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4ポートもいらない気もしたけど複数台の設定でいちいちコンソールケーブル繋ぎ直すのも億劫なんで便利かなーと。まあ正直こういう特殊なやつはトラブりやすいし情報も少ないんであんま買うべきじゃないと思う。 で、とりあえずデュアルブートのXPで動作確認してハードウェア故障の可能性を除去しておく。ドライバインストールウィザードが4回連続で出たことに少し戸惑う。どうやらOSには4つのポートが完全に別個のハードウェアとして認識されているようで、1ポートごとドライバをインストールする必要があった。その後全ポート問題なく動作することを確認。
/etc/fstab中のマウントオプションのパスワードとユーザ名の指定を外部ファイル化してセキュリティを高める。 ■/etc/fstabのユーザ名とパスワード Windows共有フォルダをマウントする際にWindows側でパスワードが設定されていると以下のようにマウント時にユーザ名とパスワードをマウントオプションに指定する必要がある。 $ sudo mount -t cifs -o username=itmst,password=hogefoo,codepage=cp932,iocharset=utf8,defaults //192.168.0.2z /mnt/smb/2z
ニコニコ動画でプレーヤ部分まで自動スクロールするスクリプト『nicoscroll2』をニコニコ生放送に対応させました。また、再生ページの仕様変更が原因でスクロール位置が
Ubuntu8.04でデフォルトでインストールされているvimは予約語などで色分け表示する設定の「syntax on」が有効にできません。以下のような設定ファイルをつくり、 ~/.vimrc set fileencodings=iso-2022-jp,utf-8,shift-jis,euc-jp set number set ruler set nowrap syntax on 次にvimを起動しようとすると itmst@mv1c3e:~$ vim .vimrc Error detected while processing /home/itmst/.vimrc: line 5: E319: Sorry, the command is not available in this version: syntax on Press ENTER or type command to contin
プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集 - IT業界を生き抜く秘密10箇条 - ZDNet Japan ↑の記事を読んでて文系出なのを言い訳にして今までフィボナッチ数列が何なのかよく知らないまま来てしまったことに危機感を覚えたのでやってみた。基本的な話はグーグル先生にまかせておくとして、実際のコードを紹介。 巷にあふれるフィボナッチ数列生成コードはざっと見た感じほとんど再帰でやってて、どうもそれが納得いかなかった。最適化して計算量が少ないとしても実行コストからして関数呼び出しは避けるべきかと。なので再帰処理はせず for や while だけでがんばることに。以下いくつかのコードで処理速度の比較をやって解説なんか加えたりしてますが、まあまだフィボナッチ数列を知ってから24時間経ってないので生暖かく読んでください。ベンチマークは JScript 5.7 と Sp
X05HT(Touch Pro)をROM焼きやICSやBT-DUN無しで疑似モデム化することに成功しました。ネットブックなどからX05HT経由であらゆるプロトコルで一切の制限なくパケット定額内で通信可能です。これは従来のBT-PAN + DeleGateによるHTTPプロキシ方式とは別ものです。疑似モデム化のためのシステム構築手順の詳細を紹介します。 X05HTのモデム化リスク X05HTはICS(Internet Connection Sharing)が有効にできないようにロックされているらしいです。これはX05HTをパケット定額プランが適用される通信でPCのモデムとして利用できないようにするための措置かと思われますが、Windows Mobile本来の設計としてはICSによるモデム化は可能です。ICSロックを外したROMを焼けばX05HTでもモデム化できるようですが、ROM焼きはそれな
Ubuntu9.04(それ以前のバージョンでも)でsmbfsを使用してWindows共有フォルダをマウントしていると、Ubuntuのシャットダウン(再起動)時に、 のようなメッセージ(#は起動毎に異なる数字が入る)が表示され、長い時間そのままフリーズしたようになる現象が起きます。しばらく待てばちゃんと終了されるんですが、気持ち悪いのでこの問題をなんとかします。 ちなみにシャットダウン時にこういったメッセージを見るには、「/boot/grub/menu.lst」のkernelオプションの「quiet」と「splash」を削除して再起動しておく必要があります。 一時的な回避方法 エラーメッセージに「CIFS」があることからも、smbfsを利用したWindows共有フォルダのマウントに関係する問題だということが分かります。Ubuntuの終了プロセス中にWindows共有フォルダをアンマウントする
2008/04/09に公開した、「ニコ動でプレーヤ部分まで自動スクロールさせるスクリプト」の改良版『nicoscroll2』を作りました。Firefox+Greasemonkey / Chrome / Sleipnir+SeaHorse / Opera / IE+Trixie / IE+IE7Pro / Safari(Mac)+GreaseKit / Safari + NinjaKit など、多様な環境で動作します。 改良点 旧バージョンでは機械的にプレーヤフレーム上部までスクロールしていましたが、今バージョンではプレーヤフレームの最下部がブラウザ表示領域の最下部の位置にくるようにしました。また、表示領域に余裕があると判定した場合はタイトル部分にスクロールします。さらに、すこし手を加えればユーザ好みに微調整ができるようになっています。 以下のスクリーンショットは Google Chrome
DropboxによるFirefoxのプロファイル共有をサポートするアドオンDropfoxのバージョン0.3.2をリリースしました。少し遅くなってしまいましたが Firefox 3.5 系に対応しました。あとオプションウィンドウを特定の手順で開閉すると、Firefoxを再起動しない限りオプションウィンドウが開けなくなるバグを修正。 Dropfoxとは DropfoxとはDropboxなどを利用した複数の異なる環境をまたがったプロファイル共有をサポートするFirefox拡張機能(アドオン)です。環境変数や通常のJavascriptコードなどが記述可能な言わば「拡張版user.js」がOS別に複数使用できるようになります。これにより、キャッシュフォルダの位置やダウンロードファイルの保存先、外部エディタのパスなど、一部の設定だけをその環境に適した値に変更できます。 Dropfox 0.3.2 の主
Ubuntuにプリンタのhp psc1210をつなぐと、特に何もしなくてもCUPSで自動認識されて難なく使えて驚いた。 しかしWindows機でドライバを入れる時にいっしょにインストールされる、詳細な設定やメンテナンスをするようなツールがない。仕方ないかと諦めてたら、どうやらhplipというものを使えばGUIで詳細に設定をいじれるようになりそうなことが分かった。 しかもhplipはUbuntuにはデフォルトで入ってるらしい。
2009/05/30日開催のMozilla Party JP 10.0に去年に続き徹夜明けで参加してきました。彼女とw。一応「ふつうの人が見ても絶対つまんないよ?いいの?」と何度も念を押したんですがw 会場は都庁の裏の公園を抜けたところにあるベルサール西新宿8階Room4。 13時開始でしたが到着したのは14時過ぎで、1つ目のAsa Dotzlerさんのは見れませんでしたが、それ以降は最後まで参加。2次会は不参加。 14:10-14:50 Mozilla 台湾コミュニティの活動紹介 台湾人のBob Chao(Chao Po-chiang)さんによるプレゼン。Firefoxのシェアは15%前後。ほとんどIE6。シェアがいまひとつ伸びない原因のひとつに、公的機関などのサービスがFirefoxに対応しておらず、IEを使わざるを得ないというのがあるようです。去年聞いた韓国のFirefox事情も似た
今までノートパソコンのPC-MV1C3Eに入れてるUbuntuが、grubメニューの後画面が真っ暗になってログイン画面が出るまでそのままだった。けっこう長い間こんなもんかと思っていたが、サブマシンのデスクトップにUbuntuを入れたら起動時にUbuntuのロゴと起動進捗状況が表示されるていることに気づく。 これはどうやら起動時に指定されている解像度がその段階では表示できない解像度であることが原因のようだ。起動時の解像度は/etc/usplash.confで指定されている。まずこの設定ファイルを修正する。 /etc/usplash.conf # Usplash configuration file xres=1024 yres=768 この値を以下のように書き換える。 /etc/usplash.conf # Usplash configuration file xres=640 yres=4
Ubuntu8.10のFirefox3でカスタマイズで自分好みに配置したツールバーアイコンが消えることが今まで度々あった。カスタマイズウィンドウ内にも消えたアイコンは表示されておらず、localstore.rdfを削除してアイコンの配置を初期化して一からやりなおしていました。まあさほど困ってなかったので放置してたんですが、急に原因が気になってきたので調べてみたらあっさり解決。 原因はUbuntuのFirefoxにデフォルトでインストールされる「Ubuntu Firefox Modifications」というアドオンとTabMixPlusの競合でした。この「Ubuntu Firefox Modifications」はパッケージ名「ubufox」としてUbuntuをインストールした時点で勝手に入っています。でこのubufoxが何か重要なものなのかというと Ubuntu Firefox spec
初期状態の出力先は以下のようになっている。 標準出力 → 画面 標準エラー出力 → 画面 この状態からまず「> output.log」が処理され、 標準出力 → output.log 標準エラー出力 → 画面 のように1の標準出力のみがoutput.logに出力するように設定される。続いて、「2>&1」が処理され、「2の出力先が、1の出力先と同じものに設定」されるので 標準出力 → output.log 標準エラー出力 → output.log となり、標準出力も標準エラー出力もoutput.logに出力されるようになる。 もしここで以下のように、 間違い としたなら、先に「2>&1」が処理されてしまう。すると、 標準出力 → 画面 標準エラー出力 → 画面(変化なし:現在の標準出力は画面だから) となる。この「2>&1」が処理された時点では、1の標準出力の出力先は
各コマンドはこれらのファイルに変更を加えている。 ■ユーザを追加する ユーザ名hogeをuid:2000、gid:2000で追加する。権限は管理者ユーザであるitmstと同じにする。赤文字は後で解説を加えてある。 1:hogeのプライマリグループを先に作成 itmst@mv1c3e:~$ sudo groupadd -g 2000 hoge 2:手本にするitmstの所属グループを確認 itmst@mv1c3e:~$ id itmst uid=1000(itmst) gid=1000(itmst) 所属グループ=1000(itmst),4(adm),20(dialout), 21(fax),24(cdrom),25(floppy),26(tape),29(audio),30(dip),44(video), 46(plugdev),104(scanner),112(netdev),113(l
新しくなったFirefoxの公式アドオンページではブラウザ本体のバージョンと互換性のないアドオンのインストールボタンが自動で無効になるようになってしまいました。2008/04/21現在、史上最速と言われるFirefox3.0beta5に正式対応したアドオンはまだまだ少ないので、多くのアドオンのインストールボタンが無効になっています。 しかし動作保証がないだけでインストールすれば使えるアドオンも少なくありません。IEなどのFirefox以外のブラウザでxpiファイルをダウンロードしてFirefoxにD&Dする方法もありますが、面倒なのでFirefox上で無効になったインストールボタンを強制的に有効にするブックマークレットを作りました。 実行すると以下のように「このアドオンは古いバージョンのFirefox向けです」と表示され無効になってクリックできないインストールボタンを強制的に有効にします。
DropboxによるFirefoxのプロファイル共有をサポートするアドオンDropfoxのバージョン0.3.5をリリースしました。about:configを拡張して、各ラインをダブルクリックするだけでuser_pref("foo.boo.bar", "hoge"); 形式に変換してDropfoxのコードボックスに自動入力してくれる新機能を搭載。他いくつかバグ修正。 Dropfoxとは DropfoxとはDropboxなどを利用した複数の異なる環境をまたがったプロファイル共有をサポートするFirefox拡張機能(アドオン)です。環境変数や通常のJavascriptコードなどが記述可能な言わば「拡張版user.js」がOS別に複数使用できるようになります。これにより、キャッシュフォルダの位置やダウンロードファイルの保存先、外部エディタのパスなど、一部の設定だけをその環境に適した値に変更できます
最新情報は以下のURLを参照してください。 http://itmst.blog71.fc2.com/blog-category-21.html http://dropfox.no-ip.net/ja/ English page is here. Dropfoxとは DropfoxとはDropboxなどを利用した複数の異なる環境をまたがったプロファイル共有をサポートするFirefox拡張機能(アドオン)です。環境変数や通常のJavascriptコードなどが記述可能な言わば「拡張版user.js」がOS別に複数使用できるようになります。これにより、キャッシュフォルダの位置やダウンロードファイルの保存先、外部エディタのパスなど、一部の設定だけをその環境に適した値に変更できます。 ■主な特徴 「user.js と同じような設定ファイルをOSごとに個別に保持できる」というのがDropfoxが提供する
Ubuntu 7.10以前からもある/etc/hostsのバグが8.04でも修正されていないことに気づいてビックリした。 ホスト名の名前解決の設定ファイルである/etc/hostsに「127.0.1.1」という行が存在する。 /etc/hosts 127.0.0.1 localhost 127.0.1.1 c610 # The following lines are desirable for IPv6 capable hosts ::1 ip6-localhost ip6-loopback fe00::0 ip6-localnet ff00::0 ip6-mcastprefix ff02::1 ip6-allnodes ff02::2 ip6-allrouters ff02::3 ip6-allhosts 発見当初は「こんな単純なバグが放置されるわけないし、難解なLinuxのことだ、何か
Ubuntu7.10ではserviceコマンドがデフォルトでインストールされていない。昔どこかで調べて入れたはずなんだけど、最近になって一体どのパッケージに入っていたものか分からなくなったことに気づく。やはりメモは必要だ。こういった時はdpkgコマンドを使って以下のようにして、あるファイルがどのパッケージでインストールされたものなのか調べる。 ファイルがどのパッケージでインストールされたか調べる $ which service /usr/sbin/service $ dpkg -S /usr/sbin/service sysvconfig: /usr/sbin/service
dd は入力から出力へデータをコピーするコマンドである。cp はファイルからファイルにコピーするだけであるが、dd はファイルからデバイス、デバイスからファイル、デバイスからデバイスへのコピーも可能なため、ディスクのバックアップやダンプにも使用できる。 まずは物理ディスクをマウントする。 $ sudo mount -t iso9660 -o ro,iocharset=sjis,utf8 /dev/scd0 /media/cdrom -tオプションでCD-ROMのファイルシステムiso9660を指定、-oオプションでカンマ区切りでマウントオプションを指定する。Windowsで焼いたディスクなのでファイル名の文字コードがshift-jisになっている。そのままマウントすると日本語ファイル名が文字化けするので「iocharset=sjis,utf8」でshift-jis→utf8の変換を行う。
Javascript(JScript)からSFC mini経由でWin32APIを簡単に利用できるようにするwin32api.jsを作ったので公開します。win32api.jsをインポートするとWin32APIで定義されている定数6315個、構造体クラス412個、API関数2007個がグローバル変数として展開されます。これでCなどで書かれたWin32APIなコードを比較的簡単にHTAなどのJavascriptアプリに流用できそうです。 ■経緯 JavascriptやVBScriptからWin32APIを使用できるActiveX(COM)にSFC miniというものがあります。最近ウェブ上のWin32APIを使ったサンプルコードをこのSFC miniで試していました。はじめはHTAアプリでも普通のWin32なプログラムと同じことができるということにかなり感動していたんですが、数時間でCやらV
追記:2009-07-08 18:26:改良版を公開しました → Electronic Genome - ニコニコ動画でプレーヤ部分まで自動スクロールするスクリプト改良版『nicoscroll2』 ■概要 ニコニコ動画の再生ページでプレーヤ部分まで自動でスクロールしてくれる、Greasemonkey/SeaHorse/Trixie/OperaUserScriptの共用スクリプトを作りました。 画面サイズが1024x768とかだとプレーヤの縦幅がブラウザの表示領域の縦幅とほぼ同じなので、プレーヤをその表示領域にぴったり合わせるのが面倒。で、自動化してしまおうと。 ■動作環境 動作はFirefoxのGreasemonkey、SleipnirのSeaHorse、IEのTrixie、OperaのUserScriptで確認。 ■インストール FirefoxでGreasemonkeyをインストール済み
勉強のためにawkでできることを無理矢理いろいろ詰め込んだコマンド。一通りの機能を使ってみたのでこれが分かればawkがだいたい分かるかも。 以下のコマンドで/etc/passwdから「itmst」を含む行を抽出し、整形して表示することができる。 $ awk 'BEGIN{FS=":"; n=0;} function myfunc(a,b){if(a == 1000){print "!!!!uid 1000!!!!";} return a+b} $0 ~ /itmst/ {line[n]=$1"@"$3; n++; printf("NAME:%s, HEX-UID:%04x, uid+gid=%d\n",$1,$3,myfunc($3,$4));} END{for(i=0;i<int(n);i++){print line[i]}}' /etc/passwd !!!!uid 1000!!!!
「WubiでWindows上からUbuntu8.04を簡単インストール」ではインストール先を内蔵ハードディスク(sda2)に指定しました。今回は外付けハードディスク(sdb1)にインストールします。内蔵HDの時と違ってそれなりに作業が必要になります。BIOSの設定をいじる方法もありますがここでは扱いません。 ■環境 Pen4 2.66GHz 1GB RAM Windows XP Pro SP2 ディスク構成 この一番下の行の「ローカルディスク(Z:)」が今回インストール先になるUSB外付けHD(sdb1)。Cドライブ(sda1)にXPが入っているのでインストールはCドライブ(sda1)からZドライブ(sdb1)に行うことになります。 ■wubiの起動プロセス wubi経由のLinuxの起動プロセスは少し変則的です。wubiをインストールすると「c:\wubildr.mbr」と「c:\wub
Wineでexe形式のインストーラを実行する場合は単純に $ wine hoge.exe とするだけでOKだが、msi形式の場合は $ wine hoge.msi とすることはできない。正解は $ wine msiexec /i hoge.msi inf形式の場合はさらに複雑で $ wine rundll32 setupapi,InstallHinfSection DefaultInstall 132 hoge.inf とする必要がある。 [参考] Linux Salad: WineでWindowsアプリケーションを動かす
行数の数え方: Days on the Moon HTMLのtextareaのvalueやテキストファイルの行数を数えるには改行コード「\n」の数を数えばいいわけですが、どうやって数えるかによって処理速度に大きな差が出るという話です。実験環境はSpiderMonkeyとJScript。 Days on the Moon
Ubuntu8.04をクリーンインストールしたので一から設定しなおしています。いろいろ忘れていることに気づいたのでメモ代わりに。 ■smbfsはデフォルトではインストールされていない smbclientでWindowsフォルダにアクセスできるのに、-t smbfsや-t cifsでmountしようとすると「ファイルシステムタイプが間違ってるとかなんかそういうので無理」と言われる。 $ sudo mount -t cifs //192.168.0.2/z /mnt/smb/2z mount: wrong fs type, bad option, bad superblock on //192.168.0.2/z, missing codepage or helper program, or other error (for several filesystems (e.g. nfs, cif
Firefox3.0beta5が速い速いと評判ですが、2008年04月22日現在、対応アドオンが少ないのが現状です。beta5を試してみたいけど、いつも使っているアドオンが使えないのでちょっと・・・という人に互換性のないアドオンを強制インストールする方法を紹介。お約束ですが自己責任でお願いします。 ■Firefoxが起動できなくなったときの対処方法 非互換アドオンはものによってはまったく問題なく動作しますが、中には本当に互換性がなく、Firefoxの起動自体ができなくなってしまうものもあります。先にそういった状態に陥った場合の対処を書いておきます。 windowsの場合は「スタート」メニューの「ファイル名を指定して実行」で と、セーフモードオプションを指定して起動します。Firefoxをインストーラを使ってインストールしなかった場合や、インストール後にインストールフォルダを移動させた場合は
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