CRUDのうち、RとCまでやったので今回はUを実装してみる。 選択したイベントを更新する 選択したイベントを更新するためには、eventClickオプションに関数を登録する。 関数の中身は登録のときとほぼ同じでいける。 違いはリクエストを投げるURLが/events/[event.id]になるところと dataの中身を_method: 'PUT', event: eventというようにして擬似的にPUTリクエストを投げるようにしているところ。 これによりrails側でupdate処理が実行される。 var updateEvent = function(event, revertFunc) { var title = window.prompt("Edit title", event.title); var url = "/events/" + event.id; var data = {_