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大そうじへの備え
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ジムに入る決心をして何度か会員になったけれど、すぐに行かなくなって解約。私は運動がきらいみたいなんです」。なのに髪も肌もつやつやの健康体の根本には食事があると言います。「食養生」がいかに大切かを、小さいときから母や祖母から教えられたのです。 「毎日、自分の体に合った旬の食べ物を摂ることが一番大切。自分と家族の体を作ってくれるのは食なんですから。そこが私の料理の原点です」 コップ2杯ほどの白湯を飲むことからウーさんの朝は始まります。「お腹の中をきれいに、お腹がシャワーを浴びるような気持ちです」。朝ごはんは一日の仕事に備えてたっぷりといただきます。卵などたんぱく質に加えてパンやごはんといった炭水化物、フルーツや甘味も朝に食べることが多いそう。夕食にはお米はあまり食べず、軽めの料理で済ませます。午後7時までには食べ終えるようにしているのだとか。
「光を感じ、風が通る部屋」が好きだと言う小泉今日子さんのお部屋を訪問。明るい光が降り注ぐ心地よい部屋で迎えてくれたのは、笑顔の小泉さんと愛嬌たっぷりの2匹の猫。アイドルデビューを機に、15歳からスタートした住まいの履歴と57歳の今の暮らしについて、お話を伺いました。
自宅で料理をする機会も増えたこの時期に、人気レストランが教えるレシピをチェックして、美味しいパスタに挑戦してみてください。 今回紹介する本場ローマのカルボナーラは、生クリームも使わず、最後はボールで和えるだけ、失敗なしの簡単カルボナーラ。 全卵を使うことで、飽きが来ない大人の味に仕上がります。 卵黄を追加したり、チーズの量を多めにしたりすると、もっともっと濃厚にもできるので、あまりレシピ(分量)にはこだわらず、自分オリジナルの味を試してみてくださいね。 ◾️材料【1人分】 ・リガトーニ(ショートパスタ):80g ・ ベーコンブロック:100g ・卵(常温にもどしておく):1個 ・ペコリーノロマーノチーズ(パルミジャーノチーズでも可):20g ・オリーブオイル:適量 ・粗挽きコショウ:適量 ・塩:適量 ◾️作り方 ①ベーコンを厚切りに切る ②ボールに卵を割り入れ、よく混ぜる ③削ったペコリー
【結城アンナさんが60年以上続けるルーティン・オーラルケア】歯周病と知覚過敏症状、お口の悩みをブロック!
2018年、熱海に住まいを移した津曲久美子さん。以降、会社のある東京と熱海を、新幹線で頻繁に往復する生活が始まります。そんな津曲さんが使っているのが「新幹線お出かけ切符」です。 津曲さんご夫婦は、モデル事務所「オアシス スタイリング」を経営するとともに、次世代のモデルの育成やマネージメントを担い、また自身もモデルとして活躍されています。そんな仕事の関係もあり、多いときで週に3~4回、自宅のある熱海と東京をご主人とともに往復していらっしゃいます。 じつは、熱海⇔東京は、新幹線に乗れば所要時間たったの40分。十分に通える距離なのです。 でも、気になるのが交通費……ですよね。 そこで津曲さんご夫婦が必ず利用しているというのが、JR東海から発売されている「新幹線お出かけ切符」です。 2名様以上の同一行程で旅行する場合に限り、熱海⇔東京(品川)、または小田原⇔東京(品川)の往復新幹線(※普通車自由席
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