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「アンラーニング」は、「学習棄却」とよばれ、既存の仕事の信念やルーティンをいったん棄却し、 新しいスタイルを取り入れることです。ビジネスモデルの変化が激しい時代、従来の仕事の方法だけでは太刀打ちできません。持てる知識・スキルのレパートリーのうち有効でなくなったものを捨て、代わりに新しい知識・スキルを取り込むことが重要だとされています。 この記事では、アンラーニングの意味や「経験学習」との関係性といった基礎知識から、アンラーニングを推進するメリットや、導入のステップを解説します。アンラーニングを推進したいと考えている企業の人材育成に関わる方、経営者、マネジメント層の方は、ぜひ参考にしてください。 管理職と候補者の能力を伸ばす要因について調査結果はこちら アンラーニングとは? アンラーニング(unlearning)は学習棄却ともよばれ、持てる知識・スキルのレパートリーのうち有効でなくなったもの
心理的安全性とは、組織や集団の中でも自然体の自分でいられる環境のことです。「心理的安全性が高まると、チームのパフォーマンスが向上する」ということをGoogle社が発表して以降、世界中で注目が集まっています。 この記事では、心理的安全性の定義や背景、効果やメリットなどについて解説します。また、心理的安全性の高いチームや組織の作り方、マネジメント手法、注意点など具体的な進め方も紹介します。
リスキリングとは、「技術革新やビジネスモデルの変化に対応するために、新しい知識やスキルを学ぶこと」です。 現在注目を集めているきっかけは、2020年のダボス会議において、「リスキリング革命(Reskilling Revolution)」が発表されたことでした。更に、岸田総理の所信表明演説内では、リスキリングに「今後5年間で1兆円投入」という発言があり、新語・流行語大賞にもノミネートされるなど、非常に注目されています。 企業が従業員に対して職業能力の再開発を行うことを指し、多くの企業が導入、もしくは導入を検討しています。リスキリングの定義や意味、リカレント教育との違いといった基礎知識から、リスキリングが求められている背景、企業が導入するうえでのポイントを解説します。リスキリング導入を考えている企業の人材育成に関わる方、経営者、マネジメント層の方は、ぜひ参考にしてください。
祝日の表記について 平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 2020年11月27日、東京五輪・パラリンピック開催延期に伴い祝日を移動する法案が成立しました。 弊社発行の2021年版ならびに2021年4月始まり版の手帳・カレンダー・システム手帳リフィールにつきましては、 製造時期の都合上、下記の祝日改正の内容は反映しておりません。 ご不便をおかけし、申し訳ございません。 ご使用の際は、ご注意くださいますようお願い申し上げます。 ■祝日改正の内容 【改正前】 【改正後】 海の日 7月19日 → 7月22日 スポーツの日 10月11日 → 7月23日 山の日 8月11日 → 8月8日(※8月9日は振替休日となります)
このたびは、『マンガでやさしくわかる事業計画書』(井口嘉則著)をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。 本書の特典として、事業計画の立案、また、事業計画書の作成に役立つ下記のファイルをダウンロードできます。 【使い方の注意点】および【著作権・免責事項】をお読みいただいて、ぜひご活用ください。 【ダウンロードファイル内容】 ・アイデア記入シート.doc (Microsoft Word 97-2003) ・事業収支計画入力シート.xlsx (Microsoft Office Excel 2007) ・事業計画書テンプレート.pptx (Microsoft Office PowerPoint 2007) 【使い方の注意点】 アイデア記入シート A4の用紙に同じ内容のシートが2枚印刷されるように設定しています。 お使いの際には、A5サイズにカットしてください。 事業収支計画入力シート こ
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日本能率協会は1942年創立から、日本の生産能率指導に携わり、生産管理技術の開発を積極的に行っていました。 そのような中、当時の日本能率協会理事であり、コンサルタントの大野巌氏よりアイディアを譲り受け「時間目盛り入り手帳」が作られました。 それが「能率手帳」のはじまりです。それまでの能率手帳は備忘録程度で使われていて、手帳で仕事の管理をするという考え方はありませんでした。時間を経営資源と捉え、時間管理の思想を意識づけた点で文字通り発明だったのです。 戦後の復興を支え、高度経済成長の一端を担ってきた能率手帳。情報化社会、女性の社会進出など時代の要請に応えながら、その進化はとどまることはありません。 手帳ではなく「能率手帳」。 愛用する人は敢えてそう呼びます。 それは60年にわたり日本人の行動を牽引してきたブランドの証です。
「個々の能力開発を支援し、組織を成功に導く研修を提供したい」 これは研修にたずさわる者の心からの願いである。より良い研修を継続して行うためには、「1組織のニーズに合わせた研修の設計と開発」⇒「2研修の実施」⇒「3研修効果の測定・評価」という3つのステップが必要だ。 「効果測定」というと硬く聞こえるが、私自身は品質を高めるヒントを探すことと考えている。そして、これらのステップから成るサイクルを回し続けることが、組織と個人の業績向上につながっていく。 ところが残念なことに、効果測定に手をつけたがらない企業はまだまだ多い。「評価はしたいが手がまわらなくて」という声も何度となく聞いた。また、投資がどれだけの利益を生んでいるのかが厳しく問われる中、教育投資だけは「聖域」とされてきたこともある。 そこで、重要なステップであることを強調し、思わぬ副産物も生まれることを紹介するため、本コラムの初回テーマと
経営手法には流行り廃りがある。 経営幹部はすぐにそのトピックスに飛びつき、組織は巻き込まれ混乱する。経営はファッションではない、本当は身に纏うものに振り回されるのではなく、中身、生身の問題だ。 日本のマネジメント研究の歴史を共に歩んだ畠山芳雄が、時代と共に変わっていくべきマネジメントといつの時代も大事にしなければならないマネジメントとを、過去を振り返り、そして将来を見つめながら語る。 2005/04/20 第1回 基本は無敵 2005/05/21 第2回 重要な意思決定の「基本」 2005/06/21 第3回 うまく対案を列挙できるか 重要な意思決定の「基本」(続き) 2005/07/22 第4回 ケースによる意思決定の解説 重要な意思決定の「基本」(続き) 2005/08/19 第5回 連絡の基本 2005/09/21 第6回 説得の基本 2005/10/15 第7回 創造プロセスの
規約・規定 eラーニングにかかわる規約・規定をご確認いただけます。 動作環境 eラーニングライブラリ®の動作環境についてご案内します。
「書く力」の低下という問題から 研修のグループミーティング実習では、概ねどの年代においても活発な意見交換が行われ、“話す”ことにはあまり抵抗を感じていない参加者が増えていると見受けられます。しかし、“書く”実習になった途端にそれまでの積極性が消え、動きの重くなる参加者が散見されるのも、近年の特徴だと感じます。そのような光景を目の当たりにすると、昨今指摘されている、我々ビジネスパーソンの「書く力」の低下を認めざるを得ないという気持ちにさせられます。さらには、「書く力」の低下という問題が、「考える力」の低下という問題と密接に関連していることを危惧する声も高まっています。書く前には必ず考えるという過程があります。つまり考えを明確にして順序立ててからでないと、書くことは出来ません。ちなみにライティング研修のご依頼をいただくお客様にも、同様の問題意識をお持ちの方が多数いらっしゃいます。 弊社において
1995年に渡米した当時、ニューヨーク、マンハッタンではラジカセを肩にかついで音楽を聴きながら歩く人・・という今では驚くような光景をまだまだ目にしていた。そんな思い出も懐かしいものに。最近は地下鉄でも街中でも、iPodなどデジタル携帯音楽プレーヤーがあふれる時代となった。そして当然、その波はアメリカの研修業界にも押し寄せている。 先月、チーフ・ラーニング・オフィサー誌主催のセミナーがWeb上で行われ、デジタルツールの活用状況が質問されたところ、参加者(米教育担当者、専門家など約300名)の10%が研修にPodcastingを活用していると回答(参加者はクリック で回答)。正式な調査ではないものの、学習のモバイル化が進む中、注目のツールとなっていることが感じられた。 研修でのツール活用状況 (Chief Learning Officer誌主催、Webセミナー「Best Prac
平素、「能率ダイアリータイムデザイナー」をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 この度、2008年版をもちまして、「能率ダイアリータイムデザイナー」の販売を終了させていただきました。皆様方の永らくのご愛顧に心より感謝申しあげます。 代替商品としまして「能率ダイアリー ベルノA5バーチカル」をご案内させていただきます。 月間予定表は人気のブロック型を採用し、週間予定表には、バーチカルタイプの日記欄と広いメモスペースを兼ね備えた商品でございます。引き続き弊社商品をご愛顧いただきますようお願い申しあげます。 商品番号6232 能率ダイアリー ベルノA5バーチカル 弊社JMAM eショップでもお取り扱いをしております。
能率手帳から生まれたエコブックカバー 能率手帳から生まれたエコブックカバーBOOKMAM(ブックマム)は「本を愉しむ」をコンセプトにできたブックカバーです。 読書の感想や読書中に浮かぶ発想、アイデア、ストーリー上の時間・場所・登場人物をその場で書きとめることができる便利なブックメモ付です。ブックメモに書くことにより、本を読むことがより愉しくなり、読んだ印象を振り返れば、より深く内容を理解することも出来ます。またブックカバー素材、ブックメモの用紙は環境に配慮した素材を使っています。 function 便利なメモ付ブックカバー 読書中のヒラメキを書き留める『ブックメモ』1冊付。書きやすさと環境配慮を両立したメモです。 メモページは能率手帳用として特別に製造した古紙100%の用紙を採用しています。 ecology 地球に優しい新素材『エコニア』 カバーの素材は環境配慮新素材『エコ
日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)は「学びのデザイン」「時間<とき>デザイン」の2大事業を柱とする成長伴走カンパニーです。
商品・サービス案内 50年を超えるロングセラー「能率手帳」をはじめ、使いやすく機能的な手帳、システム手帳「Bindex」、カレンダー、家計簿等のご紹介。
成功は99パーセントの失敗に支えられた1パーセントだ 経営者のなかで最も愛され親しまれたカリスマリーダーのなかに、本田宗一郎がいる。 今号は愛され続けた技術屋トップの哲学に触れてみたい。 昭和49年5月、アメリカのミシガン工科大学の卒業式で、本田は特別記念講演を行い、出席者に感銘を与えた。この講演の内容は、本田が生涯にわたって貫き通した人生哲学であり、後世の人たちへのメッセージでもあった。 まずその一部をご紹介しながら彼の心に接してみよう。 「私はこの26年の間に、わずか3,000ドルの資本で創立した会社を現在の姿にまで発展させることができました。それは次のような哲学を片時も忘れず、努力してきた結果であると信じております。 その第一は、『技術は人間に奉仕する手段である』ということであります。社会の発展、進歩の主役は人間であります。人間によってつくり出された技術、およびその産物は人
【JMAM】ニュースリリース等 最新のお知らせを掲載しています。
天与の鼻を生かして 「やってみなはれ。やらなわからしまへんで」 サントリー創業者の鳥井信治郎が残した名言である。その言葉を心にサントリー社員たちは赤玉ポートワインの寿屋を今日のように人気のあるサントリーにまで発展させてきた。 鳥井信治郎は20歳で独立、鳥井商店を興し、ぶどうの輸入販売を始める。日本人の口に合う甘味ワインの製造・販売に成功、国産ウイスキー作りに挑んだ。 苦難を乗り越えて国産の洋酒を広く根づかせた。部下への指示はいつも「やってみなはれ」。自らも挑戦心こそ企業活力の源泉であると考え、そのことを体で示してきた。 「陰徳あれば陽報あり。言に怯にして行うに勇あり」 これも彼が大切にした言葉である。 「開拓魂や。寿屋の創業以来の精神やで。そやなかったら、アメリカにもヨーロッパにもあれへん、英国だけにしかないスコッチタイプのウイスキーをつくろうなんて考えてへん。やってみなはれ。や
階層別 内定者から経営幹部まで、階層別に「役割・能力」「マネジメント知識・ビジネススキル」「実務力」の3軸で体系化しました。 詳しくはこちら
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