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僕の詩集 https://blog.goo.ne.jp/1021akira

我流ですが、読みやすく解かりやすい詩です。 人間・人生・生きるをテーマにしています。是非、ご覧くださ

僕の詩集
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2018/01/10

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  • 僕の詩集No.913【 気 】改訂版

    (再投稿)気にのみやあきら人間には気がある病人が素晴らしい芸術作品を残しているこれは気のなせる業だ長生きしようと思うなら気の持ち方次第で長生きできる長生きしたければ気を持つこと病気や弱気など気でふっ飛ばせ貧乏など忘れてしまえ長生きしたい人は気を活かし気を駆使して生き抜くことだ1997.8.12.作僕の詩集No.913【気】改訂版

  • 僕の詩集No.910【 神戸少年殺人事件 】改訂版

    (再投稿)神戸少年殺人事件にのみやあきらすべては富が悪い豊かさは人を狂わせる豊かさだけを求める親たちは子供に何もしてやれない放置に近い状態子供に間断なく接してやることが出来ないもっと子供に愛情を注いでやること親の愛がないから狂った方向に走ってしまう問題は親の愛だそれを忘れている親が多すぎるだから子供が殺人に走るのだ1997.8.1.作僕の詩集No.910【神戸少年殺人事件】改訂版

  • 僕の詩集No.3312【 飾った世界 】

    飾った世界にのみやあきら飾った世界に近づくな入り込むなろくな目に合わない飾っているから素敵に映るそれが危険だ飾った世界は引きずり込むのを狙っているそして自分の栄養素にしてしまうそれにはめられると助からないとことん吸い取られるそれに抵抗する手立てはない相手が飾っているから目を眩まされ悶死に合う僕の詩集No.3312【飾った世界】

  • 僕の詩集No.909【 闘 志 】改訂版

    (再投稿)闘志にのみやあきら燃えているだがむきになってはならない心の中で燃える静かに激しく闘志闘志人間、闘志を持たなければならない闘争心を失ってはならない闘志を抱いて生きる闘志を抱いて生き抜く明日の希望のため未来の希望のため素晴らしい結果が得られるよう闘うのだ1991.7.10.作僕の詩集No.909【闘志】改訂版

  • 僕の詩集No.908【 努力は何のため 】改訂版

    (再投稿)努力は何のためにのみやあきら努力しても努力しても何にもならない努力すればするほど空しい人生の努力ってどうしてこんなに無駄で空しいのだろう結果が出ないから達成感が得られないからかとにかく空しいことばかりむなしいは空しい、と書くが心がカラの状態だ心がカラにならないようもっともっと努力を重ねるそして努力が無駄にならないよう更に努力をする努力で空しさを消すしかない2015.9.23.作僕の詩集No.908【努力は何のため】改訂版

  • 僕の詩集No.906【 黎 明 ( 2 ) 】再投稿

    (再投稿)黎明(2)にのみやあきら人間、もともとひとりぼっちだが心配することはない書物がある芸術があるそれを友に生きるきっと寂しさを紛らわせてくれるはず人間、もともとひとりぼっち嘆くことはない皆同じ心配しなくても解決してくれることが山ほどある挫けずに生きることそして明日を開くこと2015.9.21.作僕の詩集No.906【黎明(2)】再投稿

  • 僕の詩集No.3311【 腐 心 】

    腐心にのみやあきら腐と心だから単純に考えると腐った心に受け取られるかもしれないがとんでもない腐心は素晴らしい状態を言う物事を成し遂げようと心を砕いたり悩むことだから人間として素晴らしい行為だこのように世の中には勘違いしやすいこと惑わされやすい言葉が多いい勘違いで大事に至らなければいいがそこで判断力・知識力が物事の真偽・善悪を判断し決定してくれる僕の詩集No.3311【腐心】

  • 僕の詩集No.905【 脱 皮 】改訂版

    (再投稿)脱皮にのみやあきらここはどこだ僕はどうしてここにいる僕はなぜここにいるここで何をしていたここで何をしなければならない混沌としていて自分の存在が分からないこれからどう生きたらいいのか迷っている僕はここに無謀に放り出された生きている気がしない僕をここから救い出して欲しいここにいる意味が理解できないここから脱皮して新しい世界で頑張りたいどうか僕を助けてください偉大な神様2015.9.22.作僕の詩集No.905【脱皮】改訂版

  • 僕の詩集No.904【 寿 命 】再投稿

    (再投稿)寿命にのみやあきら思い切ったことをするね君は車道の中央の白線の上を歩くなんて死ぬつもりかね?死んでもいいのか?危険なことは止めた方がいい大切な命をそんなにぞんざいに扱っては命がいくらあっても足りないそんなつまらないことは止めてもっと楽しい生き方をしようなにも故意に命を絶たなくても時期がくれば自然に寿命はやってくる1999.9.4.作僕の詩集No.904【寿命】再投稿

  • 僕の詩集No.902【 ス ピ ー ド 】再投稿

    (再投稿)スピードにのみやあきらなんでも早い方が気持ちがいい自転車よりバイクバイクよりスポーツカースポーツカーよりリニアモーターカーリニアモーターカーよりロケットでも早ければ早いほど危険がいっぱいなんでも早い方が気持ちがいい高級レストランより下町の食堂の方が料理の仕上がりが早いとても気分がいい満足させてくれる早いものスピードのあるものは爽快だその爽快さの波に乗ろうそして壮快感を味わうのだ2015.9.24.作僕の詩集No.902【スピード】再投稿

  • 僕の詩集No.3310【咲き切って枯れたい】

    咲き切って枯れたいにのみやあきらどうせ死ぬなら咲き切って枯れたい未練がましく何時までも長生きしようなどと思うな咲き切って枯れれば美しい人間は人生は儚い儚ければ儚いほどそれを望む咲き切って枯れれば本望悔いなくこの世を去ることができる僕の詩集No.3310【咲き切って枯れたい】

  • 僕の詩集No.901【 波 】改訂版

    (再投稿)波にのみやあきらあの波をどうすればいい岸壁にぶつかれば砕けて泡になってしまうしかし沖でいつまでもうねらせて置く訳にも行かないやがて波自身の力で岸壁に運ばれるだろう波よ、ちょと待て岸壁にぶつかってしまうのは可愛そう僕が砂浜の方へさざ波となるよう導いてあげるそうすれば平穏にことが運ぶだろう神秘的な波にはそれが一番1962.2.18.作僕の詩集No.901【波】改訂版

  • 僕の詩集No.900【 勝 負 ( 2 ) 】改訂版

    (再投稿)勝負(2)にのみやあきら負けるな負けるのは人生の後退だなにがなんでも前へ進めそして勝ちを勝ち取る負けなんて弱々しいことを言っていては駄目ダ人生を明るく素晴らしいものにするには敗者ではなく勝者になれ!2015.9.24.作僕の詩集No.900【勝負(2)】改訂版

  • 僕の詩集No.899【 殺 傷 】改訂版

    (再投稿)殺傷にのみやあきらなんでこんなにDVや殺人が多いのだ次から次へと毎日のように起きている男女のいさかい家庭内の不和物取りの強盗でも殺人なんかとんでもない許せない行為だどんな言い訳があっても人の命を奪ったり暴力を振るうのは最低だ英知のある人間ではないか我慢が足りなさ過ぎる命を粗末にしてはいけない昔に比べて増えているのは断腸の思いだ現代人は殺人に対して無感覚になっているどうしてこんな風潮になってしまったのかひどい世の中になってしまったものだ特に幼い子供へのいじめ・殺害は見るに見兼ねる年端の行かない子供の命は人類の宝あってはならない行為だ殺人が平気で日常化してしまうのは世の中が狂ってるからだ昔のように穏やかで安らかな時代に戻らないだろうか悲しいかな現状を見ると無理だと思う2015.9.24.作僕の詩集No.899【殺傷】改訂版

  • 僕の詩集No.3309【 音楽の楽しみ方 】

    音楽の楽しみ方にのみやあきら音楽そのものの楽しみ方ではない散歩や外出先・乗り物の中等でヘットフォンでの鑑賞方法だCDを買っても二十曲近くある中で気に入った歌・演奏はせいぜい三曲か五曲しかない聴きたくない曲も多いい散歩や外出先で聴くのは携帯用CDプレイヤーでもいいが聴きたい曲の選択が面倒歩きながら聴きたくない曲をスキップするのは手間がかかるそこで手に入れたのが二千曲ダビングできるタバコの箱サイズの小型録音器アルバムの中から好きな曲だけをダビングするそうすればお気に入りの音楽だけが聴けるスマホでも音楽は聴けるが好きな歌手・演奏を選択しても聴きたくない曲も含まれ除かなければならない選曲が面倒だその点録音器にお気に入りの曲だけをダビングしておけば好きな曲だけ流して聴ける面倒な操作はいらない外出先で聴く場合はこれに...僕の詩集No.3309【音楽の楽しみ方】

  • 僕の詩集No.897【生】再投稿

    (再投稿)生にのみやあきら自然の厳しさを身体に受けた時生を感じる自然の優しさを身体に受けた時生を感じる風雨に打たれた時洪水が目の前に立ちはだかった時鉄塔を切る風の音を聞いた時青いリンゴをかじった時生を感じる初夏の平原を眺めている時柔らかな腐葉土を踏んだ時好物の食べ物が口の中に広がった時生を感じる多くのことに生を感じると生命のありがたさと喜びを確認することができる1965.11.15.作僕の詩集No.897【生】再投稿

  • 僕の詩集No.896【 人生は広く広く 】改訂版

    (再投稿)人生は広く広くにのみやあきら人間極端に走らない金に走らない名誉欲に走らない性欲に走らない一つの趣味に走らない一つの芸術に走らない人間が狭くなる物事は広く広く欲張るわけではないが多くのことを経験し学ぶ狭い世界に留まらない広い世界で自分自身を磨く自分を育てる大切なのは広く広く広く学んで広く世界を知るそれが人生の生きる道1998.2.28.作僕の詩集No.896【人生は広く広く】改訂版

  • 僕の詩集No.895【 荒 天 】改訂版

    (再投稿)荒天にのみやあきら最近の気候は狂っているどうしてこんな荒れ方をするのだろうなにかがおかしいこれでは真面目に生きている人間はたまったものではない人類は誉められることをしていないから天が怒っているかもしれない人類への復讐に違いないお天道様はちゃんと見てらっしゃるそして復讐しようとしているだけど台風だけは止めて欲しい勘弁して欲しいこの天変をどうにかして下さい神様!2015.9.18.作僕の詩集No.895【荒天】改訂版

  • 僕の詩集No.3308【 燃 え る 心 】

    燃える心にのみやあきら人間心を燃やそう一つしかない命一度しかない人生燃え尽きることが重要心は死の世界には持って行けない現世で燃やし切って役に立てスッキリさせることそうすれば悔いも後悔も残らない僕の詩集No.3308【燃える心】

  • 僕の詩集No.893【 人生のとばり 】再投稿

    (再投稿)人生のとばりにのみやあきら今日のとばりが降りようとしている静かに静かに今日は何をしてただろう有意義に過ごしただろうか反省するまでもない素晴らしい一日だったと、言える僕の人生のとばりが降りようとしているゆっくりゆっくり僕は人生で何をしてきたか価値ある人生だったか反省する時期にきている反省するまでもない素晴らしい人生だったと、言い切れる2015.9.17.作僕の詩集No.893【人生のとばり】再投稿

  • 僕の詩集No.891【 生 き る ( 3 ) 】改訂版

    (再投稿)生きる(3)にのみやあきら生きることは苦しいさりとて死ぬには膨大なエネルギーがいる生きて行くのも死ぬのもままにならぬこの世の中どうすればいい奮起して生きるしかないそして一度しかない人生をもう一度堪能し直すこと天寿を全うすること2015.9.17.作僕の詩集No.891【生きる(3)】改訂版

  • 僕の詩集No.890【 人生の再考 】改訂版

    (再投稿)人生の再考にのみやあきら出合ったどの人物も力不足だった物足りなかったでも私も世に飛び出るほどの力はない不運と言えば不運だでも今からでも遅くはない自分の生きてきた道を振り返りもう一度生きる勇気を生きる術を考え直し奮い立たせ生きるエネルギーを身につけ直そうそうでないとこのままではあまりにも惨め過ぎる1993.1.1.作僕の詩集No.890【人生の再考】改訂版

  • 僕の詩集No.3307【 臨 終 ( 2 ) 】

    臨終(2)にのみやあきら臨終には肉体の臨終と心・精神的臨終とがある肉体の臨終は完全に人生が終わる心・精神の方は生前の生き方によって違ってくるだから人によって違う完全には終わらないつまり心・精神に就いて何か努力・協力をしたかどうかそれによって違ってくる財産は臨終には役に立たない遺族の争いの元になるのが関の山人生で一番誉は心・精神を残こすことそれは死滅しないし永遠に残るから僕の詩集No.3307【臨終(2)】

  • 僕の詩集No.888【 モ ネ 展 】再投稿

    (再投稿)モネ展にのみやあきらキャンヴァスに言葉を描く色の言葉造形の言葉小さなキャンヴァス大きなキャンヴァス明るい言葉暗い言葉そして個性ある言葉サイケデリックな絵にはサイケデリックな言葉印象派調の絵には印象派的な言葉睡蓮の絵のごとく言葉を操る緑色の葉の上に浮かぶ赤い花白い花言葉の綾を見つけ言葉でそれを飾るモネの汚れたパレットはいまだ歴史の重みに輝く睡蓮に乗った黄色い花僕の詩の言葉も同じように水面に輝く2015.10.21.作僕の詩集No.888【モネ展】再投稿

  • 僕の詩集No.887【 夢 想 】改訂版

    (再投稿)夢想にのみやあきらこの静けさは何だこの無音は何だ生きているはずなのに何も感じないそれとも僕は死んでしまったのか?この無感覚は死んでしまったに違いないだが僕はまだ死にたくないあの薔薇色の世界に返して欲しい誰が僕を死に追いやろうとしているのだ僕はまだまだ生きていたい死の夢想は見たくない1999.1.2.作僕の詩集No.887【夢想】改訂版

  • 僕の詩集No.886【 拘 り 】改訂版

    (再投稿)拘りにのみやあきら拘りはいい方にも悪い方にも考えられるどちらかと言えば悪い意味に用いられるでもある意味では拘りは熱心な行為とも言えるだから人間拘りを持たなくなったらおしまい拘りがあるから物事の発展に繋がっている人間なら進歩を怠ってはいけない人間らしく生きるにはいい方に拘りを活かすべきだ2015.9.17.作僕の詩集No.886【拘り】改訂版

  • 僕の詩集No.3306【 目 立 つ 】

    目立つにのみやあきら目立つにも色々ある背が高くて目立つスポーツに万能で目立つト―クが得意で目立つ気前が良くて目立つなどなどあるが何と言っても良いのは人間味があること豊かな情緒思いやり優しさそれらを備えていれば申し分ない人間味があって目立つのは最高だしかも本人がそれを誇張しないように振る舞えば言うことなし僕の詩集No.3306【目立つ】

  • 僕の詩集No.884【 学問のすすめ 】改訂版

    (再投稿)学問のすすめにのみやあきら世に出ると学問の無駄に気付くだが世の中が解るにつれ学問の大切さが解って来る学問の必要性がじわりじわりと解る自分を進歩させるためには高度な知識を必要とするどうしても学問の手を借りなくてはならない独学もいいが限界がある悔しいけど高等な教育を受けた人間はどこかが違う人間、それに気付かなければならない2015.9.16.作僕の詩集No.884【学問のすすめ】改訂版

  • 僕の詩集No.883【 真面目人間 】再投稿

    (再投稿)真面目人間にのみやあきら真面目人間をいい加減が邪魔だてするいい加減が真面目人間の幼稚さを刺激するそれで良いのか真面目過ぎてつまらない人間にならないよういい加減が真面目人間を導く真面目人間はそれでスケールの大きな人間に成長するいい加減は貴重な存在いい加減が存在して真面目人間も救われる真面目人間を変革するのだからいい加減も捨てたものではない2015.9.15.作僕の詩集No.883【真面目人間】再投稿

  • 僕の詩集No.882【 人 生 ( 15 ) 】改訂版

    (再投稿)人生(15)にのみやあきら自分なりの生き方で人生をまっとうし死ぬ素敵な人生ではないか「自分なりの生き方」良い言葉だ欲がなく無理がない自分に合った生き方と言うこと最高だ他人の真似をしたり他人から教わった生き方ではしっくりしない自分なりの生き方を見付け出すそれを実行に移すそして悔いのない人生を終らせる知恵・能力のある人間だ1996.12.8.作僕の詩集No.882【人生(15)】改訂版

  • 僕の詩集No.3305【 籠 絡 (ろうらく) 】

    籠絡(ろうらく)にのみやあきら籠絡に引っ掛からないよう気を付けよう詐欺に騙されたより怖いかもしれない巧みに手なずけられ思い通りにされその後どう言う目に合うか判らない引っ掛けられて操られ手玉に取られ丸め込まれ思いのままにされるどんな残酷な目に合うか判らないそれが籠絡だ口で酷い目に合うならまだしも人生を台無しにされたら地獄落ちだ籠絡で人を操る者にろくな人間はいない近づかない引っ掛からないしっかりした気持ちを持とう僕の詩集No.3305【籠絡(ろうらく)】

  • 僕の詩集No.881【 老 人 】改訂版

    (再投稿)老人にのみやあきらあぶない!!杖をついて高い踵の履き物を履いてヨチヨチ、アヒルのように横断歩道でない車が激しく行き交う道路を横切ろうとしている腰の曲がったお婆さんだから年寄りは目を離せない考えなしで無鉄砲私はもう生きていたくない死んでしまいたいと言うのなら別だけどそれにしても気になる事故にならなければいいが1999.3.17.作僕の詩集No.881【老人】改訂版

  • 僕の詩集No.879【 迷 い ( 2 ) 】改訂版

    (再投稿)迷い(2)にのみやあきら迷うことはない人生まっすぐ進め迷うことはない夫婦なら助け合って行けばいい迷うことはない悪事を見つけたら叱れ迷うことはない好物に出合ったら思い切り貪れ迷うことはない好きな人が出来たら素直に告白せよ人生は迷うことばかりでも迷うことはない思い切って決断をするそうすれば物事は自ずと前に進む1999.9.4.作僕の詩集No.879【迷い(2)】改訂版

  • 僕の詩集No.878【 自然の独占 】改訂版

    (再投稿)自然の独占にのみやあきら素晴らしいこの風景私のもの素晴らしいこの自然私のもの誰にも渡したくない渡さない私ひとりで独り占めしてしまいたいそう思わせる位この風景は素晴らしい特に山あい海洋は素敵だ人間に生まれて来て良かったこんな世界を堪能できるなんて幸せだ素晴らしいこの風景をわがままかも知れないが独り占めできるなら死んでもいい1999.9.4.作僕の詩集No.878【自然の独占】改訂版

  • 僕の詩集No.3304【 悪 の 巣 窟 】

    悪の巣窟にのみやあきらフィリピンは悪の巣窟悪人を野放しにして育てているようなもの政府・警察に悪人を取り締まる力がない国の指導者は何をやっているのだ悪人がはびこれば国が滅びるそれが解っているのか法律を都合のいいように屈折させ悪人が野放しになっているのは国の責任だ国のいい加減さは国が滅びる元どちらにしてもレベルの低い国としか言いようがない★★この作品は創って温めている内に投稿しそびれてしまいネタとしては古くなりお蔵入りにしようかと思っていた所最近、また指示役がフィリピン国内に潜伏していて逮捕された相変わらず同じ状態だな!と怒りがこみ上げてきたそれで投稿に踏み切りました僕の詩集No.3304【悪の巣窟】

  • 僕の詩集No.877【 雑 草 人 間 】再投稿

    (再投稿)雑草人間にのみやあきら人間、もともと雑草雑草だから生命力が強く生活力がある色々な生き方を逞しくやる雑草だからと言って決して驕ってはならない増長してはならないやって好いこと悪いことの分別を持て他人の嫌がること他人に迷惑をかけること他人の生命を奪うことなど決してやってはならない自殺も駄目だ神から授かった貴い生命大切にしなくては雑草だから自由に逞しく生きる天から授かった天分を厳格に守り雑草人間らしく生きる人間として輝く人間として輝け2015.8.29.作僕の詩集No.877【雑草人間】再投稿

  • 僕の詩集No.875【 人 生 ( 14 ) 】改訂版

    (再投稿)人生(14)にのみやあきら宗教は大切だが宗教家にはならなかった政治も大切だが政治家にはなりたくなかった思想も大切だが思想家にはなれなかった芸術は魅力的だが芸術家にはなれなかったおこがましい言い方だが私はこれらの職業のいずれにも携わらなかった残りの人生を堪能するには歩んできた道を振り返り遠くを見詰め後悔のないように静かに深く生きることだ1992.12.5.作僕の詩集No.875【人生(14)】改訂版

  • 僕の詩集No.874【 温かい言葉 】改訂版

    (再投稿)温かい言葉にのみやあきら対話は温かい言葉でしよう冷たい言葉だと角が立つ人間温かい言葉を好む温かさの中には優しさがある温かい言葉で会話をしよう全てが穏やかに運ぶ冷たい言葉はいらない冷たい心もいらない2015.8.28.作僕の詩集No.874【温かい言葉】改訂版

  • 僕の詩集No.3303【 自分の限界 】

    自分の限界にのみやあきら自分の限界を決めるな生きている内は努力が出来るそれによってまだまだ伸びるそれが限界を超えるだから生きている以上努力を忘れてはならない努力が出来る間は限界はない人生には限りなく伸びる喜びがある可能性がある自分の限界を決めるのは死を意味する僕の詩集No.3303【自分の限界】

  • 僕の詩集No.873【 鍛 錬 】再投稿

    (再投稿)鍛錬にのみやあきらたたかれてたたかれて強くなるのだたたかれてたたかれて巧くなるのだたたかれてたたかれて伸びるのだたたかれてたたかれて優しくなるのだたたかれてたたかれて生きて行こうたたかれることを避けてはならない苦しいだろが我慢することそれが自分を鍛える基本人間が大きく育つために鍛錬はあるたたかれてたたかれて生き抜こう1999.9.4.作僕の詩集No.873【鍛錬】再投稿

  • 僕の詩集No.872【 幸 運 】改訂版

    (再投稿)幸運にのみやあきら爆発的に人気を博するそんな夢のような話どこにある芸能人ならともかく一般人には縁のない話いや、判らないぞいつどこで幸運に巡り合うか判らない淡い期待を抱いて生きて行こう幸運に出合うまで辛抱強く地道に努力をして待つこと運が向いて来たなと思ったらすかさず掴むのだ幸運はそうそう巡って来ない少ないチャンスを逃すなそれで人生が決まるかもしれない2015.9.24.作僕の詩集No.872【幸運】改訂版

  • 僕の詩集No.870【 純 情 】改訂版

    (再投稿)純情にのみやあきら世の中の汚れを知らない人間の汚れを知らないこれほど素晴らしいことはないでも世間は厳しい純情だけでは生きることに負ける生真面目でか弱く頼りにならない状態ではこの世の中生きて行けない多少荒っぽさずうずしさがないと世の中に潰されてしまう人間のバランスって難しい純情は素晴らしいけど必ずしも褒められたことではない世の中の荒波にもまれ図太い方が強く生きて行ける自分は純情だと思っている人ごめんなさい2015.9.10.作僕の詩集No.870【純情】改訂版

  • 僕の詩集No.3302【 潮 流 】

    潮流にのみやあきら人生時代の潮流に乗ることが大切潮流に乗らないと世間から置いてきぼりを喰う時代遅れになり人生浮かばれないことになるそれでは惨めだ人前に出ても恥ずかしくないように自分を磨くそのために潮流に乗ることが重要時勢の動き時代の傾向を良く感知し世渡りの知恵を磨く潮流は流すだけでは駄目掴み取らなければならない僕の詩集No.3302【潮流】

  • 僕の詩集No.869【 音 】再投稿

    (再投稿)音にのみやあきら頼みもしないのに勝手にやってきて耳元で暴れまわる嫌われ者の音楽士さんによって楽器から生まれた洗練された素晴らしい芸術好かれ歓迎される音同じ顔でも人の心を乱したり感動させたり本当にあなたは気まぐれな存在1995.2.5.作僕の詩集No.869【音】再投稿

  • 僕の詩集No.868【 ピ エ ロ 】改訂版

    (再投稿)ピエロにのみやあきら大きな鏡の前で狂気したピエロがパントマイムの練習過熱した練習でピエロは自分の狂気に気づいていない自分の容姿は熟知していても自分の狂気には気づいていない狂気したピエロが街に出る街中、狂人と狂人が行き交う街が狂気で溢れ返っていることに誰も感じなくなっている1995.2.5.作僕の詩集No.868【ピエロ】改訂版

  • 僕の詩集No.867【 行 動 ( 2 ) 】改訂版

    (再投稿)行動(2)にのみやあきらもたもたしているのは心の中が纏まっていないから素早く動け、と命令すれば動くだが方向が定まっていないのにそれは危険だもたもたしているのは動きたくないからではないどう行動したらいいか迷ってるからだ1995.2.2.作僕の詩集No.867【行動(2)】改訂版

  • 僕の詩集No.3301【 全てに終わりがある 】

    全てに終わりがあるにのみやあきら全てのものに終わりがある人間は勿論機械も使い切って壊れたら終わりだ太陽はどうだろうなかなかしぶとそうだがきっと終わりがある天文学的数字の年数で終わりがやって来るに違いないその時燃え尽きて宇宙の終わりだそんな状態は現状では想像がつかない太陽は生き生きしている生まれたものには死がやって来る終わりがあるそれが天命自然界の理僕の詩集No.3301【全てに終わりがある】

  • 僕の詩集No.866【 分 身 】再投稿

    (再投稿)分身にのみやあきら自分でない自分が私の情熱を燃やす自分でない自分が僕の情熱を鼓舞するそして燃えている自分と燃やしている自分を見詰めているもうひとりの自分がいる1995.2.1.作僕の詩集No.866【分身】再投稿

  • 僕の詩集No.865【 人 間 ( 7 ) 】再投稿

    (再投稿)人間(7)にのみやあきら人間、生きるのは限られた時間でしかないだからもがいてもあがいても無駄な努力だがそう解っていても努力をするそれが人間人間の美しさ1995.2.4.作僕の詩集No.865【人間(7)】再投稿

  • 僕の詩集No.864【 考 え る 人 】改訂版

    (再投稿)考える人にのみやあきらこの彫刻、誰が創ったの?ロダン「考える人」って言う作品だよ何を考えてるのだろう?父親のこと?母親のこと?それとも兄弟?いや、恋人のことかもいやいや、それよりもっと大切なこと自分の将来のことロダンは何を考えながら創ったのかな?この彫刻の人何を考えてるのかな?そこが知りたい僕もこんな姿勢でいろいろなことを考えてみたい名案が浮かびそう2015.9.8.作僕の詩集No.864【考える人】改訂版

  • 僕の詩集No.3300【 死 に た い 】

    死にたいにのみやあきらどんなことがあっても決して死にたい自殺したいなどと思ってはいけない両親から授かった貴重な命二度と手に入らない命それを無駄にするなんてとんでもないそんな親不孝は許せない間違っている死にたいなんて罰当たりなことを思ってはいけない授かった命に感謝をして生きなければならない死にたいなんて死んでも思ってはいけない僕の詩集No.3300【死にたい】

  • 僕の詩集No.863【 振り子時計 】再投稿

    (再投稿)振り子時計~故・柴田勇氏に捧ぐ~にのみやあきらあなたに贈られた振り子時計は今も元気に動いていますなぜあなたはこの世を去ってしまったのですかあなたは誰よりも力強い人だった素晴らしい生命の持ち主だった振り子時計のようにそれなのに……振り子時計に負けてしまったようですね人の命の謎は生命の神秘は誰にも解らないきっと何十億年かけても謎は解けないでしょうあなたの死のように深い謎ですから1999.4.20.作僕の詩集No.863【振り子時計】再投稿

  • 僕の詩集No.861【 触 れ 合 い 】改訂版

    (再投稿)触れ合いにのみやあきら人間と人間の触れ合い死と死の触れ合い人間と死の触れ合い生と死の触れ合いどれが必要な触れ合いか人間と死の触れ合いは嫌だやはり生きている人間だから生きている人間同士の触れ合いがいいそれを大切に生きて行こう地球は人間が支配しているだが生き物は人間だけではない他の生き物との触れ合いも大切に総ての生き物との触れ合いを深めなければならない1999.4.19.作僕の詩集No.861【触れ合い】改訂版

  • 僕の詩集No.860【 言 葉 ( 3 ) 】改訂版

    (再投稿)言葉(3)にのみやあきら心に突き刺さる言葉で創りたい心に突き刺さる言葉を使いたいインパクトのある言葉で書きたい突き刺さる言葉で詩を創りたいインパクトのある言葉で表現したい自由に操れる言葉それが欲しいそれがないと僕の目的は叶えられない言葉は貴重品他人との交流に言葉を使う言葉がなければどんなことになるだろう他人との意志疎通が出来なくなるそうなったら世の中滅茶苦茶収拾がつかなくなりとんでもない世の中になる世の中混乱して乱れてしまうそうならないためにも言葉は大切にしなければならない2016.4.21.作僕の詩集No.860【言葉(3)】改訂版

  • 僕詩集No.3299【 自 惚 れ る 】

    自惚れるにのみやあきら自分を過信するのは失敗の元自分の実力を良く見つめて行動しなければならない実際以上に自分を評価すると他人から後ろ指を差される逆に馬鹿にされ見下される気詰まりな気持ちで生きなければならないこれでは同じ生きていても生きた心地がしないそんな人生は虚しい心を入れ替え直して生きるしかない慢心は身を滅ぼす元僕詩集No.3299【自惚れる】

  • 僕の詩集No.859【 心 ( 9 ) 】改訂版

    (再投稿)心(9)にのみやあきら人間にとって大切なものはお金でも豪華な家でも立派な衣裳でもないどんなに贅沢をしていても大切なものは得られない人間にとって大切なものは培われた心貧乏の中で培われた心優雅な生活の中で培われた心どちらも素晴らしい人間にとって大切なものそれは培われた心培われた心を持つ人は卑屈でない聡明な心を持っている2016.4.20.作僕の詩集No.859【心(9)】改訂版

  • 僕の詩集No.856【 猛 反 省 】改訂版

    (再投稿)猛反省にのみやあきら誰のせいだ僕をこんな価値のない人間にしたのは僕はあんな立派な人間にはなれない物事を割り切り快活で真から勇気のある人間誰のせいだ僕をこんな心の狭い人間にしたのは僕にはあんな家庭は一生持てない貧乏でもみんな揃って素直で明るいのびのびとした家庭にはそれは誰のせいでもない自分自身の責任だもっと賢く生きていれば人のせいにしなくて済んだはずだが卑下することはないこれから考え直して行いを正せば遅くはない猛反省するのだそれで救われる2016.4.17.作僕の詩集No.856【猛反省】改訂版

  • 僕の詩集No.854【 悪 い 奴 】改訂版

    (再投稿)悪い奴にのみやあきら相手は昨日と違った様子で心で僕の前に現れた昨日と違った気持ちで相手を見たそして気持ちを探った二人の間には遺恨がある僕には解っていたでも解らない振りをしたずうっと以前から相手は解らせようと努力をしていたそれも僕には解っていたでも僕は解らない振りをした冷たく冷淡な人間?いや、その方が僕たちの間では良いと思ったからだ僕は悪い奴?悪人?2016.4.16.作僕の詩集No.854【悪い奴】改訂版

  • 僕の詩集No.3298【 釜山港の思い出 】

    釜山港の思い出にのみやあきら釜山港は私に取ってはヒットした歌のようにロマンチックな思い出ではなく苦脳と恐怖の港である日本が第一次世界大戦に負け不安な戦争時代が終わった私は朝鮮の京城で終戦を迎えた本土日本に帰るため京城から暗い貨物列車に揺られ何日がかりで着いた港それが釜山港だ途中で列車が止まったので用足しに降りた線路の前の畑の中で用を足しながら合図がないので列車がいつ出発するか分からない置き去りにされないかヒヤヒヤしながら用を足した釜山港に着くと古びた学校の講堂で一泊次に港に近い貨物列車のホームで三泊やっと本土に帰る船に乗る順番がくるだが乗るのは何隻かの小船父が私に仮病を使わせその小船に乗るのを避けた後から聞いた話だがその小船に乗った人達は全員日本に着いていない沖で持ち物を取り上げられ殺され海に捨てられたそ...僕の詩集No.3298【釜山港の思い出】

  • 僕の詩集No.851【 死 別 】再投稿

    (再投稿)死別にのみやあきら一つの生命との別れは悲しい一つ生命との別れは辛い思い出の多いい相手亀裂してしまった相手どんな相手でも生命との別れは苦しい・無念死は惨い死は脅威死は悲惨経験したくないだが万人避けられないのが死生ある者の定め誰にもその時がやって来る覚悟して生きなければならない2016.4.14.作僕の詩集No.851【死別】再投稿

  • 僕の詩集No.850【 生 き 方 ( 2 ) 】改訂版

    (再投稿)生き方(2)にのみやあきら激しく生きるのが人間らしいのかのんびり生きるのが人間らしいのか人それぞれだろうがどちらにしても人間が生きると言うことは大変なことだ願わくば両方経験して見たいが命・心は一つしかないそれは無理と言うもの自分が選らんだ生き方を全うするしかない自分に合った生き方で諦めるしかない2016.4.10.作僕の詩集No.850【生き方(2)】改訂版

  • 僕の詩集No.849【 倒 産 】再投稿

    (再投稿)倒産にのみやあきらこの憐れな現象この苛酷な言葉倒産した会社や店の人たちはどうなる思いがけない悲劇に見舞われ路頭に迷う人生への希望を失い自殺者まで出る始末この悲惨な出来事避けられるものなら避けたい誰に助けを求めたらいいのだ誰に抗議をすればいいのだこの気持ち本当に倒産に出合った人たちにしか解らない会社や商売を営むのは順調な時はいいが危険を伴う2016.4.5.作僕の詩集No.849【倒産】再投稿

  • 僕の詩集No.3297【 失った時間 】

    失った時間にのみやあきら人生では失ってしまって後悔している時間がいっぱいあるだが時間は取り戻せない無為に過ごした時間をどうやって取り戻すかだが人間の力ではどうしょうもない過ぎ去った過去はそのままにしておくしかない失った時間をどう取り戻すかそれは不可能な悲劇僕の詩集No.3297【失った時間】

  • 僕の詩集No.847【 ダチョウの世界 】再投稿

    (再投稿)ダチョウの世界にのみやあきら子供を持った親同士が争っている子供たちは親の争いを見守る片方の親が勝つ負けた方の親の雛たちは本当の親を捨て勝った方の親に従うそうしなければ厳しい目に合う自然の中で生き抜いて行けない人間の世界にそれを適応したらどうなるなんとも複雑な気持ちだ人間の世界でもないことはないだろうがあまり良い仕来たりではないダチョウの世界はなんと割り切った合理的な世界だろう厳しさは必要だが人間、見習うべきかどうか判断に迷う1985.4.24.作僕の詩集No.847【ダチョウの世界】再投稿

  • 僕の詩集No.846【 闇 】改訂版

    (再投稿)闇~神への誓い~にのみやあきら闇は嫌だ地獄は嫌だ人間、闇に落ち込まないよう頑張らなくては暗い地獄に落ち込むのは嫌だまだまだ長生きしたい楽しみたい神様、許してください僕は生まれてこの方悪事を働いたことは一度もありません本当です闇だけは嫌です助けてください闇に落ち込むのだけは免れたいなんとでも償います神様、許してください死ぬ思いでなんでもやります少し調子良すぎるかな?2016.4.3.作僕の詩集No.846【闇】改訂版

  • 僕の詩集No.845【 暇 と 金 】再投稿

    (再投稿)暇と金にのみやあきら時間がありあまっている時には金がない金に余裕が出来たかと思うと暇がない人生、うまく行かないものだなんとかバランスが取れないものだろうかだが、そうは行かないのが世の中それが叶うならバンバンザイそうはうまく行かないのが世の常だから生きるって面白い2016.4.1.作僕の詩集No.845【暇と金】再投稿

  • 僕の詩集No.3296【 別 れ ( 2 ) 】

    別れ(2)にのみやあきら「会うは別れの始め」と言われているように出会った人とは遅かれ早かれ必ず別れなければならない時が来るその中でも死に別れが一番辛い生きている内に別れが来なかったとしてもあの世でそれがやって来る人間の別れの悲しさ辛さでも人間これだけは避けられない僕の詩集No.3296【別れ(2)】

  • 僕の詩集No.843【 会 社 役 員 】改訂版

    (再投稿)会社役員にのみやあきら会社の役員なら会社の上に立つ人間なら細事にこだわらず自分のことばかり考えず大きな気持ちで先をしっかり見詰め底辺の人達のことを考え高い見地で行動すべきだ私利私欲を捨て自分自身を捨て高い位置から行動できないのなら役員をやるべきではないさっさと辞めるべきだ形だけの役員では困るでも現実そんな役員が掃いて捨てるほどいるのではないか?1992.12.29.作僕の詩集No.843【会社役員】改訂版

  • 僕の詩集No.842【 無名詩人の詩集 】改訂版

    (再投稿)無名詩人の詩集にのみやあきら古本屋さんでいっぺんに六十余冊の無名詩人の詩集を買った家に持ち込むと付き合いのない見ず知らずの詩人たちの心で急に賑やかになった私も詩集を出そうと思っているがこんな姿になってしまうのでは空しいこんな風になってしまったら詩の心はどこへやら安く叩き売りされいつかは焼却処分になるこの様になってしまうのならやっぱり自費出版は諦めよう財力もない事だし発表の仕方を検討し直しブログに投稿する事にした2016.3.10.作僕の詩集No.842【無名詩人の詩集】改訂版

  • 僕の詩集No.841【 音 楽 】再投稿

    (再投稿)音楽にのみやあきら今日は音楽が音にしか聴こえない雑音としてしか聴こえない体調のせいだろうかこんな事あるんだ僕は常に美しい音楽を聴きたい素晴らしい音楽に感動したい音楽は万国共通の言葉音楽が音としてしか聴こえないのは困るさらに雑音だなんて最悪だ大切なものを奪われてしまったよう荘厳なクラッシック情感的なジャズこれらがなければ不憫だ大昔、ただの音としてしかなかったものを大勢の音楽家たちが育て発展させた音楽人類を感動させるものまでに完成させたなんて偉大な作業だろう功績だろう現代人はそれに恩恵を被っている人類はここでも素敵な事をやってのけている1994.4.29.作僕の詩集No.841【音楽】再投稿

  • 僕の詩集No.3295【 観 察 眼 】

    観察眼にのみやあきら観察眼を身に付けよう物事を深く観察し内面を見抜きその内容を検討・吸収するその能力には先天的なものと努力によるものとがある自分はどっちかを確認するそしてそれを活かす活かし方によって取得する効果も違うどっちの行動を取っても効率がいい悪いがある役に立つか立たないかがある同じ観察眼を働かせても身になる場合とそうでない場合とがあるそれによって役の立ち方が違ってくる観察眼を活かした行動で成果を上げるその為には観察眼を養いフル活用することだ僕の詩集No.3295【観察眼】

  • 僕の詩集No.840【 隠 居 】再投稿

    (再投稿)隠居にのみやあきら早く隠居したい俺をいつまで働かせるつもりだひと昔前なら五十歳代には隠居している年金支給が延びてしまったからそれに伴って現役引退が延びてしまった働く期間が長くなった昔ならとっくに引退していたはず今の世代の人たちはなんて不運なんだろう年金制度には参る政府は国民にはお構いなしに制度を変えてしまう無謀だ早く隠居したいがもう少し働くか仕方がない2016.4.5.作僕の詩集No.840【隠居】再投稿

  • 僕の詩集No.838【 遠 回 り 】改訂版

    (再投稿)遠回りにのみやあきら人生急ぐな遠回りで行こうまっすぐ進むと効率的だろうが危険・危ないだから急ぐことはない遠回りがいい慌てることはない遠回りをして余裕を持つこと死に急ぐことはない長生きしたければ遠回りしようそして人生を充分に堪能することだ急ぐとそれが出来ない「急がば回れ」はダテにある諺ではない2016.4.1.作僕の詩集No.838【遠回り】改訂版

  • 僕の詩集No.837【 詩 作 ( 8 ) 】改訂版

    (再投稿)詩作(8)にのみやあきらメモ帳と筆記用具を持って詩作の旅に出る旅と言っても大げさなものではない東京の山ノ手線を一回りする質素なもの電車の中だと自宅で創作するよりイメージが沸く創作がはかどるなぜだろう詩は夢だから生活の場では良いものが生まれにくい散歩の時も同じだ不思議とイメージが沸く場所によって創造力が違う不思議だとにかくなんでもいい詩作がはかどりさえすればこんなにありがたいことはない場所は問わないどこでもいい創作がはかどる場所を見付けそこを大切にすることだこれはどんな職業にも当てはまる方法ではないか?1992.3.10.作僕の詩集No.837【詩作(8)】改訂版

  • 僕の詩集No.3294【 人 間 関 係 ( 2 ) 】

    人間関係(2)にのみやあきら出会いは心が弾むそして付き合いが楽しいだが人間関係は長くは続かない意見が合わなくなり喧嘩別れ関係修復は難しいその結果別れて他人に戻るそして絶望人間の付き合いは別れを覚悟して始めなければならない僕の詩集No.3294【人間関係(2)】

  • 僕の詩集No.836【 虐 待 】改訂版

    (再投稿)虐待にのみやあきら虐待は許せない許してはいけないどんな理由で暴力を振るうのか知れないがたとえどんな理由であろうとも暴力はいけないましてや幼い子供に暴力を振るって虐待するなんてとんでもない最低な人間だ可愛いはずのわが子に暴力を振る親の気が知れない子供に虐待を加えるなら子供を作るな!作った以上は責任を持て大切にしろ絶対虐待は許せない許してはいけない子供は未来の宝だ2015.9.9.作僕の詩集No.836【虐待】改訂版

  • 僕の詩集No.834【 蔦 】改訂版

    (再投稿)蔦にのみやあきら絶壁の上に建っている白いビルの壁面に蔦がべったり張り付いている蔦は思い切り壁にへばりついて離れる様子は全くない良くもあんな風に張り付けられるものだ昼間見ると一見、芸術作品夜見ると妖怪の体をなしているツタナイ者ですがヨロシクと駄洒落を言っているよう人間も蔦のようにしつこく張り付いて生きて行けば良い結果が得られるのではないか蔦は只の蔦ではない人間に粘り強く生きる術を教えてくれているようだ1992.9.17.作僕の詩集No.834【蔦】改訂版

  • 僕の詩集No.833【 希 望 ( 4 ) 】改訂版

    (再投稿)希望(4)にのみやあきらそんなに卑下しなくもていい人生は楽しく生きようそんなに心配しなくてもいい人生は愉快に生きようそんなに落ち込んでしまってはつまらないではないかとにかく明るく愉快に生きることだそうすればおのずと未来は開ける希望を持って生きよう希望を持てば人生心配なんてなくなる不安もなくなる明るく生きるためには何が必要か?希望だ!希望がすべてを解決してくれる希望に願いと期待をかけよう1999.9.4.作僕の詩集No.833【希望(4)】改訂版

  • 僕の詩集No.3293【 えげつない 】

    えげつないにのみやあきら同じ言い方ややり方でもえげつないほど汚い行為はない全てが露骨で無遠慮で節度がないずうずしいいやらしいあくどい汚いとも取られそんな人間は嫌われるえげつない態度は信用・信頼を失うえげつないやり方だけは避けるよう気を付けよう僕の詩集No.3293【えげつない】

  • ホ僕の詩集No.832【 神・仏への謝罪 】再投稿

    (再投稿)神・仏への謝罪にのみやあきら神様あの時の罪をお許しください仏様あの時の愚行をお許しください人間は愚かな動物どうか許せるものなら許してください過ちは二度と繰り返さないよう努力することを約束しますええ!努力する約束?大丈夫かな?人間の言うことなど信用できないはっきりけじめを付けると言うんだね?判りました考えて見ましょう私たちの愚かさをお許しください神様、仏様私たちを暖かく見守ってください情けを掛けてください改心を約束しますどうかお許しを!2015.9.10.作ホ僕の詩集No.832【神・仏への謝罪】再投稿

  • 僕の詩集No.830【 詩 ( 6 ) 】改訂版

    (再投稿)詩(6)にのみやあきら詩は音楽譜面のない音楽言葉と言葉でリズムを創り言葉の裏に潜んでいるリズムが躍動する言葉の譜面が跳ねたり踊ったり旋律を創っている実際の音楽のように譜面は記されていないが自由な旋律を内包している潜んでいるリズムで言葉が活かされている詩は譜面のない音楽1992.12.19.作僕の詩集No.830【詩(6)】改訂版

  • 僕の詩集No.828【 人 生 ( 13 ) 】改訂版

    (再投稿)人生(13)にのみやあきら人間年を取って何をして来たか自分の生きて来た道程を振り返り考え直してみるとなにか不足していることが分かる不足している物が見つからなければ今からでも遅くない充分間に合う探し出すことに努力をして見ようきっと何かが見つかるはず見つかったらそれで人生を刻み直すそして後悔が残らないよう自分の歴史を刻み直すのだこれが上手く行けば人生捨てたものではない2016.3.10.作僕の詩集No.828【人生(13)】改訂版

  • 僕の詩集No.3292【 時 間 ( 10 ) 】

    時間(10)にのみやあきら時間は止まることなく流れている誰が決めたのか判らないが時間の流れを区切ったカレンダーがあるその流れの上で人間・生き物・万物が生きている時間の流れは平明常に黙々と雄大に流れているでも頑固一徹一直線で曲げることをしない万物はその中で苦しみ生きているそして味気ない日常を繰り返すだけ挙句の果て時間によって万物は殺されてしまう時間は見ることも捕まえることも出来ないでも、宇宙を制している万物を強制的に従わせながら静かに流れている時間は偉大で不可思議な存在僕の詩集No.3292【時間(10)】

  • 僕の詩集No.825【 上 京 】改訂版

    (再投稿)上京にのみやあきら家の生活苦を助けるため親の意向で単身上京することになる私は否定も肯定も出来なかった少し不安だったがこれから出会う苦悩は気にならず逆にお祭り騒ぎのようで嬉しかったアルバイトで旅費を稼いで僕の人生の別れ道がスタート不安な気持ちは解消されただ流れに任せて上京したどんなことが降り掛かって来るかどんな苦難にぶつかるか幼い僕には考える余裕がなかった言い知れぬ東京の街に無情に放り出された十六歳の時の出来事である2015.9.8.作僕の詩集No.825【上京】改訂版

  • 僕の詩集No.824【 負けず嫌い 】改訂版

    (再投稿)負けず嫌いにのみやあきら心が劣っていても買い物に大金を使い羽振りの良い人は財産を持っているから世人にちやほやされる悔しいけれど貧乏人は良識を持ってしても人が寄り付かない世の中矛盾しているだから僕はお金ではなく美しい心で勝負しようそして金持ちに負けない金持ちが羨ましがる人生を築くのだ必ず美しい心でブルジョワを見返してやる2015.9.7.作僕の詩集No.824【負けず嫌い】改訂版

  • 僕の詩集No.823【 人 生 ( 12 ) 】再投稿

    (再投稿)人生(12)にのみやあきら政治家宗教家哲学者芸術家教育者どの職業にも憧れなかったこんな高尚な職業に就くのはおこがましい結局サラリーマンをやることになっただが残りの人生でこれらに負けない何かをやりたい幸いあるきっかけで詩を書くことに出会った世間に通用するかどうかが問題だが書いてみると何とかいけそうだ欲が出てきただが財力がないから詩集は出せないブログに投稿することに気づいく何時の間にか1000篇に達した自信がつき本格的に詩作に打ち込むことにしたこれで芸術家のはしくれに入れてもらえるかもしれないやっと憧れの職業が決まった今までの後悔は忘れてとにかく創作に励もう1992.12.5.作僕の詩集No.823【人生(12)】再投稿

  • 僕の詩集No.3291【 自分のスタイル 】

    自分のスタイルにのみやあきら何でもいい自分のスタイルを編み出し役に立てよう生活の上でも仕事の上でも自分のスタイルが必要自分のスタイルを持てば世間でも優位に立てるしかも自分だけの独特なスタイルを編み出せば効果てきめん誰もやらない独特なやり方を編み出すそれが自分の得意分野になるそして人生の武器になる自分のスタイルを持とう世の中を制するには自分のスタイルが物を言う僕の詩集No.3291【自分のスタイル】

  • 僕の詩集No.822【 歌 】改訂版

    (再投稿)歌にのみやあきら悔しい事もあるだろう悲しい事もあるだろう投げ出したくなる事もあるだろうどんな苦難が振りかかろうともこれをやってみたらどうだろう「心の歌を歌ってみる」歌は気持ちを和らげてくれる歌はどんな苦悩も解消してくれる仲間と一緒に歌ってみようカラオケでもいい広い野原でもいいきっとどんな苦しみにも耐えられるようになるに違いない1992.12.1.作僕の詩集No.822【歌】改訂版

  • 僕の詩集No.820【 変 化 】改訂版

    (再投稿)変化にのみやあきら毎日、毎日同じ生活の繰り返しでよく人間我慢していられるな本当は変化が欲しいのではないか?刺激を求めているのではないか?ところが変化を求めて行動するとろくな事にならない場合がある慣れない事に手を出して失敗してしまうそれが怖くて思い切れない人間、気の毒な存在変化を求めるのは冒険だが前向きな姿勢でもある願いが叶えられてもいいはず無理な変化ではなく無難な変化で試して見よう何もしないよりはいいきっと進歩があるに違いない徐々に変化に慣れて変化の楽しみを勝ち取ろう2015.9.3.作僕の詩集No.820【変化】改訂版

  • 僕の詩集No.819【 時 間 ( 2 ) 】改訂版

    (再投稿)時間(2)にのみやあきら時間は限られている無制限にあるかのように勘違いしがちだそれはまずい時間を無駄にする切っ掛けになるきっと時間にしっぺ返しを食う目に見えないし手に触ることも出来ない時間だからつい疎かにしてしまうそれは大きな間違いそれが証拠に人間には寿命がある時間で制限されているだから時間は大切に使わないと後悔することになる時間に追いまくられないよう気を付けよう時間はこう見えてもしぶとい2015.9.20.作僕の詩集No.819【時間(2)】改訂版

  • 僕の詩集No.3290【 無 駄 ( 2 ) 】

    無駄(2)にのみやあきら日常生活は無駄だらけ時間の無駄金銭の無駄食品の無駄精力の無駄使い井戸端会議で無駄な時間を費やすそして資源の無駄使いなどなどキリがないこれらは全部役に立たない無駄な行為だ人生は短い無駄に過ごしている暇はない無駄に過ごすのは人生の浪費だ人類は間違いなく後悔することになる無駄の多いい世間は破滅する元僕の詩集No.3290【無駄(2)】

  • お詫びの件。

    いつもご訪問頂きありがとうございます。深く感謝申し上げます。さて、昨日はセミナー参加・外出などで、ご訪問して頂いた方で、お返しの訪問が出来なかった方が生じてしまいました。大変失礼を致しました。深くお詫び申し上げます。今後、この様ながないように、努力してまいりますのでご容赦ください。にのみやあきらお詫びの件。

  • 僕の詩集No.818【 進 展 】改訂版

    (再投稿)進展にのみやあきら努力しても努力しても進展がないのはなぜだまだまだ努力が足りないのか努力の仕方に欠陥があるのか私にはなんとも判断しかねるとにかくなりふり構わず努力をしてみようそうすれば何とか先が見えて来るだろう何かが掴めるだろう何はともあれ努力し直して見ることだ結果は運に任せ進展しないからと言って嘆くことはない努力次第で道は拓けるはずさあ、希望を抱いて努力をして見よう無駄になるかも知れないが決してそうとばかりは限らない更なる進展に向かって挑戦だ!挑戦だ!2015.9.10.作僕の詩集No.818【進展】改訂版

  • 僕の詩集No.816【 運について 】改訂版

    (再投稿)運についてにのみやあきら爆発的に運が向くそんな夢のような話どこにある?一般人には縁のない話いや、分からないよ今の世の中いつどこからどんな幸運が舞い込んで来るか判らない淡い期待を抱いて生きていこう運は誰にでも巡って来るただ大きいか小さいか回数が多いいか少ないかの違い出合うまで辛抱強く待とう幸運に出合ったと思ったら遮二無二引き寄せるのだすかさず掴み取るのだ幸運はそうそう巡って来ない少ないチャンスを逃さないこと2015.9.24.作僕の詩集No.816【運について】改訂版

  • 僕の詩集No.814【 調 子 】改訂版

    (再投稿)調子にのみやあきら調子が悪いと毎日が憂鬱何もかもが嫌になる調子が良いと言うことは精神的にも肉体的にもバランスが取れ体調が良いい調子が良い悪いは日常生活を大きく左右する調子によって全てが決まる良くも悪くもなる調子は良い時ばかりではない悪い時にどうするか自分の調子を整える方法を日常生活の中で編み出しておく人それぞれ違うだろうからこうしなさいああしなさいと断言はできないが調子が悪くなっても最低限の状態を維持できるようにするこれが健康を保つ秘訣2015.8.28.作僕の詩集No.814【調子】改訂版

  • 僕の詩集No.3289【 人生は痛し痒し 】

    人生は痛し痒しにのみやあきらどちらを取ってもどちらを選んでも浮かばれないのが人生一方を選べばもう一方が成り立たない選ばないで放置するととんでもないとこへ迷い込むジレンマに追い込まれたらどうするどちらを選んでも不利益が生じるこんな状態に落ち込むと解決策が見つからなくなる人生はどっちへ転んでも良いことはないそれが人生あちらを立てればこちらが立たずその繰り返しが人生つまり人生は痛し痒しに惑わされて生きている僕の詩集No.3289【人生は痛し痒し】

  • 僕の詩集No.813【 純情について 】再投稿

    (再投稿)純情についてにのみやあきら世の中の汚れを知らない人間の汚れを知らないこれほど素敵な事はないでも世の中厳しい純情だけでは生きる事に負けてしまう正しいだけでは通らない事も多々あるかよわく頼りない状態ではこの世の中生きて行けない多少、荒っぽさずうずしさがないと世間に負けてしまう人間のバランスって難しい純情って素敵だけれど必ずしも誉められたものではない世の中の荒波に揉まれて図太さを身に付けている方が安心して見ていられる純情な人ごめんね参考になるかな?2015.8.30.作僕の詩集No.813【純情について】再投稿

  • 僕の詩集No.811【 浜 千 鳥 】再投稿

    (再投稿)浜千鳥にのみやあきら浜辺に千鳥が一羽二羽三羽チチチチチ向こうの空から仲間が飛んできた一羽二羽三羽チチチチチ仲間が増えた千鳥たちは一生懸命に餌をついばむああ、皆んないっしょに去っていく四羽五羽六羽浜辺に静かな波の音2002.2.24.作僕の詩集No.811【浜千鳥】再投稿

  • 僕の詩集No.810【 風 】改訂版

    (再投稿)風にのみやあきら普段吹いている心地いい風台風などの憎たらしい風同じ風でどうしてこんなに違うのだろう自然って凄いこんなに風に変化をもたらすのだから両方あるから良いのかもしれない心地いいそよ風ばかりだと人間ぼけてしまう荒々しい台風で刺激を与えてもらっているから丁度いいバランスが取れているのかもしれないいずれにしても人間自然には逆らえないされるがままになっているしかないのが人間2015.8.28.作僕の詩集No.810【風】改訂版

  • 僕の詩集No.3288【 繰 り 返 す ( 3 ) 】

    繰り返す(3)にのみやあきら同じ失敗をするのは馬鹿だと言われるがでも失敗は繰り返した方がいい繰り返すことによって必ず何かを得られる一度の失敗で引き下がっていてはいけない失敗は繰り返すこと繰り返すことで思わぬ成果が得られる繰り返すことは練磨であり錬金術でもある繰り返しでの失敗を恥じないで繰り返しで自分を鍛えるべきだ僕の詩集No.3288【繰り返す(3)】

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