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マンションの売却査定とは?査定額の目安や算出方法、査定ポイントを解説

2018年5月28日公開(2024年12月18日更新)
ダイヤモンド不動産研究所
監修者 高橋正典:価値住宅株式会社 代表取締役

マンション売却のスタートとなるのが、不動産会社にマンションの「査定価格」を出してもらうこと。通常、複数の不動産会社に査定を申し込み、依頼先を検討する。この際、査定価格に数百万円単位の開きが出ることもあるのはなぜなのか?今回は、マンションの売却査定時に知っておきたい査定額の目安や査定ポイントについてまとめた。そして、不動産業界の現場の人々を取材して、査定価格とどう付き合えばいいのかを調査したため、ぜひ参考にしてほしい。(監修:高橋正典・不動産コンサルタント)

マンションの売却査定とは?

 マンションの売却査定とは、物件にどの程度の資産価値があり、どれくらいの金額で売れるのか「売却できそうな金額」を算出する査定のことです。

 実際のマンションの売却査定では、過去の成約事例を参考に売り出し価格を算出します。不動産会社が算出した売り出し価格は、マンションの購入希望者を募集するための金額の目安となります。

 軸となる売り出し金額が決まったら売却までの計画を立て、場合によっては値下げを行って売却金額を決めます。

マンションの査定額は「売り出し価格」を決めるための目安

 マンションの売却にあたってもっとも気になるのは、"いくらで売れるか"だろう。そこで、多くの不動産会社が無料査定を行っている。

 その結果、査定価格の高かったところに仲介を依頼する人が多いが、気をつけなければならない点もある。

 「マンションの査定価格は"売却予想価格"です。実際の売却価格が査定価格を下回ったとしても、不動産会社が差額分を補てんしてくれるようなことはありません」(不動産コンサルタントで、価値住宅代表取締役の高橋正典氏)

 つまり、不動産会社は提示したマンションの査定価格について何も保証していないということだ。そもそも、売り出し価格を決めるのは不動産会社ではなく、売主である。

 仮に査定価格は5000万円でも、売主の意思で売り出し価格は4000万円にも、7000万円にもできる。その価格で売れても売れなくても、責任は売主にある。

 では、なんのための査定価格かというと、不動産の門外漢である売主がマンションの売り出し価格を決める際の目安にするためである。

マンション売却査定における机上査定と訪問査定の違い

 では、マンションの査定価格はどうやって計算しているのか。ご存知の方も多いと思うが、居住用のマンションの査定には、机上・訪問査定の2つがある。まずはこの2つのマンション査定の違いを押さえておこう。

机上査定とは

 実際の物件を見ずに、築年数や床面積、周辺の類似物件の売り出し事例や成約事例などから査定価格を算出する方法。

 簡易な査定のため、30分から1時間程度、かかっても数日以内に査定価格が判明する。最近では、ネット上で情報を入力するだけで、価格がその場で算出されるサイトもある。

 「売却を考え始めたばかりで、とりあえずどれくらいで売れるのか知りたい人」や「概算でいいので、複数の不動産会社の価格をスピーディーに比較したい人」にとって適した査定となっている。

訪問査定とは

 机上査定の情報に加えて、実際に査定者が物件を訪れ、室内の状況や眺望、日当たりなどを確認し、より正確な査定価格を算出する方法。「机上査定+物件固有の情報=訪問査定」といえる。

 不動産会社にもよるが、現地での物件確認に数10分程度、このほか役所や法務局で法規制やインフラ状況を確認するため、査定結果が出るまでに数日から一週間程度かかるのが一般的だ。

 不動産会社の候補をすでに2~3社に絞り込んでいて、物件に対する評価の細部を比較したい場合や、実際の売り出し価格を検討するような場合に適した査定となっている。

机上査定と訪問査定ならどちらがいい?

 下記に、査定方法の比較表を作成した。

査定方法 メリット・デメリット
机上査定

【メリット】売り出し価格がすぐにわかる

【デメリット】不動産会社によって査定額に差が生じやすい

【デメリット】売り出し価格の算出精度が低い

訪問査定

【メリット】不動産会社による査定額の差が小さい

【メリット】売り出し価格の算出精度が高い

【デメリット】査定までに最低でも数日を要する

【デメリット】不動産会社の現地訪問が必要となる

 机上査定と訪問査定はステップ式になっているわけでなく、どちらか一方で済ますこともできる。ただ、まずは気軽に受けられる机上査定を依頼する人が多い。

 その結果を見て、不動産会社の候補を2~3社に絞ったうえで、訪問査定を依頼するのが一般的だ。なかには、マンションの机上査定の結果だけで売却を依頼する人もいるが、契約等で担当者が家を訪れるため、実質的に訪問査定を受けるのと同じになる。

 もちろん、当初から特定の不動産会社への依頼を決めている人は、訪問査定から依頼してもかまわない。

 ただし、査定価格は不動産会社によって、百万円単位で違ってくるのが当然だ。まずは机上査定でいいので、主だった不動産会社の査定は受けておくことをおすすめする。不動産一括査定サイトを利用すれば、申し込みの手間も少ない。

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マンションの査定価格の算出方法

 机上査定と訪問査定では、インプットする情報量に違いはあるものの、マンションの査定額の算出方法はいずれも「取引事例比較法」が基本となっている。取引事例比較法とは、類似物件の取引事例と比較して、売却予想価格を割り出すものだ。

 たとえば、ほぼ同じグレードのマンションだが、駅からの距離が若干遠いマンションが5000万円で売れたという成約事例があったとする。

 そこからわかることは、売ろうとしているマンションはそれよりも駅から近いので、より高く買ってくれる可能性があるということだ。過去の取引事例を元に、プラス要素とマイナス要素を加味し、さらに時点補正を加えることで、査定価格を出すものである。

 ただし、価格査定といっても、法律で定めているのは「マンションの査定額について合理的な説明をせよ」と言っているだけであって、具体的な方法は定めていない。そのため、価格査定のレベル感はさまざまだ。

 国交省が合理的な価格査定の一つとして明示している「価格査定マニュアル」を使っていることもあれば、近隣の取引事例を1事例だけ参考にして、営業担当者の主観で価格査定を行うこともよくある。

【関連記事】>>中古マンションの査定価格はどう求めればいい? 国交省も認める「価格査定マニュアル」の計算方法を分かりやすく解説!

マンション査定のポイント

 下の表は、査定価格に影響を与える代表的な査定ポイントをまとめたものだ。「価格査定マニュアル」では、これらの各要素をポイント化し、最終的に算出された点数をもとに査定を行っている。

◆査定価格に影響を与える査定ポイント
中古マンション
・交通の便
・立地条件
・住戸位置(包囲、日照など)
・専有部分の価値(仕様、維持管理条項など)
・敷地(所有権、借地権のどちらか)
・共有部分の価値
・設備・施設のグレード
・維持管理の内容
土地
・交通の便
・近隣の状況
・環境(騒音、日照など)
・供給処理施設(排水施設など)
・街路状況
・画地の状況(間口、形状)
 ※「価格査定マニュアル」(不動産流通推進センター)を参考に作成

 たとえば、夜景が美しいなど「眺望の良さ」はマンションにとって、かなりのプラス材料になる。他の物件との差別化が図りやすいからだ。

 マンションの建物部分において重要度が高いのは「部屋の状態」である。壁紙が剥がれていたり、室内の汚れが激しかったりすると、査定価格は大きく下がる。

 買主からすれば、入居後のリフォームが前提となるため、その費用分以上のお得感がないと手を伸ばしづらい。

査定価格には、各社の営業スタンスも反映されている

 では複数の不動産会社にマンションの価格査定をしてもらったらどうすればいいのか。

 現実には、ほぼ査定価格どおりにマンションを売却できると信じている人が少なくない。そのため、高い査定価格をつけた不動産会社に疑いもなく仲介を頼みがちだ。

 「査定価格を高めに提示し、無理やり専任媒介契約を結ばせるのは常套手段です。タチの悪い業者になると、そこから買主のつかないことを理由に売り出し価格を下げさせ、自社にとって実入りの大きい両手取引の成立に持っていきます」(中堅不動産会社幹部)

【関連記事】>>大手不動産仲介会社では、「両手取引」が蔓延?! 不動産売却時は、「両手比率」が高い会社に注意を

 反対に、売却が長期化することのないように、初めから査定価格を抑え気味に提示してくるところもある。一物件あたりの利ざやが薄くても、短期間で物件をさばいたほうが、会社としてはコンスタントに利益を残しやすいからだ。

 このように査定価格は、不動産会社の営業スタンスによって大きく変動する。それゆえ、査定価格の高低だけで依頼先を決めるのは避け、査定の根拠や販売戦略、担当者の人柄などをトータルに判断したいものだ。

囲い込みを行わない不動産会社!

 不動産売却の際に、囲い込みを避けたいという人は、囲い込みを行わない不動産会社に依頼するのがポイントです。そこで、両手取引・囲い込みを行わないと明言しているSREリアルティ」と「ミライアス」を紹介します。

SRE不動産

 「SREリアルティ」は、ソニー関連会社のSREホールディングスが運営する不動産仲介会社で、不動産の無料査定から売却まで対応。売却においては、売却専門の担当者がマンツーマンで高値売却を追求してくれます。

 査定時の入力は1分程度と簡単にできるので、囲い込みの心配なく不動産の査定や売却をしてほしい人は、ぜひ活用したいサービスです。

 なお、対応エリが東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県と限られています。

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ミライアス

 「ミライアス」は2018年に設立された不動産仲介会社で、こちらも不動産の無料査定から売却まで対応。売買においては、買主の仲介手数料が無料の「スマート仲介」という独自の仕組みを採用しているため、囲い込みの心配なく仲介を依頼できます

 なお、対応エリアは東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、京都府、兵庫県となっています。

>>ミライアスの詳細記事はこちら
 
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マンション査定では営業担当者の主観に注意!

 なお、営業担当者の個人的な経験、主観を拠り所に「これくらいだろう」とマンションの査定価格を提示してくることもあるので注意したい。

 「同じ会社の人間が同じ物件を査定したとしても、どうしても担当者によって査定額に差が出ます。マンションの部屋の傷み具合や眺望の良さを測るのは、結局、担当者の主観ですから」(大手不動産会社、営業担当者)

 特に担当者が査定価格の根拠として、マンションの過去の成約事例をむやみに持ち出してくるようなケースは、価格にばらつきが出やすい。

 「先日、類似物件を扱ったことがあるが、かなり苦戦した。実感として、客の動きが悪いので、これくらいの価格で考えていたほうがいい」

 「このあたりは人気エリアではないので、マンション相場はこの程度。1年前に近くのマンションを売りに出したときも、3300万円では客がつかなかったが、300万円下げたところ即決した」

 いずれも担当者の個人的な体験が感覚値として残っているだけで、「現在、マンションがいくらで売れるか」の根拠としては貧弱だ。わずか1カ月経っただけでも、買いたい人の数や競合物件は変化する。

 また、マンションの査定価格の算出に必要な取引事例をピックアップする際の基準は、担当者によってまちまちなことが多い。エリアの範囲や年月、マンションの物件のタイプやグレードなど、抽出条件の設定次第で、実は、査定価格は高くも低くも操作できる。

 抽出条件は販売戦略と表裏一体のものだ。ターゲットをファミリー世帯に置くなら、そうした物件を抽出することになるし、同じ物件でも眺望がセールスポイントになると考えているなら、ディンクス向けの物件も抽出対象にすることで、より正確な価格査定が可能になる。

競合物件をきちんと調べているかが重要!

 もう一点、気にすべきなのは、競合物件の有無だ。

「不動産会社や担当者の能力がわかる質問があります。『現在、競合となる売り出し中の物件がどれくらいあるか?』『その影響はどれくらい出そうか?』と尋ねてみてください」(前出・高橋正典氏)

 理論的には正しい査定価格であっても、買主の視点で見ないと、本当の査定価格は算出できない。

 例えば、同じマンション内に競合物件が売りに出ていたとする。同タイプだが、売り出し価格はこちらより200万円ほど安いとしよう。こうした場合、こちらの査定価格は理論的に適切であっても、買主が付きづらくなるのは説明するまでもない。

 こちらもマンションの価格を下げるか、腰を据えて相手の物件が売れてしまうのを待つしかないだろう。

 逆に、近隣に競合物件がほとんどないようなケースであれば、査定価格よりも強気な価格で売り出しても、買主に与える影響は少ない。価格を比較される物件がないためだ。

 このように優秀な不動産会社や担当者であれば、過去だけでなく、現在のリアルな市場についてアンテナを張っていて、敏感に対応するはずだ。

 少なくとも「査定価格で売れればラッキー。多少下がるのが当たり前」と思っている不動産会社や担当者に、それ以上の価格で売却を成立させることはできない。

売りたいマンションの強み、弱みを把握しよう

 査定価格は単なる数字だが、その裏にはいろいろな計算や思惑が入っている。それを把握するためにも、複数の不動産会社でマンション査定をしてもらおう。

 複数の不動産会社に査定してもらうのであれば、一括査定サイトなどを活用してもいい。売りたいマンションの強み、弱み、市場価値などを把握して、上手に売却しよう。

【関連記事】>>不動産一括査定サイト&査定業者19社を比較! おすすめ、メリット・デメリット、選び方などを徹底解説

不動産一括査定サイト10社を比較

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※物件所在地によって異なる
6 9 6 6 6 6 6 6 最寄りの店舗
主な対応物件 マンション、戸建て、土地 マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地など マンション、戸建て、土地
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一括査定サイトと合わせて
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対応エリア 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県
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対応物件 マンション、戸建て、土地
紹介会社数 10社(主要一括査定サイトで最多)※査定可能会社数は物件所在地によって異なります
運営会社 株式会社リクルート住まいカンパニー(東証プライム子会社)
>>SUUMO(スーモ)の詳細記事はこちら
◆リビンマッチ
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・マンション、戸建、土地のほか、工場、倉庫、農地の査定にも対応可能

1700社の不動産会社と提携

対応物件 マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫
紹介会社数 最大6社(売却6社、賃貸、買取)
運営会社 リビン・テクノロジーズ(東証グロース上場企業)

◆すまいValue
不動産一括査定サイトのすまいValue
簡単60秒入力、大手6社に査定依頼できる!
特徴 大手不動産会社6社が運営する一括査定サイト
対応物件 マンション、戸建て、土地、一棟マンション、一棟アパート、一棟ビル
対応エリア 北海道、宮城、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、愛知、岐阜、三重、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、岡山、広島、福岡、佐賀
運営会社 大手不動産会社6社(東急不動産、住友不動産販売、三井のリハウス、三菱地所の住まいリレー、野村の仲介+、小田急不動産)
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◆マンションナビ
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特徴

マンションの売却に特化
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900社以上の不動産会社と提携

対応物件 マンション
紹介会社数 最大9社(売却・買取6社、賃貸3社)
運営会社 マンションリサーチ
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◆HOME4U(ホームフォーユー)
HOME4U
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特徴 悪質な不動産会社はパトロールにより排除している
・20年以上の運営歴があり信頼性が高い
・1800社の登録会社から最大6社の査定が無料で受け取れる
対応物件 マンション、戸建て、土地、ビル、アパート、店舗・事務所
紹介会社数 最大6社
運営会社 NTTデータ・スマートソーシング(東証プライム子会社)
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◆いえカツLIFE
いえカツLIFE
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特徴

・対応可能な不動産の種類がトップクラス
共有持ち分でも相談可能
訳あり物件(再建築不可物件、借地権、底地権など)の査定も対応可能

対応物件 分譲マンション、一戸建て、土地、一棟アパート・マンション・ビル、投資マンション、区分所有ビル(1室)、店舗、工場、倉庫、農地、再建築不可物件、借地権、底地権
紹介会社数 最大6社(売買2社、買取2社、リースバック2社)
運営会社 サムライ・アドウェイズ(上場子会社)
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◆おうちクラベル
おうちクラベル
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特徴

・AI査定で、査定依頼後すぐに結果が分かる
・SREホールディングスが運営する一括査定サイト

対応物件 マンション、戸建て、土地、一棟マンション、一棟アパート
紹介会社数 最大15社
運営会社 SREホールディングス株式会社(東証プライム上場企業)
>>おうちクラベルの詳細記事はこちら
◆イエウール
イエウール
 無料査定はこちら >>
 
特徴

掲載企業一覧を掲載、各社のアピールポイントも閲覧可能
2000社以上の不動産会社と提携
・対応可能な不動産の種類が多い

対応物件 マンション、戸建て、土地、投資用物件、ビル、店舗、工場、倉庫、農地
紹介会社数 最大6社
運営会社 Speee
>>イエウールの詳細記事はこちら
◆LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)
LIFULL HOME'S
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特徴

日本最大級の不動産ポータルサイト「LIFULL HOME'S」が運営
2400社以上の不動産会社と提携
匿名査定も可能で安心

対応物件 マンション、戸建て、土地、倉庫・工場、投資用物件
紹介会社数 最大6社
運営会社 LIFULL(東証プライム)
>>LIFULL HOME'Sの詳細記事はこちら

 

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提携社数 2000以上 1800以上 2500 不明 1900以上 3691以上 1700以上 500以上 6400以上 29 800以上 1700以上 6
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9 6 6 6 6 6 6 6 6 10 7 6
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