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【 新機能「再指名リクエスト」のお知らせ 】 詳細は [リリースノート](https://job-draft.jp/release)をご確認ください。 【 年末年始営業のお知らせ 】 2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)を休業期間とさせていただきます。※年内最終営業日12月27日(金)は13時00分までの営業となります。 休業期間中にいただいたお問い合わせは2025年1月6日(月)10時30分より順次ご連絡を差し上げます。 3月に開催された「第1回 転職ドラフト 特別回」では、たくさんの企業とエンジニアのみなさんにご参加いただき本当にありがとうございました。 この度ご好評につき、ハイクラスエンジニア向け「第2回 転職ドラフト 特別回」の開催が6月に決定しました! 今回は、第2回の開催概要、そして第1回の指名結果、参加者の属性をお届けします。 ハイクラスエンジニア向けの転職
【 新機能「再指名リクエスト」のお知らせ 】 詳細は [リリースノート](https://job-draft.jp/release)をご確認ください。 【 年末年始営業のお知らせ 】 2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)を休業期間とさせていただきます。※年内最終営業日12月27日(金)は13時00分までの営業となります。 休業期間中にいただいたお問い合わせは2025年1月6日(月)10時30分より順次ご連絡を差し上げます。 大変長らくお待たせいたしました! 約2年半ぶりの最新テキストエディタランキングの発表です。 2020年はVisual Studio Codeが1位、Vimが2位、3位がサクラエディタでしたが、約2年でどう変わったのでしょうか? 今回は2022年のデータから人気のテキストエディタを提示年収別、職種別で調査しました! 2022年、好きなテキストエディタラン
【 新機能「再指名リクエスト」のお知らせ 】 詳細は [リリースノート](https://job-draft.jp/release)をご確認ください。 【 年末年始営業のお知らせ 】 2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)を休業期間とさせていただきます。※年内最終営業日12月27日(金)は13時00分までの営業となります。 休業期間中にいただいたお問い合わせは2025年1月6日(月)10時30分より順次ご連絡を差し上げます。 この度、当社の運営する「転職ドラフト」上において、ご利用に関する一部のデータがHTMLソース上にて第三者による閲覧が可能な状態であったことが、2023年5月31日に判明いたしました。 判明した同日中に、閲覧が可能であった対象情報・HTMLソースの特定、及び閲覧ができない状態とする対応を完了しております。 また、本件を公表するにあたっての影響範囲の調査と
テックブログ運営に意欲的に取り組まれている企業にフォーカスしたインタビュー記事。 「運営体制の構築と運営のコツ」 「目標やゴールをどう描くか」 「アウトプットの促進」 の3つの切り口で、第2回はクラウド型の建築・建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を提供する、株式会社アンドパッド。 アンドパッドの鳩さんと土方さんにお話を伺います。 ■インタビュイープロフィール 株式会社アンドパッド 組織戦略部 技術広報エンジニア 鳩 洋子さん フリーランスのエンジニアとして8年ほどの活動経験を経て、受託開発会社にて、月額制アジャイル開発チームを提供するサービスの立ち上げを行い、事業企画と事業部CTOを兼任。現在はアンドパッドの組織戦略部にて、技術広報エンジニアとして採用広報・技術ブランディング活動を推進している。 株式会社アンドパッド マネージャー 土方 哲雄さん エンタメ系企業、通信キャリアサー
エンジニア組織開発の一環でテックブログを始めたものの、 「エンジニアになかなか書いてもらえない」 「業務が忙しいとブログ更新が止まりがち」 というテックブログが続かない問題に悩む企業の担当者の声をよく見かけます。 続かないといわれるテックブログを継続し、プロダクト・組織の成長へ活かしている企業は、どのように運営しているのでしょうか。 テックブログ運営に意欲的に取り組まれている企業にフォーカスしたインタビュー記事(連載予定)をお届けします。 第1回は、2018年の立ち上げ当初から、毎年30記事以上のペースで継続してテックブログを更新しているスタディプラス株式会社。 「運営体制の構築と運営のコツ」 「目標やゴールをどう描くか」 「アウトプットの促進」 の3つの切り口で、スタディプラスの大石さんにお話を伺います。 ■インタビュイープロフィール スタディプラス株式会社 / ソフトウェア事業本部 開
データ出典:2017年1月〜2023年9月の期間において、転職ドラフトを通じて内定を承諾した人 20代の年収アップ額中央値は集計開始から高い水準をキープしています。 30代・40代はすでに転職を経験していたり、現職でも評価され転職前の年収が高くなっていたりするため、年収アップ額は少し低めです。 これまではある程度の経験年数を過ぎるとマネジメント経験の有無が評価対象になりやすい傾向がありましたが、近年はスペシャリストとしてのキャリアパスも実力として給与に反映されやすくなってきているため、転職をすることで給与を上げることもまだまだ可能です。 以下の評価制度の記事で紹介した3社でも、スペシャリストとしてのキャリアを評価する制度が運用されています。もしスペシャリストとしての転職を考えている場合は会社選びの基準の一つにしてみてもいいかもしれません。 エンジニアの評価制度はどうあるべきか? -事例紹介
【 新機能「再指名リクエスト」のお知らせ 】 詳細は [リリースノート](https://job-draft.jp/release)をご確認ください。 【休業期間中にいただいた審査申請について】 結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。 前編の事例紹介編では各社の評価制度について、主要なポイントをまとめて紹介しましたが、インタビューは各社1時間ずつ、たっぷりと評価制度への熱い思いを語っていただきました。 そのため、まだまだご紹介しきれなかった部分がたくさんあります。 後編となる今回のインタビュー編では、企業側がどのような思いで評価に取り組んでいるか、メンバーとどのように向き合っているかを深堀りしていきます。 GMOペパボ株式会社 2012年 職位等級と給与制度の設計 2015年 評価基準をわかりやすく言語化(アクション評価と職種ごとの評価のあわせ技) 2020年 全社員
【 新機能「再指名リクエスト」のお知らせ 】 詳細は [リリースノート](https://job-draft.jp/release)をご確認ください。 【休業期間中にいただいた審査申請について】 結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。 転職などでエンジニアとしてのキャリアプランを見直すときに考えることは、お金・ワークライフバランス・目指すキャリア像など人それぞれですが、現職での評価や自身の市場価値について考える方も多いのではないでしょうか? 一方、大切なことは知りつつも、所属企業の評価制度や自身の評価内容についてはなかなか深堀りする機会がないまま「まあ、こんなものだろう」と受け止めてしまいがちという声も聞きます。 自分に対する客観的な評価や市場評価との対比を知ることで、いままで見えていなかったキャリアプランが選択肢として見えてくることもあります。 そこでこの記事では、
top転職ドラフトReportSRE(Site Reliability Engineer)とは?年収推移などのデータや企業の声から解説 最近、耳にする機会が増えたSRE。 システム運用の現場などでこれまで課題とされてきたことを解決すると説明されることが多いものの、「具体的にはなにをしているのか」「SREがいることで何が解決されるのか」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、SREの仕事内容や求められるスキル、さらに転職ドラフト独自のデータである年収推移や指名数、企業の声まで、様々な視点からSREについてご紹介します。 SREとは? SREには2つの意味があります。 一つは「Site Reliability Engineering(サイト・リライアビリティ・エンジニアリング)」の略で、Google社が提唱したサイトやプロダクトの信頼性や価値を高めるための方法論です。
【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の期間中、GWのため休業とさせていただきます。 ※4月30日(火)、5月1日(水)、2日(木)は通常営業いたします。 ※休業期間中にいただいた審査申請については、結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。 「エンジニアリング・マネージャー(以下、EM)が自分に務まるだろうか」 「専門性を尖らせていくか、マネジメント能力を磨くか迷っている」 誰もが悩む将来のキャリア。大切な選択だからこそ、その仕事についてしっかりと把握した上で、希望する道を歩みたいですよね。 しかし、EMなどマネジメント職の実態は、なかなか語られる機会がありません。 そこで今回は、EMを経てVPoE(Vice President of Engineering)補佐として活躍する中西さんと、2020年からEMを務めている
まずは、レジュメ(以後、職務経歴書)の文字数について見てみましょう。 提示年収に関わらず4000字以下の方が60%以上という結果ですが、上の表で目を引くのが10000字以上の部分。 原稿用紙25枚分と言い換えると「そんなに書くことあるかな?」と思ってしまいますね。 高額で指名される方はさまざまなプロジェクトに参加していることが多いため、自然と文字数が増えるのかもしれません。 しかし、単純に文字数が多ければいいわけではありません。 職務経歴書のポイントは、 自分の経験をしっかり棚卸して、関わったプロジェクトはなるべく漏らさずに書く ことです。 1つのプロジェクトについて詳しく書くことも大切ですが、複数のプロジェクトについて多方面から見ることができれば、企業担当者も判断しやすく、より指名されやすくなります。 もちろん、一番大事なのは文字数やプロジェクト数ではなくその中身です。 どんな内容を書い
以前【検証】転職ドラフトを使うとエンジニアの年収はどのくらい上がるのか?というレポートをしましたが、全体的にどのような結果がでているか気になりますよね。 そこで、今回は直近2019年から2021年までの転職ドラフトの各種データから、スキル別指名率と指名年収やエンジニア採用担当者が見ているポイントについてまとめてみます。 一つの傾向として、キャリア選択の参考になれば嬉しいです。 【目次】 2021年、スキル別指名率と指名年収を公開 保有スキルトレンド 希望年収と指名率に関係はあるか 企業の採用担当者はどこを見ているのか どういうエンジニアになりたいか まとめ 最後に 2021年、スキル別指名率と指名年収を公開 転職ドラフトは、レジュメを登録すると企業から年収付きで指名が届く、エンジニア向けの転職サービスです。 直近2019年から2021年までの転職ドラフトにおける指名年収の分布の内訳を見てみ
調査対象期間:2019年7月〜2021年6月 700万円以上の提示年収に対して何%の年収で内定したかを調べてみたところ、なんと 80%以上の方が提示年収と同じ、またはそれ以上で内定 していました! 提示年収より内定年収が下がった方は、20%以下という結果。 また、提示年収400万円〜699万円でも調べてみたところ、面白い事実もわかりました。 提示年収より内定年収が下がった方の割合は、提示年収700万円以上の方が低かったのです! 数ポイントの差なので、高年収の提示のほうが内定時に年収が下がらないと断言はできませんが、少なくとも 提示年収の金額の高低は、内定年収の増減にはほとんど影響しない と言えそうです。 最初に年収を提示する転職ドラフトの特性上、企業の採用担当者は時間をかけてレジュメを読み、指名前から本気でユーザー様に向き合います。 今回の結果は、年収付きのスカウトという特性があるからこそ
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現在の転職市場では、転職後の年収はどうしても前職の年収に引きずられがちです。 でも、それっておかしいと思いませんか? 高い能力があるのに前職の年収に引きずられたり、若いというだけで年収を低く見積もられたり。本来、年収とは、その人の能力や実績から正当な数値を導き出すもののはずです。 転職ドラフトでは現年収を企業に伝えなくていいので、あなたの実力に見合った正当な評価を受けやすいという特徴があります。 その成果もあり、転職ドラフトを利用した多くの方が年収アップに成功しています。 ただ、気になるのはどんな人がどれだけ年収アップしているのかということ。 そこで今回は、過去のデータから年収アップの実態を調べてみました! 調査対象 2016年4月19日〜2021年6月30日までに、転職ドラフトで転職をした人 ※現年収は、転職成功時に初めて取得しています。 そもそも何%の人が年収アップしているのか? まず
【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の期間中、GWのため休業とさせていただきます。 ※4月30日(火)、5月1日(水)、2日(木)は通常営業いたします。 ※休業期間中にいただいた審査申請については、結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。 ITエンジニアのみなさん、大変お待たせしました! 「いま、活躍するITエンジニアに人気のエディタはどれなのか?」 「どのエディタが、どんなITエンジニアに人気があるのか?」 転職ドラフトの人気エディタランキングの最新版を、年収、言語、職種ごとに徹底的に分析してお届けします! 人気エディタランキングとは 人気のエディタランキング 年収別の人気のエディタ 言語別の人気のエディタ OS別の人気エディタ 職種・役割別の人気のエディタ 人気エディタランキングとは 転職ドラフトに登録する際「好
【「自己推薦機能」提供終了のお知らせ】 2024年10月11日(金)に「自己推薦機能」の提供を終了いたします。詳細は**[リリースノート](https://job-draft.jp/release)**をご確認ください。 こんにちは、転職ドラフト運営です。 企業からあなたへ年収付きの指名が届く転職ドラフトでは登録ユーザ様やご利用企業を対象に定期的なアンケートを行っております。 今回は先日行った「リモートワークに関するアンケート」の結果を発表させていただきます! ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 ■調査概要 エンジニア向け 対象者:転職ドラフトに会員登録している方 有効回答数:309名 期間:2020/11/15〜2020/12/3 方法:Googleフォームによるアンケート 企業向け 対象者:転職ドラフトご利用企業 有効回答社数:13社 期間:2020/10/16 方法:Go
【「自己推薦機能」提供終了のお知らせ】 2024年10月11日(金)に「自己推薦機能」の提供を終了いたします。詳細は**[リリースノート](https://job-draft.jp/release)**をご確認ください。 「転職ドラフト」は、エンジニアを採用したい企業と、転職したいエンジニアが集まるダイレクトスカウティングプラットフォームです。1カ月に一度開催される「転職ドラフト」では、企業の採用担当者がエンジニアを競争入札。一人ひとりのレジュメを読み込み、任せたいポジションや業務内容、年収を提示して指名(年収確約スカウト)を送ります。 今回は、「転職ドラフト」を利用して転職に成功したエンジニアを直撃! 採用担当者が読みたくなるレジュメの書き方や、エンジニアリングマネージャー(以下、EM)というポジションならではの企業選び、指名の承諾・辞退の線引きなどについて、率直なお話を聞きました。 株
【 新機能「再指名リクエスト」のお知らせ 】 詳細は [リリースノート](https://job-draft.jp/release)をご確認ください。 こんにちは、転職ドラフト運営です。2020年の8月回にて「提示年収非公開回」を開催いたしました。 ご参加とご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。 今回は「提示年収非公開回」に対しての分析結果をお伝えできればと思います。まずは、簡単に開催背景をお伝えできればと思います。 開催背景 転職ドラフトはサービス開始時より、企業がエンジニアに指名(スカウト)を送る際には事前に年収を提示することになっています。 そして提示された年収は過去の開催も含め転職ドラフトのサイト上にリアルタイムで公開しておりました。 ですがこれにより、これから受け取る指名の提示年収が、公開されている今まで受け取った指名の金額に影響され増減し、 転職ドラフトの「実力
【 新機能「再指名リクエスト」のお知らせ 】 詳細は [リリースノート](https://job-draft.jp/release)をご確認ください。 こんにちは。 転職ドラフト開発担当のマコトです。 このサイトをご覧になっている方は『転職』というものに多少は興味のある方が多いのかと思いますが、昨今はコロナ禍ということもあり、転職市場がどうなっているのか?今転職しても良いのか?など気になっている方も多いのではないかと思います。 人間誰しも、心に迷いや不安がある時は要らぬ失敗を招くもの。 そこでこの記事では、我々が現状をどう捉えているか?などをお伝えしていきたいと思います。 まずは、転職ドラフトが保有するデータから「現在のエンジニア転職市場」について客観的な数値を見てみましょう。 ドラフトデータから見る転職市場 まずはエンジニアの転職市場動向を知るために、2020年の転職ドラフト参加企業の指
【 新機能「再指名リクエスト」のお知らせ 】 詳細は [リリースノート](https://job-draft.jp/release)をご確認ください。 ■概要 どの企業が誰に対していくらで指名しているのかが全部見えるのが転職ドラフトの魅力! だがしかし、最初に年収を提示した企業の金額にひっぱられて、自分の市場価値が低くなるケースがあるのではないか? なので、企業は年収を提示するときに、他の企業の金額を参考にできない『提示年収非公開モード』で開催をします! ※この仕様は2020年8月回のみとなり、8月回の返答期間終了後に通常通りに年収が参照できるようになります。 最初に指名した企業の年収や、過去の指名年収に影響されない「実力(レジュメやアウトプット)」のみで評価されるので、 最初に指名した企業の年収が低かっただけで俺の年収はもっと高くてよいはず! 過去に指名されたことがあるけど、何故か同じよ
【「自己推薦機能」提供終了のお知らせ】 2024年10月11日(金)に「自己推薦機能」の提供を終了いたします。詳細は**[リリースノート](https://job-draft.jp/release)**をご確認ください。 コロナ禍の影響が続く中、採用を控える会社は少なくなく、IT企業も例外ではありません。一方で社会全体が自粛モードにある状況でも、意欲的にエンジニアを採用している企業は存在しており、コネヒト株式会社(以下コネヒト)もその一つです。この記事では、コネヒトで採用に関わる方々に、エンジニアの積極採用を続ける理由についてお話を伺いました。 採用担当 芦刈麻佑: 立命館アジア太平洋大学卒業後、総合人材会社に入社し新卒学生の就職支援に従事。学生の就職支援を通して会社を支える人材を採用することに興味を持ち始め、採用担当としてキャリアを積むことを決意。2018年9月からコネヒト株式会社に採用
【「自己推薦機能」提供終了のお知らせ】 2024年10月11日(金)に「自己推薦機能」の提供を終了いたします。詳細は**[リリースノート](https://job-draft.jp/release)**をご確認ください。 緊急事態宣言に伴い、リモートワークが推奨されてから数ヶ月が過ぎました。「強制リモートワーク」という形式が取られる中で 「やっぱりリモートワークが良い!」 という意見や 「リモートワークでは解消されない問題があるので物理出社したい」 など、エンジニアの中でも意見が分かれつつあります。 そこで今回は、リモートワークが得意なエンジニアと、リモートワークが苦手なエンジニアに対談形式でお話を伺いました。 「リモートワークになって、 これまで以上に会議がスムーズになった 」という意見や「やっぱり 対面で行うコミュニケーションはかけがえのないものだった と改めて気づいた」など、意見も様
【「自己推薦機能」提供終了のお知らせ】 2024年10月11日(金)に「自己推薦機能」の提供を終了いたします。詳細は**[リリースノート](https://job-draft.jp/release)**をご確認ください。 新型コロナウィルス(COVID-19)の流行に伴い、リモートワークの推奨をはじめとする「新しい生活様式」が提唱されました。転職ドラフトはこの社会変化を契機として、多様性のある働き方を応援すべく「#リモート転職ドラフトキャンペーン」を実施することとなりました。 ~キャンペーンに込めた思い~ ●働き方の多様性を促進したい 新型コロナウイルスの感染拡大をうけ、多くの企業がリモート勤務を導入するなど、働き方や物理的なオフィスの在り方を見直す機会となりました。これを機に積極的に働きやすい環境づくりが検討され、多様な働き方が実現していくことを願っています。 ●実力が正当に評価される世
今年もやってきました!毎年恒例の 優秀なエンジニアが選ぶ「影響を受けた本ランキング」 をご紹介します。注目の新刊も数多くランクインしているので、ぜひチェックしてみてください。 2020年度版 エンジニアが影響を受けた本ランキング 調査概要 ・対象者:2019年に転職ドラフトへ会員登録して、指名獲得をしたユーザー ・ランキング内容:得票数10票以上の書籍を抜粋 ・比較対象:2018年に転職ドラフトへ会員登録して、指名獲得をしたユーザー 順位 昨対 書籍名 得票数
こんにちは、転職ドラフト運営です。 国内での感染拡大が懸念されるコロナウィルスへの対策として、2月25日に政府から企業へリモート(テレワーク)を推奨するという提言がありました。 ※参照:「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」 この他にも、各種イベントが中止になるなど、人との接触を控えるような取り組みは枚挙にいとまがありません。 転職活動をされている方の中でも、企業との面談はどのように行えば良いか不安に思われる方もいるのではないでしょうか。 転職ドラフト運営としては、このような有事の際でも滞りなく面談を設定できるよう、この度新機能をリリース致しました。 指名項目に「初回面談方法」を追加いたしました 3月2日以降の指名から、企業はオンラインをはじめとする「面談方法の提案」を指名に含めることが可能になりました。 これにより、企業は対応可能な面談方法を選択して指名を行い、ユーザーは自らの希望を
与信を再創造する。データを武器にレガシー業界に革新を起こすOLTAの挑戦2020-02-26 08:00 クラウドファクタリングという新しいビジネスを手がけるOLTA。先進の技術を元に、中小企業が保有している売掛金(請求書)を24時間以内の審査で現金化するサービスを展開しています。プロダクトの開発ではエンジニア陣のみが主導するのではなく、社内のメンバー全員が意見を出し合うプロセスを大事にしているそうです。 OLTAならではの開発の考え方や、プロダクトが目指す将来について、色々とお話を聞いてきました。 高家未登 取締役 CTO 神戸大学経営学部卒業後、野村総合研究所に入社。大手銀行のWebシステム開発におけるマネジメント・ディレクションを担当。2017年に大学時代の同期だったCEOの澤岻氏とOLTAを創業。 橋山牧人 エンジニアリングマネジャー 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科卒業後、
ご覧の通り、 JetBrains系IDE が「 登録からの審査通過率 」と「 審査通過からの指名獲得率 」ともに最も高いんです。(etcは除く) JetBrains系IDEの高い審査通過率と指名獲得率について、何か理由があるのではないかと考えエンジニアにヒアリングをしたところ、JetBrains系IDEは有償なので、ユーザーの中には「生産性を高めるためにマウスやキーボードと同様にエディタにも投資をする」と考えている人も少なくないことが分かりました。 JetBrains系IDEユーザーは生産性向上のために高い投資を惜しまないような 「意識の高いエンジニア」が多い と考えると、レジュメの質も高く審査通過率や指名獲得率も高いと結論付けられます。 また、会社の補助金を利用してJetBrains系IDEを使っているというエンジニアもいますよね。技術投資に積極的な職場で活躍しているエンジニアは、 自ず
みなさんは「カジュアル面談」にどんなイメージを持っていますか? 「会いたかったエンジニアの話が聞ける場所」という前向きな意見がある一方で、「実は裏側で選考されてそう」などの意見もあるはず。それぞれが持つイメージがバラバラなのは、カジュアル面談の定義自体があいまいだからかもしれません。 そんな状況だからこそ、エンジニア向け転職サイトを運営する転職ドラフトとして、カジュアル面談に対する一つの答えを導き出したいと考え、日頃リブセンスで数多くの面談・面接を行う2人のエンジニアにお話を伺いました。 竹馬 力(ちくばつとむ) 東京工業大学理学部を卒業後、ベンチャー企業を経てフリーランスエンジニアを7年経験。戦略PR会社ビルコム株式会社にて開発マネージャーとして新規事業に従事。2013年に株式会社リブセンスに入社。不動産価格査定サイト「IESHIL(イエシル)」立ち上げを経て、現在、データエンジニア/エ
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