会社名 | プログレス・テクノロジーズ グループ |
市場・コード/業種 | グロース・339A/サービス業 |
上場日 | 3月28日 |
申込期間(BB期間) | 3月12日~3月17日 |
おすすめ証券会社 | SBI証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)、大和コネクト証券(旧:CONNECT)、DMM.com証券 |
フィスコ分析による 市場の注目度 |
ー(最高★5つ) |
初値(初値騰落率) | -円(-%) |
最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 |
プログレス・テクノロジーズ グループが3月28日にIPO(新規上場)!
プログレス・テクノロジーズ グループは、2025年2月21日、東京証券取引所に上場承認され、2025年3月28日にIPO(新規上場)することが決定した。
プログレス・テクノロジーズ グループは2020年6月30日に設立された。同社グループはメーカーがフォーカスすべき独自の製品開発技術領域を「コア技術」と定義し、それらの進化に必要となるデジタル特化技術である「ニアコア技術」に注力する形で、メーカーに様々なソリューションやサービスを提供している。日本の製造業がグローバルマーケットでのプレゼンスを高め、競争力を強化していく上で、製品開発プロセスのデジタル化は避けて通ることは出来ず、同社ではニアコア技術の重要性が今後一層高まっていくものと認識をしている。
プログレス・テクノロジーズ グループのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)
■スケジュール | ||||||
仮条件提示 | 3月11日 | |||||
ブックビルディング(抽選申込)期間 | 3月12日~3月17日 | |||||
公開価格決定 | 3月18日 | |||||
購入申込期間 | 3月19日~3月25日 | |||||
払込日 | 3月27日 | |||||
上場日 | 3月28日 |
プログレス・テクノロジーズ グループのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)
■取り扱い証券会社(2025年3月6日時点。割当は変更になる場合があります) | ||||||
証券会社名 (※青文字はクリックで詳細ページへ) |
引受シェア | 口座開設 | ||||
SBI証券 [最短翌日に取引可能] |
―% | |||||
マネックス証券 [最短翌日に取引可能] |
―% | |||||
松井証券 [最短翌日に取引可能] |
-% | |||||
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) [最短翌日に取引可能] |
―% | |||||
大和コネクト証券(旧:CONNECT) [最短3日後に取引可能] |
-% | |||||
DMM.com証券 [最短即日で取引可能] |
―% | |||||
野村證券(主幹事証券) | ―% | |||||
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | ―% | |||||
大和証券 | ―% | |||||
アイザワ証券 | ―% | |||||
東海東京証券 | ―% | |||||
あかつき証券 | ―% |
プログレス・テクノロジーズ グループのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
■価格情報 | ||||||
想定発行価格(※1) | 1890円 | |||||
仮条件 [予想PER(※2)] |
―~―円 [―倍~―倍] |
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公募価格 | ―円 | |||||
初値 | ―円 | |||||
初値騰落率 | ―% | |||||
予想トレーディングレンジ(※3) | ―~―円 | |||||
最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 | |||||
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。 |
■類似会社3社の予想PER(2025年2月21日時点の株価と会社側予想から計算) | ||||||
会社名 ※クリックで最新チャートへ | 予想PER | |||||
【3社平均】 | ―倍 | |||||
― | ―倍(連) | |||||
― | ―倍(連) | |||||
― | ―倍(連) |
プログレス・テクノロジーズ グループの発行株数・単元数・公開規模は?
■株数などに関する情報 | ||||||
発行済株式数(上場時) | 777万9400株(予定) | |||||
公開株式数 | 公募70万7200株 売出310万株 (オーバーアロットメントによる売出57万1000株) |
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想定公開規模(※1) | 82.7億円(OA含む) | |||||
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。 |
プログレス・テクノロジーズ グループは
メーカー開発部門のソリューション提供など
同社は、2020年6月にジャフコSV6投資事業有限責任組合から出資の受け入れにあたり(株)PTS HDとして設立。同社は、同社グループのプログレス・テクノロジーズ(株)(2005年設立)及びS&VL(株)(2023年設立)に対して経営指導や経営管理業務の提供を行う純粋持株会社である。
プログレス・テクノロジーズ(株)は、同社グループの主力事業会社であり、メーカーの設計開発現場の課題の把握からデジタルプロセスの検証、デジタル特化技術やツール・システムの選定、プロセスの整理・標準化、運用の定着支援まで、一連のソリューションをワンストップで提供している。
メーカー側は、設計開発部門、プロセス改革部門、IT部門が連携してデジタル化や業務プロセスの改革が行われることを期待しているが、多くのケースにおいて、単一部署におけるピンポイントソリューションで部分最適化を行うに留まっている。同社グループはメーカーの課題解決に真に必要となるソリューションを部門横断かつワンストップで提供している点で高い評価を受けている。
S&VL(株)は、9軸アクチュエータを搭載した可動域・加速度・応答性の観点で高性能なドライビングシミュレータを活用したバーチャルテストの実施や物理現象を正確にシミュレートできる高度なモデル開発を用いたコンサルティング等のサービスを提供している。同社グループの強みであるシミュレーション技術を活用し、仮想空間で試作や走行実験を行うことで、実機を用いた従来型の設計・開発・試作・テストのプロセスと比較し、開発リードタイムの短縮やコストの削減を実現している。群馬県太田市に設立した技術研究所の立ち上げ以降、自動車OEMやTier1サプライヤーから多くの引き合いがある。2024年2月期の相手先別売上高構成比率は、本田技研工業グループ向けが27.4%、日立Astemo(株)向けが14.2%。従業員は連結で561名。
ジャフコ系ファンドの売出案件であり、人気化は期待しづらい。上場時にジャフコ系ファンドは保有株式の約半数を売却する予定だが、残りについても将来的な売却が懸念される。公開規模は荷もたれ感が強く、株価バリュエーションも割安感に欠けるため、需給面が警戒されそうだ。ただ、製造業への支援関連は直近では2月5日に上場した技術承継機構<319A>が好調な値動きをしているなど、事業内容へのイメージは悪くないだろう。
◆「プログレス・テクノロジーズ グループ」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
マネックス証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
松井証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)[最短翌日に取引可能] | ||||||
大和コネクト証券(旧:CONNECT)[最短3日後に取引可能] | ||||||
DMM.com証券[最短即日で取引可能] | ||||||
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ
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【2025年2月1日時点】
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◆SMBC日興証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
23社 52社 |
19社 52社 |
24社 47社 |
10%:1人1票の平等抽選 最大5%:「ステージ別抽選」※1 |
345万 |
【ポイント】 大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。 ※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。 |
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【関連記事】 ◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ! ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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◆SBI証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
11社 76社 |
21社 91社 |
13社 89社 |
60%:1単元1票の平等抽選 30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分 10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分 |
1245万 ※ |
【ポイント】 ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2024年は多少数が減ったものの全86社中76社と約88%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。 ※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。 |
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2023年12月末時点。 |
【2025年2月1日時点】
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◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 ※ |
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2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 54社 |
0社 61社 |
0社 65社 |
100%:1単元1票の平等抽選 | 1200万 |
【ポイント】 ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2024年には54社と全証券会社のなかで松井証券と並んで第2位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。 ※口座数は2025年1月末時点 |
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◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 54社 |
0社 70社 |
0社 55社 |
70%以上:1人1票の平等抽選 | 160万 |
【ポイント】 年々IPOの取扱数を増やしており、2024年には54社と全証券会社中で楽天証券と並んで2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。 |
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【関連記事】 ◆IPOの当選確率を上げるための「証券会社の選び方」と「申し込む優先順位」を解説! IPOの当選確率を上げるには「資金繰り」と「抽選配分」をチェックしよう! ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
1社 50社 |
0社 53社 |
0社 61社 |
100%:1人1票の平等抽選 | 265万 |
【ポイント】 毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2024年の取扱銘柄数は50社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。 |
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【関連記事】 ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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【IPOだけでなく「米国株」の銘柄数もトップクラス!】 |
◆岡三オンライン ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 49社 |
0社 49社 |
0社 38社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 90%以下:取引実績による優遇抽選 |
46万 |
【ポイント】 以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。IPOには力を入れており、ここ数年は取扱銘柄数が急増している。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。 |
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【ZAi×岡三オンライン証券・期間限定タイアップキャンペーン!】 |
◆大和コネクト証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 37社 |
0社 44社 |
0社 42社 |
70%:1人1票の平等抽選 30%:優遇抽選 |
− |
【ポイント】 大和証券グループのスマホ証券で、大和証券が幹事証券となっているIPO銘柄は基本的にすべて取り扱っている。全割当のうち100%すべてがネット配分で、そのうち70%が1人1票の平等抽選に配分されるのがメリット。また、優遇抽選の対象条件は「39歳以下」「NISA口座を開設済み」「信用取引口座を開設済み」「信用取引の建玉を保有」「投資信託を保有」の5つで、該当する項目が多いほど当選確率はアップする。どの優遇条件も比較的ハードルが低いのはメリットだ。 |
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◆岩井コスモ証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 35社 |
0社 42社 |
0社 37社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 34万 |
【ポイント】 IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。 |
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◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 20社 |
0社 26社 |
0社 23社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 176万 |
【ポイント】 五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。 ※2025年2月1日から名称変更。 |
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【クレカ積立の還元率は「最大3%」とネット証券トップクラス!】 |
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2023年12月末時点。 |