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MySQL 5.0からストアドルーチンが使えるようになっている。Selectした結果をPHPで計算させるのも手だが、せっかくあるのだから使ってみよう。SQLをひとまとめにして処理できるので、共通部分をかためてしまえば、もしかしたら、ネットワークトラフィックを減らすのに役立つかもしれない。<ストアドプロシジャー>・定義(コマンドラインからとphpMyAdminで異なる)ユーザー数と平均収入の計算の例 mysql> delimiter // ・・・phpMyAdminの場合、注意欄参照mysql> CREATE PROCEDURE keisan(utype integer) mysql> BEGINmysql> DECLARE total int; mysql> select sum(number) INTO total from table_name where type=utype;
(2)snmp.confを修正。サーバーAは自分自身も監視するため、localのグループを作成。localのグループには書き込み権限も付与。syscontactとsyslocationは変更しなくてよい。syslocationはデフォルトで/etc/hostsファイルの名前を引いてくるため。記載方法についてはこちらを参照。http://www.stackasterisk.jp/tech/systemManagement/snmp01_03.jsp # com2sec notConfigUser default publiccom2sec local localhost privatecom2sec mynet 192.168.10.0/24 public# group notConfigGroup v1 notConfigUser# group n
APIやWeb上で郵便番号から住所を求めたり、住所から郵便番号を求めるサービスがいくつかあるのでメモっておく。郵便番号検索API ZipSearch!リプライフォーマットは、xml,csvhttp://zip.cgis.biz/http://zip.cgis.biz/xml/zip.php?zn=0600001 の実行結果例 <?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?> - <ZIP_result> <result name="ZipSearchXML" /> <result version="1.01" /> <result request_url="http%3A%2F%2Fzip.cgis.biz%2Fxml%2Fzip.php%3Fzn%3D0600001" /> <result request_zip_num="0600001" />
httpd.conf 修正後、httpd -t で文法チェック後、Apacheを再起動して、レスポンスからTRACEがなくなっていることを確認。修正前OPTIONSメソッドを送ってみる。TRACEの文字が見える。 $ telnet 192.168.10.10 80Trying 192.168.10.10...Connected to myhost.example.com (192.168.10.10).Escape character is '^]'.OPTIONS /index.html / HTTP/1.0HTTP/1.1 200 OKDate: Mon, 27 Oct 2008 13:58:59 GMTServer: ApacheAllow: GET,HEAD,POST,OPTIONS,TRACEContent-Length: 0Connection: closeContent-Ty
PHP 5.2.6では120個もの脆弱性が修正されているというので、早速インストールすることに。RPMを探したが、CentOS5向けのRPM最新版は、5.1.6ということになっている。さらにググって見ると、remiというフランス語のサイトでPHP 5.2.6のRPMを発見これをインストールすることにする。まず、http://blog.famillecollet.com/pages/Config-en からリポジトリのダウンロード # yum --enable remi list php-\*Loading "fastestmirror" pluginLoading "downloadonly" pluginLoading mirror speeds from cached hostfile * remi: rpms.famillecollet.com * updates: xxxx * b
OpenPNEのユーザー情報は、DBをダンプされても読めないように(?)PearのCrypt_Blowfish + base64_encodeという方法で暗号化+テキスト化してDBに格納されている。データ格納時1.Crypt_Blowfishで暗号化・・・データはバイナリ(表示不可能) 2.文字列として処理するのに都合のよいbase64_encode で表示可能な文字に変換 3.MySQL DBにBLOBで格納 *BLOB・・・Binary Large Object データ抽出時は上の逆の手順を踏めばよい。さてそこで、OpenPNEのデータ(たとえばc_member_secureテーブルのデータ)を復号化してみよう。<? define('ENCRYPT_KEY', 'キーワード'); // OpenPNE/config.phpに指定した値 $path="OpenPNE/lib/inclu
Webベースでサーバーの監視を行う。稼働率をグラフで見ることが出来る。前提条件として、Apache+PHP+MySQLがインストール済みであることNet-SNMPインストール # service snmpd startsnmpd を起動中: [ OK ]# chkconfig snmpd on# chkconfig --list snmpdsnmpd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off # wget http://dag.wieers.com/rpm/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el4.rf.i386.rpm# rpm -ivh rpmf
サーバーのソース類を、リモートで別のPCにバックアップする。SCPやRsyncでファイルコピーを行う際、毎回パスワードの入力を求められるので、パスワード入力方式(PasswordLogin)ではなく、SSH鍵を使ってログインする方法をとる。ルートでrsync+sshという記事はよく見かけるが、セキュリティ上気持ち悪いので、一般ユーザーでrsync+sshすることにした。<環境>ローカル(転送元サーバー):CentOS4リモート(転送先PC) :CentOS5どちらもSSHが動いていること。以下、作業はローカル、リモートともバックアップ転送用ユーザーで行う。1.パスワードなし、sshでの接続設定(1) 公開鍵の生成リモート側にサーバーの公開鍵を持たせるため、ローカルで公開鍵を生成パスフレーズには何も入れないでEnter $ ssh-keygen -t rsaGenerating public
CentOS5をインストールし、データ保全のための冗長性を確保するため、RAID1を構築する方法(デュアルブートではなく)カーネルは2.6系となる前提条件・windowsがプレインストールされたHDD2台(RAID1構成)のサーバーに、CentOS5をインストールしRAID1を構築・サーバーとして使用する・2台のHDD(SATA)の性能、用量は同一・windowsはアンストールしていない(どうせあとでパーティションは全削除する)1.boot用CDの作成(1)ISO Recorder v2のインストールWindows XPやWindows Server 2003のOS付属のCD-R書き込み機能(エクスプローラから)は、ファイルやフォルダをISO 9660フォーマットに変換して書き込むことはできるが、CentOSのインストール用 .isoイメージファイルをそのままCD-R書き込むことはできない
自分で使ってかなり便利なので導入してみた。ここではログイン認証にだけ使うので、Consumerのみ利用する。OpenID Enabled のPHP OpenID Libraryをダウンロードhttp://www.openidenabled.com/php-openid/セッティングは他を参照。デフォルトでは、OpenIDの認証サーバーに渡すTrustRootは「http://サーバー名:ポート番号/スクリプト名」となっているのが、ここでは「http://サーバー名/」とする。*でないと、ポートごと、スクリプトごとに認証情報を保持することになる。サンプルに若干修正を加え、認証画面でポート番号やスクリプト名が表示されないように変更。php-openidに付属のcommon.php function getReturnTo() { // omit 80 or 443 or etc /
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