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ルーヴル美術館のおすすめ作品 28 ルーヴル美術館訪問の際は、「あらかじめ見たい作品を選んでから出かけよう」とはよく言われることです。しかし、「これから初めて行くのに、見たい作品は何かと言われても、選びようがない」と思う方も多いと思います。 実は、旅行関係者のあいだでは、ルーヴル見学で定番とされる作品は、ある程度決まっています。 このページでは、そういった観光的な発想の定番に加え、美術史的な観点からも、「ルーヴルに行くならこれは見た方がいい!」とおすすめしたい作品をプラスしてご紹介します。ただし、極端にマニアックなものではなく、どれも世界的に有名で、一般的に日本人にも馴染みのあるものです。 このページでの解説は最小限に留めてあります。 もっと詳しく知りたい方は、ルーヴル美術館公式HPの解説ページへリンクを貼っておくので、そちらをご覧下さい(解説ページがない作品もあります)。 当サイト内にも
【パリの主要各駅とヴェルサイユ宮殿の位置関係】 上記(1)〜(4)の手段について、それぞれのメリット・デメリットを検証します。 (1)(2)フランス国鉄(SNCF)利用のメリット・デメリット メリット 出発のサン・ラザール駅、またはモンパルナス駅は、ともに大きなターミナル駅。地方に向かう列車が多数発着しています。地元の人も観光客も多く、いつも賑やか。売店やカフェなどもたくさんあって、安心できる雰囲気です。出発前の旅情も味わえます。車内は、概ねきれいで快適。窓からの風景を楽しめます。 デメリット (1)(2)ともに、それぞれ下車駅から宮殿まで距離があること。 私はかつて、上記(1)のルートを選択して、ヴェルサイユ・リヴ・ドロワ駅から宮殿まで歩いたことがあります。ガイドブックには所用時間約15分とありましたが、私の場合はほぼ20分かかりました。知らない土地で歩く20分は、かなり遠く感じます。目
西洋美術史7days無料メール講座 教養としての絵画の見方 このメール講座では、絵画の見方のコツをお伝えします。 ご登録から7日間にわたって、朝7時のメール「7枚の絵画」で、ある一枚の絵画について簡潔な解説でご紹介していきます。どんな絵画が届くか楽しみにお待ちください! 夜7時配信のメルマガでは、絵画作品(任意の一枚)の解説ではなく、西洋美術全体の流れをとらえるためのコツをお伝えしていきます。 「作品事例のカンタン解説」と、「全体像を見渡す広い視点」を知ることで、あなたの絵画に対する認識、大きく変化します。 いずれも 毎日気軽にお読みいただける内容です。 ✔️ 美術館には行くが、絵の「見方」は知らないひと ✔️ 絵画に興味はあるけれど、敷居が高く感じているひと ✔️ 教養の一環として、西洋美術について知りたいひと ✔️ 独学で勉強しようにも、方法が分からなかったひと このようなあなたにオス
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