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webに関するsstのブックマーク (397)

  • 欲望解剖/茂木健一郎、田中洋: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 1つまえのエントリー「マーケティングという問題意識」でまえがきを紹介しましたが、『欲望解剖』をあっという間に読み終わりました。2時間くらいでしょうか? ちょうどいま考えていること、悩んでいることにフィットする内容だったからでしょうね。いわゆるマーケティングのじゃない視点から、そして、僕がこれからのマーケティングってこうでしょと思っている視点から、マーケティングというものを語ってくれていたので、非常に面白かったです。 ちょっと内容を紹介しておきましょう。 脳科学の視点このは脳科学者である茂木健一郎さんと、法政大学大学院ビジネススクールの教授である田中洋さんの共著ということで、それぞれが別々に書き下ろした2つのパート+対談のパートという3つのパートで構成されています。 まず

    sst
    sst 2006/12/27
    むしろ人は欲望をどのように抑制するのかという点に、マーケターはより注目すべきかもしれません/
  • マーケティングという問題意識: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 やっぱり買ってよかった、と、この一文を読んだだけでも感じられます。 以下は、茂木健一郎さん、田中洋さんの共著『欲望解剖』のまえがきに寄せた茂木さんの文章からの引用。 科学や芸術は、人間の質を理解する上で欠かすことのできない知的ツールである。人々の欲望が社会の中でどのようにネットワーク化され、流通し、伝播していくのか。そのような仕組みを解き明かそうとする「マーケティング」という問題意識も、また、普遍的な人間性理解のツールとして重要度を増しつつある。 最近、個人的にはマーケティングだとか、Webだとかに関する世間的な認識に対して、実は失望していたりしています。マーケティングに対しても、Webに対しても、どうも浅く表面的な認識のみで議論されている気がしていて、手軽に楽しめるわか

    sst
    sst 2006/12/27
    人々の欲望が社会の中でどのようにネットワーク化され、流通し、伝播していくのか/いい商品を作り出すための企業の下地ができていなきゃ、どうにもならない
  • Web Design Tools

  • Web スカウター - ウェブページの戦闘力を測定できる「あの」ツール - Web Scouter

    sst
    sst 2006/12/18
    戦闘力が分かる!/SEOのちょっとした調査にも使えそう
  • 無料でドメイン名が取得でき、サイトが構築できる「Office Live Beta」 - GIGAZINE

    無料でcom, net, orgのいずれかのドメインが一つ無料で登録できます。1年目だけ無料とかそういうのではなく、サービスを利用し続ける限りは毎年マイクロソフトが代わりにドメイン代金を支払ってくれます。サービスを途中でやめた場合はそのドメイン名は自分のものになります。その場合は自分で払うことに当然なりますが…。また、自分の持っているドメインを持ち込むことも可能です。なお、有償でJPドメインも利用可能。 で、これは一体どういうサービスかというと、個人事業主とか小規模事業所向きのオンラインサービスで、無料版の「Microsoft Office Live Basics Beta」の場合、独自ドメイン1つ・電子メールアカウント25個(1カウントの容量は2GB)・Webサイトホスティング(容量500MB)・Web デザインツール(AJAXを使っているとのこと)・トラフィックレポートツール・データバ

    無料でドメイン名が取得でき、サイトが構築できる「Office Live Beta」 - GIGAZINE
  • 「試す」か「使う」か

    37signals の Signal vs. Noise で、「試す」と「使う」は違うものだ、という議論がありました: ■ The difference between trying something and using something (Singal vs. Noise) 曰く、 「使う」よりも「試す」人が多いので、多くの製品/サービスは「試す」人々のために最適化されている。 「試す」というのは、ある製品/サービスのスクリーンショットを見て、登録して、少しの間遊んで、意見を言って、次の製品/サービスに移ってしまうこと。 多くのレビューは「試す」ことを通じて得られた経験に基づいている。従って多くのレビューが薄っぺらで、質に触れていない。 ある製品/サービスに対する深い知識は、「使う」ことによってしか得られない。 というもの。確かに仰る通りで、僕もまさに多くのWEBサービスに対して「

    sst
    sst 2006/12/08
    製品/サービスの提供者が「ちょっと使っただけでテキトーな意見を言いやがって。じっくり使わなきゃこの良さは分からねーんだよ!」と言いたくなる気持ちは分かりますが、ここはぐっとこらえて
  • 心のデジタル・ディバイド

    ここ数日、ブログを更新する時間がなかなか取れないでいるのですが、ブログを書くことが習慣化してしまっているせいか「ちゃんと書かないといけないなぁ」と心が落ち着きません。そんなネット中毒の僕が批判できる立場ではないかもしれませんが、今朝の朝日新聞にちょっとコメントしたいことがあったので。 今日の1面に、こんな記事が掲載されています: ■ ウェブが変える -- ネットの向こう (上) (朝日新聞 2006年11月26日 第1面) 最近、朝日の土曜版では「流行のサイト・使えるサイトをネット初心者に解説する」というスタンスの記事が多く載っているので、この記事もそうなのかなぁと思って読んでみました。しかし、内容はまったく逆。ネットの恐ろしさに警鐘を鳴らす、といったような記事です。 別にネットを批判することは問題ではありません。世の中に完全なものなんて無いですし、批判と修正を繰り返すことで何事も良くなっ

    sst
    sst 2006/12/08
    旧来型のマスメディアの中から、ネット上の文化に対してことさらに対抗しようという態度が現れているように思います/無批判に受け入れるのもたちが悪いけど
  • http://allabout.co.jp/career/webproduce/closeup/CU20060912A/index.htm?FM=rss

    sst
    sst 2006/12/07
    ゴールかメソッド(もしくは両方)がまちがってたらダメ/優位性がないと厳しい
  • Webブランディングの企画のためのフレームワークを図にしてみた:DESIGN IT! w/LOVE

    先ほど「思考のフレームワーク」というエントリーでも触れましたが、思考の効率化や思考力をあげるためには既存のフレームワークを活用した上で、自分なりの考えを整理し、膨らましてみるのが良い方法だと思っています。 そこでちょっとWebブランディングの企画のためのフレームワークについて考えてみました。 まず最初に定義しておくと、このフレームワークはあくまでWebを活用した企業ブランド、製品ブランドそのもののブランディングの企画、戦略立案のためのフレームワークとして想定されています。世の中的にはWebブランディングと評して、企業や製品のブランディングではなく、Webサイトそのもののブランディングだったり、価値評価みたいなことをやってる会社なんかがありますが、それとはまったく別物です。 あくまで企業がWebを利用して、ブランディングを行なっていくためにはどうすればよいかという企画を作成するためのフレーム

    sst
    sst 2006/12/05
    Webを活用した企業ブランド、製品ブランドそのもののブランディングの企画、戦略立案のためのフレームワーク
  • Spresent.com - Presentations for New Web

    Spresent lets you create professional quality Flash presentations and send it via e-mail or publish to the Web site in 10 minutes. And it's FREE.

    sst
    sst 2006/12/04
    パワポより見た目かっこよいプレゼンをWeb上で作成
  • .htaccess ファイルを簡単作成「.htaccess Editor」

    リダイレクト Fromにサイトパスを入力、ToにURLを入力 301 Moved Permanently 恒久的に移動 From: To: From: To: From: To: 302 Moved Temporarily 一時的に移動 From: To: From: To: From: To:

  • SEM業界~スナップアップ投資顧問の推奨銘柄

    ネット広告業界やSEM・リスティング広告業界に関する解説ページです。 ネット広告市場の動向やスナップアップ投資顧問の推奨銘柄の実績例を紹介します。 東証一部上場の運用型ディスプレイ広告会社「Orchestra Holdings」(オーケストラホールディングス、旧デジタルアイデンティティ)など。 メニュー セプテーニ アドウェイズ オーケストラHD アイモバイル SEM・ネット広告業界 ネット広告業界の大手企業の一覧 ネット広告業界の大手企業の一覧です。 売上高のランキング(順位)や業態などをリストにまとめました。 ネット広告会社は主に「代理店」「メディアレップ」「アフィリエイト」に大別されます。 最大手サーバーエージェントのような独立系のほか、電通や博報堂など旧来型のメガ代理店の傘下に入っている会社もあります。 <ネット広告企業の業態別ランキング> 業態 売上高の順位 会社名 証券コード

    sst
    sst 2006/11/28
    不足を感じている情報としては「サービス情報」が17.2%で最も高い比率
  • IMJ | 企業情報 | プレスルーム | IMJBC、ネットユーザー動向を調査したニューズレターVol.1を配信

    sst
    sst 2006/11/27
    インターネットユーザーのネットメディアに対する意識と利用傾向、およびその背景にある価値観について詳細に調査・分析してまとめた『ネットユーザー白書2006』/SNS利用率ではやはり20代と30代に大きな隔たり
  • http://hanamaru.hil.ntt.co.jp/hanamaru/check

    sst
    sst 2006/11/24
    ウェブページをユニバーサルデザインの視点から診断し、改善案を実例で教えてくれるチェックツール
  • 2011年度までのWeb2.0関連技術の進展を予測した「ITロードマップ」を発表〜個人の活動履歴「ライフログ」の活用が消費者主導で実現〜

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

    sst
    sst 2006/11/22
    2025年くらいにライフログのメリットを本当に受けられる人がごく一部に限られていることに気づき、反乱が起きる。
  • http://clipbox.drecom.jp/

    sst
    sst 2006/11/21
    ソーシャルデータベース/作成したカードを「Box」に入れる事で流通するシステムになっています。ほかのユーザの「Box」を自分の「Box」に入れることもできて、BoxからBoxにカードが伝播していくようになっています
  • 難読漢字/機種依存文字チェッカーを使う - 人を動かすWebライティング

    機能概要 難読漢字/機種依存文字チェッカーは、インターネット上やローカル上にあるHTMLファイル・テキストファイルを解析し、「文章を難しくする」ため使うべきではないJIS第2水準文字と、「状況によって文字化けなどを起こす」ため使うべきではない機種依存文字/半角カナを、簡単に見つけ出す無料ツールです。 検出された文字を修正することにより、文章の読みやすさ・わかりやすさの向上と、不意に誤脱字と勘違いされる危険を排除することが可能となります。 JIS第2水準文字、機種依存文字/半角カナに該当する「修正すべき文字」の有無と総数を表示します。 JIS第2水準文字、機種依存文字/半角カナ、それぞれの検出数を表示し、その数字をクリックすると詳細内訳を別ウィンドウで表示します。 フレームに対応したブラウザでは、別フレームに、JIS第2水準文字を黄色で、機種依存文字/半角カナを赤色で、ハイライト表示した画面

  • 第5回 セルフ・プロデュースによる,Webサイトを作ろう!

    前回説明したようなセルフ・プロデュース方法で,自分のイメージを確立できたら,いよいよWebサイトの制作だ。Webサイトという媒体を通して自分を売り出すのである。制作の際に注意する点は,次の三つである。 1) Webサイトは,3段階に分けて制作する。 Webサイトを開設していくらか時が経つと,訪問者の層,アクセス数,アクセス時間帯などがわかってくる。そこで,自分のイメージと訪問者が抱いているイメージの差を縮めながら同時に,自分が発信したい情報(シーズ)と顧客が必要とする情報(ニーズ)をすり合わせながら,3回に分けてリフォームを重ね,ユーザーや顧客を獲得していくのである。その都度,個人色を消し,業務色を強めていくことがポイントだ。 2) 個人の趣味で作らない。 特にビジュアル面において,個人の趣味と効果的なデザインは違うということを認識する。いくら洗練されたレイアウトでも,デザイナーにありがち

    第5回 セルフ・プロデュースによる,Webサイトを作ろう!
    sst
    sst 2006/11/18
    第1段階「独自性を打ち出して,印象付ける」/第2段階「イメージチェンジで,飽きを防ぐ」/第3段階「手堅い作りで,業務色を強める」
  • シニアはログインでつまづく?! - Trans

    最近、シニア向けのあるWebサービスを構築している。その中で、シニア(特に、団塊世代、もしくはそれ以上)の方が、どういったところでWebサービスにてつまづくのかが少し分かってきたので、自分の備忘録も兼ねてメモしておく。 先に言っておくと、シニアはまずログイン、もしくは新規登録でつまづく。「中に入れない」「何かパスワード間違えているみたいなんだけど」そういった質問が、どんどん寄せられる。このWebサービスを構築する前に、できる限りネット上でシニアのネット行動特性みたいなものは調べてみたが、その多くは「ログイン後」、もしくは「ログインする必要がないサイト」のことだったと、今更ながら気が付いた。例えば、 ユーザビリティ研究所: シニア向けウェブサイト構築のための10のポイント 使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から) そう、シニアのネット上の行動特性はある程度研究が進ん

    シニアはログインでつまづく?! - Trans
    sst
    sst 2006/11/15
    実社会の常識を持ち込みやすい(自分の名前・IDを間違うはずがない、とか)/思い込みが激しい/細かい違い(,と.、全角と半角とか)を教えられてないし、それが問題になると感じていない/シニアに限らない気もする
  • インターネットユーザーのメディア別1日あたりの接触時間 - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス

    データの出所:株式会社インフォプラント 「メディア接触」に関する調査結果」に関するプレスリリース 2006年4月13日 コメント インターネット、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌の5つのメディアのうち、インターネットユーザーの90%以上が毎日1時間以上接触するメディアはインターネットとテレビの2つだけ。 インターネットユーザーのインターネットとテレビへの接触時間には、それ程大きな違いは無い。 インターネットに毎日3時間以上接触している比率は46.0%、これに対してテレビでは46.9%とほぼ同じとなっている。 インターネットに毎日7時間以上接触している人は7.2%で、これは5つのメディアの中で最も比率が高い。 その一方、「接触しない」と回答した人の比率は、ラジオで47%、新聞は19%、そして雑誌では31%となっている。 (ウェブアドタイムス編集室 リサーチ担当) 関連項目 インターネットユーザーの