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大そうじへの備え
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一気にコピペ。 ⭐️ ⭐️ ⭐️ その9 高校数学攻略の結論 結局 教科書 白チャートを極める層 又は 教科書 白チャートから極める層 両方とも まずは 教科書 白チャートやれ! ですよ笑う� 青チャート 4ステップ サクシードから 出来る人は 教科書レベルを 意識的 無意識的に クリアーできる人 高校生全体の 上位5%の人 目安は 偏差値70の高校なら 上位3割 偏差値65の高校なら 上位1割 それ以外の高校なら トップ層 のみ。 それ以下の成績の人には 薬どころか毒にすらなる ので危険危険� だと思います その10 高1から 教科書 白チャートを徹底してきた人 高校2年の今頃 成績の目安は? ↓ 偏差値70の高校 真ん中以内 偏差値65の高校 上位3割以内 それ以外の高校 上位1割以内 この辺りは おそらくクリアできます 大体の目安です その11 教科書 白チャートを徹
子供のスマホについて そのアプリのインストールや使用時間について どこで使って良いか いつ使って良いか そういった何かしらの制限をかけているだろうか 家庭内で、ちゃんとルールが決められ、それを親がコントロールできているだろうか。 ここで言う「親」とは 家庭内で「親」として身を置いている者全員のことである。 「別に少しくらいいいんじゃないか?」 とか言うクソ使えない存在は、しっかりと家庭で子育てをする「親」としての資質を疑う。 スマホを使うな、とはもちろん言わない。 スマホを使わせるな、とも言わない。 便利なものであることは言うまでもないし、なくてはならないものでもある。 しかし 子供が今その年齢 子供が今その状況 そういうことをしっかりと理解した上で家庭内のルールを決め、実行し、守るべきなのである。 Instagram x TikTok YouTube そういったものは、なぜ無料なのか。
ほほう これはこれで一つのテーマだね。 公立中は勉強以外のことが多すぎて忙殺され、勉強にまで手が回らないから嫌だ、と。 ほほう なるほど。 社会に出ることは想定せずに子供を育てたい ということでいいかな? 高偏差値の大学に入ることが我が子の人生のゴールだってことで大丈夫ってことかな。 へー 授業 宿題 部活 委員会 行事 勉強以外のことが邪魔、と。 極論すればそういうことかな。 松江塾にはその公立中の上位層が毎年ズラリと顔を揃えるんだけれど 大変そうだけど全部やってるんだけどね。 さらにそれぞれの「長」とかやったりして。 なんだかんだ言いながらも楽しそうで。 そういう子達がトップ高に行って、すごい大学行って、 そしてそのまま自分の進みたい職について社会に羽ばたいて行くんだけれども? 勉強以外のことが忙しいのって、 世の中で頭角現すための練習ってことのように 僕の目の前の松江っ子達の姿からは
「お母さん、日曜日野球行ってくる」 「分かった」 はい、この会話 子供が賢くなりませーん まず言うべきなのは 「誰が?お母さんが?」 である。 いやいや、もちろん分かってるよ?お母さんって言うのは呼びかけだってことは。 でも、冷静に考えて お母さん、日曜日に野球に行ってくる って、サザエさんの題名になりそうじゃない? そしたら絶対に野球行くのはフネさんかサザエさんになるでしょ 「いやいや、お母さんって呼んだだけよ」 とか言ってきたら、 「あー、じゃあ野球行くのは日曜日がってこと?」 と言う。 だって、 「私納豆食べる」 なら、食べるのは「私」だし。 そしたら 「笑、違うよ。俺が日曜日に野球行ってくる、ってこと!」 そしたら 「野球いくって何?」 と言おう。 日本語として正しくないでしょ? 「野球に行く!んだよ」 と言ってきたら 「見にいくの?しに行くの?」 と言おう。 「しに行くんだよ!」
学校の授業 まずこれが何よりも大事。 そして松江塾の文系、理系のそれぞれの授業 自学時間の課題。 毎日シリーズ そして ペナテスト! 中学の間はこれだけで十分だ。 これをそれぞれ完璧に仕上げようとすれば もう他の教材など入る隙間がないはずなんだ。 塾内トップ集団ほど、これに特化して頑張る。 それらが甘い者ほど他の教材に他を伸ばす。 保護者の方は分からないだろうが、各中学のトップの子ほど学校の教科書とワークばかりやりこんでいて、 その位置にいない子達ほど市販の教材をやったり通信教材やらをやっているんだ。 そのスポーツの頂点の人達 他のスポーツに手を伸ばしてるか? そんなことはないだろう? 極めたいのなら、特化だ。 勉強なら教材 やるものを減らすこと それに勝るものはない。
息子と娘が小学生時代、どちらもスポーツ少年団やクラブチームに入っていた。 掛け持ちする時もあった。 まあ、一般的には「あの家はスポーツに力を入れている」と思われるような感じの家庭だっただろう。 土日はどちらも朝から試合ばかり。 他県への遠征試合も頻繁にあった。 それでも毎日の勉強だけは我が天使な奥様が手を抜かなかったが。 そんな真島家 やはり我が子をチームの中で少しでも不動の主力にするためにと 時間を見つけては時間外の練習、つまり「闇練」をやっていた。 あまり家の近くでやるとチームメイトにバレるので笑 ちょっと遠くまで車で行ったりしてね。 そして、 そこで 見てしまうんだよ。 同じチームのエースが闇練している姿を、ね。 結構遠いぞ? え?てか、そのカラーコーン… 学校にしかないモロに本格的なやつやーん… 黙々と練習するエースの姿と その横で厳しくも熱い声をかける親の姿… ああ… ガチ中のガ
【小1から小3】 真島と天使の真島夫婦が問題選択、問題作成、授業計画、指導、管理 その全てを行う。実際には我が天使な奥様がほぼ全てを動かしている。僕はエルの物語を書いて授業するだけ。 我が天使な奥様が我が子らにやっていた家庭学習をそのまま再現。 基本コンセプトは「楽しく」だが、ハイレベルな子達も多く「終わりました!」の声の嵐に最初はみんな泣く。 でも、1ヶ月で笑顔だらけになる。 そんな低学年本科。 週一回の授業と、週二回の自学日というルーティーン。 毎日の国語音読と計算音読(暗算)、毎日三語短文は365日。 【小4から小6】 ここから「先取り」と「自学」「競争」の雰囲気が一気に強くなる。 英語、数学はその辺の中学より速く、早く、丁寧に。 勉強とは、「基礎の蓄積」に他ならない。 それをしっかり指導する。 基礎が完璧ということは、道具の熟練度が高いということ。 自然と使ってみたくなる。 それが
その時は、それが最善だったんだ。 最善だと思ったんだ。 他に選べる道はなく 他と比べて選んだその道 後になって後悔 というのはよく聞く話だが 自分の目は2個しかないんだよ? その時間、後ろ見て後悔してる時に 時間は前に向かって進んでるんだよ。 前見るべきじゃね? と、思う。 目は常に前を。 その判断は見誤らないようにしっかりと前を見る。 そして、その時その時で最善と思う判断を。
夫婦ラジオでも語ったけどさ 親子って、家の中で同じ空間にいる時に 喋ったら聞いてるもんだと思い込みがちよね。 「そのへん、散らかってるから片付けてねー」 とか、自分は食器洗いながら声を発する。 子供は子供で、目の前のおもちゃで遊びながらその声を「音」として聞く。 意識の大半は視覚情報が脳みそと繋がっていて 見たものがどんどん脳内で言葉に置き換えられていく。 その時の 「そのへん、散らかってるから片付けてねー」 は、子供の脳みそに言葉としては届いていない。 だから洗い物を終えて子供の方を見ると、全然片付いてなんかいない。 「え?片付けてって言ったよね?」 と、子供の背中に向けて声をかける。 子供はそのとき初めて振り向き、目を合わせる。 「え?」 どちらか言いながら。 目線チャンネルはこの時初めて親に合わさるんだ。 「なんで言われた時にすぐやらないの?」 はい、これ 目線チャンネルが合って、脳
まずゴールや目標だろう。 具体的にはテスト、入試などなどね。 期限の決められた「測定」「判定」される負荷。 それなしに人は頑張れないよ 特に勉強は、ね。 次にそのテストに出る内容の基礎、土台。 これは自分でゼロから生み出せない。 だから授業がある。 だから教科書がある。 それをしっかり吸収。 ちゃんと分かってるということを自分で分かってるという自信、自覚。 これなしに、「よし、やるか!」とはならない。 最後に「長時間の勉強に慣れている」ということ つまり勉強体力だ。 この三つ。 これがどれもバランスよく強くないといけない。 目標(期限、範囲、レベル) 基礎基本(自分の理解度の自覚と自信) 持続勉強(経験と慣れ) こんな感じだろうか。 これらに関して、本人がどれだけ自覚しているか まずこの3つについて子供とたくさん話してほしい。 こうあるべき! と押し付けないようにね。
三語短文を始めて5ヶ月。 国語ができない子達 文章に何が書いてあるのか理解できない子達 問われていることが掴めない子達 んなわけあるか?だって書いてあるまんまだぞ? という思いが常にあった。 でも、「この言葉の意味分かる?」と聞き続け ようやくその根本に辿り着いた。 そもそもその言葉を知らない のである。 もっと言うなら、言葉への興味関心が薄い。 人は自分の知ってる言葉だけで生きている。 周りの人とその言葉が過不足なく同じであれば なんの違和感もなく暮らす。 そういうものだ。 この5ヶ月間、しっかりと三語短文をやり抜いている子達 そしてその親達 家族の中で「言葉」というものへの意識が変わってきていることにお気づきだろう。 「○○ってどういう意味?」 と子供が言うようになってるのでは? テレビ YouTube 親同士の会話 いろんなところで子供の「語彙力ネット」の広がりを感じるのではないだろ
子供達が簡単に闇バイトやマルチに手を出す時代 子供達が簡単に自身の身体を売る時代 そんなのは昔から当たり前にあったことだけど でもみんな 「いやいや、そんなのはごく一部の子達の話で、うちの子には関係ない」 と思ってるはずなんだ。 でもね 今の時代、そうでもないよ? 本当に「すぐそこ」なのよ。 あなたの子供は見てないかもしれないけれど あなたの子の友達はそういう情報を何かで見てる 見たことがある 入り口は本当にすぐそこにあるんだ。 その入り口を見せないことは 多分、不可能。 だからね 大事なのはその入り口を見たとしても 「自分は入らない」 と、子供自身が自分の意思と判断で踏みとどまれるようにしておかないといけないんだ。 そのためにはね 「ダメ」 なんていくら言っても意味ないよ。 てかむしろ、ダメって言われたほうが興味持ちそうだよね。 中にはさ、パパ活で毎月300万円稼ぐ なんて情報見たら 「
ねぇ、真島の授業はどこがどうして面白いの? 書いてみて? という、まあどう冷静に考えても 「は?どうした真島、頭沸いたか?娘の成人式を前に浮かれてるのか?」 と思われるような記事を書いたのだが そこは松江塾保護者の方々。 そんなツッコミは胸にしまい、多くの方が書いてくれた! もう真島、浮きまくりで昨日は空中浮遊して川越の上空を飛びまわろうと2階の窓から空に飛び立ち あまりの寒さに5秒で帰還して布団の中に潜り込んだが その嬉しさで身体の浮きが治まらず、布団を被ったまま浮くという まるでマジックの空中浮遊のおねーちゃんみたいな状態で一夜を過ごしたとかなんとか… さて まずはその言及記事を一気載せ! なんと まぁ 嬉しいことか。 一晩中浮くのも分かるでしょ? さてさて ここから題名の内容に繋げていこうとしよう。 塾に子供を通わせる ということを冷静に具体的にイメージしてもらいたい。 松江塾以外の
動画をズラズラと並べてみるよ。 中1の文系単科のLINEグループのリンクページのスクショね。 日付と単元名が書いてあるから 松江塾生活のある程度の流れが見えるかも。 ちなみに、授業で学んだ翌日からは毎日和文英訳として1日に5問和文英訳が課され それは1週間後にまとめてテストね。 さて 一気に載せよう。 適当にスクショしたから、これが全部じゃないんだけど おおよそこんな感じの流れだ。 7月あたりで中1内容を終え、夏休みから中2って感じだね。 そして秋から中3か。 なるほどねー。 そしてこれ、松江塾の特徴だけど この動画は塾生ならいつでも遡って何回でも見れるんだ。 復習し放題ってことね。 どう? 毎日授業があるから、一回の進みは遅い。 でも、毎日和文英訳で毎日確認と復習。 スモールステップなのに 10ヶ月で中学英語が終わるペース分かった? さらに毎日英単語を3つずつ増やし あの方法で定着もして
先ほどの記事に少し書いたやつね。 授業では20分で50個を覚えてもらった。 個々人の記憶力の差はあるから、若干の個数の違いはあれど 僕らが英単語を見て、日本語の意味を思い出す仕組みを利用した暗記法ね。 これはあくまでも 英単語→日本語 というところに特化したやり方だけど。 スペルとかは、それはもうある程度「書く」という作業は必要だからね。 英単語をパッと見て、日本語の意味が分かるようになるってことを目的とした覚え方ね。 「覚えてね」 だけじゃ覚えないよね。 だからなぜその方法が良いのか、その理由理屈を説明して実践。 実際にテストをしてボロボロだった記憶があるうちにやるのが意味がある。 ほら ね? この前と比べてどう?分からない単語の数減った? 「ちょー減った!!」 とみんな笑顔に。 そして最後に伝えた。 「こうやって特別なノウハウを教えると、それを手にしてだけで安心しちゃう子は多いよ。もう
親は自分のために生きるのと同時に 子供達のために生きている 育ててるという実感はあまりなく 先を見て 目の前の子供に何かを注入しなければ! どうにかしなければ! という焦りにも似た思いが常にある。 つまり 自分は常に焦り、周り、動いている気がする。 そして その熱量と思いと行動を子供と共有したいとも思う。 そうだな 部活や学校行事での本番直前 円陣組んで一瞬の静寂 「絶対勝つぞ!」 「おー!!!」 そして円陣が解かれ、始まる。 全員の気持ちと行動が噛み合うあの感じ。 あれを子育てにおいても得たいと思う。 無理です 子育てにおいて、それは無理です。 親は常に空回りです。 両手に持ったうちわで思いっきり前に帆を張ってプカプカ浮かんでいる船めがけて風を送る そよ ゆら っと、船は揺れる でも、明らかに自分が力を込めて腕を振った感じよりも 船はちっとも進まない。 ゆら っと揺れるだけにも見える も
昨日も今日も明日も 日本中 いや 世界中で戦争が勃発する 親子間戦争 言い合い 睨み合い 罵り合い 無視し合い そして 傷つけ合う 同じ屋根の下に一番の敵がいる。 絶対に離れられないenemy 奴は壁一枚向こうに巣食う やるなら今か? やられる前にやるか? そんな日常 うぉう おう war 全ての原因は 親の欲目と親の言葉 子供の自我と子供の語彙力 「こうなって欲しい」と「こうなりたい」のズレ いや違う そもそも子供に「こうなりたい」なんてない。 親が「こうなって欲しい」と思うから そして、そうなるためのタスクが嫌だから 「そうはなりたくない」からの作り上げた虚構の「こうなりたい」 ちっともそんなことは本気で考えていないのに 親は子供の言葉を信じる だから飛び出すこの言葉 「あんたがやりたいって自分で言ったんでしょ?」 いやいや そもそもやりたいなんて思ってなかった 親の欲目に対する売り言
昨日は20本くらい書いたかな まあ、通常運行だと思う。 文字数の合計は… 20000文字くらいか。 原稿用紙50枚分ほど。 ええ!? と思うかもしれないが、20個に分かれてるからね。 誰だって毎日20個くらい、別のことを考えてるでしょ? 僕はそれをすぐにメモのように書いてるだけ。 僕は書くだけじゃなくて、とてもたくさん読みもする。 松江塾ママパパブロガーの記事も全部毎日読んでる。 そのせいか、義務や惰性で読んでいたつまらない塾ブログはほぼ読まなくなった。 ママブロガーの記事の方が何倍も面白いからね。 やはり子育て経験者としては、リアルタイムな子育てブログは面白い。 それが松江塾生ってんだから 面白くないわけがない! そんな快適なブログ生活を送る僕が ブログについて大切なことを書いておくよ。 ブログはね 良くも悪くも読んだ人が心をを「ざわっ」とさせるような記事がいい。 全部じゃなくていい。
小4があと10日、小5小6があと2週間で 松江塾名物! 小学部本科のランキングテスト が行われる! そういえばここ数年、このランキングテスト塾内1位は 一橋大学 東京大学 東京大学 へと進学している。 まあ、これだけでその威力や効果が分かるだろう。 テレビCMやらでやってる全国模試よりも 1位を取ることは難しいよ。 なぜなら 毎回のペナテストの合格率まで合計点に組み込まれるから! 当日点だけ良くてもダメなのよ。 この仕組み 何かに似てない? そうね 公立高校入試 にそっくりだよね。 松江っ子たちの道は、小4からすでに強い意図を持って用意されているのである。 さあ 残された時間はあと少し! 文系は毎日テスト範囲が追加されていくから まず毎日シリーズを頑張る! ってところからだね。 下のいろんなところ、この記事が面白かったらポチッとお願いしますね。
何やら初めて知った! はてなブログには記事の下の方に 「B!Bookmark」 というマークがあるのよね。 そこをポチッと押すと、コメント書けるようになるんだけど 何? ちょっと調べたらこのB!Bookmarkにはアクセスが増える威力があるとかなんとか・・・ ちょっと検証してみたい! そこで! 松江塾ブロガーの皆様! そして 読者の方々! この記事、読んだら B!Bookmark をポチッとしてみてください! コメントは特になんでもいいです! 「この記事読みました!」 とかなんでも! よろしくおねがいします!
子供を伸ばそうとするな それは親の欲目だ。 子供自身が自ら伸びようとする「種」に水をあげてくれ それが親の役目だ。 何をすれば良いか 語るんだよ 語り合うんだよ 目を見て話し、目を見て聞く。 親としての話だ。 家族としての話だ。 子供をいろんなところに連れて行き いろんなものを見せ いろんなことを体験させ そんな子供をただ見ていれば良い。 それが親の役目だ。 そこでの習得具合とか、他の子との違いなど どうでもいい。 そこに目を向けると親の欲目がムクムクと出てくる。 家族仲良く笑い合い食卓を囲む。 溢れる語彙で子供の脳に刺激を与え そしてくつろぐ。 やるべきことはやる。 それを支えるのは親の役目。 子供は毎日学校に行く。 そこで悲しい思いをさせないように 勉強はできるに越したことはない。 それが朝の子供の笑顔に繋がるんだから。 それは親の役目。 親の役目と親の欲目 たった1文字しか違いはない
まあね 入塾した時から「本当に中1か?」と思うくらいの子だったからね。 毎回の質問も、その不明点の言語化がすごかったからね。 旭丘のみならず、各都道府県のトップ公立高校を余裕で合格したい子は ぜひ目を張り付けて読んでもらいたい。 ↓ ↓ ↓ 合格体験記 この春、愛知県立旭丘高等学校に合格いたしました!! そこで、合格に至るまでの私の実体験を綴らせていただきます。 まず、私が旭丘高校を第一志望として本格的に視野に入れ始めたのは、中3の6月頃、塾を通して現役旭生の方との面談の機会を設けていただいたことがきっかけでした。 以前から優秀な学校であると認識していましたが、この面談で直接お話しさせていただいて、親切で丁寧な人たちだな〜私の質問にも分かりやすく答えてくれて、こーゆー人たちがいっぱいいる学校なんだろうな〜と実感しました。 そこから旭丘高校での高校生活というものを真剣に考えるようになり、
中学受験でも、高校受験でも同じね。 その言葉とは… ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「中学(高校)では自分で勉強するから。」 この言葉が出てしまうということは、これまでの学習が人から言われて指示に従ってきたことの証拠だ? でも、そこから能動的な学習に向けて自分でやりたいと言うのなら それは素晴らしいことでは? と思うよね。 よね? でも、話はそんなに簡単じゃないんだ。 それまでの数年間、人からの指示で勉強してきて 能動的に勉強するほど勉強が好きになってると思う? なってないんだよ それどころか、嫌で嫌で仕方ないほど嫌いになってると思ったほうが自然だよね? ても親はその言葉を聞いてホッとするんだ。 「これで解放される…」 と。 そして子供の言葉を信じて手を離す。 これで子供は「嫌なもの全てからの解放」を手にする。 これこそ、受験後の大没落の全容である。 反省すべきは、これまでの受験生生活。
まず中学部本科について説明します。 選択できるコースは大きく分けると3つ 本科 これは松江塾の全ての仕組みをフルに受講できるコースです。対面とオンラインに対応しています。 中3は週6日、中2と中1は週5日の通塾です。 午後7時20分開始、10時終了です。 毎日文系と理系の講義があり、さらに50分間の自学時間があります。 この自学時間にペナテストや加点テストが行われる場合もあります。 ペナテストに落ちた生徒はこの自学時間に追試を受かるまで受けてください。 2022年度はオプションだった毎日シリーズ、2023年度からは全員必須の標準コースになります。 まずは毎日音読です。これまでは音源提出としていましたが、新年度からは授業時間に行います。これにより「提出し忘れる」ということを防ぎます。 次に毎日和文英訳 授業で学んだ内容を翌日の和文英訳で出題します。過去に学んだことも忘れないように繰り返し出題
必ずそうってわけじゃないと思うけど 結構よく聞くことではある。 名門一貫校から難関大に進んだ人達ほど、自分の子供の学力や受験には苦労してる って話。 これね よくよく考えてみたら当たり前なんじゃないかと思う。 学歴的に成功した人達って、その成功から今の地位や財力までが「直結」してるんだ。 極端な話、「その学歴があるからこそ今がある」という確信ね。 その確信が「だから我が子も」という思いになる。 当然だよね。 で、そこからキッチリと正しいルートを探し、そこに自身の経験なども加味して薄皮一枚を積み重ねていけばいいわけなんだ。 当然、それだけのアンテナ感度と行動力、継続力と自身の経験があるから 普通よりは可能性が高いとは思うんだよね。 でもね だからこそ「拗れる危険性」もあるんじゃないかな。 それはね スペックや能力の高い自分と、今の我が子のそれらとのギャップに、とても焦ったりイライラしたりする
偏差値 ブランド 見栄 競争 就職 収入 子育てにおいて付きまとう不安 それはそっくりそのまま期待でもある。 日本は爆速で人口減少ロードを突き進み どうしたってこれからは海外にも視野を向けないといけない。 だからこその早期英語 ネット上にはすぐに見つかる異次元の浮きこぼれ達 知り合いは中学受験 いや 小学校受験 どんどん子供は成長し どんどん周りの情報は増える 期待と不安は入り乱れながらも増し続け そしてたどり着くんだ 正解がわからない という脳内ぐちゃぐちゃ状態。 うん 一回ゆっくり落ち着こうか。 うんうん 立ち止まって。 まずね、一旦自分のこれまでをよく思い出してもらいたいんだ。 自分の生い立ち、育ち、経歴などなどを。 見てきたこと、聞いてきたこと、そして 体験してきたことを。 価値観も、かな。 そしたらね、それらは一旦冷蔵庫の、いや冷凍庫の中にしまっておこうか。 そろそろそうしないと
賢さは思考から 思考は言語から 子供の言語力は「家庭内の会話」における親の意識と行動で決まる。 ということで、 今日は、子供が勝手に賢くなる会話誘導術について考えてみたい。 もし普段の会話のみで子供が勝手に賢くなるとしたら、それはどういうメカニズムなのか。 シンプルに考えると 会話により語彙が増える ↓ 増えた語彙で思考が広がる ↓ 賢くなる こういうことだろうか。 ふむ 子供の語彙力不足に悩む人達が、「語彙力問題集」みたいなものをやらせているのをよく見るが おそらくそれではかけたお金と時間ほど成果はない。 なぜなら、思考に結びつく語彙の増強は そもそも子供の興味関心や好奇心、没頭とセットにならないと無理だからだ。 子供は日々、さまざまなものへと興味関心を持ち、そこに視線と意識、思考を向ける。 親はそれをよくよく観察。 そしてそこに合わせて言語を乗せる。 そこでポイントになるのが 「疑問詞
なし子動画が最速で400回再生を超えた。 さて 我が娘、語彙力なし子 その成長を振り返りながら、題名にも書いたように「あら?うちの子はそんなに賢くないかも…」と感じた場合の子育て論を。 まず動画を見た方は分かるはずだが なし子からは「知性」や「賢さ」はそれほど感じないはずだ。 我が天使な奥様とよく話題に上がるが 「なし子はうちら夫婦のところに生まれて来なかったら、偏差値40もいってなかったよね」 これ、本当にそう。 おそらく運動神経や芸術的才能のように 持って生まれたもの というものにはある程度の個人差はある。 これは本当にある と思う。 そのことに気づいたのは、なし子が小1か小2くらいだっただろうか。 我が天使がその学年の時のゲラおと同じ問題集をやらせていた時のこと。 なんか、ちょっと遅い なんか、ちょっと弱い なんか、オブラートに包まれているような雰囲気がある。 その「なんか」について
もう、僕の言葉で汚すわけにはいかないからね。 早速お読みいただきたい。 これほど的確な言語化を僕は見たことがない。 ↓ ↓ ↓ 真島先生こんにちは。 たくさんの動画ありがとうございます。 そして、感想が大変遅くなり失礼しました。 私が1番見たかった動画はフォニックスです。 子の為というより、私自身の為に、どうしても見てみたかったのです。 中学で初めて英語を学んだあの日から、ずっと疑問に思い続けていたこと。 なぜ?アルファベットの名前を教えるのに、読み方は教えてくれないの? 読み方は辞書で調べたら発音記号が載ってるので読めますね! こんな感じの授業で私の頭には・・・ ??しかありませんでした。 友達にも当時の塾の先生にも、なぜ読めるのか?と聞いてみたけれど「発音記号を先ず覚えるんだよ」とアドバイスされました。 発音記号を覚える→読めない単語→辞書で発音を調べる。そのうち慣れて覚えるを繰り
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