Windows Template Library (WTL) is a C++ library for developing Windows applications and UI components. It extends ATL (Active Template Library) and provides a set of classes for controls, dialogs, frame windows, GDI objects, and more.
Download demo project - 45.5 Kb Contents README.TXT Introduction to the Series Introduction to Part I ATL Background ATL and WTL history ATL-style templates ATL Windowing Classes Defining a Window Implementation Filling in the message map Advanced Message Maps and Mix-in Classes Structure of an ATL EXE In VC 6 In VC 7 Dialogs in ATL I'll Get to WTL, I Promise! Copyright and license Revision Histor
ATL/WTLプログラミングの基礎として、単純なウィンドウやダイアログを作成します。また、一般的なWindowsアプリケーションの形式であるフレームウィンドウを作成します。最後に ATL/WTL Application Wizard の使用方法を示します。
はじめに Windowsアプリケーションを作成するためのC++クラスライブラリといえば、Microsoftが提供するMFCが有名ですが、同じくMicrosoftが提供するライブラリATLを利用することでもWindowsアプリケーションを作成することができます。 本稿では、ATLおよびATLの拡張ライブラリとも言えるWTLを使用したWindowsプログラミングについて説明します。本稿を通してWTLに興味を持っていただけると幸いです。 対象読者 ATL/WTLによるWindowsプログラミングに興味があり、C++やWin32APIによるWindowsプログラミングの基本的な知識がある方。 必要な環境 サンプルはVisual C++ 6.0で作成し、Windows 2000で動作確認しています。 ATLとWTL ATLとWTLの概要を示します。 ATLとは 「ATL(Active Templat
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