IQというのは本当にそれだけで人の能力が図れるバロメーターになっているのかよくわかりませんが、よく世間一般的にはそれが物差しとして使われますね。といいつつも自分のIQがどれだけあるのかよくわからないので、例えば100ですといわれてもピンとこないのが通例です。さてこちらのパズルはそんなIQが図れます。 この問題は、三角形がいくつかあるかという問題です。黄色と緑の三角形単体でもいいし、組み合わせてもいいのでとにかく何個あるのかを数えるというシンプルなもの。たくさん三角形を見つけることができればIQが高いということのようです。 Another puzzle How many triangles pic.twitter.com/o8AoTDci5f — Kay Burley (@KayBurley) 2016, 2月 18 Another puzzle How many triangles pic