武本さんとは愛媛県伊予市在住の元パチンコライター(現在は一般人)のハンドルネーム。永井浩二(永井先生)の中学・高校時代の先輩でありスロット仲間である。たけやんとも呼ばれている。
1977年生まれ。永井浩二の一つ年上の先輩であり、3度目の配信復活を支えた人物。
2012年末。2ちゃんねるスロットサロン板への書き込みや携帯動画の投稿、twitterの登録とネット復帰を遂げていた永井浩二。リスナーからノートPCやスロット実機も支援され配信復活の準備を進めていた。
2013年1月末の自宅のネット回線工事まで、当初の予定では配信はできない予定だったが、たまたま永井家に遊びに来た武本さんから手持ちのスマートフォンを借り、ツイキャスではあったものの、配信復活を大幅に前倒して遂げることができた。
その後も回線復活まではスマートフォンによる配信をし、回線復活後もUstreamのアカウント取得、配信設定の手助けを行った。
2013年1月29日、本業の出張のため永井家および愛媛県を離れた。その前夜は武本さんお別れ配信が行われた。その出張は2013年8月末に終わり、それ以降、再び永井配信にゲスト出演するようになった。
なお、ピアキャス時代に永井が名乗った「竹本源五郎」とは何の関係もない。(関係があった模様)
11月20日(水)にて緊急会見と称した配信を行った。内容は自身の暴露であった(以下、概要)
今後は赤パン先生としての活動はなくなる(但し、単発で発行されるパチスロ必勝ムック誌からは昔からの縁で執筆依頼があり、そこでは赤パン先生を名乗って記事を書いている)ため、たけやんとして普通に放送を見て欲しいとのこと。
東京出張のため、2013年1月末に永井配信から仮引退をした武本さんだが、出張終了にともない愛媛に戻った8月末に再登場した(この間にライター業から足を洗い、当時住んでいた埼玉から実家のある愛媛に引っ越した)。再登場後は、週1~2回程度の頻度で永井放送に復帰していたが、2016年2月現在は、ごくまれに永井放送に参加している。
元人気パチンコライターという経歴、また古くからアニメ、マンガ、ゲーム、愛媛の地理・食文化、ダムに造詣が深いこともあって、話の引き出しが多く、永井先生とのトークはリスナーたちからも高く評価されている。また永井家の家族(マサムネ含む)にも「たけやん」と呼ばれ、篤く信頼されているようである。永井家の家族に代わって、マサムネを散歩に連れていったりもしている(たけやんがマサムネに近づくと、マサムネは喜びのあまり、甘い声で走り回るという)。
永井放送外でもTwitterアカウントを開設して、永井リスナーとの交流を深めている。フォロワーに対する真摯なやり取りは、彼の人柄の良さを象徴しており、日を追うごとにフォロワーは増加。赤パン先生と同一人物だと発覚した直後は、フォロワー数が3倍以上に膨れ上がり、彼のライター時代の人気の高さが垣間見れた。
Twitter以外にもブログ、ツイキャス、FC2ライブ、Youtubeチャンネルといったように、武本さん専用の情報発信源は拡大の一途を辿っている。ブログについては永井先生の配信外の状況が報告されるだけでなく、マサムネ(永井先生の愛犬)の未公開写真も掲載されているため、永井ファン必見の内容と言えるだろう。ブログでは永井関係以外の情報も毎日更新されており、武本さんの実直な性格がうかがえる。Youtubeチャンネルについても、永井先生がドラムマニアに挑戦する動画など、配信では見られない永井先生の映像が公開されている。
こうした地道な活動と、武本さんの人柄の良さによって人気は拡大。2013年12月には、ついに武本さん単独のツイキャス放送が開始されるにまで至った。内容は愛媛県内のドライブの車載配信など、いわゆるマッタリ系の放送ではあったが、同時視聴者数が300人以上(ツイキャスではトップクラス)に達する。2013年12月29日には午前10時から翌日午前5時までの長時間配信を決行している(内容は車載配信、うどん配信、カラオケ配信など)。ブログのコメント欄でも定期放送を望む声は多く、永井リスナーと武本さんの絆の深さがわかるだろう。
2015年2月現在では、ほぼ毎週末にツイキャスでドライブ配信を約7時間程度ぶっ続けで行なっている。そこでは、讃岐うどん、ラーメン、パン、喫茶店めぐり(パフェが目当て)、猫だまりなど、ドライブだけに限らず、四国の隠れた名産・名所が紹介されている。視聴者数は毎回80~120名程度である。
月1回(主に月末)はビジネスホテルからFC2ライブで、ゲーム実況、過去のテレビ番組出演映像などの内容を顔出しして配信している。また連休や勤務先の都合で長い休暇が取得できる場合は、四国を飛び出して遠方(小倉、広島、島根など)での配信も行なっている。
現在、平日は実家近くの工場でアルバイトとして勤務している。永井配信への登場(不定期)は2015年2月現在ではほとんどないが、マサムネの世話や荷物の受け取り、永井先生の送迎などで、配信外において永井先生とのコミュニケーションは密に図られているようである。
掲示板
68 ななしのよっしん
2021/09/29(水) 02:05:15 ID: HxFZhCp3YO
この武本って男が永井のターニングポイント的な存在だったと思われる。
当時、この男が永井を使ってスロットの実践配信をしたんだけど
この時期に個人でスロット配信をお店で行う人はほとんど居なかった為、非常に珍しい配信となった。
確か、ウチイクTVってチャンネルがまだyoutubeではなくニコニコ動画で活動してた時代であり
シバターも他人が運営するパチンコライター番組に出演しだしたぐらいの時代で実践を生配信すること自体あり得なかった。
もしあの時、実践番組をニコニコで作って、そのままyoutubeに移行していけば、まず間違いなく個人チャンネルでトップ3以上に入ってたと思う。
その後はシバターやヤルオのように、永井一人で活動してれば、いいだけなのだから。
当時、赤パンは売名だから~とか言ってた奴が真のアンチだったわけで
売名だろうがなんだろうが嫌いな奴でも初回のビジネスパートナーだけ結んで知名度上がれば個人で活動すればいいのに、そういう思考が無かったのだから永井配信の視聴者も頭が悪かったと言える。
69 ななしのよっしん
2021/09/29(水) 02:12:25 ID: HxFZhCp3YO
おそらくだけどもこの当時というか
おそらく今も視聴者全員がjuke恐怖症に陥ってて
永井でビジネスしようとする奴らほとんどが悪人に見えたんだろうなと。
実際、単なるジャンバリの不細工な単なるカメラマンだった人が1年youtubeのスロット実践を行い
編集もスタッフが行ってそれだけで億稼いでるわけだし、
あの当時は知名度があった永井ならもっと稼いでるはず。
とりあえず、しょぼいなりにもライター経験のある関係者と人脈作らせようとしなかった当時の永井の飲み友達や視聴者が、今のオワコン永井を生み出した原因
あと最後に面白かったのが、当時永井が馬鹿にしていたシバターの来店イベントに永井が客としてスロットのイベントに参加した映像がシバターの動画で流れたこと。
人気が完全に逆転してて面白かった。
あの頃はjukeと永井でシバター土下座させたりしてたのになw
70 ななしのよっしん
2021/10/04(月) 01:51:09 ID: iv3ELOS9ot
今でも某配信者とクソな連中が~と愚痴ってるぞ
前の職場の悪口とライター時代の昔話ばっかり
急上昇ワード改
最終更新:2024/12/26(木) 22:00
最終更新:2024/12/26(木) 22:00
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