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大そうじへの備え
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■教授に教えて貰った考え方(備忘録) とても尊敬する教授に、仕事に関する悩みをぶちまけたら言われたことを、忘れないようにメモしておく。 ・上司の仕事は、部下をうまく使うことである。 うまく君を使えないのは、上司の責任である。 ・上司の評価がとてつもなく悪かったとして、でも違う上司の評価がとてつもなく良かったとしよう。 上司の上司は、これを見て、二人を呼び出して話し合わせるだろう。 君が本当に使えなければ、君を悪く評価した上司が正しい評価を下した優秀な人ということになる。でも、君が使えれば、そいつは間違った評価をくだした使えない人となる。 それがどう転ぶかは、君次第だ。 ・仕事の根本は、「どれだけ自分を成長させられるか」だ。 金をもらって、勉強してると思えばいい。 ・「上司の言うことは絶対だ、下はヘコヘコしてろ」という上司もいるだろう。 個性を殺そうとする上司もいるだろう。 でも今の時代、言
大学の超えらい先生が「音楽を大音量で聴くと疲れを感知する機能がにぶるので控えるように」と言ってたのを思い出し爆音BGMで修羅場原稿を乗り切っている。科学の悪用である
男性ホルモンの代表的な物質、テストステロンは性欲を促すそうですが、自慢話をしている時にもたくさん分泌されるそうです。つまり、「俺はすごい」というのは、自意識ではなく性欲に近いものといわれています。
ひとみ失敗でJAXA幹部が減給、って。。。 「日本は、難しいことにチャレンジした者は、成功しなければ懲罰を与える国です」 って宣伝してるような…北朝鮮か。 海外の優秀な人は寄りつかないし、志ある日本人は、挑戦者に寛容なシリコンバレーに流出しちゃう。 なぜこういうことするん?
もし、あなたに自分の目的達成のためにどうしても味方にしたい人物がいるとしよう。しかし、その人がどうしても折り合いのつかない人物だったら、どうすべきか? 究極の手段だが、その相手に「その人から受けている嫌な行為への対処方法」について相談するのが効果的だ。つまり相手がやっている行為を、ほかの人がやっている嫌がらせだとして、相手にその嫌がらせへの対処方法を聞きに行くのだ。 これはかなりの高等戦術である。自分をいやらしく無視したり、無理難題を押し付けたり、仲間外れにしたりする人がいたら、そのアホに「私を無視したり、仲間外れにしたり、無理難題を押し付ける人がいるんです」と相談に行ってみるといい。 これはかなり効く。ドキッとしながらあなたの相談に親身になって答えようとして、その後も、あなたに出した答えの期待に添うように、行動を修正してくれる可能性が高い。あくまで、「これお前のことだよ」と暗にほのめかす
Webサービスを退会するときは、退会ボタンを押す前に住所欄を「100-0001 東京都千代田区千代田1-1-1 エンペラーパレス103号室」などで上書きしておくと、情報漏洩時のダメージを最小限に抑えることができる
“生産性の低さとはズバリ「決めないこと」が原因” - 仕事の9割は月曜日に終わらせる! / 中島孝志 (via ebook-q)
今日ぼくは渡哲也です。 ぼくらのあいだでは、C1000タケダ1本で乗り切れる徹夜を武田鉄矢、2日にわたる徹夜を渡哲也、クマがひどい3日目の徹夜を熊川哲也、もはや薬に頼るしかない4日目の徹夜を小室哲哉と呼ぶ。
「あいさつには名前をつけろ」(接客) 「アフターフォローは上客を呼ぶ」(保険業界)、 「うまい人より早い人が生き残る」(放送作家) 「オーナーがこだわりを捨てると店ははやる」(空間プロデュース) 「オレンジ色は食欲を刺激する」(食品業界) 「お客は靴と時計で見抜け」(ソムリエ) 「お久しぶりですね、は三流」(バーテンダー) 「お座敷では毎日の行いが出る」(花柳界) 「きれいなトイレは汚せない」(スーパーマーケット) 「クレームは最後まで聞く」(キャビンアテンダント) 「ゲームの発売日は木曜日」(ゲーム) 「コンビニおでんは秋に売れる」(コンビニ業界) 「スタッフには、指示ではなく相談する」(外食産業) 「ストーリーは三幕構成で山場を作れ」(映画業界) 「たらい回しにヒットあり」(出版業界) 「トップの椅子は3つある」(芸能界) 「ネタはお客の顔を見て決める」(落語家)。 「ネットの1行広告
父親が社畜→滅多に会わないから影響力が無い→遊んでくれた記憶もないので疎んじられる→「お父さんみたいな大人になりたくない」とか 言い出す→ゆえに 「娘さんをお持ちのお父様は、娘さんがニートとかバカ遊び人に引っかかる可能性が上がります」 (父親たちの呻き声) という話やった
飲食店を楽しむコツの一つは、そんな店で「作り手が一部に嫌われるリスクをおかしてでもそれを提供したいと思っている料理」をメニューの中からさぐりあてる事だ。慣れてくるとそういう料理はメニューの中から真っ先に浮き上がって見える。本当ですよ。
“★★恥ずかしくて死ぬかと思った体験 54度目★★ kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1337003166/702 702 おさかなくわえた名無しさん sage 2012/10/05(金) 20:30:45.09 ID:xSER9Q6P 会社行く時、毎朝同じとこで会う猫がいて、 いつもニャーって言ってくるから、ニャーって言い返して通り過ぎてたんだけど、...”
Top 10 algorithms in data mining(PDF) http://www.cs.uvm.edu/~icdm/algorithms/10Algorithms-08.pdf
部屋に8匹の猿を入れます。部屋の中央にははしごが設置されています。そのはしごに登ると天井から吊るされたバナナを取れるようになっています。 猿がはしごを登ろうとすると、全ての猿に氷水が降り注ぎます。しばらくすると、猿達は氷水をかけられたくないので、はしごを登る猿を攻撃するようになります。その後、どの猿もはしごを登ろうとしなくなります。 元々いた8匹のうち1匹を新しい猿に置き換えます。新しく来た猿は、はしごとバナナを見ます。何故、他の猿達がバナナを取りにいかないのかと不思議に思いつつも、新参者の猿ははしごを登ろうとします。すると、他の猿達はその新参者の猿をフルボッコにします。新参者の猿は何故ボコボコにされたのか理解できませんが、はしごを登ろうとするのを諦めます。 元々いた8匹のうち、さらにもう1匹を新しい猿に置き換えます。新参者の猿ははしごを登ろうとしてボコボコにされます。以前ボコボコにされた
先輩に教わったのは、ラブホの前を車で通りかかったら「あっネコだ!!」とネコを避けるふりをして駐車場に突入する事だそうな気弱なオレは数日前から彼女にそのことを話して置き、ラブホの前を通ったときに「ネコ避けてもイイ?」と聞いたら笑いながら「イイよ」と言われたwそれからは、彼女からも「ネコいるよ」と言われ、ハンドルを切るww先輩には感謝している
量子力学で実現した物理現象の例: - 原子内部の素粒子の運動法則が正確に導かれた。 - 化学反応を原子や電子レベルで説明できるようになった。 - 光が粒子であることの発見。これによって日焼けが起きること、星が見えることがはじめて説明できるようになった。 - 固体が硬いことを説明できるようになった。 - エレクトロニクス技術の基礎となる理論が築かれた。 - 電子の反物質である陽電子を使うことでMRIやCTなどの医療機器が開発された。 - 超伝導、超流動、レーザー光線などの技術の基礎理論が導かれた。 量子力学から導かれた「不可解な現実」の例: - エネルギー、長さ、速度、時間にはそれ以上分割できない最小単位がある。(プランクの量子仮説) - 物質の位置と速度、エネルギーと時間をそれぞれ同時に正確な値で決めることはできない。(不確定性原理) - 未来はどんなに精密に計算しても正確に予測することは
エンジニアは問題解決を先行させる。デザイナーはビジョンを実現しようとする。そのために様々な答えのない問題に直面し、それを創造的に解き明かそうとする。イノベーションを実現するには、エンジニアとデザイナーの二つの側面を同時に満たさなくてはならない。
先日参加したプログラムでお会いした国境なき医師団の方が、講演の中で「人を幸せにしたいと思っての行為も、言ってしまえば、人を幸せにしたいという自分の欲望を満たすための行為なんです。そのことに、常に自覚的でいないといけません。」と仰っていたのには、驚いた。
休憩室で男性陣が男性向けファッション誌をチェックしてたら、横からインターンの女子大生が「男性誌より女性ファッション誌に彼氏役で写ってる男のモデルが着てる服を見た方がモテますよ。女性は女性誌しか見ないし、そこに写ってる男=憧れですし」って言ってて、皆の目からウロコが落ちまくってる。
よく、日本人は個人プレイよりもチームプレイが得意だとか、アメリカ人は一人ひとりが自分勝手だから集団行動が苦手だとか、根拠のない(事実に基かない) 印象だけでほざく人がおるが、おれはその手の思い込みは笑止千万だと思う。アメリカ人は、互いに異質でバラバラのやつらが、まとまればまとまるほど賢く強 くなってゆき、日本人は、個々人は優れている均質なやつらが、集まれば集まるほどアホになり弱くなってゆく。 チームプレイが得意な国で年金が消えたりするかよ。
分野は書かないが、ワタシの知人は仕事で絶対に二案以上持って行くと言っていた。理由は「一案だけだと相手は『ダメ出し』が仕事だと考える。でも複数持って行くと相手は『選ぶこと』が自分の仕事だと考える。そうやって仕事をやりやすくしてく」とのことであった
経営者のためのうまいツイッター活用10カ条 1、告知ではなくリアクション、つながりづくりのためと捉えよ 2、最初はテーマを決めて自分が発見したことをつぶやけ 3、フォロワー数よりMention/RT数を上げていこう 4、週末ネタ、夜ネタ(OFF)と平日朝ネタ(ON)は違う。反応得るには読者のモードを考えて 5、フォロワー数アップは、 (1)RT、Mentionされやすいつぶやきを増やす (2)固有名詞、ハッシュタグ入れる(検索対策) (3)パワーユーザーに絡む がポイント 6、まずは100人フォローせよ:会いたい人、話をしたい人をプロフィールで検索+TL上のMentionで見つける 7、思いつき、イラっとしたままでつぶやくな。冷静にひとひねりを考えよ 8、敬意を払った質問やコメントで積極的に絡んでいけ 9、反応には1人ずつ丁寧に対応していこう 10、専門分野(業界)のプレーヤー的コメントを
人生・99%の人は準備だけで人生を終えてしまう。 準備不足で失敗するのではなくて、準備ばかりして挑戦しないから何も成し遂げられない。 ・親や学校の先生が、反対するほうを選んでおけば、たいてい間違いない。 それが正解かどうかよりも、本当に自分が好きな方を選んだかどうかのほうが大切。 ・周囲の顰蹙を買ったら、チャンス。 昔ながらの古い価値観やしきたりにとらわれていては、顰蹙など買うことはできない。 ・最悪の職場から、将来のヒーローが生まれる。 ・残業人間に、仕事ができる人はいない。 労働時間の長さと年収は反比例する。 ・何をするかより、誰とするか。 時間・“Time is life.” 遅刻は殺人と同罪。 遅刻するというのは、待っていた人たちすべての命を奪ったということ。つまり殺人と同じ。 ・群れから脱出すると、時間が増える。 集団で行動すると、その中で一番遅い人に合わせなければならなくなる。
東京大学経済学部教授の藤本隆宏は、トヨタ生産方式の指導者から次のような話を聞かされた。 「トヨタ生産方式の強みは何か。初級者は、在庫が少ないことだと考える。 中級者になると、問題を顕在化させ、生産性向上、品質向上を強制するメカニズムが含まれていることだという。 しかし、上級者は何と言うか。問題を顕在化して解決する作業を繰り返すうちに、問題がない状況が不安になって、みんなで一所懸命問題を探し始めることだ」 藤本は言う。「何万もの社員が、いわば問題解決中毒になっているような状態。それがトヨタの凄みだ」(32~33ページ『トヨタはどこまで強いのか』) 生産管理講座 - トヨタ生産方式 (via tiga) これはTOYOTA WAY読んだ時に思った。問題発生時のカイゼンがプロセスの根底概念として組み込まれていて、また各作業者が熟練工としての裁量を持つので、問題発見と改善に強いインセンティブが生ま
“デザインとは、 誰かから 好かれるものを 作ること ではなく 誰からも 見えない決まりを 作ること” - chibicode - 慶應SFCでの講演のあとがき。 (via pinto)
企業のセキュリティ職員がすばらしい仕事をやったとしたら、その会社にはまったくなにも悪いことが起こらない。その結果、セキュリティ職員は全くのよけいものになってしまう。これが、セキュリティという仕事の魅力のなさの一面だ。彼らの努力がまともな関心を引くことはまずない。
『忙しい人』は、「忙しい」と周りに言えば、「カッコイイ、頑張っている」と他人が評価してくれると思っている。 『仕事ができる人』は、「忙しい」と周りにに言うことは、「無能の証明」だと思っている。 『忙しい人』は、終了時間への認識が甘い。(なんとなく終わったらいいな~的な) 『仕事ができる人』は、絶対にここまでに終わらせるというスケジュール意識が強い。 『忙しい人』は、納期意識がギリギリ。(納期寸前で作業にとりかかるので、その仕事のみに集中してしまう為に効率が悪い。) 『仕事ができる人』は、前倒し。(納期より随分前から作業に取りかかるので、2つ以上の仕事を同時並行処理したりする効率の良い仕事の仕方ができる。) 『忙しい人』は、せっかくスケジュールを作っても、緊急事態・トラブルで乱れっぱなし。 『仕事ができる人』は、緊急事態・トラブルでスケジュールが乱される事がほとんどない。 『忙しい人』は、い
親父の昔の部下が、転勤して行った先で自殺したらしい。 親父のもとにいた時からコミュニケーションが 上手くとれなくて職場でいろいろ苦労したらしい。 「薬を飲み続けてれば本当に自殺しなかったのか?」 とか聞かれた。わからないとしかいえなかった。 親父はふつうの公務員で、 仕事のあまり出来るほうじゃなかったその人に、 いろいろ世話をやいてやったらしい。 「愛想は悪くなかったが、気分の上がり下がりがあった」という。 仕事は一緒に出来てるから、無理に精神科に 引っ張っていくことはなかったけど、 心配はしていたらしい。 親父が言うには、上司として見ていて、 決して仕事が出来るほうじゃないんだけれど、 本人は「出来る」と見られたがっていたらしい。 すごく最初は愛想が良くて、何でもやろうとするけど、 負荷がかかるとすぐ萎んでしまう。 それに助け舟を出して、親父の部署にいた頃は グダグダだったけど最後まで仕
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