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“文具王” 高畑正幸! “ブンボーグA” 他故壁氏! “イロブン” きだてたく! フデバコの楽しさを万人に問うた文具ファン必携書『筆箱採集帳』もますます好調! 文具業界の三匹が斬ること文具トークユニット・ブングジャムが、今年もセタガヤに帰ってきた! 100円200円の文房具のことを日本一アツく真面目に語る、年に一度の文房具話限トークライブ『セタガヤ・ブング・ジャム』。世田谷でダラダラと文具の話をするからセタガヤブングジャム。毎度お馴染みわかりやすいイベントタイトルが自慢です。 開催日:2009年8月29日(土) 時 間:13時30分〜16時30分 (13時15分 開場) 開 場:世田谷文化生活情報センター5F セミナールームA (世田谷線三軒茶屋駅より徒歩0分・田園都市線三軒茶屋駅より徒歩3分) 入場料:500円(会場費・機材費ワリカンということでひとつお願いします) 今年
2008年は『北斗の拳 生誕25周年』だそうで、生誕25周年という区分がよく判らないまでも「あれからもう25年かぁ…」と連載開始からジャンプで読みふけっていたジャンプ黄金世代ど真ん中組はシミジミしてしまいますな。 そういう空気の中でアニメ全話DVDが出たりクリスタルキングのライブがあったりとすっかり記念商売づいている昨今の北斗の拳周辺ですが、文具業界だってもちろんそういう儲かりそうなのには乗っかっていきますよ。サカモトが。 もちろんサカモトが作るからには、北斗の拳ステーショナリーも単なるキャラ入り文具じゃありません。『七つの傷がついているサンドバッグ型ペンポーチ』(そんなモノは劇中にいっさい登場しません)とか、ケンシロウのチョップがペン軸内でじわっと動く『岩山両斬波フローティングペン』とか…まぁなんというかこう、ゆっくり噛んでるとぼんやりとイイ味が染みてくる系のアイテムをぶつけてきてい
ハングル訳は、kuboさんの知り合いの先生(ネイティブ)にお願いいたしました。ありがとうございます。お忙しい中を無理にお願いしましたので、少し訳抜けがあります。もしお手すきでハングル読める方がおられましたら、補完していただけるとありがたいです。 で。『おしゃれロボットトレーラー』ぐらいはあえて突っ込まないとして。核てアンタ。
『単なる消しゴムの製品発表記事がasahi.comにニュースとして掲載されてしまった』というのは、こりゃ文具業界にとっては大椿事ですね。孫ニュース系のネットニュースサイトでも取り上げているところが結構ありましたし。まぁ、単なる、という辺りからすでに語弊があったようですが。あきらかに単なる消しゴムじゃないカタチしてますし。 第一回KOKUYOデザインアワードというコンペの入賞作を商品化したもので、『小さな消しゴムキューブ10個をつなぎ合わせたことにより、何度も新しいカドが使えて、小さい文字や製図の修正なんかに超便利』というコンセプトの消しゴムです。 使ってみてまず感じたことなんですが、えーとね。なんか手触り気持ち悪い。字を消すために指先でホールドすると、指の腹やら掌やら各所にゴツゴツとカドが触れて、なんかものすごい違和感を感じるんですよ。こんな大量のカドに一度に触れた経験っつーのもそう無
…色物文具はなぜ生まれるのか? その問いに対する答えを、人類はまだ見つけていません。 道具は使い易い方が良いに決まっています。より高い作業効率、よりよい使用感を求めて進化するのが道具の正しい在りようでしょう。なのになぜ、発明されて400年以上経つ鉛筆にイロモノな亜種が生まれてしまうのでしょうか。 その答えは、絶対ここにはありません。ないです。単に「笑えるから」という理由のみでかき集められた色物文具を、特に政治的意図も学術目的もなしに展示してるだけですんで。すんません。初手から偉そうなこと言い過ぎました。反省します。 とりあえず、特徴ごとに『文具合成種』『玩具合成種』『形態異常種』『付加価値種』『群体種』『機能特化種』の6種に分類してあります。興味をひかれたトコからご覧下さい。ま、ま、脚でも崩して。お楽にお楽に。
Z Writers Pen いかにもアメリカンチープトイ的なペッキペキのメッキ仕様が素敵な、変形ボールペンシリーズ。 写真上が筆記用のボールペンモード、写真下がプルバックエンジンで走行できるレーサーモード。 ペン先に近い先端パーツをク ...
…そこにナマクビがぁっっ!(語り・稲川淳二) 古今東西製品情報さんから「こんなモノ発見しましたよ」との情報をいただいた瞬間、あまりの凶悪さ加減に一目惚れ。紹介されたのは英国の通販サイトだったので、あちゃらにお住まいの知人akkoさんに無理にお願いして、通販中継をしていただきました。ありがとうございます>古今東西製品情報さん・akkoさん。 真の最低最悪最凶鉛筆削りがついに登場。もうね、唇どころの騒ぎじゃありませんよ。ナマクビですよ。イロブン的に生首と言えばコレでしたが、ファラ様のバイタルたっぷりな笑顔とは対極のネガティブっぷり。ネガティブっつか、死んでるんですけども。LivingDeadだし。 では、今からこのデス首ちゃんの使い方をご説明します。…えーとですね、心臓の悪い方と15歳未満の方はここから先へは読み進めないようお願いいたします。あくまでも自己責任で。鉛筆削りの使い方に自己責
ここは『使えない』『使えるけど何かヘン』『いきなり見た目からバカ』など、道具としての存在価値からして危ういような文房具ばかりを集めたトコです。サンキュ。
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