REF10120SEの実力は恐るべしです。きっと200万円級のDACにはこのくらいのクロックジェネレーターが入っているのでしょう。
具体的にはHolly Cole Trioの「Don’t Smoke In Bed」をDSD64ファイル vs PCM176KHz出力 での比較試聴を行い、Manhattan2のDSD64(2.82Mh)をL507Zにいれるよりも、MC3+USBとREF10SE120のコンビから10MHzリクロックでPCM176KHzの信号をL507Zに入れた方が明らかに濁りのない美しい音色になりました。(低音のパワーは落ちますが、クロックの整った結果だとわかりました。5月の追記も低音のボヤケによるパワフルな低音の出方を全体が良くなったと勘違いしていたのだと思います)
<電源周りのシステム>
200Vダウントランス:PROCABLE アイソレーショントランス STH-1520A
ノイズカットトランス :電研精機研究所 NCTI‐1
ノイズ フィルター :ASUKA FIL MASTER PRO & FIL-mini2
電源タップ :アコースティックリバイブ RPT-4Absolute
電源ケーブル :ZONOTONE 7NPS-SHUPREME1、SAEC PL-9000
電源プラグ周り :FURUTECH FI50M NCFなど
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365位 |
-位 |
- (0件) |
1件 |
2016/12/ 7 |
2016/12/20 |
マスタークロックジェネレーター |
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445x131x359mm |
13.3kg |
【スペック】 消費電力:72W
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