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ふとFacebookを開くと、 ニュースフィードの上部に New!ホームページがさらに見やすく の文字が! 「今すぐ利用」のボタンをクリックすると… 新しいニュースフィード導入… 嬉しいですね。 迷わず「今すぐチェック」します! 新しいニュースフィードフィルタ 新しいフィードフィルタ 使い慣れたニュースフィードを継続使用、 または他のフィードでより多くの記事を チェックすることができます。 ニュースフィードを、 「すべての友達」、 「写真」「フォロー中」「グループ」 「親しい友達」などで分けて使うことができるようになっています。 ナビゲーションが簡単に ナビゲーションが簡単に Facebookのその他の機能へのアクセスや 友達とのチャットを同じ場所から行えます。 左メニューがガラッと変わりました。 従来のニュースフィードから継続されて、 お気に入れているメニューが上部、 つづいて、「その他
みなさんはFacebookに投稿するとき、 どのような投稿をすることが多いでしょうか? Facebookページの運営担当者なら、 「いいね!」を集めるために、どういう投稿がいいのか、 試行錯誤されていると思います。 Facebookページを始めたもののどんな投稿をしていいかわからない、 というような相談を受けたときは、 「写真を投稿しましょう!」とお答えしてます。 写真での投稿をオススメしているのには、 実は3つの理由があるからです。 「いいね!」やコメント、シェアがされやすい、 というのはもちろんのこと、 それ以外にも、メリットがあるからです。 またその写真を投稿するメリットは、 個人アカウントでもFacebookページでも同じ事が言えます。 その理由を解説していきますので、 是非、写真の投稿をお試しいただければと思います。 「いいね!」やコメント、シェアがされやすい 上の表は、 201
ついにiPhoneアプリが登場 情報を自分にパーソナライズして配信してくれるWEBサービス「Gunosy」に iPhoneアプリが登場した。 App Storeから無料でダウンロードできる。 2013年1月の時点で45,000人超のユーザー。 iPhoneアプリの登場でさらにユーザー数は伸びそうだ。 個人的には、「何も言わずに、まずは使ってみてくれ!」と、強くオススメしたいサービス。 Gunosyは超快適な情報収集ツール Gunosyは自分に最適化されたニュースや記事を配信してくれるWEBサービス。 FacebookやTwitter、はてなのアカウントと連携させるだけで、 興味を自動的に分析して、関心を持ちそうな情報を抽出してくれる。 WEBサイトやメールでニュースや記事を閲覧することができ、 今回新たにiPhoneアプリでも閲覧することができるようになった。 独自のアルゴリズムで情報を自
アクセスが2日で50,000超PV、 はてブで1200超ブクマ、 Facebookページのファンも一気に300人増。 ブログを始めて2ヶ月。投稿記事数としては12回目の投稿。 「Facebookで友達になりたくない相手から、友達申請が来た場合の対処法」 (投稿:2012年12月8日) 読んで頂いた多くの方に感謝とともに、反響の大きさに驚いているのが正直なところです。 今までブログを書いてなかった僕ですから、 はてブ数などでも分かる反響の大きさに、沢山のご質問を頂きました。 「なにをやって、そうなったんだ」と。 ビギナーズラック?だと思いますが、 4つだけ、重要視したポイントがあります。 ご参考になれば、と思いますのでシェアさせていただきますね。 [読了時間 6分30秒] PVを増やすために考えた作戦 そもそも、ブログを始めたのは、ストック型メディアとしての魅力を感じたからでした。 元々はT
photo credit: miguelavg via photopin cc Facebookユーザーの6割、「承認したくない友達申請受けたことがある」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1211/28/news097.html [ITメディアニュース] Facebookを使っていると、一度はぶつかる問題ですね。 セミナーなどの質疑応答でも「どうすればいいでしょうか?」と、よくいただく相談です。 対処する方法としては、 まず“承認しない”のか、それとも“承認する”のかで大きく別れますが、 いくつかあるので、以下順番にまとめて説明します。 まずは 友達リクエストを承認しない 知らない人からは友達リクエスト出来ないようにする でも、承認せざるを得ない場合は、 自分の投稿を見られないようにする 友達の投稿がニュースフィードに流れないようにする やっぱ
定期的に開催されるイベントなどのイベントページをFacebookで作成する際に、 簡単に繰り返し作成することができるようになりました。 今までであれば、過去のイベントの詳細などをコピー&ペーストして、 新規イベントページを作る必要がありましたが、 これからは、ワンクリックで簡単に作成できるようになって、 便利な機能です。 繰り返し作成するには 過去に主催したイベントページにアクセスします。 イベントページの右上にある「歯車」マークをクリックしてプルダウンメニューを表示させます。 「定期イベントを作成」というメニューがありますので、 クリックすると、イベント作成画面に詳細などが 既に入力された作成画面が表示されます。 あとは、イベントの新規作成と同様に、 日時の変更や、 以前のイベントとの変更箇所があれば、修正し入力します。 最後に「作成」をクリックして完了です。 =-=-=-=-=-=-=
中小企業様のホームページ制作・WEB戦略パートナー 京都を中心に主に関西圏の中小企業様のホームページ制作をさせていただいております。 『お客様の”想い”をカタチに』『売上・集客に繋がる』をテーマにWEBサイトデザイン・サイト制作をさせていただきます。 クライアント様がユーザーへ届けたい情報がしっかりと届き、ユーザーにとって使い勝手の良いサイト設計を行います。 また、ホームページ公開後もしっかりとサポートさせていただくことで、目的の達成できるホームページ制作・運用を心がけております。
京都の観光ガイド、ことぶらのホームページです。古都京都をぶらりと探訪
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