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programmingに関するsugizouのブックマーク (4)

  • 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #6: red herring: blog.bulknews.net

    学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #6: red herring 何もなかったようにしれっと2年ぶりにシリーズ更新してみるテスト。 Red herring あるアプリケーションがエラーを起こしたとき、ユーザの期待通りに動いていないときなど、エラーログなどをあさってその原因がどこにあるかを突き止めようとします。コードが期待通りに動いていない訳ですから、なにか想定していない入力があったり、テスト環境ではインストールされていたライブラリがプロダクションでは入っていなかった、バージョンが違った、などといったことが原因として考えられますね。 そんな中、そのエラーと実は関係ないのだけど、同一のタイムラインで起こっているよう(にみえる)エラーがみつかると「これが原因なんじゃないか?」と疑わせてしまいます。とくにソフトウェアエンジニアとネットワークオペレーションのエンジニアがそれぞれ分担している

  • Geekなぺーじ : Mac OS Xネットワークプログラミング

    Mac OS Xでのネットワークプログラミングを勉強しながら、少しずつ公開していくコーナー。 コードを書く前の準備 まず、gccを使える状態にしないといけません。 Mac OS Xを普通にインストールしただけでは開発環境は入りません。 Xcodeを含むMac OS X開発環境はOS DVDなどに入っています。 次に、エディタが必要になります。 標準開発環境であるXcodeを利用して書くことができます。 一方で、UNIXやLinuxなどで一般的なエディタであるmule、emacs、xemacsなどを利用することも可能です。 個人的にはviが好きです。 Cocoa ファイル単体をそのままコピペしてgccでコンパイルできるCUIとして書いているので多少特殊な書き方をしている気がします。 GUIを使う場合はNSRunLoopではなく、NSApplicationMainを使ったりするのでご注意下さい

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

    sugizou
    sugizou 2008/10/29
    俺もrubyの勉強として最初にいじったのはcitrusプラグインだもんなー。
  • プログラマが仕様を決めればいい - GoTheDistance

    最近よく思います。 システム開発の上流工程においてはコードは出てこない。言葉や図解で埋めつくされて、最終的には日語でしかない。設計書とか仕様書とか。で、この大抵上流工程ではこれらのドキュメントに対するレビューなるものがあるのですが、これが実に無益なものだと感じることが多い。こんな所でPDCAまわして何が面白いんだろうとよく思う。 ここでチェックする多くのことは、言葉の解釈に関することがほとんどです。 この言葉はプロジェクトで使われていない 書き方が統一されていない 誤字脱字が多いので直せ。 この文章ではこのように解釈される恐れがある ここではこのような話になっていたがどうなのか こんなんばっか。どこもそうだと思う。解釈の違いは、要件の違い。なんちゃって。 で、結局こういうことを繰り返していくうちに段々とドキュメントがグダグダになっていく。そして繰り返していっても前提が変わってしまえば全部

    プログラマが仕様を決めればいい - GoTheDistance
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