Innocenceとは、pop'n music ラピストリアに収録された楽曲である。
概要
アーティスト | ZERO+ZIBA | |||||
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BPM | 120-180 | |||||
担当キャラ | ジェイド | |||||
譜面難易度 | NORMALモード | BATTLEモード | ||||
EASY | NORMAL | HYPER | EX | NORMAL | HYPER | |
15(9ボタン) | 31 | 42 | 49 | - | - |
ZERO+ZIBAとはwacとkors kによるコンビ名。前作のRemain(ルイナススピリチュアル)からおよそ3年ぶりの合作となる。公式ページの曲紹介より、作曲がZERO(wac)、編曲がZIBA(kors k)の模様。
ジャンルとしてはドラムステップとアンセムを合わせており、高音で鳴り響くワブルベースとwac特有の荒ぶるピアノとクワイアが特徴的で荒々しくも神々しさを感じる曲。
担当キャラのジェイドはラピストリア学園の理事長だがショタである。
彼は本作のストーリーにおけるキーパーソンの一人なのだが、つぎドカ!メンバーである鈴花や氷海、風雅を所持しているラピスの中に封じ込めてしまったり、翠里と共に浄化の力を取り戻そうとしていた烈を暴走させたりと、ストーリー後半で巻き起こる一連の事件の背後で暗躍していた、いわば全ての元凶に当たる存在である。
しかし、そんな彼も「とある石」に操られていたのであった・・・
5月21日のストーリーモードで追加された「決戦」にて解禁できる。本編終盤に影響しているキャラクターの楽曲とだけあって、難易度は非常に高いものとなっている。
譜面のほうはBPMが120-180と書いてあるが、最後だけ徐々に減速して120になるので主軸としては180に合わせて良い。EX譜面は辛ゲージではないものの、縦三連や、軸押し、ゴミ付き階段などの厄介な配置でゲージを削っていく。しかし後半から密度が低くなるので挽回は可能なので、前半でボロボロになっても最後まで諦めないように。
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