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【北辰物産D-station】スタッフの声

北辰物産オンライントレードスタッフによるブログ。取引画面の便利な利用方法の紹介など様々な角度から情報発信致します。

気配値

2025-02-03 11:16:59 | お知らせ

商品先物取引のリスクについて



こんにちは!

もう1月が終わりましたね。おそらく12月にも同じようなことを書いた気がします。
個人的にこれといった思い出がなく終わったということがないような1年にしたいと思います。

さて、本日は弊社PCアプリ版トレードツール「Presto」の便利機能について、紹介したいと思います。
「Presto」は、画面表示や発注機能などカスタマイズが可能となっており、アプリならではの
ユーザビリティを実現しております。

その中で、皆様お取引の際に良くご覧になるのは、相場表、チャートそして気配値かと思います。
気配値とは、銘柄・限月毎にいくらの値段で何枚の売り注文、あるいは買い注文が市場に
発注されているか示すものです。

Prestoで気配値を表示すると、初期設定では全限月の情報が表示されます。
全限月を表示すると、その分画面が埋まってしまい、他に閲覧したい情報があっても、
表示されないといったことも考えられます。
このため、例えばご自身が実際に取引する限月だけ表示したいといった場合に、
以下の方法で実現することが可能です。

最初に、左上の「情報」から「気配値表」を選択します。



表示された気配値表の上でマウスを右クリックします。
さらに、一番下の設定をクリックします。



左側の表示設定を選択しますと、右側に「表示限月」欄が確認できます。



一旦、「全てクリア」ボタンを押してから、例えば6番限のみにチェックをつけてから「OK」を押すと、6番限だけが表示されます。



このほか、気配値の本数を設定(最大「売」と「買」、10本ずつ)も可能です。
モニタサイズの制約がある場合は、気配の本数を調整するのも、良いかもしれませんね。
他にもカスタマイズ可能な機能がまだあります!
まだ、ご利用されたことがない方は、是非一度Prestoをお試しいただければと思います!!

また、北辰物産は3月8日に講師に安田佐和子氏、進行役に大橋ひろこ氏をお迎えし、セミナーを実施いたします。
お客様からの質問も募集中です。ご参加お待ちしております。

K.Oでした。



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本日の金先物は反落も依然として高値圏を維持してる印象。

2025-01-30 17:40:51 | Weblog

商品先物取引のリスクについて




こんにちは!

今日が終われば今月も残り1日、今年に入り早くも1カ月が過ぎるなんて、
ホント時間が過ぎるのは早いですね、、、

あと、今度の日曜日は東京でも雪予報ですね。
日曜日でよかったとは思いますが、積雪となった場合には転倒しないように
気を付けましょう!!



さて、国内金先物相場の話です。

本日30日付の取引では、先物12月限の終値が13800円となり前日比45円安と
反落しました。
ただ、依然として高値圏を維持している印象です。

先日27日付の取引では、一時14047円の高値を付けて史上最高値を4日連続で
更新した後は、さすがに高値修正が入り28日には一時13634円まで急落する
場面もありましたが、昨日29日には一時13900円台を回復。本日は13800円と
再び反落ですが、これまでの上昇を考えると高値調整は限定的に止まってい
る印象です。

28日に一時急落したのは、中国新興企業のディープシークが開発した生成AI
モデルが低コストを実現しているとして、米ハイテク企業の優位性を脅かす
との見方から米株が急落すると、市場ではリスク回避ムードからリスク資産
の売り広がったなかで、金においてもリスク資産の側面ありとの見方から
売られた印象ですが、リスク回避姿勢で米長期金利が低下し、ドル指数も下落
した環境でも内外の金が下落したのは不自然とした見直し買いなのかもしれま
せん。
また、米長期金利の低下は金利を生まない金には投資妙味が増すほか、ドルの
下落はドル建てゴールドの割安感が生じるため、通常時なら買われる環境と
考えられます。

また、トランプ大統領が半導体や医薬品、鉄鋼に関税を課す方針を表明したこ
とや、ベッセント財務長官が2.5%の一律関税を課すことを支持しているとした
ものの、トランプ米大統領は2.5%よりはるかに大きな関税望んでいると発言す
るなど、関税を課す積極姿勢を示したことを受け、市場では改めて関税政策に
よるインフレ再燃への警戒感が意識されたことと、第二次米中貿易戦争を引き
起こすとの懸念が広がった模様で、金においてはインフレヘッジと安全資産と
しての買いが根強くなっている印象を受けます。

尚、本日はドル円相場がやや円高方向へ傾いたことが国内金の圧迫要因とはな
りましたが、注目されたFOMCではほぼ無風状態で通過した格好です。

FOMCでは、4会合ぶりに政策金利は据え置きを決定しましたが想定通りでした。
また、声明でインフレ率が2%の目標に向かって進展したとの文言が削除されて
いたため、市場ではややタカ派的との見方から、金売り反応も見られましたが、
その後のパウエル議長会見では文章を短くしただけだと説明したため、買い戻
しにより、金売り反応は一時的なものとなりました。また、今後の利下げにつ
いても、急ぐ必要はないとしましたが、物価上昇率2%割れを待つ必要もないと
述べたため、サプライズはなく特に市場反応は見られませんでした。


今のところ高値修正は限定的に止まった格好ですが、再び修正局面を迎える
可能性から高値では買いにくいとの考えと、このまま上昇して再び最高値を
更新した場合の買わないリスクという考えもあります。

そのため、この後の金相場の行方は悩ましいと考えている投資家も多いと思わ
れます。

そういう方は是非、下記サービスをご検討されてはいかがでしょう。

弊社北辰物産プレミアムオンライン取引では、
最新情報や相場観など投資助言も行っております。

ご注文はお客様ご自身がネットで発注するため、
お客様のペースでお取引いただけますが、相場の考え方が
明るくなるような助言を行うよう努めております。

どんな情報がもらえるのか気になる方は、弊社に口座が
なくても「一週間お試しサービス」にお申込いただければ、
弊社アナリストによるプレミアム情報を一週間お届け致します。
この機会にお試しされてみてはいかがでしょう。

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北辰物産のプレミアムオンライン取引を宜しく
お願い申し上げます。

それでは、また!!

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米新政権発足。これからどうなる!?

2025-01-28 14:51:29 | 相場情報

商品先物取引のリスクについて


こんにちは。
早くも1月終盤。

ついこの間年が明けたと思ったら、もう来週から2月なん
ですね。月日が経つのは本当に早いですね。

さて、世界中から注目を集めたトランプ新政権が発足して
はや1週間が経過しました。

当初予想されていた、就任即日各国に関税をかけるのは
見送られましたが、当初よりカナダ、メキシコへの関税
検討を表明。

また、前政権時に貿易戦争へと発展した中国に対しても
就任早々の関税発効は見送られ、その後も対中強硬姿勢が
後退したと受け止められるような発言も行なっております。

一方で、21日に中国からの輸入品に対して一律10%の追加
関税を課すことを引き続き検討していると明言するなど、
ここまでは硬軟入り混じった対応を行っているようです。

しかし、米国第一主義を貫く姿勢を見せていることから、
これまでの対応は対象国から譲歩を引き出すためのもの
であり、トランプ大統領は関税を通商上の目的のみならず、
外交問題を解決するための手段として捉えているように
思われます。

また、関税強化を掲げて市場に「インフレ高進、FRBが金融
引き締めに転換」との見方を広げる一方で、FRBには
利下げを要求するなど、市場かかなり混乱しそうなパフォー
マンスを繰り返し発信しております。

まだ、政権が発足して1週間程度でこれだけ市場を振り回し
ておりますので、これから4年間このような状況が続くと
考えるとゾッとしますよね。

せめて、期待されているように紛争のない世界へと導いて
欲しいものですね。

現在、北辰物産プレミアムオンライン取引では、プレミアム
オンライン取引の口座をお持ちのお客様に提供しております
サービスを直接体験することが出来る「お試し情報サービス
を実施しております。

同サービスにお申し込みいただきますと、1日4回の相場分析
レポートがご覧いただけるほか、直接弊社アナリストと電話
で情報を聞いていただくことが出来ます。

ご興味をお持ちの方は、お気軽にお申込みください。
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以上、担当Kがお送りいたしました。

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黄金期再来となるか

2025-01-23 17:21:53 | Weblog

商品先物取引のリスクについて



こんにちは。

1月も気が付けば下旬。
そろそろ「2025年」という表記に慣れてきた頃でしょうか。

今週末は再び冬の寒さが戻るそうですし、
まだまだ色々な感染症も流行っているようなので
みなさまも体調には十分にお気を付けくださいませ。


さて、先日トランプ米大統領の就任式がありました。

今週は夜シフトのため就任演説(の同時通訳)をリアルタイムで観ていたのですが、
いつも通りのトランプ節炸裂といった感じでしたね。

そして就任式の後は早速演説で語った政策等を指示する文書に次々と署名しています。
初日に署名した大統領令は以下の通り。

01.「メキシコ湾」を「アメリカ湾」に、北アメリカ大陸最高峰の山「デナリ」を「マッキンリー」に名称変更
02. 麻薬カルテルを外国テロ組織に指定
03. 連邦政府職員の雇用プロセスの見直し
04.「多様性」や「公平性」などを意味する政府の行き過ぎたDEIプログラムを廃止
05. 米政府が認める性別は男性と女性の2つの性のみとする
06. 「政府効率化省」の設置
07. 国務長官主導の「アメリカ第一主義」
08. 外国のテロリストや安全保障上の脅威からアメリカを守る
09. アラスカの資源開発規制の撤廃
10. アメリカ国民を侵略から守る
11. アメリカの対外援助の見直し
12. 国家エネルギー緊急事態の宣言
13. 「死刑制度の復活」と公共の安全の保護
14. 国境管理の厳格化
15. 出生地主義を見直し
16. 移民の受け入れプログラムの見直し
17. グリーン・ニューディール政策の終了と“EVの義務化”の撤廃など
18. アメリカの領土を守る軍の役割の明確化
19. 選挙妨害や機密情報の不適切な開示に対する前政権高官の責任追及
20. 連邦政府職員の説明責任の回復
21. 世界保健機関(WHO)からの脱退
22. 「TikTok禁止法」の75日間の執行を猶予
23. パリ協定からの離脱
24. 「政府の武器化を終わらせる」
25. 言論の自由の回復と政府による検閲の停止
26. バイデン前政権の78の大統領令などの撤回

どういう方向性はともかく、また大きく世界情勢が動いていくのでしょうね。
上記のリストの中には関税関連の具体的なものは入ってないですし、
まだまだ目は離せなさそうです。

ということで北辰物産ではトランプ新政権、いわゆる「トランプ2.0」に
焦点を当てた2つのセミナーを2月・3月に開催いたします。

申込&詳細は以下のバナーからご確認ください。





本日はOがお届けいたしました。
それではまた。


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カスタム相場表とリンク機能

2025-01-21 10:32:01 | お知らせ

商品先物取引のリスクについて




こんにちは。
Mです。

昨日1月20日は大寒。
1年で最も寒さが厳しい時期とされています。
確かにここ最近、寒さが厳しくなっていることを感じております。
私は先週、体調崩し、お休みをいただいていたところです。
皆様も健康管理に十分ご注意ください。


さて、前回は取引ツールPrestoの
カスタム相場表の機能紹介をさせていただいておりました。


今回はその続きで、カスタム相場表とリンク機能との
組み合わせをご紹介したいと思います。



相場表を例に挙げますが、以下のようにリンクボタンを「OFF」から「ON」
に切替えます。

【リンクOFFの状態】


【リンクONの状態】


これと同じことを、チャート画面でも行い、
カスタム相場表の銘柄部分をクリックすると・・・



クリックした銘柄の相場表やチャートに切り替わります。
複数の銘柄に注目されている方でしたら、リンク機能を用いると、
手軽に銘柄を切替えることが出来るようになるので、
おすすめです。

※カスタム相場表の限月や現在値部分をクリックすると、
 新規注文画面が表示されます。
※今回の例では、カスタム相場表を、相場表やチャートと
 リンクさせていますが、気配値表ともリンクすることが
 可能です。


このようンいPrestoはアプリということもあり、Web版のD-stationよりも
機能が豊富で、カスタマイズもできますので、
使い方さえ慣れてくれば、相当使い勝手も良く感じて
いただけるのではないかと思います。
今後も、Prestoの便利機能について紹介して参りたいと思います。

それでは、また。



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いよいよトランプ2.0が始動

2025-01-16 10:35:45 | Weblog

商品先物取引のリスクについて



こんにちは、G3です。

私ごとで恐縮ですが、年明けからたまたま午後から出社し夜中に帰宅するというシフト勤務となっており、お昼はコートを着ていると暖かいのに、帰りは激寒(T_T)という日々を過ごしております。
出社する時間帯は15℃ぐらいになる日もありますが、帰るころには5℃まで下がり、さらに北風が吹いていることもある為、インナーに暖かいものを着て調整するか毎日悩みどころです。

ここへ来てインフルエンザやコロナが流行っていることもあり、体調管理には一段と気を配っております。
週末にかけて日本海側では局地的な大雪や吹雪になる地域もあるそうで、全国的に寒くなります。
風邪をひかないように注意したいところですね。

さて、いよいよ週明け20日にトランプ大統領の就任式がございますね。
トランプ2.0がマーケットに与える影響はみなさまも気になることかと思います。
就任前からSNSを中心としたトランプ氏の発信した情報にマーケットが揺さぶられる場面がありましたが、さてさて就任後はどうなるでしょうか?
ちなみに当日は第3月曜日の為、キング牧師の誕生日による祝日(※)で米国市場は休場です。
※誕生日は1月15日ですが、祝日は1月の第3月曜日とされています。

ただ、市場参加者が少なく流動性の低い時に、トランプ氏が様々な大統領令に署名することで、初日からマーケットが大きく変動する可能性も考えられます。

トランプ2.0、就任初日から大きく動きそうなにおいがプンプンしますね。

北辰物産今年の新春セミナーは、この『トランプ2.0』を軸に2月、3月と異なる講師の方にお話しいただく予定です。
ご都合のよろしい方はぜひ東京のセミナーへ足を運んでみてはいかがでしょうか??

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それではマタ!!

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カーター氏の功績とトランプ米次期政権の発足

2025-01-10 16:08:02 | Weblog

商品先物取引のリスクについて




こんにちは、DNです。

昨晩はカーター元大統領の国葬により米金融では株式が休場、
債券市場が短縮取引となり、通常毎週木曜日に発表される
週次の新規失業保険申請件数の発表なども前日8日に発表されるなど
多方面で影響がございました。

カーター氏の功績を紐解いてみると、
南部ジョージア州のピーナツ農家から政界に転身して地元の州知事を
務めた後、1976年の大統領選挙に民主党から立候補して当選。
翌年から4年間、米国の第39代大統領を務めております。

在任中、長年対立していたイスラエルとエジプトの間の平和条約の
締結を仲介して中東和平に尽力したほか、米国と中国との間の国交を樹立し、
関係正常化を実現させるなど、外交や紛争の平和的解決に取り組んだ大統領
としてノーベル平和賞を受賞しております。

翻って昨今の世界情勢を鑑みると、イスラエルとイランの対立や
ロシア・ウクライナ情勢の悪化、米中対立など、時代は移り変わり、
先行きが読みづらい混沌とした世界情勢にあるといえますが、
そうした中、今月20日にはトランプ第二次政権が発足します。

就任前から米国第一主義を掲げて世界の分断が進むとの警戒感も
燻っておりますが、公約に掲げる「偉大なアメリカを取り戻す」
政策がどのような影響を及ぼすのか、この4年間は注視していく
必要がありそうです。

さて今晩は今年最初の米雇用統計という重要指標が発表されます。
前回11月分は、米国を襲ったハリケーンの影響で弱い結果となった
10月分の反動もあり、大きな伸びを示しましたが、今回はそうした
反動もあってか伸び鈍化が見込まれております。
ただ、今週火曜日に発表された米雇用統計の先行指標とされる
雇用動態調査(JOLTS)求人件数が強い結果を示したことで、予想値は
先週よりやや上方修正されてきており、そこそこ強い内容になるのでは?
との思惑も燻っております。

金融市場では米国の利下げペース鈍化への思惑が強まる中、
米国の雇用情勢の良し悪しによって市場見通しにも変化がみられる
可能性もある為、その結果とその後の市場の反応には注目したいところです。

本日の主な経済指標はこちらから

それでは、また。

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北辰物産プレミアムオンライン取引では、
現在1週間お試し情報サービスを実施しております。

お申込みいただきますと、1日約4回の相場分析レポートがご覧いただけるほか、
直接アナリストから電話で相場情報を聞くことができるなど、プレミアムオンライン取引の
サービスを体験することができます。

今ならお試し情報サービスのお申込みまたはプレミアムへの資料請求を頂き、
プレミアムの口座開設を頂いたお客様には、1000円分のクオカードが貰える
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寝正月とサッカー

2025-01-08 09:41:46 | Weblog

商品先物取引のリスクについて




明けましておめでとうございます! TMです!
2024年が終わり、2025年となりました。
大型連休となった今回のお正月ですが、皆様は
どのようにお過ごしでしたでしょうか。

私はというと、寝正月とキングス・ワールドカップ
を見ておりました。

キングス・ワールドカップとは、サッカー元スペイン代表DF
ジェラール・ピケ氏がチェアマンとして発足した7人制サッカー
『キングス・リーグ』のワールドカップ版です。

キングス・リーグでは、通常の11人制と異なり、
独自のルールが多く存在しています。
例えば、
・試合は20分ハーフ
・タイブレークPK戦
・無制限の交代
・イエローカードで2分間の退場
・レッドカードで交代要員が入るまで5分間の退場
などが採用されています。

このように通常のサッカーとは別の面白さがあり、毎夜見どころのある
試合が多数ありました。
日本は惜しくもセカンドステージで敗退してしまいましたが、
通常のサッカーとは違う別種の面白さがありました。

気になる方は検索してみてください!


さて、昨年弊社では投資家セミナーを9回開催いたしましたが、
今年の第1弾として、2月1日にりそなアセットマネジメント(株)
運用戦略部チーフ・ストラテジストの黒瀬浩一氏をお招きして、
「トランプ2.0で世界秩序はどうかる?
~インフレ、地政学リスク、米中関係は?~」
をテーマにご講演いただきます。

今月20日に米国では、第二次トランプ政権が発足しますが、
これに伴う世界経済への影響、米中関係の行方や
金や白金・原油をはじめとするコモディティ相場へ
影響などについて、お話しいただく予定です。

多くの方のお申込みをお待ちしていおります。
参加は無料!当社でお取引の無い方でのお申込みいただけます!

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それでは、マタ!





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2025年、取引開始でございます!

2025-01-06 17:59:37 | Weblog

商品先物取引のリスクについて




新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2025年の干支は「ヘビ」ということで、
なにかと縁起の良い生き物でございます。

私は以前、夢に蛇が出てきたことがあります。
その蛇が白色だったかどうかは覚えていませんが、
その当時は「ついにキタ!!」と、
心弾ませ意気揚々と宝くじを買いましたが、
本日に至るまでかすりもしておりません…。

欲が深いとダメかもしれませんね。

しかしまぁ、大病などもすることなく無事健康に
過ごせておりますので、それが一番かもしれません。


こんにちはSSです。

辰年の2024年は商品相場に限らず、株も為替も
大きなうねりのある一年でした。

ご存知の通り、今月20日にアメリカのトランプ大統領の
就任式が控えています。トランプ氏は就任直後から様々な
政策を打ち出すと明言してますので、2025年の相場は
年初からダイナミックな動きになるかもしれません。

龍も蛇もうねる生き物ですから、今年も去年のような
変動ある相場になるかもしれません。

辰巳天井なんて格言がありますが、
今年の相場は果たしてどうなることやら。


今から楽しみですね。

ということで、
本年も北辰物産ならびにD-stationを
宜しくお願い申し上げます。


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確定申告

2024-12-26 16:26:19 | お知らせ

商品先物取引のリスクについて



あっという間に年末ですね!!
個人的には毎年毎年、年越しの実感がないまま時が過ぎていく印象です。

年末も差し迫り、個人投資家の皆様におかれましては、
そろそろ確定申告の準備に入る方もいらっしゃるのではないでしょうか。
なお、本年の取引は12月30日(月)日中立会(15:45)までとなります。
同日17:00から夜間立会がございますが、このセッションからは来年の取引に
なりますので、ご注意ください。

北辰物産の取引ツールでは、確定申告用の書類を出力するメニューを備えております。

本日は
確定申告に使用する「商品先物取引に関する調書」をご紹介させていただきます。

まず一点ご注意いただきたいことは
スマートフォン用トレードツール「D-touch」からは出力できませんので、ご了承ください。


PC用の「Presto」及び「D-station」から出力いただくことになります。

まず「D-station」のほうですが、ログインした際に左上にある「各種メニュー」をクリックします。


その後、各種メニューの上から4番目にある「報告書」を選んでいただき、
「商品先物取引に関する調書」を選択します。


期間指定(2024年1月1日~2024年12月31日等)をしたのち、右側の帳票出力をクリックすると出てきます!!(少し、お時間がかかるかもしれません。)





次に「Presto」での出力方法です。
Prestoを開いていただき、左上から「報告書」をクリックします。


4番目に「商品先物取引に関する調書」がありますので選択し、期間指定後に右側の帳票出力をクリックしますと出力されます。


パソコンをお持ちでない方は「D-station」サポートセンターへお電話いただければ郵送いたします。

2024年のブログ投稿は本日で最後になります。

今年も主力の金相場が最高値を更新するなど商品先物市場としては
大きなトピックスがあった1年となりました。
来年早々1月には、米国では第二次トランプ政権が発足するなど
大きなイベントが控えており、商品先物市場にどのような影響があるのか注目したいですね。

それでは皆様、本年も1年間ありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。

以上、K.Oでした!



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