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今年の「#文学」
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リーディングテック株式会社は、『ロシアによるウクライナ侵攻に関する世論調査』の結果を公表しました。 本調査では全国の19歳以上の男女を対象として調査を行い、計1,207人から有効回答を得ました。 97.6%の人がプーチン大統領に責任があると回答した一方で、44.2%がロシア国民にも責任があると回答 コロナワクチンの未接種のグループはワクチンを接種したグループよりもロシア擁護派の割合が高い 全体の93.4%がロシアによるウクライナ侵攻に関心があると回答し、世帯年収が高くなるほど関心度合いも高くなる傾向にある 全体の60%が日本の軍事力増強、57%が日本の敵地攻撃能力の保持を支持と回答 44.2%がロシア国民にも戦争責任があると回答 上図は「プーチン大統領」「ロシア兵」「ロシア国民」「ゼレンスキー大統領」のそれぞれに「ウクライナ侵攻に責任があるか」と尋ね、その調査結果を棒グラフで表したものです
コロナワクチン接種「希望する」は63%、「希望しない」は37% 年齢が若いほどワクチン接種に消極的 SNSでコロナ情報を収集している人はワクチン接種に消極的 コロナワクチン接種意向 上図は新型コロナウイルスのワクチン接種意向を円グラフで表したものです。 コロナワクチン接種を希望する人は全体の62.8%となっており希望しない人を上回ってはいるものの、残りの37.3%は接種を希望していないことが分かりました。 コロナワクチン接種意向と回答者属性の関係性 年齢が若いほどワクチン接種に消極的 上図はコロナワクチン接種意向を年齢別に表したものです。 これによると若い世代ほどワクチン接種を希望しない人が多く、年齢が上がるにつれて希望する人が多くなる傾向が読み取れます。 このように若い世代ほどワクチン接種に消極的になる原因として、コロナ発症時の重症化リスクの年齢差が考えられます。 コロナウイルスは高年層
リーディングテック株式会社は『デート代実態調査』の結果を公表しました。 本調査では異性とデートをしたことがある全国の18歳以上の男女を対象として調査を行い、対象となった2,450人のうち49.0%にあたる1,200人から有効回答を得ました。 デート代の平均値は男性が6,805円、女性が2,612円 デート代は「男性が多めに払う」が多いものの、若い世代では「割り勘」も多い 女性は割り勘だと思っているが、男性は自分が多めに負担していると思っている可能性がある 年収が高いほどデート代も高い 未婚だとデート代が高い デート代の金額(平均値、中央値) デート代の平均値は男性が6,805円、女性が2,612円 1回のデートで回答者が支払う金額(以下「デート代」)は、男女全体の平均値が4,041円、中央値が3,000円となりました。 しかし男女で金額に大きく開きがあり、男性の平均値は6,805円で中央値
貯金額の平均値は389万円(昨年度は317万円) 貯金額の中央値は200万円(昨年度は100万円) 新型コロナに係る特別定額給付金や外出自粛で貯金額が増加したものと思料 貯金額の分布および平均値・中央値 上図は世帯貯金額の分布をヒストグラムで表したものです。 100万円未満が最も多く、その割合は回答者全体の33.8%に上りました。 中央値は200万円であった一方で平均値は389万円となり、1000万円以上貯金している一部の世帯が平均を押し上げていると考えられます。 上図は2019年度と2020年度における貯金額のヒストグラムを重ね合わせたものです。 2020年度は100万円未満の割合が9.7ポイント減少し、1000万円以上が4.2ポイント増加しています。 また、平均値は317万円から389万円に増加し、中央値も100万円から200万円に増加しました。 このように全体的に貯金総額が増加した原
リーディングテック株式会社は「安倍首相辞任に係る世論調査」の結果を公表しました。 本調査は全国の18歳以上の男女を対象として行われ、計1,046の有効回答を得ました。 最も評判の良かった政策は「新元号『令和』」、悪かったのは「桜を見る会」 安倍首相「辞任しないでほしかった」50.2%、「辞任してよかった」49.8%。若い世代ほど「辞任しないでほしかった」が多い 次の首相は「菅義偉(官房長官)」が最多の25.6%。特に若い世代から支持 最も評判の良かった政策は「新元号『令和』」、評判の悪かった政策は「桜を見る会」 安倍政権が行った政策それぞれについて「評価する」「評価しない」の2択で尋ねました。 その結果、最も評価されている政策は「新元号『令和』」で、「評価する」との回答が87.1%に上りました。 その次に評価されている政策は「トランプ政権との関係構築」で、75.0%の回答者が「評価する」と
リーディングテック株式会社(東京)は、『政府の新型コロナ対策に係る世論調査』の結果を公表しました。 本調査では全国の18歳以上の男女を対象として調査を行い、対象となった1,767人のうち68%にあたる1,200人から有効回答を得ました。 安倍政権の新型コロナ対応について、全体の76%が「評価しない」と回答 特に評判が悪かった対応が”布マスク2枚”で、82%が「評価しない」と回答。また”緊急事態宣言を発令していない”ことについて81%が「評価しない」と回答 評判が良かった対応が”オリンピック延期決定”で、90%が「評価する」と回答 安倍政権の新型コロナ対応について、全体の76%が「評価しない」と回答 安倍政権による一連の新型コロナウイルス対応について、「評価しない」という回答が全体の76.0%であった一方、「評価する」という回答は24.0%にとどまりました。 特に評判が悪かったのが”布マスク
貯金額の平均値は317万円、中央値は100万円。全体の53%が貯金100万円以下 50代をピークに貯金残高は急降下 貯金年数と貯金額に強い相関。早期からの資産形成が鍵 貯金額の平均値は317万円、中央値は100万円。全体の53%が貯金100万円以下 世帯貯金額の分布をみると100万円以下が最も多く、回答者全体の53.7%に上りました。一方で平均値は317万円となり、1000万円以上貯金している一部の世帯が平均を押し上げていると考えられます。 さらに100万円以下の回答の内訳を見ると、0~10万円と回答した層と95~100万円と回答した層で二極化していることが分かります。 50代をピークに貯金残高は急降下 年齢別の貯金額では20歳未満が最も少なく、50代までは年齢が上がるにつれて増加傾向にあることが分かりました。一方、60代・70代になると貯金額が急激に降下することもわかりました。 貯金の目
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