バーバラ片桐のレビュー一覧

あ

ハードで面白かった。ヤクザさんの攻めももう少しあってもよかったかも。

予想外

もっとギャグに突き抜けてるのかと思ったのですが、当人達はいたって大真面目に至高のミルク及び乳首開発に勤しんでて、予想外の面白さでした。
フェチ極まっててすごく濃厚な交わりを味わえました。
ミルク味はともかく、攻めの作るスイーツ本当に美味しそうで、めっちゃケーキ食べたくなりました。

平凡受け

元々複数攻めは好きなジャンルなのですが、攻め4人は初めてで、ドキドキしながら読みました。
それぞれタイプの違う攻め様がいいです。
４人のイケメンをその気にさせる平凡の受けだけど、とにかくひたすらエロいストーリーでした。

特に最後の2作品が好み

『パトロンは愛と戯る』の秘密の夜会の耽美な雰囲気と、『恋獄の囚人』の容赦ない描写が特に印象に残り、気に入りました。

ただ、エロいだけかと思っていた

いやあいい裏切られ方だった。
エロいだけかと思っていたら、だんだん一途な思い、優しさ、愛が、微笑ましい感じになってきた。切ないけれど、受け入れたら
更にサラリーマンものは、萌えます。
よかった

雄っぱいからミルク！
雄っぱいからミルク！ですよ！
こんな美味しい設定、エロス以外の何だというのでしょうか？無茶苦茶、興奮ですわ！だって
雄っぱいからミルクなのよ！遅咲きオメガのミルクって響きも善き！ミルク飲んだら番なのも善き！
ウホウホ楽しめました！！

両親から甘やかされることも、構われることもなく育ったため、人の温もりを知らない遅咲きオメガの暁斗を、世話されることに慣れたエリートアルファオスの慶一郎が甘やかし世話を焼く姿や、暁斗の幼少期の寂しさもあり、二人の出会いが運命的に感じられ良かったです。

遅咲きオメガとして発情するまでベータオスとして生きてきた暁斗とアルファ慶一郎なので、雄×雄...続きを読むな感じがアタクシ好みでした。
奈良千春 先生のイラストも雄×雄で雄っぱいからミルクが無茶苦茶エロスで素晴らしいです！！

続編希望です！

陥没愛！

作者さんの陥没ちゃん愛が伝わってくる一冊です。
最初から最後まで、おっぱいミルク

good!!!

ズバリ、最初から最後まで面白かったです

エロだけじゃなく、展開も面白くて一気読みしました！
作者さんのあとがきも面白くて、バーバラ先生のは楽しみにさせてもらってます！

面白かったです！

陥没話しは、はじめて読んだんですが
ストーリーも凄く面白かった

何より、あとがきの作者さんの陥没愛が
半端なく面白かったの！

思わず吹いてしまった

紹介文がちょっと違う気がします。
主人公の昭博はバイト先の店長に借金返済の為に陥没乳首を愛でる動画の生配信をしていて、その動画に目をとめた若社長の瀬川が権利を買い取り昭博の陥没乳首を愛でる生活をおくります。
人との接し方や甘え方等が不器用でお金で昭博を買った瀬川と、自分の陥没乳首だけが好きなマニアな人なんだと思う昭博はすれ違います。
ですが瀬川の心の内を読むと心臓がやられます。そのくらい愛おしいです。イラストと行動と言動がアレなだけにたまらなく愛おしさがあふれます。

瑛斗はベータのオスだったが、急にオメガに変化した。抑制剤を飲もうとしたところにたまたまいた会社の重役、アルファの慶一郎と出会って身体を繋ぐ。
瑛斗は二十八歳に変化した遅咲きのオメガで、乳首からミルクが出る希少なオメガだった。
常識的に知っているオメガに関することを瑛斗が知らなかったせいで二人はすれ違いがあったけど、運命の番が出会って惹かれていくのは読んでるこちらも幸せになるなぁ。
それにしても常に冷静な慶一郎が、瑛斗が「知らなかった」ことを知った時の動揺する様が可愛くて、慶一郎のことが好きになりました。
後から思い返すと最初から溺愛してたのか、慶一郎…。

乳首フェチ

最近フェチで売ってるのに結局最後フェチどこいったの？みたいな作品も多いのでここまで乳首乳首でゴリ押しされるの求めてたかもしれません。

エロい

快楽調教っていいですよね。
どんどんエロく成長していく主人公が可愛くて見てる方までいじめたくなります。
ここまでエロに振り切ってる割に内容もしっかりしてて満足です。

変態チックでスゴくいい！

エロい❗エロすぎ❗
でも、キュンもあるのでオススメです。
さすがバーバラ先生。

ちょっと切ない

シリーズ6作目。
アホな子だ、なんだと、結局全作、今出てる全て買ってしまいましたよ。
尚弥も20才になり、ほんのちょっと大人になり、落ち着きました。
今回も、少し切ない話。
ブラック企業に勤める、ひげ爺の孫を助ける為に、尚弥が手助けするが、ボスの松本に嵌められ、深みに嵌まって行く。
松本と中里は、お互い大切に思いながら、すれ違い、中里にどんな事をされても、裏切らない松本が切なかった。
伊織の尚弥愛は絶対で、屋台が欲しいくだりは、もう笑った。どれだけだよ！

泣けました

シリーズ5作目。
夢見がちな尚弥が、やっと地に足を着けた感じがとても嬉しい。
伊織の片腕になる夢は、無理があることに、やっと気付くあたり、愛すべきアホな子。
ついに、鈴本組を襲名します。
祭礼で、青龍と呼ばれる愚連隊が登場しますが、そのボス、港は、振り込み詐欺で資金を稼いでいました。
全ては、ヤマの為、｢ヤマ命｣の港のひたむきさに泣きましたよ。
伊織と尚弥は、安定したイチャイチャ、ラブラブです。

老人受け

72歳のバリスタ受けが
どうやって恋愛するのかな？と
思ったけど。
可愛らしいおじいちゃんが
若者になって、そのまま可愛らしい若者として
恋愛するという感じです。

違和感なく、読めました。

作品性がすごいです！

バーバラ先生の作品は飛躍した設定に加え、
ちゃんと純愛なのに、エロが濃いところが好きです！
この作品もキャラクターに大いに感情移入してしまい最終的にほっこりスッキリ出来て
とても良かったです。

健気なストーカー

受けの佐倉が健気で可愛かった❗
もっと冷たいキャラかと思ってたら
健気で上江田一筋の可愛らしい
ストーカーというより追っかけみたいでした。

いやあ、面白かったです！美人受が高校の時ストーカーで攻めにこっぴどく降られてるという新鮮な設定！１０年たって攻めの刑事が優秀なストーカー犯罪のエキスパートの受けの精神科医に捜査協力をお願いすることで再会するんですけど、再会してからも脳内ストーカー気質そのもので！好きだとなかなか治んないですかねｗでも、受けの脳内ほんとかわいい！Ｈの時、お願いして、やってもらってる感強いのか敬語になるのもいいです！