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11/19(日)より、2024年から始まる新NISAでの投信積立の受付を開始しました!併せて、既存の投信積立関連ページもよりスムーズにお使いいただけるよう、リニューアルいたします。 新NISAに向けて、投信積立を見直しませんか? 「※本画面のクレカ積立関連の記載は、2023年末時点の情報を基にしております。現在のサービス詳細はこちらをご覧ください。」 「180円問題」とは、つみたてNISAを活用されていた方が新NISAの投資枠をしっかり使い切ろうとしたときに、発生する問題です。 つみたてNISAの年間投資枠は40万円なので、毎月の積立金額上限は33,333円です。 一方、新NISAの生涯投資枠は1,800万円で、つみたてNISAの金額のままで積立を続けた場合、 1,800万円 ÷(33,333円×12ヵ月)=45.00045・・・年 と、枠を使い切るのに45年かかります。ピッタリ45ではな
NISA 2024年からのNISAの制度変更について 2024年からのNISAの制度変更について 2024年から大幅な制度拡充をした、NISAの主な変更点をご紹介します。 投資枠も拡大し、非課税期間も無期限になるなど、さらに使い勝手が良くなり資産形成を強く後押しする制度に生まれ変わりました。
11月8日に実施された米国大統領選挙で共和党のドナルド・トランプが勝ちました。 トランプは手始めに税制改革に取り組むことをシグナルしています。トランプ案が法案として成立すれば、5兆ドルもの減税になると言われています。 これとは別にトランプは1兆ドルに及ぶインフラストラクチャ投資を打ち出しています。 これらの政策は、米国のGDP成長率を加速させる効果があると言われています。 また減税は連邦政府の歳入の減少を招き、信用格付けの下落懸念も手伝って米国財務省証券(=アメリカの国債)の価格は下落、金利は上昇する雲行きになっています。実際、7月を境に米国の10年債利回りは上昇に転じています。
6月10日(金)に発表された米国の5月の消費者物価指数は前年同月比+8.6%と過去40年で最悪の物価上昇となりました。 これを受けて6月14・15日の二日間に渡って開催される連邦公開市場委員会(FOMC)では断固としてインフレと戦ってゆく姿勢が明快に示されると思われます。 具体的には5月の0.50%の利上げに続いて6月、7月、9月のFOMCでもそれぞれ0.50%の利上げが行われる可能性が高いです。これは過去にない急ピッチな利上げです。 連邦準備制度理事会(FRB)がずっと金融引締めのスタンスを堅持するということになると、それは株式市場や実体経済にボディーブローのようにじわじわ効いてくると予想されます。言い換えれば、長い、しんどい相場が続くと考えるのが自然なのです。 ■賃金は物価上昇に追い付いていない 全米平均レギュラーガソリン価格がついに5ドルの大台に乗せたことに象徴されるように足元の物価
お問い合わせ | 投資情報の免責事項 | 決算公告 | 金融商品取引法等に係る表示 | システム障害の備え 金融商品取引業者 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者 加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、日本商品先物取引協会 SBI証券(オンライン総合証券最大手)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を- © SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.
今日は耳の痛い話をします。それは投資初心者ほど「いま買いですか?」というマーケット・タイミングを気にし、分散投資ができていないということです。 私は投資銀行に勤めていたのですが機関投資家に訪問した際、マーケット・タイミングを気にする人は皆無でした。これはひとつには機関投資家は自分の存在意義をアピールするため、常に投資してなければいけないという職業上の理由もあると思います。しかしそれ以上に彼らが「いまは買い場か?」を心配しない大きな理由として銘柄選択やマーケット・タイミングではなく、アセット・アロケーションがポートフォリオのパフォーマンスの大きな決定要因だということを知っているからです。 アセット・アロケーションとは資産配分を指します。大きく分けて現金、債券、株式の比率などを論じることがアセット・アロケーションだと思ってください。 また株式の中でも「グロース株か? バリュー株か?」、「シクリ
ETFには、必ずそのベースとなる株価指数などのベンチマークがあります。 例えばバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(ティッカーシンボル:VT)はFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスという指数にパフォーマンスが一致するように設計されています。 米国の代表的な株価指数であるS&P500に連動するように作られているETFとしては、バンガードS&P500ETF(ティッカーシンボル:VOO)、SPDR S&P500 ETF TRUST(ティッカーシンボル:SPY)という2つのポピュラーなETFがあります。 またコモディティの例としてSPDRゴールドシェアETF(ティッカーシンボル:GLD)は金価格にパフォーマンスが一致するようにデザインされています。 ETFの中身に何が入っているか? ということを示すリストとしてポートフォリオ・コンポジション・ファイル(PCF)が毎日、公開され
世界最大の市場規模を有する米国株式は、世界の投資家から多くの資金を集め、資産運用においても中心的な役割を果たしています。そんな米国の株式への投資は、日本の個人投資家としても有力な選択肢のひとつです。 そしてこの度、資産形成の核として米国株への投資をより低コストで行っていただけるよう、米国株ファンドを日本の投資家の皆さまにご提供します! 「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」を活用して資産形成に取り組んでみてはいかがでしょうか。 本ファンドが投資対象とする「バンガード・S&P500 ETF(VOO)」の運用を行うバンガード社から、日本拠点における営業活動終了についてのお知らせがございました。なお「バンガード・S&P500 ETF」は、引き続きバンガードの海外拠点にて運用が行われサポートを継続するとされており、本ファンドは現在と変わりなくご利用いただけます。 詳しくは委託会社レター
今回は今年最後のレポートとなりますので来年の見通しと投資戦略について書きます。 まずS&P500指数ですが2021年は1年間で+3%を見込んでいます。2月ならびに8月~10月に急落局面が来ると予想します。それ以外は堅調だと考えています。 セクター的には旅行・レジャー関連株、消費循環株は1~3月にかけて苦境に立つと思います。また2020年春に新型コロナが最初に問題化した時、スーパーマーケットのような「巣篭り/買い出し」に関連するウォルマート(ティッカーシンボル:WMT)、クローガー(ティッカーシンボル:KR)、ダラーゼネラル(ティッカーシンボル:DG)などの銘柄が買い進まれたわけですが、それらは前年比較が苦しくなると予想します。 アマゾン(ティッカーシンボル:AMZN)、ショッピファイ(ティッカーシンボル:SHOP)、エッツィー(ティッカーシンボル:ETSY)などのネット通販の銘柄は市民が外
当社のお客さま口座への悪意のある第三者による不正アクセスにより、お客さまの資産が流出したことが判明いたしました。お客さまには大変ご迷惑、ご心配をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。 被害を受けられたお客さまには個別にご連絡を行っており、捜査当局および資産流出先の銀行である株式会社ゆうちょ銀行、株式会社三菱UFJ銀行と連携して対応を進めております。なお、お客さまの被害につきましては資産保護を最優先として、当社が責任をもって速やかに補償することを予定しております。 当社は、不正アクセスに対するモニタリングを常に行っており、不審なアクセスがあればお客さまに直接ご連絡を行うなどして対応を行っておりますが、直近においても不正ログインを検知し、調査・対策を行っておりました。その過程において、2020年9月7日に寄せられた身に覚えのない取引があったとのお客さまからのお申し出を端緒として、当該
2015/3/2 「GPIFと日銀が株をガンガン買っているから乗らなきゃソンって聞いたんけど、私は何をどうすればいいの?」 「アベノミクスで株はまだ上がるんでしょ。すぐに3倍になる銘柄教えて!」 「2000万円もする高級車がバンバン売れてるって聞いたけど、そんなに景気がいいの?」 、というような話を耳にしていないでしょうか? しかし、ある方にとって良い投資先も、別の方にとっては投資そのものがその後の心労のタネになってしまうこともあります。 そこで、投資にまつわる有名なストーリーを確認いただいた後に、 あなたに「ピッタリの銘柄」が見つかる簡単なクイズを考えてみましたので、是非チャレンジしてみてください。 靴磨き少年の逸話から“良い銘柄”の条件を探る 1929年10月24日(木曜日)に大恐慌の始まりとなる米国株の最初の大暴落がありました。その少し前のジョセフ・P・ケネディ氏(第5代米国大統領ジ
各企業の決算発表予定日は、各証券取引所から発表された日付を使用しています。また、取引所からの発表がない銘柄については、前年同期の発表日を今年のカレンダーに置き換えた日付を参考値として掲載しております。予定時刻は原則前年同期にTDNetで発表された決算短信の時刻を掲載しておりますが、上場から1年未満の銘柄についてはこの限りではありません。このため、予定日や予定時刻と実際の発表日、発表時刻が異なることがありますのでご注意ください。また、ETF、REITおよび新規上場銘柄と変則決算銘柄の中で決算発表予定日がない銘柄は表示しておりません。 本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は情報提供のみを目的としており、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。 <手数料等及びリスク情報について> 株式の取引にあたっては、所定の手数料が
12月相場で我々が最も気をつけないといけないのはタックスロス・セリングです。 タックスロス・セリングとは「実現損を出すための売り」を指します。 今年はS&P500指数が年初来+24.1%も上昇した関係で儲けた投資家が多かったです。その中には利食い売りして大きなキャピタルゲイン、すなわち実現益を出した投資家も居るでしょう。 その実現益はアメリカの場合、総合課税の対象となります。あまり実現益が多すぎると税金を多く払わなければいけなくなるので、この際、年末までに大きな含み損となっているポジションを処分し、損を確定することで実現益と相殺し、少しでも納税負担を軽減しようというのがタックスロス・セリングです。 ■どのような銘柄がタックスロス・セリングを喰らいやすいか? さて、タックスロス・セリングは下がっている株ならどの銘柄でも損切の対象になりますが、とりわけ著しい影響を受けやすいのが①その年に新規株
まずiDeCo(個人型確定拠出年金)のような遠い将来に向けてコツコツと積立する場合、マーケットタイミングは一切取りません。 なぜならこれらの年金は投資期間が20年とか30年の長期になるので、大抵の下げ相場は長期で均してみると問題にならないほど投資成果に影響を及ぼさないからです。 むしろこの手のコツコツ型の積立で恐ろしいのは「投資しないリスク」です。相場急変を恐れるあまり投資せずに居ると、気がついた時にはすっかり相場の上昇局面を取り逃していた! というようなことがしばしば起こります。 さて、iDeCoではなく、通常の株式投資では1年などの決められた期間でしっかりそれなりの成果を出す必要があります。そのような投資ではマーケットタイミングは無視できないでしょう。私の場合、タイミングを計るうえで長期トレンドラインを重視しています。 トレンドライン分析はテクニカル・チャートの分析の中でも「基礎の基礎
外国株式では、制限値幅を設けていない国が存在します。当社取扱の外国株式で米国株式、中国株式は制限値幅が存在しません。これは、流動性を重んじる風潮から、『どのような状況でも買う・売る機会を提供する』という外国の株式市場ならではの特徴です。 ※下落幅にも制限がございませんので、より大きな損失が発生する可能性があります。 ※韓国株式、インドネシア株式、ベトナム株式、ロシア株式、シンガポール株式、タイ株式、マレーシア株式は、日本株同様、値幅制限があります。
みなさんは「もうはまだなり」という言葉を聞いたことがありますか? (もうそろそろ買い場じゃないか?)……これが「もうはまだなり」という相場の格言の「もう」の部分です。投資家がそう考えているうちは、まだ買い場じゃないという意味です。 このように下げ相場の初期には投資家は楽観的なスタンスを堅持しつづけます。マーケットが値幅面で大きく下がった場合、(これだけ下がったのだから、もういいだろう)と思うのは人情です。しかし相場の調整には「値幅」と「日柄」という二つの要素があります。 「日柄」とは、つまり経過時間を指します。 相場が出直るには割安感が出るだけではダメです。ある程度の時間的休養が必要なのです。 みなさんは三圃(さんぽ)式農業という言葉を聞いたことがあるかと思います。これは耕地を休ませるために1) 冬穀(秋に種を蒔く小麦やライ麦など)、2) 夏穀(春に種を蒔く大麦・大豆など)、3) なにもし
2017/12/11 相場の天井とボトムを言い当てることができれば、投資で良いパフォーマンスを出すことができます。 残念ながら、実際には「これさえ見ておけば必ず相場の天井を言い当てることが出来る」というような指標やデータ・ポイントはありません。 ただ、「相場の天井では、こういう事が起こりやすい」という、きわめて雑な経験則やアネクドート(逸話)のようなものは存在します。 そこで今日は相場の天井で起きやすい事について書きたいと思います。 1970年代から80年代に活躍した投資レターの著者、ジョセフ・グランビルは「弱気相場は昼間表玄関の呼び鈴をピンポーンと鳴らして訪問するようなことはしない。みんなが枕を高くして寝ている隙に、こっそり忍び込んでくる」と言いました。 大体、強気相場の終盤では、景気は良いです。また企業業績も堅調です。するとGDP、失業率、ISM景況指数、S&P500指数採用企業の一株
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SQとはSpecial Quotationの略で、「特別清算指数」と呼ばれる株価指数先物や上場株価指数オプションの清算に使われる値の事です。株価指数先物の清算は3月、6月、9月、12月の第2金曜日と決まっていて、それらの応答日にSQが算出されるので、その日は「メジャーSQ」と呼ばれます。 一方、上場株価指数オプションは毎月清算されるのですが、これも各月の第2金曜日です。メジャーSQ以外の年8回のSQ算出日は、取引量が多い先物の清算がないオプションだけのSQということで「マイナーSQ」と呼ばれます。 これだけだと、「先物や上場オプションは使わないから自分には関係ない」と思ってしまいがちですが、そうではありません。日本で最も取引されている株価指数先物や上場株価指数オプションの対象となっている株価指数は日経平均で、これは225銘柄の株価から算出されています。先物や上場オプションも実際には需給で価
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つみたてNISA対象商品について つみたてNISAの対象商品は、国が定めた厳しい条件をクリアした長期投資に適している投資信託が対象です。 ※制度上ではETFも対象商品になりますが、SBI証券では現在、つみたてNISA対象のETFの取扱はございません。 つみたてNISAは最長で20年と長く付き合っていく商品だからこそ、自分の投資スタイルに合った商品を選ぶことが重要です。 SBI証券は、つみたてNISAの対象となる商品を幅広くラインナップしてご提供いたします。 商品ラインナップ、投資先、投資方針(インデックス・アクティブ)、運用手法などからご自身こだわりの商品を選んでみませんか? 【SBI証券のつみたてNISA対象ファンド選定方針】 SBI証券では、投資家の皆さまの幅広い投資ニーズにお応えすべく、法令上の要件を満たし、長期投資に適しているつみたてNISA対象ファンドとして金融庁にて届出が受理さ
「つみたてNISA(積立NISA)」は、2018年からはじまった少額投資非課税制度です。 「NISA」と同様に毎年の非課税投資枠から得た利益・分配金にかかる税金はゼロとなりますが、非課税投資枠が年間40万円で、投資期間が最長20年という点で異なります。 「NISA」以上に少額から毎月コツコツ、長期での資産形成を目指す方に向いた制度と言えます。 よく知らないという方も、まずは「つみたてNISA4つのポイント」を押さえておきましょう!
下記の「源泉徴収あり/なし変更手続きの流れ」をご確認のうえ、WEB申込または郵送申込のいずれか一方をご選択ください。 <2024年最初のお取引に間に合わせるには> WEB申込は2023年12月26日(火)12 :00までとなります。 郵送申込は2023年12月22日(金)到着分までとなります。 以降の到着・お申し込み分については、2024年1月5日(金)以降のお取扱いになります。また、 2024年最初のお取引に間に合った場合、WEBサイト上の特定口座区分は、 2024年1月5日(金)に変更されます。 ※特定口座(源泉徴収あり)への変更は、配当金等を受入れる設定となることから、配当金等の損益通算をする場合には配当金等の権利確定時までに、保管振替機構(ほふり)で配当金の受取方法が「株式数比例配分方式」として登録されていることが必要となりますので、あらかじめご注意ください。
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