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大そうじへの備え
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クラウドファンディング(クラファン)とは?クラウドファンディング(crowdfunding)とは群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、インターネットを通して自分の活動や夢を発信することで、想いに共感した人や活動を応援したいと思ってくれる人から資金を募るしくみです。途上国支援や商品開発、自伝本の制作など幅広いプロジェクトが実施されています。
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震災から一年たって もうすぐ、人々が集う図書室ができます。 はじめまして、吉田晃子(あきこ)と申します。震災が起きてから、私は陸前高田市モビリア仮設住宅の中に住んでいます。そして今、この仮設住宅の中に図書室の建設を行っています。私たちはそこに図書室を作るために活動しています。 ただ中に入れる本棚や本がまだありません。 空っぽの図書室を本でいっぱいにするお手伝いをしていただけませんか。 撮影:高橋智史 (震災後、図書館がなくなってしまった子どもたちは、移動図書館が巡回に来るたびに熱心に本を読んでいました。) (建設途中の写真です、現在はかなり完成に近づいています。) 私たちの街の図書館は津波に飲まこまれてしまいました。 私は岩手県陸前高田市で育ち子供の頃から本が好きで図書館によく通っていました。 しかし3.11 東日本大震災が起こり、図書館の建物は全壊、図書館員はすべて死亡もしくは行方不明、
今回のプロジェクトは誰もが「自由」に研究を行えるニコニコ学会βをみんなで開催してみるプロジェクトです。 きたる2012年4月28日(土)、29日(日)に開催されるニコニコ超会議2012 にて、「第2回ニコニコ学会βシンポジウム」を開催します。また、シンポジウム開催後の5月下旬ごろに、ニコニコ生放送にて報告会を実施します。 はじめまして、江渡浩一郎と申します。 私はITの研究領域において集合知の研究に従事しております。 私は長年、集合知の研究をする中で、みんなが一緒になって初音ミクの動画を作るように、プロとアマが一緒になって技術開発したり、研究発表したりする、そんな新しい共創の場を研究の世界にも実現したいと思ってきました。 ですが既存の研究の世界では多くのしがらみがあり、その中ではそのような自由な研究の場を実現することが出来ずに、たくさんの挫折を経験してきました。そしていきあたったのが全く新
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クラウドファンディング終了のご報告と御礼 この度は法隆寺のクラウドファンディングを応援くださり、誠にありがとうございます。おかげさまで、7月29日をもって募集期間を無事に終えましたことをご報告申し上げます。 当初は不安を抱きながらの挑戦でしたが、支援募集開始の翌朝という早さで第一目標金額の2000万円を達成し、驚くべきことに最終的には七千数百名の方々から1億5000万円を上まわるご支援(※)を賜ることができました。改めまして、関係者一同心より御礼申し上げます。 (※代理支援分を含めた金額) ご支援金以外にも、公開時と達成時には多数のメディアで取り上げられ、予想もしていなかったほどの大きな反響をいただきました。応援コメントでは、ご参拝くださった際の思い出や、法隆寺を未来へと繋いでいくことへの応援のお言葉を数多く頂戴しました。感謝の思いとともに、法隆寺を護り継ぐ責務を改めて実感しております。
▼自己紹介 初めまして、ブロックチェーン・IT系・ゲーム関連のフリーライターをしております、高橋ピョン太と申します。もともとは、80年代~90年代にあったパソコン雑誌『ログイン』という雑誌のライター・編集者・編集長を務めておりました。ゲーム業界には80年代前半から携わっております。こうしていまだにフリーでライターを続けているのですが、2019年に大病をしまして、奇跡的に一命を取りとめました。これは、やばい、こんなところで倒れている場合ではない、自分はまだやりたいことことがあるんだー、やりたかったことを思いだし、もう今やらないと後悔すると、こうして立ち上がった次第です。でも、自分、フリーで資金がないので、そこでみなさまにご支援いただきたく、企画を立ち上げました。どうぞ、よろしくお願いします。 ※ちなみにこの企画は、出版社とは関係ありません。個人的なプロジェクトです。 ▼プロジェクトを立ち上げ
死ぬ病気から治る病気に。新薬開発は最初の一歩なのです。 病気の多くは自然と発症する病気です。つまり、食生活や生活習慣、遺伝的要因などの自分に関する要因でおきます。しかし、感染症は、完全に外的要因でおこる事故のようなものです。健康な人が突然病気になるわけです。そういう病気こそ、予防や治療をしっかりとできるようにしたいと思います。 エボラウイルスは他国の話ではありません。航空機による人や動植物の活発な移動によって、エボラがアフリカに留まらず世界中に拡散する可能性もあります。2013年から2016年にかけて西アフリカで発生したエボラ出血熱の流行は、私たちにそれを再認識させてくれました。 だからこそ、安全で安価なエボラの飲み薬が開発され、アフリカのエボラ流行地域の人たちにとって、いつでも手に入る存在になれば、多くの人の命を救うだけでなく、このウイルスが世界に広がるのを防ぐことにも繋がります。 新薬
-------------------------- 「夢の図書館」へご支援をいただいた皆様、本当にありがとうございました! 皆様のおかげで、第一目標金額の200万円を達成することができました。 「夢の図書館」プロジェクトは一般的なクラウドファンデンングと比べて難しいテーマにも関わらず多くのご支援をいただきましたことに感謝いたします。いただいた応援コメントにも勇気をいただきました。 技術雑誌に理解がある方々からのご賛同をいただき、募集期間の半分で目標を達成できましたが、ご支援の多くが「特製本棚」の製作費用支援に集中しており、蔵書データベースの開発費用へのご支援が予定の100万円に届いていません。 そこで、蔵書データベースの開発費用と次の計画である「マイコン博物館」開設への準備費用に充当するためにご支援金額を100万円増額して総額300万円を新たな目標として、引き続き募集をさせていただきます
達成のお礼とネクストゴールへの挑戦について 6月26日、皆さんのあたたかいご支援・応援のおかげで、無事に目標金額に到達することができました!!本当に、本当にありがとうございます。 「本屋をシェアする文化」の発信基地を作りたい、というアイデアに賛同いただき、皆さんの応援によって着実に“カタチ”になっていくことがとても嬉しく、クラウドファンディングを開始してからというもの、一つ一つのご支援・応援に感動する毎日でした...。 そして募集終了まで3日を残し、本日ネクストゴールを設定することを決めました。ここからいただくご支援は、【綿菓子機の購入費用+水回りの工事費用】にあてさせていただきます。 応援してくださった皆さんと一緒に、さらなる素敵な空間を目指します。残り3日となりますが、最後までどうぞよろしくお願いいたします! 6月27日追記 中西 功 “無人古本屋”の次はブックマンション! 東京・吉祥
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なにをするか WHAT WE DO 以下の感染症拡大防止アクションに支援します。 今回の基金では、日本における新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組む、個人・団体・事業者・医療機関・自治体などに対して、下記のような活動費用を緊急に助成します。 ・介護施設、障がい者施設、保育所、学校、放課後学童保育等へのマスク等必要物資の支援費用 ・医療機関へのマスクや手袋、ガウンなどの医療用防護具、水や毛布などの救援物資、人工呼吸器やベッドなどの医療器具の支援費用 ・医療用防護具、医療器具などを生産するための事業経費 ・保健所、医療機関、介護施設、障がい者施設、保育所、学校、放課後学童保育等の新型コロナウイルス感染症対応に関わる人件費 ・新型コロナウイルス拡大感染症の影響を受け、社会的孤立が懸念される子ども、青少年、保護者、高齢者、低所得者などを支援する個人・団体等の活動費用 ・新型コロナウイルス感染
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ネクストゴールへの挑戦 私たちのプロジェクトは6月3日、目標額を達成しました。 日頃よりお世話になっております皆様、前回の挑戦から引き続きご支援いただいた皆様、そして今回のクラウドファンディングを通して私どもの活動を知ってくださった皆様に、厚く御礼申し上げます。 今回の挑戦は、全体で150万円かかる出版費用の一部へのご支援を皆様にご支援いただく形でおりました。プロジェクトの終了まで残りわずかとなっておりますが、新たに、全体で必要な“150万円”を目標として最後まで頑張ってまいります。皆様からいただきましたご支援は、出版費用のため、大切に使わせていただきます。 次の目標150万円に向けて挑戦を続けることにより、出版部数を増やし、さらに多くの方々に『本の修理とらの巻』について広く知っていただく機会をもっと増やせると思います。 本に対して大切に、優しく接してくださる方々が一人でも多くなることを願
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私たちは、マスメディアの情報の真偽をチェックするニュースメディア、「メディアのメディア」を創ります! はじめまして。一般社団法人日本報道検証機構の楊井人文(やない・ひとふみ)と申します。私は2年前の2012年4月から、有志を募って、マスコミ誤報検証・報道被害救済サイト「GoHoo」を運営してきました(ゴホーではなく、ゴフーと呼んでください)。このたび、GoHooを全面的に刷新し、持続可能なメディアに成長させていくために、皆さまのお助けをお願いすることにしました。 1.なぜ「GoHoo」というサイトを立ち上げたのか 「GoHoo」は、一言でいうと、<マスメディアの報道に事実誤認やミスリードがないかどうかチェックし、正確性に疑いのある記事・ニュースを集約・一覧できるようにするためのサイト>です。 私がなぜ、このようなサイトを作ったかというと、「事実でない報道・情報がまかり通る社会であってはなら
世界初の電子制御シャッター搭載カメラであるElectro35のデザインに、新しいシステム “-digiFilm” を搭載して復刻させた「YASHICA Y35」。 昭和的なギミックがありながら、スマホ世代が見たことのない“インスタ映え”を超えた世界をお見せします。 名門カメラメーカーだからこそできた “古い映画のワンシーン” のような世界を撮影できるYASHICA Y35で、フィルムカメラならではの写真の楽しさを感じてみませんか? ぜひあなたも、心から満足のいく一枚をお楽しみください。 YASHICA Y35は、往年の名機「Electro35」のデザインを復刻して作った、新発想のカメラです。 名門カメラブランドだからこそできる、レトロな外観と最先端のデジタル技術を組み合わせた “現代風レトロカメラ” を実現しました。 昔懐かしいアナログ機能の数々は、私たちに写真を撮ることの喜びを思い出させ
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世界中には【装う】自由を持てない女性たちがいます。 はじめまして。一般社団法人Coffret Project(コフレ・プロジェクト)代表理事の向田麻衣です。私たちCoffret Projectは、コスメを使って国境や人種、言語や文化を越えて女性が自信と尊厳を取り戻すきっかけを作ることを目指しています。今回のプロジェクトでは、シェルターという保護施設で共同生活をする、ネパールの女性たちに「メイクアップの職業訓練」を行うことで、女性の自活を支援したいと考えています。 彼女たちの笑顔を取り戻すお手伝いをしていただけませんか。 (ネパールの女性にお化粧をしてあげた時の写真) ネパールでは、1年間に約1万~1万5千人の女性が、インドの売春宿へと売られていきます。NGO等の組織により、売春宿から保護された女性たちは、約1年半の間、シェルターで暮らすことができます。その後、彼女たちは、もう自分たちが暮ら
【ネクストゴール700万円へのご支援のお礼】 この度、多くの皆様のとても厚いご支援を賜りまして、クラウドファンディングを開始してから当初の目標金額であった350万円のみならず、ネクストゴール700万円を達成することができました。 これにより歴博の『正倉院文書複製製作プロジェクト』は大きく前進し、平成30年度における「続々修第12帙第8・9巻」の製作が可能となりました。ご支援くださいました皆様に深く感謝申し上げます。 ファーストゴールよりも短期日で達成できましたのは、テレビや新聞、雑誌に大きく取り上げていただきましたことはもとよりでございますが、私どものこの事業の意義や予算の危機的な状況を皆様に重く受け止めていただいたことが大きいと思います。 この『正倉院文書複製製作プロジェクト』事業は、今回で終わりではなく、今後数十年続いていきます。今後もより多くの皆様のご支援とご協力が不可欠です。 目標
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ページをご覧いただいたペヤングファンの皆様へ 皆様からたくさんのご支援をいただき、想像以上のペースで目標金額に到達することができました。本当にありがとうございます。 皆様からたくさんの応援メッセージをいただき、毎日励みにしております。 毎日色々なメディアの方からもご連絡いただき、現在社内はてんてこ舞い状態になっています。 今回のプロジェクトにご賛同いただいた支援者は、生粋のペヤングファンだと信じています。 そこで、このペヤングメーカーの発売をクラウドファンディングで達成できた記念を、みなさまと共有したいと思い、以下とさせていただきたいと考えています。 ①ネクストゴールをペヤングにちなんだこの数字、 3,728,505円に設定させていただきます ※ペヤングのまるか食品様の本社の郵便番号が372-8505なのです ②ネクストゴールを達成できた際に、 当初抽選で用意していたReadyfor限定カ
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ファーストゴール達成とセカンドゴールに向けて --------------------------------- 早いもので、 Lumediaのクラウドファンディング開始から 10日を迎えました。 ここまでに、1000人近い方のご支援を賜り、金額はファーストゴールの800万円を突破することができました。これはひとえに、支援者の皆さまのお力添えによるものであります。 ここに心からの感謝を表明すると共に、今後の運営に気が引き締まるところであります。 今回いただいた800万円は、現状の Lumedia としての活動を1年間継続するのに必要な維持費用の調達が目的でした。 そして、記事を通して発信する情報の質にこだわるLumediaでは、月に最低10本の発信を続けることをクラウドファンディングのお約束として掲げさせていただきました。 Lumedia が創設当初から大事にしているのは、組織としての持続
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