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Nature株式会社ファームウェアエンジニアの中林 (id:tomo-wait-for-it-yuki) です。 本記事では、拙著『基礎から学ぶ 組込みRust』1がC&R研究所様より出版されたので、書籍の紹介やNatureのファームウェア開発にRustを使っていきたい、ということを書きます。 本を書きましたエントリは個人ブログで書いている2ので、それとは少し違った観点から話をしたいと思います。 『基礎から学ぶ 組込みRust』の紹介 2021年5月現在、Rustはすでにマイナーの域を超えたと言って差し支えない状況でしょう。一方、組込みRustはまだまだマイナーな分野です。『基礎から学ぶ 組込みRust』出版をtwitterやブログで告知した際も、「Rustって組込みできたんだ?」という反応が少なくありませんでした。 マイナー扱いから脱するための施策として、認知度を上げ、入門を手厚くする、
先日、こちらのツイートを見かけました。 それに対して筆者は以下のツイートをしたところ、いくつかの反応が寄せられました。 コード部分を再掲します。 async function foo1() { return await Promise.resolve(); } async function foo2() { return Promise.resolve(); } async function wait() { await null; } // pika // chu // と表示される foo1().then(() => console.log("pika")); wait().then(() => console.log("chu")); // chu // pika // と表示される foo2().then(() => console.log("pika")); wait().the
dlshogi with GCTのWCSC31バージョンのモデルの学習に使用したデータセットを公開します。 https://drive.google.com/drive/u/3/folders/1Lkh4HL0tMx9p3NNbHue9lvh_HOSBGxhv 加納さんのご厚意により、Googleドライブの無料枠を大幅に上回る容量を提供してもらいました。 (いつまで提供できるかは保証できなため、データ取得はお早めに) ファイルの説明 hcpe3/selfplay_gct-???.hcpe3.xz 中盤メインの5億の初期局面集で強化学習したデータ 040までは1600playout 041~055は1800playout 056~070は2000playout 071~は2400playout hcpe3フォーマット 方策の分布を学習したモデルで生成。GCTのモデルはこのデータの一部をhcp
Nature社は今年の頭にはスタッフが20人を超え(内ハードウェアエンジニア2人、ソフトウェアエンジニア8人)、いよいよ組織らしくなってきました。そして、この4月の期替わりから組織体制が見直され、各専門領域にVPを置くことになりました。目的としては、社内のリーダーシップの強化による組織の成長や、権限を明確化することにより、それぞれのチームが自律的に速度を落とさず動けることなどが挙げられます。 それにより、僕もCTOからVPoE (VP of Engineering) という立場になりました。テック関連のVPは以下の3つに役割分担することにしたのです。ソフトウェア開発とハードウェア開発でも分かれているところがIoT企業ならではとも言えるでしょう。 VP of Engineering VP of Software Development VP of Hardware Development 僕
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