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大そうじへの備え
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賢崇寺 御由緒 以下、Wikipediaからの引用。 寛永12年(1635年)、鍋島藩初代藩主鍋島勝茂が疱瘡で亡くした息子の鍋島忠直を弔い建立した。当時江戸府内では寺院の新立が禁じられており、仙波氏菩提寺だった高輪正重寺を買収し、現在地に移すという手続きを取った。忠直の戒名「興国院殿敬英賢崇大居士」から興国山賢崇寺と号した。 賢崇寺 地図とアクセス 麻布十番駅より徒歩5分。 最新!興国山 賢崇寺 1回目の参拝レポート 2023年6月 参拝日 2023年6月26日(月)。 当日の様子 ▲ 大黒坂の途中から左に直角に曲がる形で長くてまっすぐな参道が始まる。 ▲ 参道の入口左には曹洞宗 賢崇寺の文字が。 ▲ 写真だと分かりにくいかもしれないが、かなりの急坂である。 ▲ 低いアングルにするとリアリティが増すかな? ▲ 坂を上り切ると高台になり広い境内が一望できる。 ▲ 本堂へと向かう。 ▲ 興国山
僕が毎日行っている「1日1新」という習慣をご紹介しよう。 1日1新とは、 毎日小さいことでいいから新しいことにチャレンジをし続けるという習慣である。 1日1新は 僕のオリジナルではなく、考案者は効率化コンサルタントでひとり税理士でもある、井ノ上陽一さんだ。 僕は井ノ上さんのYouTubeで1日1新を知り、ぜひ取り入れようとスタートさせた。 2022年3月16日から開始して、今日で70日目である。 今日まで一日も途切れず続いており、これからも一生途切れさせずに続けたいと思っている。 1日1新とはどんな習慣なのか、なぜ1日1新を行うのか、そしてその効果について解説しよう。 「1日1新」とはどんな習慣なのか? 1日1新とは、毎日必ず新しいことをすることを習慣だ。 大きなことではなく、小さなことでいいのでいつもと違うことをする。 たとえば、歯磨きがなくなってドラッグストアに行った時、今までとは違う
僕が愛用しているiPhone 13 Proで、Facebookアプリの日本語入力がおしかくなる不具合が発生している。 僕だけの問題なのか確認したくてFacebookに投稿してお友達に質問したところ、iPhoneユーザーの皆さんで同様の問題が起きていることが分かった。 当初はiOS 17のバグなのかと思ったが、他のアプリ使用時には問題は起こらないので、Facebookアプリの不具合と切り分けができた。 Facebookアプリがアップデートされればすぐ直るかと期待したが、二週間たち複数回アプリがアップデートされても改善しておらず不便である。 以前公開した記事に、新たに手軽にできる対策が見つかったのでアップデート版として公開する。 カーソルが勝手に移動し一つ前に確定したはずの文節を消してしまう 不具合の内容は、日本語入力時に起こる。 文章を打っていて、一度変換候補を確定するときに、カーソルが勝手
なぜか連係カメラが表示されない ▲ 連係カメラの設定は「システム設定」の「サウンド」から行う。 上の画面はiMacのもの。 何も設定しなくても、手持ちの2台のiPhoneが最初からリストに載っていて、選択するだけで連係絡カメラして利用開始できた。 ▲ ところが何故かもう一台のMacBook Proでは連係カメラが1台も表示されていない。 ネットで解決法を検索したが、まだリリースされたばかりの新機能のためもあって解決法は見つからなかった。 仕方ないので「PRAMクリア」「SMCリセット」を試したがダメ、さらにMacBook Proを初期化してOSをクリーンインストールしてもダメだった。 iMacには2台のiPhoneが問題なく表示され連係カメラ機能も利用できていたのでiPhoneの問題ではない。 ひょっとしたら先日修理から戻ってきたばかりなのでMacBook Proの初期不良も疑った。 問題
東洋経済オンラインに新刊「やってみたらわかった!40代からの「身体」と「心」に本当に良い習慣」関連の連載記事3回目、最終回が掲載されました! 平日と休日で起床時間が大きくズレている方は要注意です。 詳しくは記事で↓ https://toyokeizai.net/articles/-/660242
360円の有料アプリで、機能は極めてシンプルなのだが、これはとても便利。 iPhoneでアプリを購入してインストールすると、自動でApple WatchにもFitportアプリがインストールされる。 あとは、アップルウォッチの画面のカスタマイズの設定で、Fitportを選ぶだけ。 こちらがカスタマイズ前の画面。 コンプリケーションの左上に「心拍数」が配置してあるのだが、特に使っていなくてもったいない。 ここにFitportを配置するだけで、はい、この通り。 左上に歩数が常時表示され、その日どれぐらい歩いたのかが一発で見られるようになった。 おお!これは素晴らしい!! 歩数以外を常時表示させることもできるが、その必要はないだろう 僕の場合は歩数を表示させたかったのでこれでOKだが、Apple Watch版のFitportアプリから、コンプリケーションに表示させる項目を変更することができる。
ふくや 地図とアクセス JR鎌倉駅東口徒歩6分 最新!ふくや 10回目の訪問レポート! 2022年6月 利用日と利用シーン 2022年6月10日(金)の夕方に2名で利用。 予約はなし。 この日は友人と3軒のホッピングのあと一人で〆ラーメン。 「ガラタ」→「やきとり ひら乃」→ここ「ふくや」→「篝」の順。 当日の様子 ▲ やってきました、ふくや。 開け放してある窓と扉から入る風が心地よい季節だ。 ▲ この日のメニューは壁に貼ってある。 ▲ ふくやに来ると山形の地酒を飲みたくなる。 まずは「あら珠」の薄にごり。 華やかな微発泡。 ▲ 薫製の盛り合わせ。 鴨、筋子、そしてタラコ。 鴨がめちゃくちゃ柔らかかった。 ▲ ヤングコーンの木の芽味噌焼き。 僕の脳内で「ヤングコーン」が「ベビーコーン」に勝手に変換されていたため、でかいトウモロコシが出てきてビックリした。 しかしこれがめちゃくちゃ美味かった
ワインバー「夜木」とは? 夜木は「総菜とワイン」をテーマにしているお店。 カウンターがメインの細長いお店だが、入口脇にいくつかテーブル席もある。 土日は午後2時営業開始というのもユニーク。 普通飲食店というと、ランチと夜の二段構えにするところが多いが、敢えてランチが終わった午後2時からスタート、というのが面白い。 ちなみに平日は午後5時より営業。 ビストロ シロでランチを満喫しすでにワインを3本も空けたた僕たちは、さらに夜木へと吸い込まれていくのであった。 でーっかい看板に小さな小さな「夜木」の文字。逆に目立つかも。 この日は暑かったのでテラスのドアは閉まっていたが、春や秋の良い季節には、このドアが開くのだろう。 ドアが開くとまた雰囲気が違うだろうね。 入口に不思議な壺のようなものが。「ハクション大魔王」を想い出した。 Foursquareでこんなバッジをいただきました。 店内に落ち着くと
「本要約チャンネル」というのは、YouTubeのチャンネルの名前だ。 本要約チャンネルは「タケミ」と「リョウ」という二人で運営されており、登録者数は2022年2月現在で86.3万人と大人気だ。 お二人は今はともに海外在住だそうだが、毎日本を読みその要約をYouTubeにアップしている。 そんなお二人が読書術に関する本を出した。 早速紹介しよう。 本を読んで終わりにするのはもったいない 世の中には3種類の人間が存在する。 日常的に本を読まない人。 日常的に本を読むが、読んで終わりにしている人。 そして、日常的に本を読み、本の中から実践できることを行動に移す人。 この3種類だ。 残念ながら、現代の日本では日常的に本を読まない人が圧倒的に多い。 しかし、一方で日常的に本を読んではいるが、読むだけで自分の行動を変えない人も非常に多い。 本を読むこと自体、知識が深まり良いことではある。 しかし、本が
読書は現代の錬金術である 皆さんは年収と読書量の相関関係をご存知だろうか? 本書の冒頭で勝間さんは以下のように書いている。 「 富裕層の88%が1日30分以上ビジネス書等などの本を読んでいましたが、年収300円以下の人は、わずか2%しか読んでいません」 「 日本では、30代で年収3000万円を実現した人の毎月の平均読書量は9.88冊、つまり約10冊ほど。これは同年代の普通の社会人と比べると、38倍になるとのことです」 同時に、勝間さんはこうも書いている。 「日本の社会人は、月に1冊も本を読まない人は4割弱、1冊しか読まない人は2割弱、合わせると実に55%の人が月に1冊以下しか本を読んでいないことになるとのことです」 つまり、年収が高い人ほど読書量が多く、年収が少ない人ほど読書習慣がないということになる。 なぜ、このような違いが出るのだろうか。 それは、ひとえに「情報とは力」であるからだ。
ひとりビジネスとフリーランスの違いとは? 本書では、「ひとりビジネス」と「フリーランス」を区別して扱っている。 「フリーランス」とは、与えられたオーダーに合わせて仕事をする「受注型」ビジネスをする人。 一方、「ひとりビジネス」とは、自分からどんどん提案して商品やサービスを売る「提案型」ビジネス。 受注型のビジネスモデルは、納期が厳しかったり、単価が抑えられて価格競争になったり、顧客との上下関係があったりする。 それに対して提案型ひとりビジネスは、自らビジネスを作り出し、顧客と信頼関係を構築、ファンと共にコミュニティーを作っていくモデルだ。 1人ビジネスは、会社を辞めず副業でスタートすることもできる。 また、専業主婦も1人ビジネスで成功しやすいのだ。 いきなり独立するのではなく、副業で始め、会社の給料がある間にひとりビジネスを育てていく形が余裕を持ててベストだ。 僕自身もブロガーとして独立す
2022年に入り、アナログのノートでの思考整理に再び取り組んでいる。 それに伴いノート術、思考整理術の本を集中して読んでいる。 どの本にも多くの気づきがあり、そこから自分のノート術を進化させている。 この本も、たくさんの気づきをくれた素晴らしい一冊だった。 早速紹介しよう。 頭の中身を全部書き出し、「スペース」を作る 本書では、ノートに思考や感情を書き出す意義を以下のように定義している。 「頭の中身を全部書き出し、「スペース」を作る」。 人間は、頭の中だけでは複雑なことを考えることができない。 思考や感情は頭の中でぐるぐるとループしてしまい、そこから発展していかないのだ。 悩んでいることやモヤモヤしていることは、書き出すことで実体を持ち、解決に向けて動き出せるようになる。 悩みやモヤモヤだけでなく企画のアイディア出しやスケジュール、To Do、さらに自己分析も書くことで劇的に進むようになる
「オンライン起業」とは、インターネットを様々な形で活用して、ビジネスを起こすことを指す。 著者の山口朋子さんも、そして僕もこのオンライン起業をし、継続している。 山口さんはオンライン起業のノウハウを15,000人以上に教えてきた、まさにオンライン起業の専門家だ。 そんな山口さんの最新刊がこの「オンライン起業」の教科書だ。 多くの人に手に取っていただきたい、素晴らしい一冊だった。 昨年11月に一度通読し、今回再読したのでご紹介しよう。 オンライン起業はハードルが低い! 「起業」という言葉を聞いたとき、あなたはどう感じるだろうか。 多くの人が「大変そう」「自分にはできない」「たくさんのお金がかかりそう」「工場やオフィスビルがいるんでしょ?」「従業員を雇うなんてできない」など、否定的に感じるのではないだろうか。 しかし、オンライン起業の場合、オフィスや従業員は必要ない。 商品を量産するための工場
MacとiPhone,iPadで同期できる情報管理・集約アプリ「Notion」を使い始めてみたのでご紹介します。 こんにちは。ビジネス書作家・ブロガー・心理カウンセラーの立花岳志です。 当ブログでは、僕自身、そして読者の皆さんが人生をより自由に、より楽しく生きるための情報やメッセージをシェアしています。 今回は、新しく使い始めた「Notion」というアプリについて、情報をシェアしていきたいと思います。 多機能なアプリなので、僕自身まだ使い方が良く分かっていません。 これから使い方を見つけつつ、その情報をシェアしていきたいと思ってます。 さっそく紹介しましょう。 「Notion」を使うきっかけ 僕自身、10年ほどEvernoteの有料プランを使っていた。 しかし、ここ数年はEvernoteに情報を集約させることはやめてしまっていた。 最大の理由は、情報を集約させることの価値を見出せなくなって
Miles(マイルズ)という、移動するだけでマイルが貯まり特典と交換できるスマホアプリが登場した。 iOS用とAndroid用があり、どちらも無料で利用可能だ。 僕はiPhone 12 Pro MAXユーザーなので、さっそくiOS版をインストールしてみた。 導入して5日ほどたち、使い勝手が分かってきたので紹介しよう。 Milesは移動するだけでマイルが貯まり、特典と交換できる無料アプリ ▲ こちらがMilesのホーム画面。 Milesは全世界のすべての移動をスマホのGPSセンサーとAIで解析し、移動手段別にマイルを獲得できるアプリだ。 ▲ 特典パートナーとして、上記企業が登録されている(2021年10月25日現在)。 今後パートナー企業が増えるとさらに特典が豪華になったりするのかもしれない。 一つ一つの移動が実績として登録され、マイルが付与される ▲ 導入して5日の段階での僕の移動実績。
独立10年半、ずっと自宅を仕事場にしてきた 僕は2011年4月にブロガーとして独立したので、約10年半フリーで仕事をしてきたことになる。 その間何度も引っ越しをして拠点は移してきたが、一貫しているのが、「自宅を仕事場にしてきた」こと。 レンタルオフィスやコワーキングスペースなどを借りたことはない。 また、フリーの方の中には「自宅だと仕事ができないのでカフェに行って仕事をする」という方も多いと聞く。 僕は外出先で仕事をするときはカフェも利用するが、仕事をするためにカフェに行くという使い方はしない。 あくまで自宅が仕事場なのだ。 自宅を仕事場にするメリットは、パッと思い付くだけでいくつかある。 通勤・移動時間がゼロ 一番分かりやすいのが、通勤・移動時間がゼロであること。 自宅が仕事場なので、ラッシュもないし通勤にかかる交通費も必要ない。 雨に濡れることもなく、一瞬で職場に着くことができる。 忘
朝から積極的にタスクをこなしてから東京へ ▲ 5:45起床。 ようやく就寝が22時より前倒しできるようになってきた。 21:30までに眠れるよう、もうちょっと前倒ししよう。 ▲ 体重は79kg台に落ちてきた。 良い感じだ。 ▲ 本日の出で立ち。 アニエスbのトカゲTシャツ。 ▲ 今日も筋トレ6セット。 ▲ そして朝のうちに1kmランに出走。 ▲ 起き抜けだったこともあり、今日は全然ペース上がらず。 ▲ 日曜日だったこともありサーファーがたくさん出撃していた。 ▲ これで14日連続出走。 渋谷経由で表参道でランチ ▲ 徒歩で鎌倉駅へ。 電車に乗るのは広島出張以来、人と会うのも広島のコンサル以来だ。 ▲ 湘南新宿ラインから地下鉄に乗り換える時に渋谷駅前のスクランブル交差点を通り掛かった。 まだ午前中だがすごく人が出ていて賑わっていた。 ▲ ランチは「バルバッコア 青山本店」へ。 先々週に続いて
やる気がなくてもできることをする やる気がないときに、一番やってはいけないことは、「やる気が必要なことを無理にする」ことだと僕は思っている。 もちろん締め切りの関係でどうしてもやらなければならないケースなどもあるだろう。 それでも僕は、やる気が出るまで他のこと、やる気がなくてもできることから始めることをオススメする。 僕の例でいうと、長い文章を書いたり、書籍やセミナーの企画を練ったり、セミナー資料を作ったりすることは、かなりの「やる気」を必要とする。 クリエイティブな作業には、「これが正解」という決まった形はない。 やる気がないまま作り始めてしまうと、「やる気がない結果」がアウトプットされてしまう。 たとえばブログ記事を書く気になれないなら、事務的なメールやメッセの返信などからスタートする。 事務仕事などをちょこちょこやっているうちに、徐々にエンジンが掛かってきて、やる気が出てくることもあ
この記事では僕、立花岳志の健康・スーパーエイジングの4大原則について書きます。 こんにちは。ビジネス書作家・ブロガー・心理カウンセラーとして活動する立花岳志です。 僕は「120歳まで現役で元気いっぱいに活動する」ためのボディメイク・健康管理を行なっています。 この記事は僕の健康管理・スーパーエイジングの4大原則についての考え方を説明します。 いわば、僕のライフスタイルの幹の一つになります。 定期的に手を入れ最新の情報を常に提供するとともに、考え方、実践の変遷を記録していきます。 さっそく紹介しましょう。 僕は、120歳まで現役で元気いっぱいに活動するために必要な要素は大別して4つあると思っている。 もちろん細分化すれば細かいことはたくさんあるが、原則としては4つだ。 もちろんこれは今後時代の変化によって変化する可能性はある。 120歳まで現役で元気いっぱいに活動するために必要な要素は、「睡
八木重和さん著「“好き” や “得意” を作品に!note完全マニュアル」という本を読んだのでご紹介します。 こんにちは。ビジネス書作家・ブロガー・心理カウンセラーの立花岳志です。 当ブログでは、皆さんが人生をより自由に、より美しく、より楽しく生きるための情報やメッセージをシェアしています。 読んだ本をご紹介するのもこのブログのメインコンテンツの一つ。 僕は2018年2月からnoteに継続課金マガジンを作り、有料記事を書き続けています。 ただ、有料記事以外のnoteの機能をほとんど知らないので、網羅的に勉強しようと思い手に取ったのが本書です。 さっそく紹介しましょう。 改めてnoteとWordPressの違いを知る 僕のこの本家ブログはWordPressで運営している。 いっぽうnoteは基本的な機能は無料で使えるサービスとなっている。 noteはデザインが非常にシンプルで変更できなったり
ローランドさんのご著書の書評のときにも同じことを書いたが、僕はGACKTさんのことをまったく知らずにこの本を手に取った。 もちろんGACKTさんという芸能人が活躍していることは知っていた。 1回か2回テレビに出演しているのを見掛けたこともある。たしか格闘技の番組のゲスト解説者として出演されていた。 しかし僕が持っている知識はそれだけ。 俳優なのか歌手なのかタレントなのかも知らなかったし、年齢も出身地もまったく知識がなかった。 「若い人なんだろう」と思っていたのだが、WikipediaによるとGACKTさんは1973年7月4日生まれ。 僕と4歳しか違わない。そして僕の弟とと同い年で、僕と誕生日が1日違いだった。 今年48歳ということか!ずいぶん年齢がいっているんだな。 というのが僕の正直な印象だった。 そして年齢をそう理解して読むと、確かにローランドさんの本よりも、ちょっとバブルの匂いという
夜明けの時間、夢にソルが出てきた。 ソルというのは2年前まで一緒に暮らしていた2匹のネコの、お兄ちゃんの方。 フワフワの毛の茶トラの男の子。 気が弱くて愛想が良くて、目がとっても可愛かった。 ソルが夢に出てきて、目が覚めたら僕はひさしぶりに哀しい気持ちに包まれていた。 ソルは今も元気だが、一緒に暮らしていない。 同じ町内に住んでいるが、僕はソルと、妹分のルナに会うことはできない。 普段はなんということなく現実を受け入れているのだが、夢でソルと遊んだあとの現実の世界はひんやりと硬質に思えた。 毎朝7:18という中途半端な時間に律義に届く明階・藤本さんのメルマガを読んだ。 「他人の時間を生きていないか気にしろ」と書いてあって、いつになく心に響いた。 ソルが心の中で高らかに「にゃー」と鳴いた。 まだビジネスアワーになる前の時間に、一ヶ月前に送ったメールの返信が来ていた。 ビジネスのメールで返信を
ゴルゴンゾーラ ニョッキ 下準備編 ▲ 今回使うのは市販のディチェッコ社製のポテトニョッキ。 500g入っていて半生状態。 茹で時間は2分で済む。 ▲ 乾麺のパスタと違い、開封後は冷蔵庫に入れましょう。 ▲ 手前右がゴルゴンゾーラチーズ。 手前左はパルミジャーノ レッジャーノチーズ。 ▲ ゴルゴンゾーラを包丁で30gになるようカットする。 ▲ さらにゴルゴンゾーラを2cm角くらいに切っておく。 生クリームは計量カップで80cc入れておく。 ゴルゴンゾーラ ニョッキ 調理編 ▲ ニョッキの茹で時間が短いため、先にソースを作っておく。 生クリームとゴルゴンゾーラチーズをフライパンに入れ手中火で過熱し、白ワイン大さじ1を加える。 ▲ 生クリームが泡立ったらすぐに火を弱くして、木ベラでゴルゴンゾーラを押し付けて溶かす。 ▲ ゴルゴンゾーラが溶けてきたら火を止める。 ▲ 沸騰したお湯に塩を入れてニョ
幸せに生きるために、「3つの幸福」の優先順位を知ろう この本のタイトルにもなっている「3つの幸福」。 その意味と優先順位を理解することが、まず何よりも大切だ。 著者の樺沢さんは、3つの幸福は「セロトニン的幸福」「オキシトシン的幸福」「ドーパミン的幸福」に分類されると定義している。 セロトニン、オキシトシン、ドーパミンは「3大幸福物質」と呼ばれる脳内物質だが、それぞれ性質が異なる。 樺沢さんは3つの幸福の優先順位を知ることが何よりも大切と説き、それを「幸せの三段重理論」と命名している。 優先順位は、セロトニン的幸福、オキシトシン的幸福、ドーパミン的幸福の順になる。 セロトニン的幸福とは? セロトニン的幸福とは、ひとことで言うと「心と身体の健康」の幸福を意味する。 「体調がいい」「気分がいい」「清々しい」「爽やか」など、日々の生活の基盤となる幸福である。 良いお天気の朝に太陽の光を浴びながら散
「リンゴループ」とは? リンゴループとは、iPhoneが何らかのトラブルにより、再起動を延々と繰り返し起動できない状態になることを言う。 iPhoneは起動時に画面にリンゴのマークが出る。 リンゴループに陥ると、勝手に再起動がかかりリンゴのマークが出る。 かなり長い時間リンゴマーク、アップルマークが表示されたままになる。 そして、勝手に電源が落ちて再起動がかかる。 すぐにリンゴマークが表示され再起動が始まるが、また電源が勝手に落ちて再起動。 そしてまたリンゴマークが出て、という無限ループに陥る。 これをリンゴループという。 僕は過去に何回かリンゴループに陥ったことがあった。 その時は幸い1〜2回の初期の脱出プロセスで復活することができた。 だが今回はなかなか復活できず、復活まで半日近くかかってしまった。 僕のiPhone 12 Pro MAXに起こったリンゴループのトラブル発生状況と、脱出
注文翌日に配送 冷蔵庫の注文をしたのは10月2日の朝の7時過ぎ。 最初に習慣でアマゾンにアクセスしたが、ほとんど東芝の冷蔵庫がリストアップされておらずすぐ閉じる。 次に楽天に行ったが、いつも通りショップごとにバラバラなので、あまり見る気になれずまた閉じる。 価格.comを見ようかと思いつつ、試しにGoogleで「冷蔵庫 野菜室 真ん中」で検索したら、ヨドバシ.comのページがトップでヒットした。 で、チェックしたところ、ずばり僕が欲しい商品があり、しかも翌日配達と書いてある。 楽天だと注文確定まで数日、発送まで数日、到着まで数日、というイメージだったので、ちょっと感激した。 1時間単位で配達希望時間が希望できる 大物家電や家具などを通販で頼むと、配達がネックになる。 ヤマト運輸や佐川急便は、かなりこまかく時間指定ができるのだが、大物家具や家電は、西濃運輸などの路線便になってしまうことが多い
発売から約1ヶ月遅れたが、iPhone 12 Pro MAXを購入して日々使っている。 約1ヶ月たったので、使ってみての感想を書き残しておこうと思う。 ちなみに今回僕が買ったのは、iPhone 12 Pro MAXのパシフィックブルー 128GBである。 それまでメインで使っていたiPhone 11 Proを下取りに出す形で、Appleのオンラインストアで購入し、Apple銀座での受け取りを選んだ。 iPhone 12 Pro MAXは 大きくて重い iPhone 12 Pro MAXを手にして最初に感じたこと。 それは「でかい!そして重い!」ということ。 僕はもともと大きい「MAX」サイズのiPhoneは苦手。 一つ前もiPhone 11 Proを使っていた。 5.8インチのiPhone 11 Proから6.7インチのiPhone 12 Pro MAXへの変更。 今回苦手な6.7インチの
昨日、お友達ご夫妻との会食のときのお話し。 僕が最近暦やバイオリズム、それに占星術などに強い興味があるという話をしていたら、「たちさんの月星座ってなんですか?」と聞かれた。 月星座。 この前ちらっと誰かに教えてもらったけれど、あまり深く考えずに忘れてしまっていた。 iPhoneで「月星座 調べ方」と検索して、出てきたのがこちらのサイト。
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