リベラル左派。左派を自任しながら国家権力の介入を嫌悪するあまり新自由主義(ネオリベラリズム)に近づく層。濱口桂一郎の造語*1。
*1:hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)、リベサヨって、リベラル左派の略だったの?: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
(長文注意) 歴史の勉強・研究を、数年ぶりに本格再開させることにした。 今までと異なるのは、「アジア太平洋戦争」に本腰を入れることにしたことだ。 学生時代は、敢えて棚上げにしていた。 無論、当時は、自らの力不足・時間不足や、別の優先課題を自覚していたからである。 興味自体は非常に強く持っていたし、迂遠な形で、近年も持ち続けてきた。 「迂遠な形で」というのは、直接その歴史(アジア太平洋戦争)の知識や情報を集めたり接しなくとも、周辺知識(別時代・他地域の歴史や、現代の軍事・戦争やその歴史、戦略の知識etc.)を収集したりはしてきたからだ。 趣味の旅行なども、広く取ればそのうちに入れることも出来よう…
岩波書店の雑誌「世界」のバックナンバーを何冊か入手した。 自分でも意外?だが、たぶん、きちんと読むのは初めてだと思う。 高校時代は時論的雑誌を好んで読んだ頃があったが、完全に保守偏向だったし、大学では時論よりはアカデミック(哲学・歴史・政治経済)に傾斜したためだ。 そして、以前も書いたが、10年代は、政治・社会動向全般から遠ざかった。 自分のやりたい事や生活に忙しいこともあったが、震災・民主党政権混乱~アベ一極体制からの現実逃避だったと捉えていい。 最近はようやく、近年の政治・社会動向を広く目配りするだけの余裕が戻ってきた。 前に朝日新聞に課金したとの記事を書き、今度は岩波の「世界」か、という…
あるきっかけがあったので松下未宇さんについての、松下昇の言及を調べてみた------------比較的扱いやすい文章表現については、詳細な索引付きで彼自身が整理した。その一部は「mokuji」として https://666999.info/matu/mokuji.php から辿れるようになっている。 芹沢、恋崖、未宇、μ については、このページにはない。 別のページ http://kusabi1969.ever.jp/gainen/sakuin.pdf#page=20 によると、芹沢については、G別1・12垣口、森重については記載がない。松下未宇については、G3-23,G4-10,G9-14右…
嘘も100回言えば本当になる。 ならば真実は1000回でも1000000回でもしつこく繰り返し大声で叫び続けなければならない。 ウヨ側のデマとかネット工作とかをさ、卑怯だとか何だとか文句タレるばかりで、自分らがウヨ以上に激しくネットで騒ぎまくってやろうやっていう気概がリベサヨには全く無いから負け続けるんだよ。 めんどくさがってんだか、そういうネトウヨみたいな卑怯なカッコワルイ事はしたくないとか思ってんのか、 いずれにせよそんなウジウジしてる場合じゃないのがなんでわかんねえんだよ。 あっちは金かけてんだ、企業や宗教がバックについてんだ、うちには資金も人脈もないんだ、 とか愚痴タレてんじゃねえよネ…
リベサヨ推しだからこそリベサヨのいつものトロさに腹が立ってたまらないんだよ。 何が何でも勝たなきゃならないという気合いが足りない。 こんなんじゃ負けて当然だとしか思えない事ばっかりやってる。 そんなの真剣に見守ってる支持者への裏切りだって事がなぜわからないんだ? 日本でもアメリカでもどこでもそう。 ウヨ側はえげつない物量でネット工作バンバンやってるのに、サヨは何も対抗しないでお上品ぶってるばかりでそんなんじゃ大衆の心は動かせない。 それでまたLGBTがどうとかどうでもいいズレた話にばかりこだわって、負ける方へ負ける方へと努力してんのもうアホかと。 ウヨを勝たせるのが真の目的でわざと負けてんのか…
某ロンマスクのウィキペディアを見ると前回はバイデンに前々回はヒラリーに投票したとか書いてあんの。 それがなぜ今回あんなにトランプを徹底的に応援したのか? 噂レベルだけど我が子に思春期ブロッカーやられてからそういう過激LGBTQ運動を推進するリベサヨ勢力への不信感が高まったんじゃないかと言われてる。 日本のリベサヨ政党がフェミ層からの支持を失った理由と一致しててワロタ、いや笑えない。 世界中でリベサヨは同じ間違いを犯してるよな。 移民ウェルカムしすぎて本来の支持層だった労働者階級を敵に回したりとか。 そうやって支持者を裏切る行為ばかりしてるんだから負けるのは自業自得だけど、だからといって逆バリす…
つい直前まであれほどLGBTQ活動家やポリコレを叩いてたくせになぜかトランプ勝利でガッカリしてる俺を見て「また手のひらクルックルかよ」としか思わない奴は「浅い」。 トランプ政権になったら逆に今までみたいに気楽にリベサヨ叩きができなくなるのがなぜわからんのか? 実際トランプ政権によってあの行き過ぎたLGBTQ運動を止めてくれるのだけは期待してるしそこだけは無条件に支持できる。 しかしなぜか必ず反ワクがセットで付いてくるのが不安でたまらない。 つまりもし仮にカマラハリス側が勝ってたとしてもそっちの世界線の俺も同じようにキレたり落ち込んだりしてると思うんだよ。 LGBTQカルトやポリコレカルトが今以…
もちろんLGBTQ( )やらポリコレ( )やらで従来の支持者を裏切ってみすみす敗北したリベサヨ勢力の自業自得である。 俺もリベサヨのそういう部分を徹底的に批判してきたが、それはあくまで、あんなことやってりゃ「こうなる」ことがわかってたから、こうなっちゃ最悪だから批判してたんだよ。 頭悪いヤツらは「なんでこいつLGBTQやポリコレを叩いてたくせにトランプが勝って素直に喜ばないんだ?」とか思ってそうだけど 「そんなんじゃトランプに負けるぞ」という理由で叩いてたのがなぜわからんのか?
そうやって笑ってられた時代はもう終わった。 来年からはこんなアホらしい陰謀論を「アホらしい」と指摘しただけで逮捕される時代が来る。 逮捕までいかなくともツイッターやYouTubeのアカウントは永久凍結されるだろうな。 全てはトランプに勝てなかった不甲斐ないリベサヨが悪い。
ここしばらく偽善者リベサヨの方を批判することが多かったが、昨日だけは違う。 勝てるとは思ってなかったけど負けてほしくなかった。 リベサヨ側の論理もおかしいがウヨ側の論理はもっとおかしい。 これからはリベサヨを批判するにしても「ネトウヨなんかに負けっぱなしでいいのかよ」という方向性にしよう。 何がヤバいかって、○ランプが勝ってこれからますます反ワクチンとかの陰謀論が勢いを増すだろうな。 カ○ラが勝ってたとしてもLGBT運動家の勢いが増してヤバかったかもしれないが、陰謀論を信じる奴らはそれ以上に何しでかすかわからないからもっとヤバい。 もうマスクして外歩けない。 マスクしてたらいきなり殴られる時代…
実際おかしいと思わないほうがおかしいんだよ。 俺もラップのバトル動画とかは好きだけどそれはいろんな好きなものがあるうちのひとつ(あまり優先順位は高くない)としてであって しかし世界ではもうhiphopだけが唯一絶対の音楽なのな。 世界中にそれこそ多種多様な音楽があるはずなのに、今やhiphop以外の全ジャンルが壊滅してて、hiphop以外を聴く奴なんて1人もいない hiphop以外の音楽もそこそこ聴かれてる国は地球上でもう日本だけしか残ってない。 かつてここまで1つのジャンルだけに支配された時代なんかなかった、しかもそんなhiphop1強の状況がもう30年以上も続いてるんだよ。 しかもhiph…
https://x.com/amisweetheart/status/1841644055354343601 これだからリベサヨは絶対に許さない
https://x.com/hmakihara/status/1819324815293272172 この発言がリベサヨから批判を浴びているが、正論である。 とくに「ひとり残らず処罰すべき」には感動した。 今までたいてい1人か2人見せしめに捕まえて終わりだったろ。 1人残らず全員処罰するのでなければ意味が無い。
2022-03-19 世界中で毎日がラトゥマーであるべき インド伝統の「男叩き祭り」ラトゥーマー・ホーリーが行われる 女性たちがめいめい棒を持ち男を叩く 男が反撃するのは禁止 日本でもやれ https://itest.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1647516776/ https://news.yahoo.co.jp/articles/9e0fd5ef28a84ed82a4c5af6796c7f627c0fd921 2022-03-15 こんな時いつも思うんだけど、嫌いな奴が死んで嬉しいという感覚が俺には全くわからない。 それは「どんな人でも命の重さはナンチャラ…
お知らせ 近況報告 家 メシ 本 ライブレポ 米沢エクストリーム @ライブバーヤスクニ Experience the brutality that starts here Vol.1 at 酒田HOPE 美術館 山形美術館「カンヴァスの同伴者たち 高橋龍太郎コレクション」 東京国立近代美術館「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」 音楽 お知らせ オッ 本日無事にYoutubeでの全曲MV付きプレミア公開を終えた、16の多様なメタルアーティストが集うオムニバス"THERE IS NO TRUTH"がbandcampでもNYPで配信されてるじゃないか 最終曲はugoggがボーカ…
https://youtu.be/uT7g2wBffI8?si=h3jgF1fhAymHugOK 偽善者リベサヨやイカフェミが目指した未来がこれ これに抗議したら「家父長制ガー」とか言われるんだろうな
どの記事見てもだいたい同じ事しか書いてないけど、これだけの少ない情報からでもだいたい推測できた。 国家的キャンセルカルチャー?とかいうキーワードが最大のヒント。 「キャンセルカルチャー」なんていう最近の概念はこの1970年当時には存在しなかったはずだがそれはそれ。 某ティファイのリストを見ると70年代を通じてけっこういっぱいアルバム出してたみたいだけど、たしかに長年、1969年がピークでそれ以降急激にオワコン化したイメージがつきまとっていた。 あと、プログレやジャズロックのアメリカ側からのパイオニアなはずなのに「アル・グリーン脱退後は保守的なバンドになった」みたいに言われてきた。 そう言われる…