サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大そうじへの備え
iridge.jp
はじめまして。 9月に入社しましたカスタマーサクセスグループの鵜月です! これからスマホアプリについて知識を深めていきたい方や、スマホアプリを提供しているけどいまいちよくわからない、という方に情報を発信できればと思っております。 さてみなさま、AndroidアプリのFCM対応は完了していますでしょうか? popinfoをご利用のお客様は、アプリ・サーバーキー差し替えのご対応を頂かないと、プッシュ通知が送れなくなる可能性がございます。 差し替えのご対応が必要な理由は、2018年4月11日にGoogleが発表した、「Google Cloud Messaging(GCM)」サーバおよびAPIサービスの廃止です。 GCMは2019 年 4 月 11 日をもって廃止となります。 これにより、GCMを利用している場合は、2019 年 4 月 11 日までに「Firebase Cloud Messagi
~列車在線位置に世田谷線を追加・駅情報における駅ホーム図の追加でさらに快適に便利になりました~ 2016年2月29日 株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田健太郎、以下「アイリッジ」)が企画・開発を支援した「東急線アプリ」(提供:東京急行電鉄株式会社)が、3月1日にリニューアルいたします。 今回のリニューアルでは、列車在線位置機能に世田谷線が追加されました。また、駅情報に駅ホーム図が追加され、渋谷・横浜駅については、地上への出入り口検索が可能になります。さらに、駅構内カメラ画像配信「駅視―vision(エキシビジョン)」の実証実験を開始いたします。 本アプリには、アイリッジが提供するスマートフォン向け位置情報連動型O2Oソリューション「popinfo」が搭載されており、登録した路線の遅延情報や、東急沿線のお得な情報をお届けいたします。 アイリッジは今後も、O2Oアプリの
みなさん、こんにちは。 アイリッジ開発チームの石黒です。 Xcode6がリリースされて半年ほど経ちましたね。 アプリのテスト期間中、アプリをビルドすることが頻繁にあります。 Xcode6からGUIでipaファイルを生成するときにAppleアカウントの入力・選択が毎回必要となり、 煩わしさを感じる方も多いのではないでしょうか。 これは、コマンドラインからアプリをビルドすることで解消することができます。 今回はコマンドラインツールから、Appleアカウントを入力することなく、 コード署名ID(Code Signing Identity)とプロビジョニングプロファイル(Provisioning Profile)を指定してipaファイルを生成する方法をご紹介いたします。 手順 1. 対象の<プロジェクト名>フォルダへ 移動します $ cd <プロジェクト名> 2. アーカイブします $ xcode
こんにちは。オムニちゃんです。 今日は、私たちの生活において一番身近な「食」にまつわるiBeacon活用事例をいろいろ集めてみたの。 おもしろいものがたくさんあるよ。 アプリで席の予約ができるカフェ ニューヨークのカフェやコワーキングスペースでは、「クロワッサン」っていうアプリで席の予約ができるんだって。 席の予約をするときに、飲み物や食べ物も一緒にアプリ上で注文するよ。 このシステムにはiBeaconの技術が使われているの。 だからユーザーがお店に出入りするタイミングで、自動チェックイン・チェックアウトが可能。 チェックアウト時に、アプリに登録したクレジットカードで自動的に決済してくれるっていう便利な仕組み。 これってユーザーは便利だけど、お店に何かメリットあるの?って思うでしょ。 飲食店でもよくあることだけど、1杯のコーヒーで何時間も粘られちゃうケースってあるじゃない? アメリカでもこ
こんにちは。 UIUXチーム、デザイナーの斎藤です。 面白いアプリの企画があっても、ただ形にしただけでは他アプリとの差別化が難しくなってきています。 日々大量にリリースされるアプリのなかで埋もれないものを作るためには、魅力的なデザインと効果的なユーザビリティをもつアプリデザインが必要です。 そのため、私達UIUXチームでは、デザイン、心理、人間工学、ユーザビリティをどのように組み合わせればよいのかを日々研究しているわけですが、その重要な要素のひとつにアイコンがあります。 「戻る」「進む」「トップへ」「ブラウザでみる」「共有する」など。限られた小さい画面で、ユーザーへ気持ちよく的確に情報を提供するためには、細部まで考えられたアイコンが不可欠です。 今回は、そんなアプリデザインに欠かせないアイコンのなかでも、特に話題になりやすい保存アイコンについて書きたいと思います。 UIUXデザインに携わっ
PHPの1/10とまではいかないですが、それに近い差があり、Rubyの1/2以下、そして、まさかのPerlにも負けている状態となっています。 (Perlにも負けているとは、今回初めて知りました…。) そこで今回、簡単にPython+Djangoで作成したアプリケーションを公開することが可能な PaaS (Platform as a Service) を紹介したいと思います。 PythonやDjangoについては、このブログでまとめなくても良質な情報がいくらでもあるのでその辺りについては触れません。 参考 Python:Python 2.7ja1 documentation Django:Django 1.4 documentation Google App Engine https://developers.google.com/appengine/?hl=ja Googleが提供している
ExcelやPowerPointを使ったディレクションはもう古い!でもツールはたくさんあるし、どれを使ったらいいのかわからない。 そんな悩めるスマートフォンアプリ開発を担うディレクターの方に、今回はおすすめできる11個のツールを厳選しました。ぜひ取り入れて作業の効率化やコストダウンに取り組んでみてください。 プロジェクト管理ツール Gantter(http://www.gantter.com/) 私が愛用している高機能なWebベースプロジェクト管理ツールのGantter。 GoogleDriveとの連携、多様なエクスポート先、リソース管理も出来てなんと無料です。 ガントチャートを作成するならGantterが最適だと思います。 参考資料: 無料で使えるプロジェクト管理ツール「gantter」を使ってみて、これはもう手放せないと思ったポイント3つ Redmine(http://redmine.
事業・サービスに 関するお問い合わせ サービスに関するご相談や ご質問など、こちらからお問い合わせください。 受付時間月〜金 10:00〜18:00 ※祝日除く CONTACT
アイリッジでは様々なスマホ向けのサービスを開発していますが、その際にあると便利なのが端末を識別するIDです。 本日は端末を識別するIDについて、最新の動向をご紹介したいと思います。 iOS UDID 端末を識別するIDと聞いて多くの方が真っ先に思い浮かべるのは、UDIDではないでしょうか。 UDIDは端末を一意に識別する強力なIDです。 しかし、複数のアプリ間で特定のユーザーを追跡可能で、ユーザーが自由にIDを変更することができないため現在は利用できません。 iOS5の時代にUDIDの取得が非推奨になり、iOS6の時代にUDIDを取得するアプリはAppStoreでの公開を拒否されるようになりました。 iOS7では、UDIDを取得すると “FFFFFFFF”+identifierForVendor(後述)が返されるようになっています。 MACアドレス iOS5の時代にUDIDの取得が非推奨に
弊社が開発/FANSHIP導入を担当した、ファミリーマートのバーコード決済機能付きアプリ。クーポン利用・FamiPay決済・ポイント付与/利用がスキャン1回で完結することに加え、複数のポイントプログラムに対応したマルチポイント機能を始め、スタンプやゲーム、電子レシートやお得な情報のプッシュ通知機能も搭載しています。 iPhone Android
100万種類のトレーディングカードがあり、15枚1セット525円で販売されています。全ての種類をコンプリートするまで買い続けるとき、かかる費用の期待値はいくらになるでしょうか。ただし、1セットには全て重複なしのバラバラのカードがランダムに入っているものとします。答えは小数点以下を切り捨てて整数で求めてください。
カンタン導入、ラクラク運用。 アプリビジネスを、これひとつで。 APPBOXに搭載されている モジュール(SDK)を活用し、 工数を削減しながら、 貴社にぴったりのアプリが作れます
【企業/店舗様のご利用方法】ASP形式なので簡単操作でご利用いただけます。初期設定もリンク設定のみです。 【アイリッジの強み】業界トップクラスのiコンシェル開発実績業界初の i コンシェル対応ASPサービスを開発 (スケジュール情報共有サービス「みんなでスケジュール」)4万件を超える i コンシェル情報の配信体制は業界最大i コンシェルとグーグルカレンダーの同期ASPサービスを実現しているのも、業界で当社だけ(注:2009年8月時点 当社調べ)プラットフォームi コンシェル対応プラットフォームがあるため、短期間、低コストでの開発が可能モバイル&PCもちろん各種モバイルサイト/PCサイトの開発にも対応しているため、ワンストップでのソリューション提供が可能
アプリ開発 APPBOX APPBOXパートナープログラム LINEミニアプリ開発 スクラッチ Kit-Curu(パッケージ) アプリマーケティングツール FANSHIP コンサルティング アプリ成長支援 ASO支援 UXリサーチ ビジネスプロデュース支援 アサイン管理ソリューション Co-Assign その他ソリューション FinTech DXソリューション GXソリューション
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『アプリ開発×OMOソリューション|株式会社アイリッジ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く