【北辰物産D-station】スタッフの声

最近寒い日が続いていますよね。
暖かくなったと思えば雪が降ってきて体調が付いていけません。

今は寒い寒いと言ってはいますが、この気持ちもあと2ヶ月くらいで、今度は暑い暑いに変わるのでしょうね！
四季のある日本ならではの楽しみもありますが、もう少し緩やかな気温の変化になってくれたら嬉しいのですが…。

暖かくなれば、家の近所を散歩したり、友人たちとお花見に出かけたり、そんな楽しい予定が一気に広がりそうです。
それに加えて、春は新しいことを始める良いタイミングでもあります。
スポーツや趣味、何か挑戦してみたかったことを始めるには、春の明るい雰囲気が背中を押してくれるような気がします。

冬の間に閉じこもりがちだった気持ちを解放して、春の陽気を存分に楽しみたいですね。
次に寒さが和らいだら、季節の移り変わりを感じながら、自然ともっとつながる時間を作ってみるのもいいかもしれません。
今年の春は、何をしようか今から考えるだけで心が躍ります。

ただ、暖かくなると心地よい日差しに誘われて、ついつい寝過ぎてしまうことも…。
休日の昼寝もいいですが、せっかくの春を満喫するために、寝過ぎないようちょっと頑張ってアクティブに過ごしたいですね！
バランスを大切にして、充実した春を迎えましょう！！

K.Oでした

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こんにちは！

3月に入り1日、2日は20度ぐらいまで気温が上昇し、一気に夏が来るみたいな
感じでしたが、一転して東京でも雪が降るなど気温の高低差が激しいですね。
週末には再び雪の可能性もありそうなので、足元や、体調には十分に気を付け
たいですね、、、


さて、国内金先物相場の話です。

本日6日付の取引では、先物2月限の終値は14076円となり前日比73円安と反落。

トランプ米政権は4日、事前の通告通りカナダとメキシコからの輸入品に25%
の関税、中国には追加関税分に10%を上乗せする措置を発動すると、標的となっ
た3カ国はいずれも米国に報復する方針を表明し、中国は農産物を中心とした
関税強化を発表すると、カナダは米国からの一部輸入品と、米国への送電に25%
の関税を賦課する方針を発表。メキシコも報復関税など米国への対抗措置を9日
に発表する方針を明らかにしたため、市場では貿易戦争に発展する事態を警戒し
て安全資産としての金買いが広がった流れが継続し、一時は14166円まで上値を
伸ばして3日安値13820円以降の戻り高値を更新しました。

しかし、ドイツは防衛費増額をにらんで与党勢力が独債務ブレーキの緩和で合意
したことを背景に、ドイツ債利回りが急上昇したことが米国債にも波及した模様
で、米長期金利が上昇したために、金利を生まない金には投資妙味が薄れるとし
て売り優勢に転じると、一時は14000円を割り込み13981円まで急落する場面もあ
りました。

尚、米ADP雇用者数が前月から減少し予想を大きく下回ったことで、米雇用市場の
緩みが示唆されるなど米景気減速懸念が広がったため、ドル円相場は昨夕刻の
1ドル＝149円台半ばの水準から一時は148円台半ばへ円高進行したために、国内金
は円高による下押し圧力も加わった印象です。

とはいえ、トランプ大統領は4日に発動したカナダとメキシコへの関税について、
米国・メキシコ・カナダ協定（USMCA）で北米産と認定される輸入自動車には1カ月
間猶予するとしたことを受け、市場ではやや貿易摩擦の激化懸念が後退したとして
ドル円相場は149円絡みへ戻り、一先ず円高一服となったことに加え、トランプ大統
領は4月2日に相互関税を発動する方針を表明したことなどが、引き続き、リスク回
避による安全資産の金買いが意識された模様で、一時は14100円台を回復させるなど
下げ幅を縮めた格好です。

市場では、トランプ大統領の高関税政策を受け、世界的な貿易摩擦が激化するとの
懸念と、その懸念が後退するとの見方に揺れ動いているため、金相場の動きもやや
神経質な展開となっている印象も受けます。


そのため、この後の金相場の行方は悩ましいと考えている投資家も
多いと思われます。

そういう方は是非、下記サービスをご検討されてはいかがでしょう。

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それでは、また！！

I





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こんばんは。
とにかく寒い！

東京都心は、2日日曜日は上着も要らないポカポカ
陽気でしたが、昨日の午後から一変。

帳尻合わせのような雪が降った他、本日も夕方
雨からみぞれ（雪？）に変わり、今夜はまだ
これからも雪が降るとの予報です。

気温の寒暖差が激しので、体調管理には充分気を
付けたいですね。

さて、1月20日に米新政権が発足して以降、何かと
話題を振りまいているトランプ大統領ですが、
本日、日本時間14時01分にかねてから公表していた
カナダ、メキシコ、中国への追加関税を発動しました。

カナダ、メキシコには２５％関税を発動。

中国には10日から現行の10％から20％に引き上げる
ことを3日に再確認しております。

これに対して、カナダのトルドー首相は本日、米国
からの一部輸入品に２５％の関税を課す方針を発表
するなど、関税の報復合戦はこの後続く可能性が
高そうです。

また、2月28日にはトランプ大統領とウクライナ大統領
がホワイトハウスで会談を行いましたが、メディアを
前にして口論に発展するなど物別れに終わりました。

ウクライナ戦争停戦を巡り、進展が期待されており
ましたが、これで一旦仕切り直しとなったようです。

トランプ大統領は政治的な遺産を残し、ノーベル
平和賞受賞といった目的があると報じられており、
長期に亘る戦争により国力が疲弊して、早期に自国
有利で戦争を終結したいロシアのプーチン大統領の
思惑が一致して、停戦を進めているようですが、
当事者であるウクライナとの溝は依然埋まっていない
ようです。

また、EUもウクライナに肩寄せしていることから、
この後、早期停戦に至るかは非常に流動的となり
そうです。

3日はトランプ政権の高関税政策等を嫌気して米国株が
大幅下落するなど、1月の新政権発足後、金融市場も
波乱に見舞われております。

ただ、これまでの同大統領の発言や行動を見ると、
ここまではまだ序の口と思われ、この後も波乱含み
の展開が続きそうですね。

それではまた・・・・K




【キャンペーン実施中！】

こんにちは。

今週17日（月）の夜間立会から18日（火）日中立会にかけて、
数多くいただいたご質問がございました。

その内容は「金限日の売り気配値が表示されていない」というものです。

ご存じの通り、気配値とは市場に出ている指値注文の枚数を売買・値段別に表したもので、
余程出来高の少ない銘柄・限月ならともかく、毎営業日数千枚以上取引されている
金限日で売り気配だけが表示されていないというのは確かに不思議に思えます。

ただ、もちろんこちらは不具合等ではございません。

この事象を解説するためのキーワードは2つ。
「サーキットブレーカー（SCB）」と「理論現物価格」です。

まず、サーキットブレーカー（SCB）とは、所謂ストップ高・ストップ安のようなもので、
1営業日中の値幅制限のことを指し、金限日の場合は「前営業日の清算値段から上下5％」が
初期設定となっています。

月曜夜間～火曜日中（＝18日営業日分）ではこの上限に到達してしまったため、
上限を超える指値が取引所で受け付けられずに売り気配が表示されなかったわけですが、
果たして金限日の市場価格はこの日5％も上昇したのでしょうか？

その答えはNOで、ここに「理論現物価格」が絡んできます。

SCBの基準となる清算値段は金限日の場合、金標準先物取引の終値等を元に計算された
「理論現物価格※」が採用されており、17日営業日分の清算値段は計算の結果
「14057円」となりました。
※理論現物価格の計算方法については以前紹介した こちら をご参照ください。
（この頃の金価格ももはや懐かしいですね……）

そして14057円の+5%（小数点以下切り捨て）である「14759円」が
18日分のザラバ取引中の上限価格（板合わせでは+1円の14760円）となるのですが、
これは17日分の市場価格の終値「14802円」よりも下の水準となります。

そのため、日中立会までは受け付けられていた多くの売り指値注文が
夜間立会以降値幅外となり、気配値が表示されない事象が起こった、
ということになります。


以上をまとめると、
今回の事象は金標準先物と金限日の価格が大きく乖離していることが原因となります。
金限日をお取引いただく際は上記内容を十分ご注意くださいませ。

尚、大阪取引所ではこうした事態を鑑みて、市場を安定的に運営する観点から、
乖離の縮小・解消につながる対応策を検討しているとのことです。
今後取引所より何らかのアナウンスがありましたら改めて告知させていただきます。


さて、週明け24日月曜日は天皇誕生日の振替休日となりますが、祝日取引が行われます。

祝日取引の実施スケジュールや祝日取引中のサービス内容などについては
北辰物産HPをご参照ください。

本日はOがお届けいたしました。
それではまた。




【キャンペーン実施中！】

こんにちは。
Mです。

本日、2月20日は、日本アレルギー協会が1995年に
制定したアレルギーの日で、
2月17日～2月23日までアレルギー週間として
啓発普及活動の重点期間を行っているとのことです。

※参考
日本アレルギー協会：アレルギーの日・アレルギー週間


私はダニ・ハウスダストに弱く、アレルギー性鼻炎に悩まされる身
としてその話でもしようかと思ったところ、過去にしっかりと本ブログに
書いておりました。

2019/03/06 通年性のアレルギーにも注意
2019/03/18 こだわりだすと。
2019/04/10 よく取引されている銘柄
2019/05/13 暖かくなってきました。

2019年3～5月に立て続けに記載していますが、
その当時はダニ・ハウスダスト対策として掃除機・
空気清浄機・布団乾燥機を買い揃えました。


今回は購入してから約6年経過となりますので、
その結果でも書こうかと思います。

まず、今でも空気清浄機と掃除機はよく利用しております。
特に空気清浄機は、外出して数日家にいない時や
空気清浄機自体のメンテナンスを除いて、6年間
フル稼働状態のため、家で冷蔵庫の次に一番利用
している家電製品と言えます。

しかし、布団乾燥機は頻繁に利用しているとはなかなか言いずらい状態です。
購入した機種のダニ対策モードでは、1回1時間以上2時間未満（※）
かけて熱風が出るのですが、取扱い説明書よりセミダブルサイズの
ベッドだと1回では足りず、設置場所を変えて2回行うとの事。
また、それが終わった後は掃除機によるダニの死骸を吸い取る
作業があり、まとまった時間がとれないと中々手を
出すことができず、丸1年はクローゼットの肥やしになっている
状態だと思います。

※正確な時間は忘れました。

布団乾燥はちょっと続いていませんが、
空気清浄機と掃除機による自室のダニ・ハウスダスト対策は
現在も続いております。
今回振り返った事を機会に、久々に布団乾燥機を稼働して
しっかりダニ対策をしてみようと思います。


さて、以前から告知をさせていただいておりますが、
3月8日（土）に講師「安田佐和子」氏、進行「大橋ひろこ」氏にて、
「HOXSIN投資家セミナー×マーケットディーバーセミナー」を
予定しております。

トランプ2.0が金融市場に与えるインパクトや、金・原油などの
コモディティ相場の見通しについてお話ししていただく予定で
ございます。
無料でご参加できますので、投資全般にご興味のあるお客様に
おかれましては、ぜひご参加いただければと思います。

尚、お申込は以下のバナーからお願いします。




それでは、また。


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こんばんは、G3です。
気が付けば2月も折り返しとなりまして、2024年度もあと1ヶ月半。。。
ラストスパートですね！

昨年から上昇が続いてきた金相場ですが、今年に入ってからはドル建てベースで300ドル以上、国内金も1,000円以上の上昇幅となりました。
ウクライナ情勢においてトランプ米大統領がロシアと停戦に向けた動きをみせたことで、地政学リスクがやや後退したことや、週末のポジション調整を伴う利益確定売りなどから、先週末に少し大き目な反落となりましたが、さらに下げ幅を広げるのか？
それともここから切り返して再び高値更新へ向かうのか注目ですね。

さてさて、2月後半になったということは、、、そうです！
確定申告期間に入りました！

今年の期間は3月15日（土）までとなりますので、早めに準備をして申告していただけたらと思います。
確定申告の期間、私も以前税務署へ足を運んだことがありますが、税務署の外まで行列ができる程混雑していることがあります。
実際に行列ができているのは質問コーナーというのが大半なので、申告書の提出のみであればそんなに時間はかからないのですが、e-Taxであればわざわざ税務署まで行くことなく、自宅から申告できるので便利ですよ！

弊社でのお取引における書類の出力方法は、下記ページに記載しておりますので、ぜひ参考にしていただけたら幸いです。

確定申告に関わるお知らせ（2025年）

プリンターをお持ちでないお客様や、既に弊社との取引を終了しD-stationにログインができないお客様につきましては、書類を郵送させて頂きますので弊社までご連絡ください。

確定申告期間終了直前の3月8日（土）には、弊社主催のセミナーも開催いたしますので、こちらもぜひよろしくお願いいたします！
安田さんの解説は非常にわかりやすく、大橋ひろこさんとのコラボを画面越しでなく直接ご覧いただける機会です！



たくさんのご応募、お待ちしております！
それではマタ！！


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こんにちは、DNです。

今日2月12日は満月となります。
昨晩も丸くて大きな綺麗な月に心を奪われましたが、
本日が満月となり、更に大きな月を楽しめそうです。

2月の満月は「スノームーン」と呼ばれているのは
ご存じでしょうか。
元々はアメリカの先住民が月ごとの満月にそれぞれ名前を付けた
とされており、2月は通年で最も雪が降る月であることから
「スノームーン」と呼び始めたとされております。
なんとも幻想的な呼び名ですね！

他にも桜が咲く季節の4月では「ピンクムーン」、イチゴが実る6月は
「ストロベリームーン」など様々な呼び名があります。
冬の夜空は空気が澄んでいて月や星空が綺麗に見えるので、
寒いですが、少し夜空を見上げてみてはいかがでしょうか。

さて、マーケットでは金が国内外で史上最高値を更新しており、
国内金は祝日取引の11日午前に一時14379円まで買われております。
この上昇の背景にはトランプ政権が来月12日より鉄鋼・アルミニウムに
例外なく25％の関税を掛けると発表するなど高関税政策に対する不確実性を
警戒した安全資産としての金買いの動きが主な要因として考えられます。

また、15日の人質解放を延期するとした武装組織ハマスに対し、
15日までの人質全員の解放を要求すると共に「停戦破棄」を警告するなど、
地政学リスクが高まっている状況も金価格上昇の一因になっている模様です。

今晩はインフレ指標として重要視される米1月消費者物価指数の発表や
昨晩に続き下院でのパウエルFRB議長の議会証言が控えている為、
イベント通過後の市場の反応に注目したいところです。

本日の経済指標はこちらから

それでは、また！

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今年の日本の祝日の数は16日となっております。
最近海外の方から「日本はいつも祝日だ」
という言葉を耳にします。

個人的には多いとは思ってはいないのですが、
調べてみると、昨年はどうやら世界3位の多さ。

因みに
1位はインド、コロンビアの18日。
2位はタイ、レバノン、韓国の16日。

と、日本は3位の15日（昨年）となっています。

ただ、年初の6連休のように大型連休は他にはないようで、
ゴールデンウィークに4連休がある程度。

さてさて、次の祝日は2月11日（火）の建国記念日です。
この日は、大阪取引所ならびに東京商品取引所の
祝日取引実施日となっており、立会が行われます。
※堂島取引所銘柄では祝日取引は行われません。

お取引中のお客様はこの機会に是非、ご活用いただければと存じます。

祝日取引の概要につきましては、こちらをご確認ください。

また、祝日ではありませんが、
3月8日（土）に弊社主催のセミナーを
開催させていただきます。

今回はストリート・インサイツの安田佐和子氏を講師にお招きして、
「トランプ2.0が金融市場に与えるインパクトや、金・原油などの
コモディティ相場の見通し」についてお話しします。

多くの方のお申込みをお待ちしていおります。
参加は無料！当社でお取引の無い方でのお申込みいただけます！

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それではTMでした！

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ねぇねぇ、恵方巻ないんだけど！
苦情にも似た妻からの電話。

恵方巻文化を知らずに育った私としては、
知らんがなと思いつつも、しょうがないよと
なだめつつ電話を切りました。

今年の節分が2月2日であることを露知らず、
翌3日にスーパーへ出かけたところ、
どうやら恵方巻が売っていなかったようです。

なんで2月2日なんだろうと思いましたが、
調べたところ、、、

地球が太陽を1周するのに365.242189日を要する。
1年365日のカレンダーでは6時間のズレが生じる。
これを4年に1度のうるう年でリセットしているものの、
それでも端数分のズレが残ってしまう。
そのため、立春は年によって3日や5日になることも。
それに伴って節分の日付も2月2日～4日の間で変わる。

とのことだそうです。
ちなみに来年2026年の節分はというと、
元に？戻って2月3日だそうです。

毎年節分になると自動的にパパである私が鬼にさせられ、
子供たちから豆やらボールやらをぶつけられます。
いつも思います。なぜママじゃないんだろう？
本当の鬼はパパじゃなくて……
といった想いは胸に秘めまして、
今年も鬼のお面を被りましたとさ。


こんにちは、SSです。
金相場が連日のように史上最高値更新しております。
どこまで上がるんですかね？
といったお声を頂くことが増えてまいりました。

トランプ米政権がカナダとメキシコに対する関税発動を
1か月延期する一方で、中国に対しては予定通り昨日から
10％の追加関税を発効しました。

これに対抗して中国も米国に対して追加関税を発動し、
WTO（世界貿易機関）に提訴したと発表しました。
トランプ一次政権の時も関税の掛け合いが激化しましたが、
今回の第二次政権下でも同じことが繰り返されてしまうのか、
非常に気になるところですね。

さて、来る3月8日(土)に、ストリートインサイツの
安田佐和子さんを講師にお招きしまして、
投資家セミナーを開催いたします！

お題はまさにタイムリーな
「トランプ2.0が切ったカード、金融市場へのインパクトは!?」
となっております。

私も安田さんと直接お会いしたことがありますが、
お話は分かりやすいうえ、とにかく面白いです。
参加費は無料となっていますので、
皆さんも是非ご参加されてみてはいかがでしょうか。



たくさんのご応募、お待ちしております！
それではまた。


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こんにちは！

もう1月が終わりましたね。おそらく12月にも同じようなことを書いた気がします。
個人的にこれといった思い出がなく終わったということがないような1年にしたいと思います。

さて、本日は弊社PCアプリ版トレードツール「Presto」の便利機能について、紹介したいと思います。
「Presto」は、画面表示や発注機能などカスタマイズが可能となっており、アプリならではの
ユーザビリティを実現しております。

その中で、皆様お取引の際に良くご覧になるのは、相場表、チャートそして気配値かと思います。
気配値とは、銘柄・限月毎にいくらの値段で何枚の売り注文、あるいは買い注文が市場に
発注されているか示すものです。

Prestoで気配値を表示すると、初期設定では全限月の情報が表示されます。
全限月を表示すると、その分画面が埋まってしまい、他に閲覧したい情報があっても、
表示されないといったことも考えられます。
このため、例えばご自身が実際に取引する限月だけ表示したいといった場合に、
以下の方法で実現することが可能です。

最初に、左上の「情報」から「気配値表」を選択します。



表示された気配値表の上でマウスを右クリックします。
さらに、一番下の設定をクリックします。



左側の表示設定を選択しますと、右側に「表示限月」欄が確認できます。



一旦、「全てクリア」ボタンを押してから、例えば６番限のみにチェックをつけてから「OK」を押すと、6番限だけが表示されます。



このほか、気配値の本数を設定（最大「売」と「買」、10本ずつ）も可能です。
モニタサイズの制約がある場合は、気配の本数を調整するのも、良いかもしれませんね。
他にもカスタマイズ可能な機能がまだあります！
まだ、ご利用されたことがない方は、是非一度Prestoをお試しいただければと思います！！

また、北辰物産は３月8日に講師に安田佐和子氏、進行役に大橋ひろこ氏をお迎えし、セミナーを実施いたします。
お客様からの質問も募集中です。ご参加お待ちしております。

K.Oでした。



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