概要
やめられない止まらない。夫が好き過ぎて(?)ついつい愛でてしまう。
ある日、天からM夫くんが下された。
私はそれを、インターネット回線を通して発見した。
そして、一緒に暮らしてわかったことは、M夫くんは今まで見たことのない類いの、不思議でおもしろ過ぎる生き物だった。気づくと日々その生態を観察してはなで回し、咀嚼して、ジュワッと溢れ出る旨味を味わっている自分がいる。
これは天からの贈り物かもしれない。
今日も、M夫くんの新たな特性が発見される。
※2019年10月より、カクヨム内に勝手に「夫を好き過ぎる妻の会・カクヨム支部」を結成し、これまた勝手に会員を名乗るユーザー同士でコメント欄などで積極的に交流しましょうという話になりました(笑)
カクヨムのあちらこちらで、会員のノロケ活動を見かけたら、我もと思う方は積極的に参加、そうでない方はナマ温かい目で見守るかスルーしてください。
私はそれを、インターネット回線を通して発見した。
そして、一緒に暮らしてわかったことは、M夫くんは今まで見たことのない類いの、不思議でおもしろ過ぎる生き物だった。気づくと日々その生態を観察してはなで回し、咀嚼して、ジュワッと溢れ出る旨味を味わっている自分がいる。
これは天からの贈り物かもしれない。
今日も、M夫くんの新たな特性が発見される。
※2019年10月より、カクヨム内に勝手に「夫を好き過ぎる妻の会・カクヨム支部」を結成し、これまた勝手に会員を名乗るユーザー同士でコメント欄などで積極的に交流しましょうという話になりました(笑)
カクヨムのあちらこちらで、会員のノロケ活動を見かけたら、我もと思う方は積極的に参加、そうでない方はナマ温かい目で見守るかスルーしてください。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!違いを超えて・・・
恋愛でも、結婚でも、はたまた友達関係でも、同じもあれば、違いもいっぱい。同じだ、と思っていても、深さにも、方向性のベクトルにも差異は存在する。そんな差異を、楽しむ筆者に乾杯!読んでいて、幸せな気分にさせられる。惚気ではなく、これは、「夫君へのオマージュ」。言葉少なくても、夫君から筆者へのオマージュも読み取れる。互いへの思いを「100vs2」と書かれているが、ご夫君の「2」は、「100」に対しての「2」ではない。オールorナッシングを代入すれば、ナッシングの否定、つまりオールとなるのではないか?しかも、「1」から「2」になっているということは、日に日に拡大する思い(愛情)に他ならない。筆者は自…続きを読む