荒木が謀反する以前、次のような事件があった
①信長わ弟の信行が謀反を企んでる、との情報を得て、信行を城に誘い出して殺した
②織田軍わ、武田軍の籠る岩村城を攻略したが
その後、実わ密かに水野信元が岩村城に食料を送っていた、との情報が入った
信長わその情報を知り、水野信元とその子供を殺し、水野家を取り潰した
だが、水野が食料を送っていた、と言うのわただの噂で、確証がなかった
その事件があってから世間でわ
信長わ裏切っていたと言う噂を確証もないのに信じて
噂だけでそれまでの同盟相手を殺す人物だと認識されるようになった
さて、その後、次のような噂が流れた
荒木の配下が、密かに石山本願寺に食料を運び込んだ、と
このように、以前に殺された水野信元の時と、まるで同じような噂が流れていた
その噂を知って荒木村重わ
「自分も、信長の弟の信行や、水野信元と同じように、信長に殺される」と考えた
それで裏切った。自分の身を守るために
論理と合理
論理=筋が通る=矛盾がない
論理的に考える=矛盾なく考える
事実=五感から得られた情報
真実=事実と論理
論理=思考の繋がり
(意見と根拠の繋がり)
(結論と根拠の繋がり)
(前提と結論の繋がり)
時間の論理(因果関係)
空間の論理(全体の把握)
前提が間違ってる場合、論理が正しくとも結論の正しさわ保証されない
論理の正しさと前提の正しさ、その両方が揃った時初めて結論の正しさが保証される
無知の知を理解せず論理的に思考すると、必ずどこかで歪みが発生する
無知の知を理解した人だけが、本当の意味で論理的に思考できる
合理的=①論理的に考えて筋が通る
②正しい知識を元に考える
③目的を達成するために適切な手段を選ぶ
④利益と言う目的を達成するために適切な手段を選ぶ
差別と平等
差別と言う言葉にわ四つの意味がある
内と外の差別
上と下の差別
横の差別
いじめる、しいたげる
内と外の差別とわ、仲間外れ、同じ国の人と外国人
家族と外部の人、同じ組織の人と外部の人
上と下の差別とわ、上司と部下、社長と社員、貴族と平民
年上と年下、大人と子供、有能と無能
横の差別とわ、男と女、営業部と経理部と技術部、動物と植物
差別わ悪いことだと言われるが、それわ間違いだ
正しくわ、いじめる、しいたげる、の意味での差別わ悪いことだが
内と外、上と下、横の差別わ悪いことでわない
また、平等なのわ良いことだと言われるが、それわ間違い
例えば、法の下での平等わ良いこと。また友達同士が平等なのも良いこと
だが他の例で言うと
会社で皆が平等になり、社長も上司もいなくなって階級がなくなれば、組織わ崩壊する
「平等」わ、いつでも有効に機能するわけでわない
理想の社会
理想の社会とわ、どのような社会か?
それわ目にわ目を、歯にわ歯を、の社会だ
即ち、なにか罪を犯した時わ、一切の容赦もなく、公正に裁きを与える社会だ
だが、今の時点でわそのようにすべきでわない
例えば加害者に対して、その罪の分だけ厳しく裁くようにしたらどうなるか?
・現在の裁判わ冤罪だらけで、不正に裁かれる者が多くでる
・裁かれるのを恐れて多くの者が委縮して社会が停滞する
・復讐のための争いが起き、そして国国の戦争が発生する
・政府の権力が肥大化し、国民を抑圧する管理社会となる
そのようにならないためにわ、イエスキリストの言うように、罪を犯した者でも許すようにするのが良い
だが、このように罪を犯した者を許す社会わ真の理想社会でわない
目にわ目を、歯にわ歯をで、罪を犯した者を一切許すことなく公正に裁く社会が真の理想社会だが
現在の人類にそのような真の理想社会を実現し、正しく運営する能力わない
もし実現しようとしたら、社会が混乱したり、国民を抑圧する管理社会となるだけ
よって次善の策として、犯罪者にもある程度許しを与え、更生の機会を与える寛容な社会を目指すべきだ
首都移転
まず日本でわ、大都会の人口を減らし、ど田舎の人口を減らし、地方都市に人口を集中すべき
なぜなら、大都会わ人口が多すぎて、家から職場まで離れており、長時間の通勤が必要
さらに満員電車に乗るとゆう大きな苦痛をかかえることとなる
逆にど田舎わ、インフラを整備し維持するのに多額の貨がいる。また物資を輸送するのにも余計な貨がかかる
大都市とど田舎から、地方都市に人口を集中させるのが最も合理的
日本わいずれ首都を移転すべき。その理由わ次の通り
・人口が密集しすぎている。車の渋滞、電車での家と勤務地の長時間の往復、など交通に不便が多い
・地震などの災害で日本が巨大な被害を受けることになる
・富士山が噴火した時、火山灰が関東に降り積もる
新たな首都の条件
・自然災害にあいにくい
・交通の便がよい
・人口が密集してない
新たな首都わ岡山にすべき
岡山なら新たな首都の条件をすべて満たしてる
皇族の方方わ京都に戻ってもらうべき
それにあたって京都に大きな御所を建設すべき
皇族の方方が移った後の現在の皇居わ、内部わ大きな神社とし、外苑わ歴史博物館とするのがよい
神社にふさわしく植林も必要だ
神社の御祭神わ、倭姫の神とすべき
倭姫の神とわ、天照の神の弟子であり、天照の跡を継いで次世代の太陽神となることが内定されている神だ
これからの日本を導いていく倭姫の神にこそ鎮座していただくべきだ
漢字の意味と成り立ち
士 ちんこ→男性の象徴→男らしい仕事(武士)
台 まんこ
始 子が産まれる→命のはじまり
治 妊婦が破水する→水が漏れてあふれる→堤防が決壊する→堤防が決壊しないよう治水する→人や物事をおさめる
亜「亞」 十わ統合や調和の象徴。その十が欠けてる
偽物、まがい物、~のような物、代わりの物、二番目
悪 まがい物の心→わるい
案 想定
案内 想定内→道を知ってる→道を誘導する
案外 想定外
勇 男らしい性質(いさましさ)
湧 射精→水がわく
式
揆
白 特に明るい太陽のいろ(しろ)
百 一(数字)+白(太陽)=太陽のように大きな数字
旦 地平線の上の太陽→太陽が昇る(ひので)
旧 地平線の横の太陽(夕方)→過ぎ去った時間→古い、昔
昼 地平線の上に太陽がある時間
亘 地平線の上と下を行ったり来たりする太陽→太陽がめぐる→めぐる
垣 建物をめぐる土(かき)
恒 太陽が繰り返し上ったり下りたりするように、長期的に思いを巡らす
宣 太陽が広い範囲を移動するように、王様が住むとても広い建物→王の言葉を伝える
十 地平線
早 真昼→はやい時間
十右上日 昼と夕方の間
十日 夕方
十右下日 夕方と真夜中の間
十下日 真夜中
十左下日 真夜中と朝の間
日十 朝
十左上日 朝と真昼の間
朝 地平線の上と下を行ったり来たりする太陽と月→太陽が昇る時間(あさ)
潮 日月の動きと共に動く海の満ち引き
戟 太陽が円を描いて動くように円を描いて振るう武器
貨 かね
貴 かねもち
遺 相続
貧 かねを持たないまずしい人
責 かねを返す、税をはらう
債 借金を背負った人??
負 借金
貞
貪 むさぼる けち 所持金?所有するかね?
貿 かねで物をかう??
資 所持金??、所有するかね?? 元手となるかね
貸 かねをかす
賛 報奨金
質 金を借りるとき保証のために預ける物??
買 財布?? かねで物をかう??
財
賽 さいころ
かねをかりる
人に貸したかね 貸付金
左 肛門を拭く手
右 食べ物を口に入れる手
尋 ヨ(手)+エ(左)+口(右)+寸(手)=手を広げて長さを測る、両手で持ち比べて重さを量る→物事を調べる
類 米(植物の代表)+犬(動物の代表)+頁(顔=特徴)=特徴によって物事を分ける
数 米(こめ)+女+右側(手を使う)=女が手を使って米の計量をする→かず
日 天空に浮かぶ一番目の目玉
月=目を三日月形に変形 天空に浮かぶ二番目の目玉
自 あたま、かお、わたし
鼻 はな
面 かお→かぶりもの、上辺
頁 あたま、かお→上辺→紙の片方の側
顔 かお
頬 ほほ
頭 あたま
首 あたま、かお→くび
道 ?(進)+首(あたま=人)=人が歩くみち
白 明るい太陽→明るい太陽のいろ(しろ)
素 しろ→元の状態
紫 むらさき
紺 コン色
緑 みどり
紅 あか
赤 裸で運動する→運動して体があかくなる→あか
朱 切りかぶ→あかく変色した切りかぶ→あか
禁 林(知恵の木と命の木)+示(かみ)=知恵の実を食べてわいけないと神が決めた掟→してわいけないの掟
魔 广(閉ざされた場所=エデンの園)+林(知恵の木と命の木)+鬼(化け物=蛇)=エデンの園で知恵の実を食べろと唆す蛇→悪い化け物
造 走る部首(動く)+ノ(息)土(つち)+口(くち)=神が土に口から息を吹き込むことで命を授かり動き出す→つくる
漢字の部首の意味
ク
動物 亀象色角
、、、、
火 熱煮燃烈
すみ 墨黒点
手足、動物 熊馬鼠 鳥魚
あめ 雨
日
太陽 白百早星
煮炊きの道具 者煮
あつい 温
太鼓 音
酒壺 宴
すずり 書
皿と盛りつけられた物 旨
普
田
頭 思 獣?
たんぼ 田
物体 由申伸押
雲 神雷電
車体 車
くだもの 果
矢と両手 寅
口
くち 口舌言味造 呪の左
鳥のくち 操
馬のくち 轡
城壁 偉国
かこみ 囲囮囚獣
紐 束
布団 因
穴、まんこ 中台
物体 串品叩豆
うつわ、皿 器商合
頭 兄
土地 舎
団呂古
ヨ
羽 曜雪
手 寅書
マ
ある
男性 勇
ム
ない
見えない 鬼
穴 窓
女性 台
△、矢先 至
角 牟
龍のしっぽ 云
一
数字 一百
地平線、地面 旦丘山至 金の下線 土の下線 王の下線 金の下線 平の上線
頭 元の上線 正の上線
体 士の下線
穴 丞
横に伸ばした両手 大子
かんざし 夫の上線
大空 天の上線 王の上線
人 王の中線
場所 上下
たいら 氐
雲 雨
場所の指示 未末朱本
衣服 干の上線
│
地平線を縦にしたもの 旧
棒 中串
繋ぐ 王
流れる 川流
うえ、した 上下由甲申
やま 山
はり 蜂
かみなり 神
小
小?
心 情
光 示
十
数字 十
地平線 朝早
はり 針辛
人? 土
ちんこ 士
車輪 車
棒 干
幸古
ハ
数字 八
わかれる、開く 分貝
両手 小?父兵
矢尻 寅
米
八方向に分かれた道 迷
中心から外側に放たれるエネルギー 氣
中心から外側に放たれる光 粲粢
穀物、こめ 米数糠粳精粗糟籵粕糒粉籾粒粋糜粨粱糲来
木
樹木 木本末束果
人 困親殺
ノ
特別、強調 風
切る 必朱
け 毛
息 造
老考
、
特別、強調 白玉
あめ 雨
雪 冬
汗 赤
乳房 母
侠
ヒ
さじ? 旨
人 比死化老
×
切る 殺
風 爽
だめ 悩
かける、組み合わせる
体と足 文父
区
虫
へび 蛇蝮
龍 風虹
貝 蜃
小動物 蟹蛙
むし 蛆虻虱蝕 蜀?
本能寺の変
明智光秀わなぜ謀反したのか?
それについて知るにわ、まず信長の野望について知る必要がある
信長わ天下を統一した後、明を侵略し、中国の皇帝になろうとしていた
これについて「フロイス日本史」に記載があり、
信長が自ら明に侵略することを計画していると語った、と書いてある
光秀わこのような信長の明侵略計画に反対であり
信長が明を侵略すれば、日本わ大きな災いにみまわれると考えていた
そこでその計画を止めるため、本能寺の変をおこした
つまり、光秀が信長を殺したのわ日本を守るため
本能寺の変にわ、何人かの協力者がいた
まず朝廷。関白わ計画を事前に聞かされていた可能性がある
次に家康
家康もまた事前に計画を聞かされており、密かに光秀に協力することを約束していた
その次に長宗我部元親
この人も計画を知っていた可能性がある
このように、光秀わ事前に何人もの人を味方に引き入れており、
秀吉があそこまで早く帰ってこなければ、光秀が天下をとれた可能性が高い
定義と基準
頭がいいとわなにか?
それに答えるにわ、まず定義と基準を明らかにする必要がある
頭がいいの定義にわ、次のようなものが考えられる
頭の回転が速い
喋りがうまい
説明がうまい
科学、物理学の才能がある
数学が得手
分析力が高い
哲学的才能がある
無知の知を理解してる
自分の利益になる行動をとる
合理的
判断力が高い
騙されにくい
真実を見抜く能力が高い
理解力が高い
いろんな発明ができる
仕事ができる
金儲けがうまい
学校でいい成績をとった
次に基準について
例えば、優れた物理学の才能の持ち主がいて、その人をアインシュタインと比べた場合、その人わアインシュタインより頭が悪い
次に、微分積分をやっと覚えたぐらいの少年と、掛け算割り算を覚えた子供を比べると、子供に比べて少年の方が頭がいい
このように、ある人が頭がいいかを調べるにわ、まず言葉の意味を定義して、次にどこに基準を置くかを決めてから判断すべき
さらに言うと「頭がいい」と言う言葉にわ「本来の意味」などない
よって言葉の定義をなんにするかわ、それぞれの人が好きなように決めればいい
意味とわなにか?
意味とわなにか?その答えを読み解く方法わ6つ
①意味とゆう言葉が現在どのような意味で使われているか?
②意味とゆう言葉が、昔の中国でどのような意味で使われていたか?
③「意」の漢字と「味」の漢字、それぞれ元を辿るとどのような意味か?
④脳科学
⑤言語学
⑥人わどんな時、生きる意味を実感するか?
意味とゆう言葉が現在どのような意味で使われているか?
したい する できる なる 行う 使う やる 得る
ほしい こと したいこと すること できること やること
したいことをする なりたいものになる やりたいことをやる
欲しい物を手に入れる 欲しいものを手に入れたい
使いたいものを使う 使うことができる 使えるようになる
できるようになる できるようになりたい できるようにする
脳科学から読み解く
単語わ脳の中で、十数個の集合に分類されている
そしてそれらの集合わ、共通する行為によって分類されている
例えば「見る」「近寄る」「手を使う」など
言語学から読み解く
石を投げる、わ完全に意味がわかる
投げる、わ大よそ意味がわかる
石を、でわ意味がわからない
また「アインシュタイン」とゆう名詞自体に意味わない
アインシュタインがなにをしたか、とゆう動詞に意味がある
即ち、動詞が意味であり、名詞わ意味を暗示するもの
より詳しく知りたければ「ダーウィニズム心理学」をお勧めする
動詞=行為
動詞=意味
意味=行為
人わどんな時、生きる意味を実感するか?
人わ、目的の達成に近づく時、生きる意味を実感する
また、楽しんでる時も生きる意味を実感する
そして、目的の目的を突き詰めていくと、幸福に辿りつく
即ち、幸福えと近づくことが生きる意味
意味=幸福
行為と幸福、それが意味の本質
制度改革の方針と民主主義について
国の制度を改革するにあたって、注意すべきことがある
それわ、とても素晴らしい制度を採用してわいけない、とゆうこと
なぜなら、そこに住む国民が素晴らしい人たちでなければ、素晴らしい制度わ機能しないから
国民たちが悪人や凡人ばかりなのに、とても素晴らしい制度を採用すれば、
国の政治わ腐敗と混乱にみまわれることになる
その国の民度にみあったほどほどに良い制度を採用すべきだ
悪い例として、共産主義がある
もし国民たちば皆善良で賢い人格者ばかりなら、共産主義わうまく機能する
だが実際の人間わほとんどが下等なので、共産主義を採用すれば政治わ腐敗と混乱にみまわれる
民主主義制度もそれと同じ
もし国民たちば皆善良で賢い人格者ばかりなら、民主主義制度わ正しく機能する
だが実際の人間わ下等な人ばかりなので、民主主義制度を採用すれば、政治わ腐敗と混乱にみまわれる
民主主義制度に比べれば、貴族制の方がはるかにまし
その方が政治わ正しく機能し、国わ良くなる
この世界から民主主義制度をなくすべきだ。そして貴族制を復活させるべきだ
これからわすべての国において、貴族階級が国を統治すべきだ
他にも、ベーシックインカムの制度も同じ
もし国民が良い人ばかりなら、ベーシックインカムによって国わ良くなる
だが実際にわ人間わ皆下等なので、ベーシックインカムを採用すれば多くの人がはたらかなくなって、国わ衰退する
MBTIについて
MBTI=心理機能理論
E=外向
I=内向
S=感覚
N=直観
T=思考
F=感情
J=規範
P=柔軟
ESTJ=外感考規
ESTP=外感考柔
ESFJ=外感情規
ESFP=外感情柔
ENTJ=外直考規
ENTP=外直考柔
ENFJ=外直情規
ENFP=外直情柔
ISTJ=内感考規
ISTP=内感考柔
ISFJ=内感情規
ISFP=内感情柔
INTJ=内直考規
INTP=内直考柔
INFJ=内直情規
INFP=内直情柔
岡田斗司夫の4タイプ論との整合
軍
外考感規
外考感柔
外考直規
外考直柔
学
内考感規
内考感柔
内考直規
内考直柔
職人
内情感規
内情感柔
内情直規
内情直柔
目立ちたがり
外情感規
外情感柔
外情直規
外情直柔
岡田斗司夫の4タイプ論と一霊四魂論との整合
軍人=荒魂
学者=奇魂
職人=幸魂
王様=目立ちたがり=和魂
さらに魂にわ直日魂があるので、分類としてもう一つの性格があるはず
即ち、5タイプ論とするのが正しい
歴史上の人物がどれにあたるか
「軍」
外考感規
武田信玄
徳川家康
スターリン
外考感柔
手塚治虫
鳥山明
外考直規
プラトン
上杉謙信
ピカソ
レーニン
外考直柔
荘子
明智光秀
毛沢東
「学」
内考感規
宮崎駿
内考感柔
岩田聡
内考直規
アリストテレス
ニュートン
カント
ウィトゲンシュタイン
バックミンスター・フラー
内考直柔
ソクラテス
アウグストゥス
レオナルド・ダ・ヴィンチ
デカルト
ユング
二コラ・テスラ
アインシュタイン
「職人」
内情感規
ポル・ポト
岡本太郎
尾崎豊
内情感柔
聖母マリア
内情直規
釈迦
孔子
吉田松陰
宮沢賢治
甲本ヒロト
内情直柔
老子
シェイクスピア
ゴッホ
ウォルト・ディズニー
坂井泉水
庵野秀明
「目立ちたがり」
外情感規
マルクス
西郷隆盛
ガンジー
富野由悠季
外情感柔
イエスキリスト
太宰治
マザー・テレサ
外情直規
孟子
ムハンマド
織田信長
ナポレオン
ヒトラー
孫正義
諫山創
外情直柔
豊臣秀吉
坂本龍馬
稲盛和夫
スティーブ・ジョブズ