[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

googleとamazonに関するsstのブックマーク (5)

  • 心のデジタル・ディバイド

    ここ数日、ブログを更新する時間がなかなか取れないでいるのですが、ブログを書くことが習慣化してしまっているせいか「ちゃんと書かないといけないなぁ」と心が落ち着きません。そんなネット中毒の僕が批判できる立場ではないかもしれませんが、今朝の朝日新聞にちょっとコメントしたいことがあったので。 今日の1面に、こんな記事が掲載されています: ■ ウェブが変える -- ネットの向こう (上) (朝日新聞 2006年11月26日 第1面) 最近、朝日の土曜版では「流行のサイト・使えるサイトをネット初心者に解説する」というスタンスの記事が多く載っているので、この記事もそうなのかなぁと思って読んでみました。しかし、内容はまったく逆。ネットの恐ろしさに警鐘を鳴らす、といったような記事です。 別にネットを批判することは問題ではありません。世の中に完全なものなんて無いですし、批判と修正を繰り返すことで何事も良くなっ

    sst
    sst 2006/12/08
    旧来型のマスメディアの中から、ネット上の文化に対してことさらに対抗しようという態度が現れているように思います/無批判に受け入れるのもたちが悪いけど
  • Amazon2ical 発売日をカレンダーで表示!

    mesolabo.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    sst
    sst 2006/12/06
    amazon.co.jpの検索結果をiCalendar形式に変換
  • Amazon AffiliateとGoogle AdSenseのモデルの違い - Casual Thoughts about Any Phrase

    "Life is beautiful: Amazon AffiliateがGoogle AdSenseに勝てる理由"を読んだ。 アマゾンはグーグルより広告主の利益に即したアフィリエイターの成果報酬の指標を採用している 指標が広告主に即しているのに、アマゾンの方がアフィリエイターへ支払うマージンは低いようにみえる ビジネスのステークホルダーの利害が一致しているアマゾンモデルの方が永続性がある というのがメインメッセージ。 否定の余地があまりないが、双方のモデルは結構異なるので、その違いを理解せず単純に比較すると思わぬ誤解が生じる可能性がある。自分の整理のために以下気になる相違点をまとめてみたい。 広告主自身が仕組を作っているのがアマゾン、広告主は広告を出稿するのみなのがグーグル 下図のように、アマゾンとグーグルのモデルに相違がないという頭で考えると、「$②」の金額の大きい小さいだけで、「広告

    Amazon AffiliateとGoogle AdSenseのモデルの違い - Casual Thoughts about Any Phrase
    sst
    sst 2006/06/22
    「グーグル=広告主」ではないのに対し、「アマゾン=広告主」なのである。
  • fladdict.net blog: WEB2.0って結局は"地主制度2.0"なんじゃないの?

    いちおうウチのサイトは最新情勢を扱うブログのはずなんだけど、実は今までウチのサイトでは「WEB2.0」って言葉を Lelvin LynchによるWeb2.0セッションでのFlex2プレゼンテーション。 って、というどうでもいい文脈で1回使っただけだったりする。というのも、WEB2.0がもつフロンティアとか希望とかって嘘八百なんじゃねーの??という疑念がずっと渦巻いていたからです。最近、そういう思いがますます募ってきたので、一回まとめてみるメモ。 WEB2.0が新しい可能性みたいな文脈で扱われているのを見ると、いつも胡散臭く感じてしまうのだけど、WEB2.0っの世界ってのは実はとっくに利権体制が確立されている気がする。 僕は今しきりに取りざたされてるマッシュアップとか、創発性なんてのは多分WEB2.0の表層であって、質的な部分はあくまで”Data as next intel inside”

  • 1