WoW(正式名称 World of Warcraft)とは、米Blizzard Entertainment社が開発し運営しているオンラインゲームである。2004年発売。
米Blizzard Entertainment社が作ったMMORPG。RTSゲームであるWarCraftシリーズの続編にあたる。
プレイヤーはAlliance陣営、またはHorde陣営のどちらかを選んでキャラを作成し、そのキャラを育てていくことになる。2010年10月現在、世界で1200万人の有料登録ユーザー数をもち、MMORPGにおけるシェアは60%に達している。拡張パックも出ている。
第一弾はBurning Crusade。第二弾はWrath of the Lich King。第三弾はCataclysm。第四弾はMists of Pandaria。第五弾のWarlords of Draenorが開発中であると2013年11月8日に発表された(発売日未定)。
残念ながら日本ではサービスされておらず、日本語版は存在しない。日本のプレイヤーは通常US版を購入して北米鯖でプレイしている。なお無料trial版(starter edition)は、オークションハウスが利用できないなどの制限付きでlv20までプレイできる。
日本のゲームサイトで紹介されることも少ないが、4gamerが比較的大きく取り扱っているので、興味がある方は参照してみるといいだろう。
Warcraftシリーズの世界観を基にしたオンラインカードゲーム「Hearthstone: Heroes of Warcraft」がサービスされている。2015年から日本語にも対応している。
両方プレイすることによって双方で達成報酬が手に入る。
日本では知名度が低いため、ニコニコ動画ではWoW動画はあまり存在しない。が、なぜか修羅パンツが有名だったりする。
Wrath of the Lich King発売の際には日本のWoWプレイヤーが大いに盛りあがった。日本の洋ゲー輸入販売サイトのどこが一番早いのか論争が勃発しついには興奮してしまったのか本名を晒してしまった者もいる。
またアニメ「サウスパーク」ではWoWにおける廃人達の生活をとりあげたエピソードを放送し、Blizzardが放送用にオリジナルスキンを提供した逸話もある。
掲示板
102 ななしのよっしん
2022/02/11(金) 00:51:32 ID: Ixs8G0WDlS
>>99
大分前のコメに返すけど、その情報は少し不正確かな
まず問題となっているのは開発元でなく、親会社の方
次に、今回の問題は自殺に追い込んだことも含めて、親会社の一部でセクハラが常態化していたこと
そのことを訴えられた際、会社の上部がもみ消そうとして、開発を行っている従業員が反発したって言うのが一連の経緯
このゲーム自体や、開発を行っているチームは今回なんの罪もないよ
103 ななしのよっしん
2023/07/24(月) 11:19:13 ID: SK+ZdcFlZV
>>100
尚、現在大半がWoWに戻った模様
面白さと視聴者にはあらがえんよな~
何の意味があったんだあのスト
最後までやり遂げない行動に何の意味があるのか
104 ななしのよっしん
2024/01/16(火) 00:35:19 ID: zpQBEcY2ID
デザイン自体は、ディアブロとかと違ってリアル系とも言い難いんだよな
デフォルメという程でも無いけど、その中間ぐらいのデザインって感じだし
まあ3DMMORPGとしては最高峰なのは言うまでも無いけど
急上昇ワード改
最終更新:2025/01/28(火) 06:00
最終更新:2025/01/28(火) 06:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。