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大そうじへの備え
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【お知らせ】 ・(重要)運送料金改定のお知らせ 2024年4月1日(月)からのヤマト運輸「宅急便」の料金改定に伴い北海道・北東北・南東北・中国・四国・九州・沖縄エリアへの 『ジャパンカップ ジュニアサーキット』の運送料金が変更となりました。 ※例 南東北エリアまでの片道運送料金 『ジャパンカップ ジュニアサーキット』(200サイズ)1セット 4390円 → 4500円 『スロープセクション』『バンクアプローチ20』の料金は変更ありません。 詳しくは、「宅急便・宅急便コンパクト運賃表(2024年4月1日から適用).pdf」 (中部地帯から 200サイズ)をご参照ください。 ・キャンセル受付期限につきまして レンタルサービス利用をキャンセルする場合、貸出の2週間前までにミニ四駆サーキットレンタル係までお知らせください。 機材発送手配の都合上、貸出の2週間前を過ぎた後はキャンセルおよび変更をお受
【 足まわりをグレードアップした40周年記念モデル 】 1984年に登場して2WDオフロードRCカーのブームを生み出したホーネットのシャーシ性能を高めたアップグレード版です。バスタブタイプフレームの基本的な構成はそのままに、足まわりを強化。オイルダンパーを装備したダブルウィッシュボーン4輪独立サスペンションを採用。オフロード走行につきものの砂や小石の侵入をシャットアウトする密閉式ギヤボックスを装備。スムーズなコーナリングを生む3ベベルギヤタイプのデフギヤも内蔵しました。ホイールは前後とも立体感ある組み立て式の3ピースタイプ。前輪は方向性に優れたグルーブドタイヤ、後輪はハイグリップなスパイクタイヤを装着。ボディは軽くショックに強いポリカーボネート製。オレンジ/イエローのファイヤーパターン、デビュー40年を記念したゼッケン40、車名ロゴ、マスコットマークなどはステッカーを用意しました。 【 軽
タミヤのフラッグシップ・アンテナショップ「タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店」を、現店舗正面に完成した新虎安田ビル(所在地:東京都港区)へ移転し、2024年5月24日(金)より、装いも新たに「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」としてリニューアルオープンします。 「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」は、「タミヤの今が、ここにある。」をコンセプトに、最新のプラモデル、ミニ四駆、RCカー、工作シリーズなどの製品を集め、「ものづくり」で得られる心豊かな体験、さらには「模型文化」を世界に発信するフラッグシップ拠点です。すべての模型ファンはもちろん、これから始めたい方が、お一人でもご家族や仲間たちと訪れても、新たな発見があり楽しさに溢れる空間を目指します。 ■新しくて懐かしい、模型に囲まれる大きな売場空間 タミヤ製品約6,000アイテムが集まる圧
【 よちよちスイスイ、水辺のアイドル大冒険! 】黄色のクチバシと、まっしろで丸みのあるフォルムがかわいらしい水辺のアイドル、アヒルの工作セットです。体の中央にセットしたミニ水中モーターのパワーを、ギヤボックスに伝えて左右のクランクプレートを回転。プレートに取り付けたやわらかい樹脂製の足ヒレで水の上をスイスイ泳ぎ、地面もよちよち歩きます。また、プレートの回転運動をリンク機構を使って往復運動に変えることで、首を前後に動かすしぐさを生み出して、かわいらしさをいっそう引き立てます。さらに、おしりに付いたローラーやスポンジ製のフロートの向きを調整すれば、左まわり・右まわりに旋回もOK。パーツのほとんどは工具を使わずに組み立てられるのもポイントです。 【 基本スペック 】 ●完成時の全長約157mm、全幅約83mm、全高約107mm ●ミニ水中モーターつき ●接着剤を使わずはめ込みとビス止めで組み立て
【対象製品】 ITEM80012 エナメル X-12 ゴールドリーフ ITEM80306 エナメル XF-6 コッパー この2色は金属的な輝きの質感を再現するため、発売当時よりやむを得ず他のエナメル塗料とは異なる原料を使用した製品仕様となっています。 そのため、お使いの際には以下の点に注意してください。 ○エナメル溶剤で薄める場合 通常の筆塗りに適した濃度に薄める場合は問題なく使えますが、過度に溶剤を混ぜると顔料と溶剤が分離して混ざらない場合があります。エアーブラシには適しません。 ○用具の洗浄 エナメル溶剤では塗料が落ちにくいため、タミヤ・ラッカー溶剤(ITEM87077・82110)を使用してください。 ○塗装のふき取り X-12とXF-6はエナメル溶剤ではきれいに拭き取ることができません。タミヤ・ラッカー溶剤で拭き取ってください。 ※塗料を重ね塗りしている場合、ラッカー溶剤は下の塗膜
【 BBC マイクロビットを搭載した、すぐに遊べるプログラムロボット 】 教育用マイコンボード「BBC マイクロビット」(BBC micro:bit)に加えて、超音波センサーとモーター駆動回路を搭載した、クローラー走行のロボット工作セットです。超音波センサーが障害物を感知すると、その情報をBBC マイクロビットが受け取り、インストールされた基本走行用プログラムを元に、ダブルギヤボックス内の2つのモーターをコントロール。障害物をよけて自動走行します。また、クローラーに接触するクランク型のスプロケットにより、左右のアームが上下に動いてロボットらしさを演出。本体は、上部がライトグレイのクリヤーパーツなのでBBC マイクロビットのLEDがよく見え、ボディサイドや三角形のクローラー保持部分はホワイト。搭載メカを強調したカラーリングとしました。必要な部品を全てセットして、手軽に組み立てられるのもポイン
【 話題のレーシングカーを走らせる! 】 トヨタ ガズーレーシングが開発したプロトタイプレーシングカー、TS050 HYBRIDのミニ四駆です。低いボンネット、盛り上がった前後のフェンダー、複雑な形のサイドポンツーンなど、空力を追求したフォルムをポリカーボネート製クリヤーボディで再現。特徴的なホワイト×レッド×ブラックのカラーリングや多くのスポンサーロゴ用のステッカーもセットし、7号車と8号車を選んで再現できます。また、シャーシはダブルシャフトモーターを車体中央に搭載したMAを採用。本体はABS樹脂製のブラック、バッテリーホルダーやギヤカバーなどのAパーツも低摩擦樹脂製のブラックで統一しました。ダークシルバーのフィンデザインホイールには、ブラックのローハイトタイヤをセット。レースはもちろん、ディスプレイモデルとしても魅力たっぷりです。 【 駆動効率を追求したMAシャーシ 】 MA とは、M
航空機モデルでは無塗装の金属で覆われている機体の場合、一般的にシルバー単色で塗装の指示がされます。しかし、実機では様々な素材の金属が組み合わせによる異なる色調の銀色で複雑に構成されています。これをモデルで再現するためには、塗装前の下地にどのような処理をするかで、金属の質感を塗り分けることが可能です。 ここでは銀塗装前の下地の処理によってどのように質感が変わるのか、実際の塗装例でご紹介します。このテクニックは航空機モデルだけではなく金属が多く使われるバイクモデルをはじめ、情景製作や建築模型などの塗装でも幅広く応用していただけます。(使用キット:ITEM 61040 1/48 ノースアメリカン P-51D マスタング)
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小学館「ビッグコミック」に大人気連載中の「空母いぶき」(かわぐちかいじ著 協力/惠谷治)。主人公の秋津竜太が艦長を務める架空艦「いぶき」を1/700スケールで立体化。スキージャンプ式発射台を装備した原作のイメージそのままに再現。艦載機や作業車輌などの付属品も充実。スケールモデルとしての精密感とリアルさも追及しました。
【タミヤカラー ラッカー塗料】 ■第1弾 15色 2017年12月2日(土)ごろ発売 各172円(本体価格160円) ■第2弾 15色、第3弾以降も続々と発売予定 【特徴】 ・基本塗装に最適な強い塗膜 ・乾燥時間が短く、作業効率がアップ ・美しいツヤ ・エナメル塗料などを使った仕上げにも安心 ・エアーブラシ塗装に最適 ・容量:10ml ※アクリル塗料ミニとガラスボトルのサイズや容量は同じです。
【 カムを使って動きをプログラムしよう! 】 自由にセットできるカムを使って動きをプログラムできるロボット工作の組み立てキットです。モーターを2個搭載した動力用ギヤボックスを本体の下にセットして、三角形のクローラー(履帯)で進み、左右の腕も動きます。カムを差し込んだプログラムバーをロボットの中央にセット。プログラムバーギヤケースでバーを移動させてカムの配列を機械的に読み取り、車体下のステアリングレッグを押し下げて、クローラーを浮かせることで動きを変えます。プログラムバーは1本で約35秒の制御ができ、つなぎ合わせて制御時間を伸ばすことも可能です。必要な部品はすべてセットされ、ネジ止めとはめ込みだけで完成します。 【 基本の動きは2タイプ 】 動きの仕組みは、カムが本体の下に取り付けられたステアリングレッグを押し下げて、クローラーを浮かせて動きを変えます。基本的な動きのパターンは2種類。Aタイ
カムプログラムロボット工作セット ■ ■ ※発売時期・価格などは後日ご案内いたします。 ※ 画像はすべて試作品です。 自由にセットできるカムを使って動きをプログラムできるロボット工作です。モーターを2個搭載して三角形のクローラーで進み、左右の腕も動きます。カムを差し込んだプログラムバーをロボットの中央にセット。内部のギヤでバーを移動させてカムの配列を機械的に読み取り、車体下のステアリングレッグを押し下げて、クローラーを浮かせることで動きを変化させます。 ★全長約136mm。★基本の動きは2タイプ。★バー1本で約35秒の制御が可能。★必要な部品はすべてセットされ、ネジ止めとはめ込みだけで完成します。★単3形電池1本(別売)使用。
1.電動RCカーのRCシステム RCカーはその名の通り、操縦用の「RC(ラジオ・コントロール)システム」を搭載しています。ホビー用のRCカーでは、繊細なコントロールが可能な「デジタル・プロポーショナル方式」を採用しており、RCシステムは「プロポセット」や「プロポ」などとも呼ばれています。RCモデルのなかにはタミヤのXBシリーズのようにRCシステムも組み込み済みの製品もありますが、スタンダードな組み立て式キットでは、好みのRCシステムを用意して車体に取り付ける作業が必要です。 RCカー用プロポセットの構成と機能 一般的なプロポセットは、手元で操作するための送信機と、車体や機体に組込む受信機・サーボ・スピードコントローラーで構成されます。プロポセットには陸・空・海の各ジャンルに合わせて様々なタイプがありますが、電動RCカーでは「2チャンネルプロポ」と呼ばれるタイプを使います。なお、タミヤではR
タミヤの「楽しい工作シリーズ」を使って色んなモノ作りをしていく半公認の実験室、 Facebookページ「タミヤの工作Lab」 で紹介され、多くの反響を頂いた「変形クローラー」の作り方をご紹介します。リモコンボックスの操作で車体を変形させながら走る姿はイベント会場でも大人気。スムーズで不思議な動きは映像でご覧ください。 【変形クローラーの掲載記事】 ●記事1 ●記事2 ●記事3
こんにちは!WEB担当のK藤です。 楽しい工作にBASICマイコンボード IchigoJam(イチゴジャム)を合体させてロボットプログラミングに挑戦する小学生向けワークショップ「PCN IchigoJam プログラミング教室」が、2月7日、静岡市の静岡ホビースクエアで開催されました。最年少の小学一年生をはじめ総勢10組の親子。関東や愛知など県外からも多数参加されていました。そして、プログラミング初挑戦の「超文系」K藤も、ハンダ付け初心者の息子(小二)と一緒に参加。はたして父の威厳を保ちつつ、時間内に無事完成できるのか!?楽しみ半分、心配半分で始まった講座のレポートをご覧ください。 ⇒関連HP・動画はこちら
この度、株式会社タミヤ(以下弊社)のWEBサーバーに外部から不正アクセスがあり、お客様からお預かりしております個人情報の一部が流出した可能性がございます。お客様に多大なご迷惑とご心配をおかけすることとなり、深くお詫びを申し上げます。 なお、クレジットカードおよび決済情報は、決済代行業者が保有しており、流出はいたしておりません。また、今回の情報漏洩が原因として推測されるお客様の被害報告は届いておりません。 弊社が不正アクセスされたとの報告を受けた時点で該当するWEBサービスは緊急に停止いたしました。緊急なサービス停止により、お客様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。弊社としましては、事実調査を確実に行うために、セキュリティ専門の第三者機関を交えて詳細な事実関係の調査確認と安全対策を実施しておりましたので、本日のご報告になりましたことを深くお詫び申し上げます。 これまでに判明した
新マシン「シューティングプラウドスター」と、その誕生のきっかけとなった「シューティングスター」。深いつながりを持つ2台を見くらべても面白い。そのカタチの背後には、長い歴史を受け継いだ多くの想いが込められているのだ。 ■伝説の始まりはミニ四駆コミックから 約30年前に大人気となったミニ四駆マンガ「ダッシュ!四駆郎」に登場したマシンが「シューティングスター」。このマシンは、コロコロコミックのミニ四駆デザインコンテストで入選した作品が原案となっている。その当時の入賞者こそが、今回、新マシンのデザインをした人気漫画家の武井宏之先生ご本人だったのだ! ■現代のマシンとして新たにデザイン これまでにマンガやアニメ作品で多くのファンからの支持を集めている武井先生自身が、少年時代に考えた「シューティングスター」を再び現代に蘇らせ、あらたな想いを乗せて走りだした。そのこだわりぬいたデザインに注目だ。
【 徹底した実車取材により音と光、動きまでもリアル再現 】 2010年に制式採用された陸上自衛隊の10式(ひとまるしき)戦車を1/16スケールで再現した電動ラジオコントロールタンクの組み立てキットです。陸上自衛隊の全面協力により徹底した実車取材を行い、120mm滑腔砲や傾斜した装甲を持つスリムな車体をリアルにモデル化。現用戦車らしいパワフルでスムーズな前後進や左右旋回をはじめ、砲塔旋回や砲身上下もコントロールでき、射撃時の砲身後座や車体反動まで再現しました。実車から収録したエンジン音や主砲発射音など、それぞれの動きにサウンドが同調。主砲と連装銃は発射光も連動します。さらに、走行中の車体の姿勢や砲塔の向きを感知して、砲身の上下と砲塔の左右の動きを自動的に調整する砲身制御システムを搭載。送信機であらかじめ設定した方向に対して常に砲身を向け続けて走行できます。また、砲身は専用サーボの制御により、
【 人気のRCトラクターにくまモンバージョンが登場 】 丸みを帯びたノーズが個性的な農業用トラクターに「くまモン」人形を乗せた電動ラジオコントロールカーの組み立てキットです。長いボンネット、車体後部の運転席、大径のリヤタイヤをおおうフェンダーなどクラシカルなスタイルをポリカーボネートでリアルに再現。ハンドルを握って運転席に乗った「くまモン」人形は塗装済みの完成状態でセットしました。ボディに貼るくまモンのイラストや、熊本県の特産品トマトやスイカのイラストなどもステッカーで用意。前輪は97mm、後輪は130mmと前後で直径の異なるタイヤはレッドカラーのホイールに装着。足もともくまモンのカラーリングイメージでまとめました。 【 ウイリー走行が楽しい、後輪駆動WR-02Gシャーシ 】シャーシは前後で直径が異なるタイヤを装着した後輪駆動のWR-02G。ギヤケースをはさむ形で固定するモノコックフレーム
喫水線以下の艦艇部分を省略しているウォーターラインモデル。 その展示に欠かせない「海面」の作り方は以前から様々な手法がありますが、ここではスイーツデコレーション素材や市販のフォトフレームを使った手軽な海面作りをご紹介します。作り方は簡単でも、洋上に浮かぶ堂々とした姿を実感たっぷりに再現できます。ぜひ挑戦してください!
【 かわいくて楽しい「くまモン」が乗ったミニ四駆 】 熊本県のマスコットキャラクターとして全国で人気の、「くまモン」が乗ったミニ四駆のプラスチックモデル組み立てキットです。ボディはくまモンをイメージしたブラックカラー。ボディやリヤウイングに貼るくまモンのイラストなどのステッカーはアクセントの効いたメタリック調。マーキングも手軽に仕上がります。そして、ハンドルを握ってコクピットに乗るくまモンは組み立て塗装済み。両面テープ付きのスポンジで、バッテリーホルダーに貼り付けます。また、パッケージはくまモンのイラストを大きくフィーチャーした専用タイプ。楽しさ、かわいさいっぱいのミニ四駆です。 【 スーパーIIシャーシを採用 】 ベースはアスチュート オープントップ。シャーシは剛性を強化し、拡張性を高めたスーパーIIを採用しました。シャーシ本体をはじめ、バッテリーホルダーやリヤステーなどのA部品はブラッ
【 レーシングメカと個性派フォルムの融合 】 2011年のミラノショーでデビューしたドゥカティのスーパーバイクが1199パニガーレです。ドゥカティのアイデンティティと言える鋼管トラスフレームではなく、MotoGPレーサー、デスモセディチGP11と同様の構造を持つアルミモノコックフレームを新採用し、クラス最強の195馬力を発揮する排気量1198ccの水冷Lツインエンジンを搭載。しかも、エンジンをフレームの構造材とし、エアボックスをかねるモノコックフレームをはじめ片持ち式のスイングアームなどを直接取り付け、高剛性と軽量化を実現。レースで培った技術がおしみなく注がれています。また、エンジン出力特性からサスペンションまで、各部に電子制御機構を採り入れているのも特徴。さらに、リッターバイクとは思えないほどスリムに仕上げられた個性的なフォルムは、数々のデザイン賞を獲得。走行性能と共に大きな魅力となって
4本の履帯でパワフルに前進。可動式アームで障害物をグングン乗り越える 「アームクローラー」が登場! 悪路での高い走破性から戦車をはじめ、農業用トラクターや雪上車、災害救助ロボットなどに幅広く採用されているクローラー(履帯)。このクローラーを4本装備した工作セットです。注目は本体から前に伸びたアームクローラー。駆動するのはもちろん、軸を中心に左右のアームが別々に回転できるのがポイントです。障害物にぶつかると、アームクローラーが斜面にあわせて角度をかえながら登り、本体を引っ張り上げるように働くことで、最大45mm程度の段差まで乗り越えることができます。
艦船模型製作に役立つだけでなく、巨大な軍艦の仕組みを豊富なイラストと共に紹介します。上巻は「艦橋」、「煙突」、「前檣(しょう)」、「後檣(しょう)」、「航空兵装」、「火器」、「魚雷」、「爆雷」の8章を収録。厳密な資料に基づいた文章と豊富なイラストで、日本海軍の軍艦のディテールを解説。艦船模型ファンには欠かせない、資料性の高い保存版です。カタログサイズ、40ページ。
ミニ四駆限定 ニッサン Be-1 NISSAN Be-1 Item No:94978 2013年10月12日(土)発売 1,050円(本体価格1,000円) 全長=130mm 写真はキットを組立て、塗装したものです ※拡大画像 【 1980年代に人気を集めたレトロでかわいい「パイクカー」 】 デザインが特徴的な初の「パイクカー」として、1987年に発売されたのがニッサンBe-1です。排気量1000ccのエンジンをフロントに搭載した前輪駆動の小型車、ニッサン・マーチをベースに、レトロでかわいい丸いボディを装着。そのボディに、「フレックスパネル」と呼ばれる樹脂板を多用していたのも特徴でした。10000台の限定生産車という形で販売が開始されましたが、約2カ月でたちまち予約が完了するほどの人気を集め、月産400台の生産計画が600台に増強されたといわれます。1987年のグッドデザイン賞も
最適なミニ四駆シャーシを見つけよう! ミニ四駆を始めてみようとしても、種類が多くて「何を選んだらよいわからない」という方も多いはず。ここではミニ四駆のシャーシの色々な特徴を解りやすくまとめたガイドを用意しました。キミに最適なミニ四駆シャーシを見つけよう!
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