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先日Fujiwara Tech Conference 2025という、実質@fujiwaraさんのファンミーティングがあったので参加してきた。 Amazon ECSのデプロイツールであるecspressoや、AWS Lambdaのデプロイツールであるlambroll、また軽量なAWS CLIのバリエーションであるawslimなど、開発者のためのツールを様々作成されている @fujiwara さんが作るソフトウェア、いわゆるfujiwara-wareの祭典です。 fujiwara- wareの便利な活用事例や運用上の工夫、またそれらを補完するための自作のツール、要望、もしくはツール愛など関連するトピックであれば何でもありのテーマです。最後にfujiwaraさんご本人にご登壇いただく予定です。 ## タイムテーブル 発表順等変... 張り切りすぎて開場30分前に着いたのは内緒。 ちなみにこれは
もともとVScodeを使っていたが、もっさり感が出てきたので乗り換えてみた。 いまのところGo(仕事)とRust(趣味)を書くのに使っている。 公式サイトでも特徴の1つ目に “Fast” であることを挙げているだけあって、サクサク動作して気持ちいい。 AI連携も、Cursorほどではないかもしれないが個人的には満足できるレベルで備わっている。 特徴の2つ目 “Intelligent” としても挙げられているので、開発が進むにつれて強化されていくはず。 現時点ではデバッガを使ったステップ実行には対応していないので、それだけのためにVScodeを開くことはありそう。 ターミナルエミュレータ #
Perl Advent Calnedar 2017の4日目。 普段perlを書く時に使っているsnippetについて書いてみる。 環境 # Spacemacs v.0.200.10 on Emacs 25.2.1 Spacemacsを入れればすぐに使えるyasnippetにsnippetを追加している。 snippet #最初に書く系 #pl/pmファイルを作る時に書くことは決まっている。 設定すればファイルの新規作成と同時に自動で入力しておくこともできるが、 ちょっと煩わしいのでsnippetにしている。 # -*- mode: snippet -*- # name: default for pl file # -- #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; use utf8; $0 pmファイル用のものはファイルパスを元にモジュール名を
10/22にISUCON7の予選があり、参加してきた。 チームはISUCON4のときと同じメンバー構成のfujiwar組。 #isucon 4決勝にfujiwara組として参加した感想 結果としては、予選二日目参加チーム中3位で予選通過。 一日目もあわせた全チーム中の順位でも3位だった。 二日目手練多すぎ・・・。 ISUCON7 本選出場者決定のお知らせ : ISUCON公式Blog やったこと #ここに書いていることは自分が行った変更についてのみなので、 チームとしてなにをやったのかを知りたい場合は他のメンバーのエントリも併せて読むといいでしょう。 ISUCON 7 予選2日目を3位で通過しました - 酒日記 はてな支店 ISUCON7予選を2日目3位で突破した - beatsync.net 事前の準備 #言語はGoを使うということだけ決めていたので、スムーズにGoを書けるかどうかの確認
ISUCON6の予選に「謎の第三勢力」として参加した。 ISUCON参加は2年ぶり3度め。 結果としては予選落ち・本戦出場ならずだった。 やったこと #アプリ周りを主に見ていたので、それに関して覚えていることを。 アクセスログの集計 #ベンチマーク時にどんなリクエストが飛んできているのかを確認。 alpがとても便利だった。 $ sudo tail -n0 -f /var/log/nginx/access.log > bench.$(date +%Y%m%d-%H%M%S).log $ cat bench.XXXXXX-XXXXXX.log | alp --sum --reverse こんな結果が得られる https://gist.github.com/handlename/2a9bfb22e9a1c4111aad0957cc3b87be これを見て、 GET /がとにかく遅い GET /k
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